とにかく絶対にいらないモノ、ただ単にジャマなモノがいくつかあります。それが試しに持ち上げてみようとするのですが恐ろしく重い。今まで片付けを続行してきたのはこの大物をなくすためと言っていいかも知れません。粗大で持って行ってもらうためには家の外に出さないといけませんが、重くてそこまで運べないのです。

引き出しを全部取る、棚板を全部取る、扉もネジで固定されているので全部取る。考えられる限りの軽量化をして、さらに家具移動用の台車というものがありますので、それを4すみに差し込んで運ぶつもりです。やりたくない、考えたくない。やる前からウンザリです。

かくなる上は家の中でのこぎりを使って切って分解してやろうかと思ったりもしたのですが、家の床がものすごい悲劇になる事でしょうし、かえって粗大で持って行ってもらう費用より高くついたりします。あーくじけそうになる。今日はもう疲れたのでやめましょう。

お花ちゃんのタネは順調に育ってくれていますが咲くまでは行きません。このまま咲かずに気温が下がってしまうのか、それともかろうじて撮影ができるのか。パァァっと咲くのを期待して待ちましょう。

霊団に徹底的に閉じ込めの導きを受け、心の中は怒りでどうしようもない状態ですが、悲しいですが最終的には霊団の思惑通りになってしまうのかも知れません。そんな人生は耐えられない絶対にヤダ。

本人がこれほどまでイヤがっているのにその考えがまるっきり無視されるなんて事があっていいのか。一体誰の人生なんだ。(霊性発現以降の人生はもう僕の人生ではないという事)

何とかアナログ絵357は完成させましょう。脱出につなげるためには20作も30作も作品を描く必要がありますが、描画負荷が殺人的すぎるのでたぶんそんなに描けないでしょう。しかしこれはダメなんだと思って止まるのがいちばん許せない。僕は前に進むのです。その先に必ず何かが待っているはずだからです。今日はテキスト撃ちで疲れましたので休みます(祈)†

「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→

230927じゃあねー♪

霊団は僕が今度の今度こそ反逆を完成させるつもりでいる事に困り果てている様子ですが、僕から言わせればそう言われるのは心外で、誰だってこんな最悪の状態にさせられればそこから脱出しようと全力を投入するのが当然だろ、と言わない訳にはいかないのです。インスピレーション削除量は多めですが、残したモノをこのように羅列してみました↓

本当に大げさな表現ではなく真実として、霊性発現(2012年6月)して11年以上が経過してますが、霊性発現して(つまり霊能者の状態になって)良かったと心から思える事がひとつたりともありません。最悪、最悪、全てが最悪。ただしそれは物質界のみを見るからそう見えるだけであり、霊的にはそうではないのです。何とか説明に入ってみましょう。

気が動転して支払う事ができなかった 屈辱 タダじゃおかんぞ オレの手で 逃がすな

230927タダじゃおかんぞ

「気が動転して支払う事ができなかった」このインスピレーション群は全て「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念と思われますのでひとまとめにしましたが、まずコチラは、文仁はじめ自分の事を皇族だの天皇だのと自称する人類史上最悪の強姦殺人魔どもが支払いができなかったのだそうです。

その支払いが何なのかは僕から説明しない事としますが、皆さま、その支払いが何であるかはもちろんお分かりですよね。そして過去形で霊団が言ってきてます、これがおかしい。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁が支払いもできない状態にさせられる、つまり独房生活に突入するという意味に聞こえなくもないですが、そうなってくれると有り難いのですが。イヤ支払いの責任は果たさせないといけません、逃がしてはなりません。

「屈辱」これが文仁の幼稚の極致の思念で、もはやコイツは人類史上最大級のバカという認識が日本中に知れ渡っており(そのバカの際たるモノが、美人の女性から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘にした事でしょう)その情報拡散を長年にわたって続けてきた僕、たきざわ彰人に対して文仁が恨みの思念を抱いているという事なのですが、この全宇宙にこれほどの寝言が存在するでしょうか。

憎んでいるのは僕たち国民の方だよ。コイツは一体自分の事を何だと思っているのか。以前、徳仁の事を書いたブログで「日本国によって作られたバカ」という表現を用いた事がありましたが、皇族などと自称するコイツらは幼い頃から女の子を強姦殺人し続けて成長してきた奴らで、働いた事もない人間のクズどもですから、僕の個人的所感としては「更生は不可能」だと思っています。

