なぜかは分かりませんが、これまで霊団はフラーを推す態度を取り続けてここまで来ました。今日もそれっぽい事を言ってきました。フラーは霊的使命遂行とは何の関係もないアウトプットです、それをこうまで推してくる、これは僕に対するご機嫌取りに違いない、僕は今でもそう思っていますが、ただ当初よりは推し方が弱くなってると思います。

現在○○社さんに霊関連書籍復刊のお願いのお手紙を出したところですが、100%お返事は頂けないものと予測しますが、もし奇跡で復刊の許可が頂けるような事になったら、そこから僕の作業がガラッと変わる事になりますので、当初から目標に掲げています「フラー30到達」はちょっと難しくなるでしょう。フラーを描いている場合ではなくなってしまうかも知れませんので。

ただ現在着手中のフラー23はキッチリUPさせましょう。バックアップに翻弄されたりノートの大問題があったりでなかなかカラーリングが進みませんが、とはいえまずはフランちゃん(キャラ)の塗りがほぼ完了中。汎用モード、航行モード、ハンドライトソードの塗りを進めて、そして最終行程シャドウハイライトをおこなって完成となります。

フラー1機描き上げるのは壮絶なパワーを必要とします、ハッキシ言って描くのはつらい苦しいのです。フラー11ver2.0の時などはシャドウハイライトの途中で挫けてしまった事もありました。しかし僕は僕が所有するスキルを駆使して使命遂行を前進させるしかないのです。できない事をできるような顔をしてやる訳にもいきません、そんな事をしてもボロが出るだけですからね。

今日の45分ノートの時間にフラー23カラーリングが続行できるかもう一度テストします。これができるかできないかによって今後の作業が変わってくる可能性もあります。

新規フラーのアイデアはもうフラー28まで脳内で完成しているのです、本音を言えば描きたいのです。ストーリーも描きたいモノがたくさんあるのです。しかし復刊の作業が実現となったらそうもいかなくなるでしょう。さぁどうなるでしょう、そんな心配する必要などないと思いますが(祈)†

僕はもうトレイルムービーも作っていませんから、新ノートにチープソフト(動画編集ソフト)をインストしていません。AffinityDesigner、AffinityPublisherすらインストしていません。使命遂行に使用するソフトは現状AffinityPhotoとテキストエディタだけですので、それ以外は一切入れていないのです。つまり軽いはずなのです、なのにAffinityPhotoでフラーのカラーリングを始めると固まりまくり落ちまくる。とにかく絶対におかしい。

AffinityPhotoが落ちまくるんだから原因はAffinityPhotoだ、という事でアレコレ調べ「デバイス登録」というものをやっていなかった事を突き止め、それをやってみました。そして少しフラーのカラーリングの動作テストをやりましたが、だいぶ軽くなったような感じがしますが、まだチョト確認取れていません。明日もう一度カラーリングの作業を実行してそこで最終確認してみましょう。

とにかく旧ノート、新ノート、性能はほぼ同じ、しかも新ノートはメモリ増設までやっている、これくらいの作業はできるはずなんだ、旧ノートでできていたんだから。皆さまはこんなお話興味ない事と思いますが、僕にとってはノートで使命遂行の諸々の作業がサクサクできるかできないかは死活問題となりますので、何としても原因究明させるつもりです。

2年3年で壊れる事が分かっているモノに高いお金は出せません。ノートとは消耗品です100%壊れるモノです。ハイスペックノートなど買ってみたところで100%壊れるのです。この新ノートがダメだからもう1枚ハイスペックノートを買うハメになるのは断固拒否。さぁデバイス登録で問題解決なるか。僕には大問題なのです。

霊団が昨日の今日でインスピレーションを降らせてますが、霊聴に聞いた瞬間に頭にきたモノはもうクロッキーにメモさえしません、意味を前向きに捉えられそうなものだけメモしています。正直やってられないからです。

もうどうせ(こういう投げやりな言い方ではダメなのですが)最低最悪の人生に突入させられる事は完全に決定ですので、僕をその最悪人生に突入させた張本人どもの言う事をひとつひとつマジメに受け止める気にならないのです。この心境は皆さまにご理解頂けるような気がするのですがいかがでしょう。

