その姑息な手段で以前から考えているモノがひとつありまして、復刊させる方法はもうおーふぁん的なモノをやるしかない、しかしこれがストレスが尋常ではないレベルでモノスンゴイやりたくない。その壁を突破してやってみたところで書籍を販売状態にしておく限りいつまでもどこまでも供託金を支払い続けなければならないという不愉快のオマケつき。

しかしそこまでやっても脱出できるかどうかはまた別問題で、さんざん苦労したのに結局脱出まで到達できない可能性もあります。だったらもう姑息な手段をやってしまおうかという気持ちが再び頭をもたげ始めています。それくらい僕の心がイヤがっているという事です。

自動書記テスト続行してますが一向に僕の手が動いて文章が綴られる事はありません。自動書記で新規の霊言が降ってくれば一気に問題解決になるのですが霊団は全くやる気ゼロです。「インペレーターの霊訓」ペーパーバックおよび電子書籍データ、最終校正中、間もなく完了し、即AmazonにUPして校正刷りをおこないますが、本当にどうしたものか。頭を抱えています(祈)†

「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→

クルックス博士の著書「心霊現象の研究 – 心霊科学の世界的古典(※この書籍もぜひ復刊させたいのですが…)」の中に紹介されている完全物質化霊「ケーティ・キング」(左)この画像も復刊書籍での使用許諾などもらえる訳がないでしょうから絵を描き起こしました(右)

「私は霊的知識に精通している、霊的な事を十分に理解している」と自負しておられる方の中に、もしこのケーティ・キング霊を知らないという方がいらっしゃるようであれば「もうちょっとお勉強した方が宜しいかと思うのですが」と言わない訳にはいかないでしょう。

クルックス博士が撮影したケーティ・キング霊の画像が計44枚あり、それらは使用料を支払う事で入手できたそうですが、それは当時のお話で、もう写真は完全に擦り切れて現像不可能だそうです。入手もたぶん不可能、そもそもどこに許諾を求めればいいかも分かりません。なのでどのみち自分で描くよりどうしようもなかったのかも知れません。もっとも70年問題はクリアしているものと思われますが。

で、「インペレーターの霊訓」の復刊準備はほぼ整いました。この勢いで「ベールの彼方の生活」の復刊書籍の中で使用している画像も許諾など取れないでしょうから先行で手描きし始めています。3枚あります。

ハァァ本当におーふぁん的なモノをやりたくない、メールでのやりとりの不愉快度が尋常ではなくて正直もう関わり合いになりたくない気分ですが、著作隣接権者と連絡を取る手段が完全に断たれましたので、もう復刊の可能性はこれしかないという事になってしまいました。

で、手紙を怒涛に書きまくり出しまくり送り返されまくってきた一連の経験からひとつハッキリ分かった事があります。先日2通同時に手紙を送ったうちの1通はゆうパックでした。(近藤先生のご家族宛てではなくある出版社代表宛ての荷物)そちらに送った住所(旧住所)に当人が居住しておらず、新住所に無料で転送してくれるサービスというモノがあって、その一連の動きをずっとWebで追跡できて、無事に新住所に到着するところまで確認できました。

この経験から、ゆうパックも封書も同じ郵便局の仕事ですから、封書の住所に当人が住んでいない事が分かれば新住所に転送してくれるはず(旧住所から新住所を探し出せるはず)なのです、ゆうパックの時のように。

しかし8通近く出した手紙は全て「あて所に尋ねあたりません」として未開封で送り返されてきました。読んでさえもらえなかったという事ですが、新住所に転送せず僕のところに送り返されてくるのはおかしいのではないか、という事です。

つまり近藤千雄先生のご家族の方々が「父宛てに届く「霊的内容の連絡」は一切無視する」という方針で、拒否する旨、郵便局に届け出を出しているのではないか、と予測されるのです。完全にブロックしている、それで全く届かない、たぶんそういう事。

そう予測するもうひとつの根拠として「で〇〇ぼ〇出版」というモノがありますが、コチラは訳者、桑原氏の書籍(ホワイト・イーグル霊の書籍等)を復刊させている出版社ですが、なら当然シルバーバーチを筆頭とした近藤先生の書籍も復刊させようとしていたはずなのですが復刊していないようなのです。

