霊関連書籍全てをテキスト化する事を決断しスキャンを開始してから間もなく2年が経過しますが、ようやくまずはスキャンの行程を終える事ができそうな感じになってきました。ここまでやってきたんだから何としても復刊は実現させたいです断じて遊びで2年がかりで書籍を手に入れてスキャンしてきた訳ではありませんので。
そしてまたしても霊団がダンマリを決め込んでいます、次回長文ブログネタとなるインスピレーションが現状ほとんどありません。本当にこの人生ヤダ、いつまでこんな状態やらされなければならないんだ。とにかく脱出だけは何としても達成させる、それ以外に考える事などない。
で、僕がやろうとしているのは復刊ですので書籍の内容に手を加える訳にはいきません、なので表紙にチカラを入れる事になりますが、現在は絵を描いていますが別のタイプの表紙も作成してみて復刊後の数字の動きを見て、数字が取れそうな表紙があるようならそちらのタイプの表紙でガンガン作っていくとか、そういう事も考えています。小さい事かも知れませんが表紙は大事ですので。
まずはスキャンを終わらせましょう。その次はOCR変換を終わらせます。ガンガン進めていく。霊団が何も言ってこないから余計これをやる事になるのです(祈)†
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†
タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中 フラー24コクピット内 男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」女の子「ステキー♪」ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」子供たち「アハハハ♪」シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」うさちゃん「♪♪♪」シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→