とか何とか言いながら現在猛烈バックアップ中です。どんな状態にさせられようとも使命遂行データだけは完全に守り切るのです。霊団は人の霊聴にムカつく事はジャンジャン言ってくるが物的ガード、サポートは一切ありませんので自分にできる事は全部自分でやらねばなりません。って、これは当たり前の事か(祈)†

■アナログ絵339「フラー23設定資料」UP。フランちゃんのストーリーも描きたいです(祈)†■2022年6月8日UP■
■アナログ絵339「フラー23設定資料」UP。フランちゃんのストーリーも描きたいです(祈)†
何度も書いていますが、フラーの世界観は「戦争などという愚劣なものが存在しない(つまり進化している)霊界上層界」です。フラー23本体にもフランちゃんにも、もちろん武装などありませんよ(ハンドライトソードはかろうじてありますが、これも武器ではありません)ももちゃん、シルキーや、クレスの子供たちが搭乗し、フランちゃんとワイワイ楽しむ、そういう乗り物なんですよ…続きを読む→
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑧』
忘れないで頂きたいのは、私たちは全て(今述べた最高指令官による)指揮、監督のもとに仕事をしており、一人で勝手にやっているのではないという事です。私は今、私が本来属している界、言わば“霊的住処”から帰ってきたばかりです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
その界において私は、私を地上へ派遣した上司との審議会に出席し、これより先の壮大な計画と、これまでに成し遂げた部分、順調にはかどっているところ、しっかりと地固めができた部分について教わってきました。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
その界に戻るごとに私は、天界の神庁に所属する高級霊団によって案出された計画の完璧さを再確認し、巨大な組織による絶妙の効果に驚嘆の念を禁じ得ないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
そして、地上がいかに暗く、いかに混沌とし、仕事がいかに困難を極めようと、神の霊力がきっと支配するようになるとの確信を倍加して地上へ戻ってまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
その時、他の同志たち(他の霊媒や霊覚者を通じて地上に働きかけている霊団の支配霊)とともに私も、これからの仕事の継続のために霊的エネルギーを補充してまいります。指揮に当られる方々から計画が順調に進行している事を聞かされる事は、私にとって充足感の源泉です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
既に地上に根づいております。二度と追い帰される事はありません。かつてのような気紛れな働きかけではありません。絶え間なく地上にその影響力を滲透させんとして働きかけている霊力の流れを阻止できる力は、もはや地上には存在しません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
ですから、悲観的になる材料は何一つありません。明日を恐れ、不安におののき、霊的真理なんか構ってはいられないと言う人は、好きにさせておくほかはありません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
幸いにも霊的光明を垣間見る事ができ、背後に控えている存在に気づかれた方は、明日はどうなるかを案ずる事なく、常に楽観的姿勢を維持できなければいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【サークルメンバーや招待客から感謝の言葉を述べられると必ず「私に礼を言うのは止めてください」と言う。その訳を聞かれて―】それは至って単純な理由から自分で自分に誓った事でして、これまで何度もご説明してきました。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―私は自分がお役に立っている事を光栄に思っているのです。ですからもし私の努力が成功すれば、それは私が自ら課した使命を成就しているにすぎないのです。ならば、感謝は私にそのチャンスを与えてくださった神に捧げるべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私は自分の意志でこの仕事をお引受し、これまで学んだ事を、受入れる用意のできている方々にお分けする事にしたのです。もし成功すれば“私が”得をするのです。僅かな年数のうちに多くの方々に霊的実在についての知識を広められたのは私の大きな喜びの源泉なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
これほどの事が成就できた事を思うと心が喜びに満たされるのです。本当ならもっともっと大勢の方々に手を差しのべて、霊的知識がもたらしてくれる幸せを味わって頂きたいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
なのに地上の人間はなぜか知識よりも無知を好み、真理よりも迷信を好み、啓示よりも教理を好むのでしょうか。それがどうしても理解できないのです。私の理解力を超えた人間的煩悩の一つです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなたの人生が決して平坦なものでなかった事は私もよく承知しております。スピリチュアリズムという大きな知識を手にするために数々の大きな困難を体験しなければならない―それが真理への道の宿命である事があなたには不可解に思えるのではありませんか。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―決して不可解な事ではありません。そうでないといけないのです。ぜひともご注意申上げておきたいのは、私は決して叡智と真理と知識の権化ではないという事です。あなた方より少しばかり多くの年数を生き、地上より次元の高い世界をいくつか体験した一個の霊にすぎません