で〇〇ぼ〇さんが近藤先生の書籍を復刊できない理由も僕と同じなのではないか。つまり著作隣接権者(ご家族の方々)が完全にブロック、拒否しているから復刊できずにいるのではないか、という予測です。まぁ関係者に話を聞いた訳ではありませんから詳細は分かりませんけども。

という訳で復刊のハードルが殺人的に高い理由がそういう事なのではないかと予測するのです、これまで怒涛に手紙を出しまくってきた経験から。で、で、僕も霊性発現によって霊的な人間が浴びせられる軽蔑、嘲笑、嫉妬、侮蔑というモノをイヤと言うほど体験させられてココまで生きてきましたので、ご家族の方が霊的人間との接触を拒絶する気持ちは分からなくもないのです。僕もさんざん不愉快な思いをさせられてきましたから。

実は霊性発現初期の頃に味わわされた最悪体験のいくつかはWordPressにも書いていないのです。思い出したくもないから書かずにいるのです、それくらい最悪な体験を初期の頃に複数味わわされているのです。あ、イヤ、どっかに書いたかも知んない。もう覚えてないや。

ある女性霊能者に会いに行った事もあるのです、これも最悪体験。書きたくない。この女性霊能者、現在は超法外な金額を信者から取っているようです。信じられない有り得ない。同じだと思われたらたまったものではない。関わり合いになりたくない。

あーヤダ、文化庁の人間とメールでやりとりしたくない。まずは「インペレーターの霊訓」のペーパーバック、電子書籍データを完成させてAmazonにUPさせ、校正刷りをおこなうところまでやりましょう。あー気が重い、作業だけは何が何でも続行中(祈)†

■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→

1917年11月23日 金曜日

前回の話を続けたい。吾々霊団の精神的融合体と、そこから出る思念体の流れを受け取る貴殿の鉛筆と用紙との間の連絡関係は、今まさに完璧な状態に近づきつつあります。

当初、貴殿の人間性と特質の調査を終えたあと吾々は、こんどは吾々と貴殿との間を取り次ぐもの – その思念体の流れを受け取り、屈折させ、ある程度まで変質させ、言ってみればスペクトルの中の無用の要素、つまり人間の網模(もうまく)に感応しない要素に相当するものを取り除くことの出来る存在(カスリーン)を探す必要に迫られた。

これでお判りのように、最終的に貴殿に届けられるのは吾々が最初に発送したもの全部ではないのです。それは譬(たと)えてみればスペクトルの中の可視光線と呼ばれている部分、つまり赤外線と紫外線を除いた波長でできた、人間の目に映じる部分と同じである。人間の手によって綴られる通信に筋の通らないものが見られる要因も、そうした複雑な事情によります。

法則というものは全ての分野で一貫しており、どこか相通ずるものがあるもので、この問題においても同じである。例えば人間の目に映じる白色光は合成体ではなく統一体であるが、吾々の霊団についても同じことが言える。

つまり白色光が複数の色彩を統一して1色の光波つまりは無色の光の流れをこしらえるのと同じように、吾々霊団も6名の要素の寄せ集めではなく、融合統一することによって、あたかも1つの精神のように思えるほどの一体性を作り出す。

そこから出る思念がカスリーンという素晴らしい媒体を通過することで一層その度合を強める。その一体性を出すためには各自の霊力の割合をうまく調節しなければならない。さもないと効果が損われます。それはちょうど光を構成している色彩の割合が崩れてそのうちの1つでも目立つと、もはや無色ではなくなり色合いが出てしまうのと同じです。

さてここまでの説明は言ってみればプディングの材料を1つ1つ用意してきたようなものです。このままではまだオーブンには入れられない。もう1つだけ大切なものを忘れている。と言うよりは“軽く扱い過ぎて”いる。吾々がカスリーンに目をつけたのは、貴殿の血縁関係の1人との間の交友関係と2人の間の親和性とがあったからです。

– ルビーのことですか。

いかにも。他にはいないでしょう。貴殿のお嬢さんのルビーはカスリーンにとって親友であると同時に指導者でもあります。うまくしたものです。と言うのは、カスリーンについても貴殿の場合とほぼ同じような調査をしたのですが、そのうち吾々の仕事の成否を左右しかねな非常に微妙でしかも“ほほえましい”問題に逢着したのです。

吾々6人は男性である。カスリーンは女性である。地上と同じように、こちらの世界でも科学の分野は圧倒的に男性が支配しており、地上との関係においても男性の頭脳の方が働きかけ易いものです。

そこで – 勿体(もったい)ぶらず結論を急ぐが – 吾々は一方において吾々男性と通じ合うことができ、他方において女性とも通じ合える人物を見つけ出した。それがルビーで、吾々の通訳のような役をしてくれています。

彼女はこちらの世界の存在であり、同時に吾々の霊団の1人でもあり、従って実際の事実にも通じ、それもすでに長い期間に及んでいる。メンバーの1人として霊団とよく調和しており、同時に女性の特性においてカスリーンともウマが合う。

吾々の精神活動 – 思念操作 – の全体をまとめ上げ、ブレンドした上で、さらにそれをカスリーンを通して貴殿に届けてくれるのはルビーなのです。通信全体を通しての思想とその表現に男性的雰囲気が漂っているのに気づかれるであろう。それは霊団の中の班を構成している吾々6人の男性的要素が支配しているからです。

しかし、その中にあって時おり女性的要素が顔を出すのに気づかれるであろう。それは通信の内容上、女性がリードして吾々男性が哀れにも車を後押しするような形でちからを貸した方が都合がよい時です。

カスリーンも時おり顔をのぞかせることがあるでしょう。そしてそれが彼女特有のナイーブな雰囲気をもたらして可愛らしさを感じさせるであろう。吾々にとっても同じです。

– お聞きしていると今回の通信はこの先かなり長く続きそうな感じがします。嫌がってるように受け取られては困るのですが、前回(第2巻)の時が苦痛だったものですから…。

いや、いや、そう怖がられることはない。今回の通信 – そう大(たい)そうなものではないが – に当たってはずいぶん骨を折ってきたが、貴殿が止めたいと希望されるなら、いつ止めても結構です。が、私が観たところ貴殿は吾々霊団を見放すようなことはなさらないであろう。

現に貴殿は、こうして吾々に接近して通信に耳を傾けることを結構楽しんでおられる。このまま私の意図したとおりに通信が続きそうである。ただ貴殿が懸念しておられるので私から一言申し上げておくが、吾々が目論(もくろ)んでいるものはザブディエル殿の通信ほど大きなものではない。あれほど深刻な内容のものではありませんが、しかし有益であるに相違ないと思う。

– あなたは時に"私"と言い、時に"吾々”とおっしゃっています。思うにそれはあなたの通信に2つの面があるからでしょう。流れは1つでも、その流れを構成している要素は複数である。それで7人が時に複数でしゃべり時に単数でしゃべる。そうじゃないですか。

– まずい説明とも言えない。ある程度は正鵠(せいこく)を得ている。が、ある程度です。“私”と言っている時は(現在のところ)36名の霊団全体のリーダーの資格において語っており、“吾々”と言う時はこの小班の他の6名を代表して“私”が語っている。

そこで貴殿もよく考えてほしい。統一性と多様性、単数と複数とがいかに見事にしかも、この通信に見られるように、いかに簡単に使い分けが可能であるかをです。

よく承知していただきたい。こちらの世界には肉体に宿っている者がどうあがいても探り得ない深層があります。何となれば、地上というところは崇高なる“三位一体の神秘”を秘蔵した宇宙最奥の聖殿の“外郭”に過ぎないからです。

<原著者ノート>この通信のあとカスリーンが私の妻が使用しているプランセットを通じて私のことで次のようなことを言って来た。「ジョージ(私)は明日教会で1人になれるでしょうか。“リーダー”が彼にあまり会話をさせないようにと望んでおられるのです。

話をしに来る人たちがジョージに余計な神経を使わせるのを気にしておられます。明日早朝に“リーダー”が通信を送られるので私がその準備に参ります。カスリーン」

私が「そのリーダーというのはあなたの属する班のリーダーのことですか」と聞くと、「そうです。私たちはいつも“リーダー”とお呼びしています」とのことだった。これで私はこれ以後の通信の全てをリーダーからのものと判断した。

「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→