『シルバーバーチの霊訓⑧』
そうした体験のおかげで私は、素朴ではありますが大切な真理を学ぶ事ができました。その真理があまりに啓発性に富み有益である事を知った私は、それを受入れる用意のできた人たちに分けてあげたいと思い、これまで辿ってきた道を後戻りしてきたのです。

■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→

今回は牛ちゃんと出会ってきました♪こういう撮影ができるのは1年に1~2回なので思い切りまとめ撮影をしました☆毎週WordPressにUPしている長文ブログと、牛ちゃんの撮影画像およびムービーをUPしたブログ、ふたつのURLを掲載しますので宜しければご覧下さい(祈)†
今週の長文ブログ
wp.me/pa9cvW-6hq
牛ちゃん画像集&ムービー
wp.me/pa9cvW-6hv
YAMAPモーメント 220622UP
yamap.com/moments/484329

New45分ノートが旧45分ノートよりスペックが落ちていてフラーのカラーリングが全然できません固まりまくり落ちまくります。これは使命遂行根幹の大問題です。もうどうしようもありませんのでメモリをもう1枚増設するつもりですが、たぶんそういう問題ではないと予測します。

仕方ありませんので当分は書籍のページのスキャン画像を書き出す作業に集中するしかありません。フラー23のUPは相当に遅れそうです、本当に困りました。大大大問題です。さらにファイル強制分割をおこなっています、細かく細かく分けてファイルサイズを可能な限り小さくします。これでカラーリングを続行できるか今日テストしてみましょう。

霊団は相変わらず頭にくる事を言い続けてきます。皆さまにそれが何であるかはお話できないのですが、要するに根本的な事を言われているのです。それ言ったら何もかも吹っ飛ぶだろ、完全にお前ら(霊団)の責任問題って結論になるだろ、ゴメンのひとことで済ませられると思ったら大間違いだぞ、といった感じの事を言われているのです、それで僕は怒りまくっているという事なのです。

とにかくノートが大問題、フラーの作業が大問題、何とか解決しないといけません、解決できないかも知れません。頭を抱えています(祈)†

「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→

遭遇確率が低いながら牛ちゃんと出会ってたま~に撮影できる山域があるのですが、そこに行っても牛ちゃんがいるとは限りません。牛ちゃんと出会える確率は、これまでの経験からそうですね、だいたい5分の1から7分の1といった感じでしょうか。

今回のアタックではその牛ちゃんとド真ん中で会う事ができましたので「ココで1年分撮らなければ☆」という事で大量撮影してきました。僕がデジ一眼をザックから取り出して撮影を開始すると、牛ちゃんが柵越しに寄り集まってきて大渋滞笑。牛ちゃんに「そうね♪そうね♪イイわ♪イイわ♪」とずっと話しかけながら写真撮影&ムービー撮影もしました。

撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。

僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです。

霊的使命遂行者という立場上、少し霊的なお話をさせて頂きますが、牛ちゃんにも個性、性格があり、積極的に僕に近寄ってくる好奇心旺盛な牛ちゃんもいれば、少し引っ込み思案な牛ちゃんもいます。仔牛ちゃんは興味津々で僕をのぞき込んできてお母さん牛ちゃんが寄り添っています。

僕は撮影している間、ずっと牛ちゃんに話しかけ続けていましたが、ずっと僕を見つめて話を聞いているかのような牛ちゃんもいました。この大勢の牛ちゃんたちと、もし長い年月にわたって生活を共にしたら、きっと牛ちゃん一頭一頭の性格をかなり詳細に理解するに至るでしょう。

そして皆さま、自分がその状況になったと想像してみて下さい。たくさんの牛ちゃんと長い年月一緒に生活し、一頭一頭の名前と性格を詳細に把握し、赤ちゃんが生まれたら一緒に喜び、老衰で牛ちゃんが死んだら他の仲間たちと一緒に涙を流す、自分がそういう生活をしていると想像してみて下さい。

人間の言葉は話さなくても、だいぶ心が通い合っている状態という事です。このお話はなかなか共感しては頂けないでしょうが、皆さまはその心の通じ合った牛ちゃんを殺して日常的に食べているのです。僕は霊的使命遂行者としてこの事実を書かねばならないのです皆さまの反発を受けるとしても。

だいぶ昔にTwitterでこのようなモノを連続でUPしていました。そのコメントを抜粋させて頂きます↓

「ペットは死後も生きている」ぜひこの書籍を手にとって“肉食”という食習慣について考えて頂きたいのです。そもそも僕達人間の身体は肉食動物として出来ておらず、植物食のみで全然普通に暮らしていけるよう出来てるのです。食肉用に“屠殺”された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいです(祈)
「ペットは死後も生きている」この書籍で是非「肉食」という食習慣について考えて頂きたいのです。食肉用に屠殺された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいのです。僕たちの肉体は肉を食べなくても植物食のみで全然健康に生きて行けるのです。僕が生き証人です。野菜中心食でとても元気です。
屠殺場に入れられ恐怖に慄く動物たちの脳天に一撃を加え首を切り胴体を吊るし何年も冷凍保存される。僕たちの周りに流通している「食肉」がどういう経緯でそこに陳列されてるかを遡って考えて頂きたいのです。「ペットは死後も生きている」に屠殺された動物たちの霊界での様子が紹介されています。

「シルバーバーチの霊訓」8巻に「アッシジの聖フランチェスコ」についてシルバーバーチ霊が少しだけ語っている部分があります。地上生活時代に、肉食の悪弊改善に全身全霊を捧げた偉人で、現在も霊界でその活動のリーダーとして物質界に働きかけを続けているのだそうです。僕はそこまでの自覚はありませんが、2012年3月、霊性発現3ヶ月前から味覚が変化して肉、魚、動物油脂が全く食べられなくなりました。

それ以来現在まで肉類は一切食べない生活をしていますが(おいしいと感じられないので食べられないのです、食べるとものすごく不快な味を感じて食べられないのです)僕は極端な例だとしても、皆さまにも心の片隅にぜひ情報として入れておいて欲しいなぁと思いまして、少しお話をさせて頂きました。

肉食という食習慣が物質界から消滅するのは相当先になるでしょう100年200年ではきかないでしょう2000年3000年先とか、そういう感じになるでしょう。すぐにはムリだとしても、皆さまには頭の片隅にぜひ今回出会った牛ちゃんたちの事をインプットしておいて頂きたい、それがいつかどこかで思わぬ形で発現する…なんて事もない事もない訳ですから(祈)†

■2020年12月9日UP■
TrailMovie 霊界の動物たち 2013年11月20日にUPしたブログです(祈)†
ブログ、ツイッターで何度か書いていますが、僕はこの"霊的知識普及の使命"が終了して無事帰幽を果たした暁には、霊界において僕にひたすら正反対のメッセージを送り続けた方々とは共に暮さず、当分の間は動物たちと暮したいと宣言しています。現在でもその想いに大筋変りはありませんが、僕がこういう考えに到達して以降、幽体離脱にて"動物たちとの出会い"が複数あったのです。その出会いがとても印象深いものでしたので、今回まとめて紹介させて頂こうと思います。まずは"カラス"との出会いです…動画を見る→
■2019年7月6日UP■
幽体離脱時「ユキ」とずっと一緒にいました。これは帰幽のメセにも受け取れますがどうでしょう(祈)†
※動物は人間と違って帰幽すると基本的にその種類の動物の「類魂(グループソウル)」に埋没して個的存在を失いますが、人間に愛され可愛がられたペットなどは帰幽後もその形体を維持し、後を追って帰幽した元の飼い主と共に霊界生活を送る事ができます。もっともそれでも永遠にその状態ではいられず、遠からぬうちに類魂に帰る事になります。動物の宿命です…続きを読む→

220622J9J9情け無用

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

今週の霊団の動向をひとことで言い表すとすれば「職務怠慢」でしょうか。降らせてくる幽体離脱時映像はクロッキーにメモもできないような意味なし映像ばかり、トランス時に何を言ってくるのか(インスピレーション)と思えば頭にくる事ばかり、といった感じで、ブログネタになり得る内容をほとんど降らせてきませんでした。

こんなの書ける訳ネィだろ、というふざけたインスピレーションを削除すると、この量になりました。今週は少ないですがまずはリストで羅列してみましょう↓

さぁ長文は撃てなそうですがとにかく行ってみましょう↓

気が動転しています

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→

こちらは先週のブログ「水星バカ」を受けての「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念となります。霊的知識が全く頭に入っていない明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自分の全く理解できない事を言われて「気が動転している」という事になります。

霊団に言いたい事としましては「気が動転している、で終わらせずにキッチリ物的結果に到達させるところまで仕事をやり切れ。口だけ動かして何の仕事もしないのは、もういい加減に許さん、強姦殺人魔をハッキリ物的肉眼に見える形で滅亡まで追い込め。奴隷の女の子たちを救出完了するところまで責任をもて」といったところでしょうか。

僕は別に人間として当たり前の事を言っているだけです。コイツら(霊団)はこの10年、結局は口しか動かしていません、実質、何もやっていません。イヤな事は全て僕に押し付けて高みの見物を決め込んでいるだけです。僕の怒りはとっくの昔に頂点に達しているのです。僕の人生をここまで完璧に破壊した責任を絶対に取らせてやる、そう強く思っています。

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新しい叡智を生み出さねばなりません

220622新しい叡智を生み出さねばなりません

これが僕を霊媒として機能させて交霊会を行うという、霊性発現初期の頃から霊団が言い続けている内容で、僕が近々で「霊関連書籍の復刊」というアクションを起こしている事に対する霊団側の↓

アキトくん、キミがやらねばならないのは既に降らせ終わっている霊言の拡散ではなく、キミが霊媒となって新たな霊言を降らせる事だ

という意思表示なのですが、交霊会を行うには霊的知識をある一定レベル以上で獲得、理解しており、動機が清純なサークルメンバー数人の存在が必須ですが、僕の回りにはこのようなサークルメンバー候補は一切いません。動機はともかくとして、霊的知識が頭に入っていて僕と同じような思考ができる人間など、全くひとりたりともいません。

で、そもそもサークルメンバー候補などいるはずもない場所に僕を10年閉じ込めたのはコイツら霊団です。こんなところにいてサークルメンバーなど集まる訳がないのに、お前らが僕をここに閉じ込めた、そのくせ交霊会がおこなえないのはまるで僕のせいみたいな事を言ってくる。完全に頭お〇〇いと僕は本気で思っているのです。

もうひとつ付け加えますが、僕は霊性発現初期の頃、霊団がこんな最低な奴らだとは知らなかった頃に、サークルメンバー集めに奔走させられた事がありましたが(初期の頃の無料ブログをお読みになってご存じの方がいらっしゃるかも知れませんが…)その時の体験は、霊性発現して10年、様々なイヤな思いを味わわされてきていますが、間違いなくその中で最低と言っていい体験でした。

もうサークルメンバー集めは2度とやらない、死んでもやらない、どうしても僕を霊媒発動させるというのなら、サークルメンバー集めはお前らがやれ。僕はお前らと違って物質界に身を置いているんだよ、生活を守らないといけないんだよ。アレをもう一度やらされたら完全に生活が修復不能になる。完全に破滅する。

この使命遂行の10年で、僕の人生がここまで徹底的に破壊されて、お前ら(霊団)が責任を取って何かしらの補填をした事はただの一度たりともない。破壊するだけして後はほっぽらかしの10年だった。僕がどれだけお前らを憎んでいるか。

えー、もうひとつだけ書いてみましょうか。これは確か今まで一度も書いた事がないはずです。実は霊性発現初期の頃、霊団に言われるままに「ある新興宗教」の会に参加させられた事があるのです。その会に参加するには教祖の男が書いた書籍を購入せねばならず、僕は仕方なくそれを買ったのですが、この本がもう最低最悪。

シルバーバーチを筆頭として世界中のあらゆる宗教的書籍からアレを盗みコレを盗み、勝手に解釈してアァ書き換えコゥ書き換え、ヤハーラーナーウパーマーパーサーパーだか何だか分からない意味不明なヨコ文字をズラズラ並べ立てて何やら難しい事を語っているかのように装っている、とにかく内容ゼロのキ〇〇イの本でした。

そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。

これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません。

僕はとにかく宗教臭の漂うモノが大キライ、自分がデザインの人間である事に強い誇りを持っています。そして交霊会をおこなう事の意義の重大性は十分認識していますが、できないものはできないので「現在物質界に存在する正真正銘の霊界通信の書籍を後世に残す事をやらねばならない」という事で復刊とか言い出した訳です。

僕にできる範囲内で何とか努力の限りを尽くそうとしているのです。それをなぜ僕が悪いみたいな事を言われなければならないのか。この憎しみの気持ちをどうやっても皆さまにご理解頂けないのでしょうか、虚しさばかりがこみ上げてきますが。

↑目次へ↑

富士山は不要です

これは富士先生(富士山)が不要という意味ではなく、皆さまもお分かりの通り、自分の事を日本の象徴などと寝言をほざく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を、善良なる日本国民の皆さまが「コイツらもういらない」と思っておられる、その思念を霊団が降らせてきたものとなります。

一体皆さまの洗脳はいつになったら撃ち破られるのでしょうか。まだ分かりませんか。まだこの大量強姦殺人魔どもを善人だと勘違いして笑顔で手を振り続けますか。そろそろ目を覚まさないと相当に残念な事になりますよ。

■2020年10月1日UP■
「富士消滅」自分の事を象徴などとほざく明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味です(祈)†
9月27日の幽体離脱時映像で、霊団が「富士消滅」つまり富士山「日本の象徴」が消滅するという意味の映像を降らせてきました。えー映像の詳細説明は割愛させて頂きますが、富士山は消滅しませんよ、消えてなくなるのは明治維新前、黒船来航の時に英国の支援を受けて天皇を暗殺して自分が天皇にすげ変わった「ニセモノ」明治天皇から始まって現在の明仁、文仁、徳仁、悠仁へとつながる「ニセモノ一族」が消滅という意味です…続きを読む→

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無視はできない ご注文通りに 文句言わない やるべき事 変換希望の方は

220622無視はできない

これが僕が近々でアクションを起こしている「霊関連書籍の復刊」に関する霊団側のインスピレーションで「無視はできない ご注文通りに 文句言わない やるべき事」この4つはもしかしたら○○社さんの思念かも知れません、希望的観測がふんだんに盛り込まれている意見ではありますが。意味の説明は諸事情により一旦省略させて頂きます。

既に○○社さんに手紙を送付済、到着済、もしかしたら読んで下さっているかも知れませんし、そもそも到着していないかも知れません。そしてお返事は間違いなく頂けないものと予測しているものの、上記にも書きましたように「交霊会ができない僕なりに何とか頭をひねって考えたアイデア」ですので、一縷の望みにかけているところです。

「変換希望の方は」ですが、この「変換」とは僕が霊関連書籍のテキストデータ化をやる時の作業工程の中のひとつ「OCR変換」の事を言っているものと思われます。要するに「たきざわ彰人、書籍化やってくれ」と思っておられる方の思念、という気もします。

僕としても霊的知識を物質界に普及させる事の意義は重々理解していますので何とかやりたいと考えているのですが、既に自主廃業されているとはいえ(※この自主廃業という言い回しが僕は“おかしい”と内心思っているのですが、どうもウラがあるように思えて…“倒産”という表現でいいはずだ、なぜ含みのある回りくどい表現をわざわざ使うのか…っとと、ここではやめましょう)版権は○○社さんが所有していますので、○○社さんの許可なしに復刊はできません。それで手紙を出した訳です。

現在、書籍のページのスキャン、AffinityPhotoでキレイに大きく書き出した画像をGoogleドライブ、Googleドキュメントを使用してOCR変換、その変換テキストを書籍と突き合わせて最終修正という、途方に暮れる過酷な作業をおこなっていますが、ホントにこれはつらすぎて続ける自信はありません。

ただ霊団にひたすらムカつく事を言われていて意地もありますので、もし○○社さんから心よいお返事が頂けるようでしたら、僕の残された物質界人生の時間とパワーの許す限り、できるだけたくさんの霊関連書籍を復刊させたいと考えていますが、さぁどうなる事でしょうか。

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障害女性 ほとんど何もできないが大変知的な情報発信

これが何と表現したらいいのでしょう、重い意味が込められた幽体離脱時映像で、ある重度の肉体的障害を負った女性が登場し(霊体は完全であり傷害などありませんので、これは霊団メンバーがそのように演技しているという意味ですよ)自分の事はほとんど何もできないというキビシイ状態での生活を余儀なくされていたのですが、離脱中の霊体の僕はその女性とお会いし、その女性は僕の助力を得るカタチで大変知的な情報発信をする、といった映像でした。

これは僕の使命遂行の道程でこのような女性との出会いがあるという意味なのかも知れませんが、これまでの10年の使命遂行の中で霊団はこういうたぐいの事を何度も言ってきていますが、ひとつたりともその通りになった事がありませんので、僕は正直内心冷めて見ているところですが、ひょっとしたらこの女性がサークルメンバー候補という意味なのかも知れません。

ただどのみち人数が足りません、霊団が僕という霊媒を機能させるつもりなら、霊力を補佐してくれる(エクトプラズム供給という意味)メンバーが最低3人、イヤもっと必要でしょう。ぜひ皆さまにも霊関連書籍でそのあたりをお勉強して頂きたいと思うのですが…。

正直言って僕は霊団が降らせてくるこの手のメッセージを信用していません。今まで一度たりともそういう出会い(霊的使命遂行前進につながるような出会い)になった事がないからです。僕がコイツら(霊団)の事を「口だけ霊団」と公言するようになったのにはちゃんと伏線があるのです。昨日今日の思い付きで言っているのではありません。

アナログ絵174

■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→

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J9♪J9♪情け無用♪

220622J9J9情け無用

はい、最後にコチラのインスピレーションの説明をして終わりとさせて頂きますが、昔のロボットアニメで「銀河旋風ブライガー」というものがありまして(僕はロボットアニメ大好き少年でしたが、このシリーズは実は全然観なかったんですよね)このオープニング曲が「J9♪J9♪情け無用♪」という歌詞で、霊団が僕の霊聴にこの歌詞を何度も響かせてきたのでした。

アナログ絵123

しばらくその意味が分からずにいたのですが、アナログ絵123に描いています「ポイントJ9」の事を言っていると理解しました。絵の中では「霊団が目指す理想のゴール、ポイントJ9“蛮族(皇族)”の滅亡」と書いています、間もなくそのJ9に到達するよ、という意味に受け取れるのですが、実は僕はまだこのインスピレーションに対して確信をもつに至っていません。

なぜならこの「ポイントJ9」と正反対の意味の事も複数言われているからです。さらにここ数ヶ月の長文ブログの中でも、僕がヒドイ人権蹂躙の状態に突入させられるという内容を書き続けてきましたので、そういう事も手伝って、J9♪J9♪と歌ってこられてもどうにも腑に落ちない、という精神状態になるのです。

さぁ「ポイントJ9」つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるところまでキッチリ到達できるのか、それとも僕が到底ブログで書けないようなヒドイ人権蹂躙の状態にさせられて物質界から存在そのものを消滅させられるのか。

そして僕が一番許せないのは、霊団がもう全く奴隷の女の子の事を言ってこなくなったという事です。何度も書いていますように、そもそも奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を果てしなく怒涛に教えてきたのはコイツら(霊団)です。

僕がググって情報をかき集めて奴隷の女の子の存在を知ったのではなく、霊団が僕の意思に関係なく勝手に教えてきたのです。なのに教えてきておいて全く助けるつもりがない、それどころか僕の脳内から奴隷の女の子に関する情報を消そうとしているかのような動きをしてきます。
皆さま、どういう事か分かりますか。霊団は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがない、見殺しにする気満々という事です。教えてきておいて殺すつもりという部分が霊団の無慈悲さ、残虐性を表しており、何をどう頭をひっくり返しても許せないという回答に自動的に辿り着きます。
霊団は(できないのに)交霊会をやろうとしています。つまり「幼い女の子ひとり助けようともしない奴が、高尚な事を語って世界を救うなどと豪語するつもり」という事です。片腹痛い、となるのは僕だけなのでしょうか。
抵抗する術をもたない幼い女の子は殺し続けるが世界は救うつもりでいる、この矛盾を皆さまはどのようにお感じになられるのでしょうか。これを偽善と言わずに一体何と表現すればいいのでしょう。
ただ、霊団を擁護するつもりはないのですが、霊界高級霊の方々は物質界に籍を置く僕などよりはるかに高い視点で全情報を見据えた上で物事を判断します。僕の肉眼に映じない、僕には理解できない様々な事情が絡んでおり、物的視点では矛盾に感じても、最終的には悲願が成就されるように計画が進行している…そのように信じるしかないのかも知れません。
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体も、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状も、お前ら(霊団)が僕の意思に関係なく勝手に教えてきた情報だろ。達成したい悲願があって、その成就のために僕の霊的スイッチをONにして(これも僕の意思に関係なく勝手にONにした)霊の道具として使える状態にした(つまり霊能者にした)んだろ。
僕の人生(Dreamwork)を完全に無視して、僕の人生を完璧に破壊して、全部そっち主導でやり始めた事だろ。人の文句言う前に最後まで責任もってやり切れよ。僕は僕にできる事を全力でやっている、お前ら(霊団)も死力を尽くして仕事しろよ霊体まとって死なないんだから(祈)†

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「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

間もなくプロセス実行

霊団に対して言いたい事は本当に宇宙レベルで膨大にあるのですが、撃ち切れる訳がないのと、撃ってみたところで皆さまにお読み頂けないという事もありますのでこれくらいの分量に抑えています。とにかく霊団に対して抱いている複雑な心境は理解される日はないでしょう、僕の事はどうでもいいとして、やるべき事はキッチリやり切りましょう。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、テキスト撃てそうなインスピレーションのストックが少しだけありますので、それらについて短めに撃って、すぐ次の作業に入りたいと思います。

いつも書いている事ですが、とにかくムカつく事を言われまくっていて書くに書けないという事なのです。昨日ある撮影をしました、そちらの処理と、フラー23にケリをつけないといけませんのでさっそく作業に入りましょう(祈)†

えーっと、明日の長文ブログが再び書けない可能性が出てきていまして、今日これから霊団がそれっぽいインスピレーションを降らせてこなければ、もう思い切って長文ブログをやめて、今日の撮影の紹介ブログにしようかと考えています。

相当の枚数の撮影をおこないました、ムービーも2本撮りました。そちらの処理でイッパイイッパイになるかも知れませんので、霊団の態度次第では思い切ってそういう事をやるかも知れません。

山のダメージというよりロングドライブのダメージがすごく身体に残ってますね。まずはダメージを抜く事に集中させて下さい。さぁ明日の作業どうなるか、現状未定中(祈)†

ノートでカラーリングできないのが痛すぎる、今回は相当時間がかかりそうですが、それでもやるしかありません。何とかシルキー(PC)で塗り切りましょう。フラーを描かなかったら僕がデザインの人間であるという、僕の存在の根源が破壊される。霊団に人生の何もかもを破壊されている僕は、せめてデザインの血だけでも守りたい気持ちがあるのです。

で、地上生活中だけの陳腐な僕の小我はともかくとして、霊団、ブログネタ(インスピレーション)降らせろ。次回長文ブログどぉぉするつもりだ。ボケボケするな仕事しろ。えー、ネタがない訳ではないんですが現状長文を撃つのはムズカシイです。本当にコイツらのふざけた態度に…っとと、グチる時間がありません。

明日の山の準備に入りますので作業はココまで。霊団の真の魂胆はだいぶ前に分かってるのです。それに向かって一直線に進んでいるのであって、僕は最後の最後まで最低最悪をやらされるのです、分かってるのです。霊団を憎む僕の気持ちは尋常なレベルではないのです。コイツらはとにかく僕の人生を破壊し尽くして終わらせる事、それしか考えていないのです…っとと、だからグチ禁止。まずはココまで、山に集中中(祈)†