強姦殺人魔、徳仁の「銀婚」の画像について、常識的見地から解説をさせて頂きます(祈)†
wp.me/pa9cvW-1yA

コイツらに関しては再教育して真っ当な人間にさせるなどという時間とパワーのムダをする必要はないと考えますが、皆さまはそうは思わないかも知れませんので、このお話は一旦止めましょう。

「タダじゃおかんぞ オレの手で 逃がすな」これも文仁の僕に向けられた怒りの思念で、寝言以外の表現が思いつかないのですが、ちなみにこれは僕が近々で書いている「トリカブトちゃん」の件に関連したカタチで霊団が降らせてきたインスピレーションとなります。

つまり文仁が、僕がトリカブトちゃんの毒を使って帰幽するとでも考えたのでしょう「復讐するまで自殺などさせない」と言う文仁の思念を霊団が降らせてきたという事のようですが、霊的知識を獲得した人間がそのような事をする訳がありませんのでこれは論外となります。

トリカブトちゃんを自力で栽培して手元に置いておくという計画は実行中です。これは日を改めて書かせて頂きます。

 

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ロボット言ってくる 時間短縮 お休みします 休み

230927ロボット言ってくる

「ロボット言ってくる」現在アナログ絵357を全力で描いているところですが、この絵は「反逆目的」で描いているもので、作品数を量産してオンデマンドで販売するつもりでいるのですが、霊団がそれに対して尋常ではない反対をしてきています。

反逆の絵ではなく「フラーを描け」という意味で「ロボット言ってくる」と言ってきたのですが、フラーは霊団側にとって複数のメリットがあるようなのです。まず「スピードダウン」フラーは1機描き上げるのに大変な時間を要するデザインですので、霊団が僕にフラーを描かせている間は使命遂行のスピードがガクンと落ちます。

霊団にとってそれが大変都合がイイという事のようなのです。(霊団はずっと長年にわたりスピードダウンを強調してきています)もうひとつ、オンデマンド販売用の絵と違ってフラーは描いても描いても1円にもなりません。その部分も霊団にとって都合がイイようです。(金銭を稼ぐという行為は霊的に宜しくないのです)

そして僕の側の事情としては、僕はとにかく使命遂行にまつわる諸作業があまりにもヒドすぎるモノばかりのために霊団に対する怒り憎しみが抑えられなくなっていますが、フラーを描く事に集中している時はだいぶ心が落ち着きを取り戻す、という事があります。(僕は元々がデザインの人間ですので、自分本来の作業をしている時はまぁまぁ心が充足する、という事もあるでしょう)

僕がフラーに集中している時は霊団に対する怒りの感情が多少抑えられているので霊団側にとって都合がイイ、という見方もあるのかも知れません。「ロボット言ってくる」これは逆説的に「オンデマンド販売用の絵描くのヤメレ」という意味に捉える事ができるでしょう。

「時間短縮」これは僕の残された物質界人生が時間短縮される、帰幽時期が早まるという意味に受け取りたいのですが(僕は帰幽カモン、物質界に1秒も残っていたくないのです)どうもそうではないようで、これは僕の「霊媒として仕事をする期間が短くなる」つまり霊媒発動がさらに遅らされてだいぶ年齢がイッてからの発動となり、そのぶん僕という霊媒から降る霊言の分量が減るという意味になります。

モーゼス氏は自動書記で約10年、霊言を受け取り続けていました。バーバネル氏に至っては60年余り霊言を語り続けていました。それに比べれば僕の霊媒発動時期はだいぶ短くなるという事を言いたいのでしょうが、そもそも霊媒として機能する事自体がないと思っていますので「なぁーにを言ってんだろぉなぁ」と思うのですが、霊団はこういう風にも言ってきてます↓

「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→

「お休みします 休み」これも時間短縮と同じような意味で、霊団が僕という霊の道具を使用しての使命遂行をお休みする、つまりその分僕の霊媒発動期間が短くなると言っているようなのですが、つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりが全くない、奴隷の女の子も全く助けるつもりがない、という事を強調してきたインスピレーションと言って差し支えないでしょう。

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何だこの活動は?

230927何だこの活動は

これはたぶんTwitter( X )経由で僕のブログを始めてご覧になった方の反応だと思われます。僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行はかなり長い年月にわたって続けられており、これまで何度も大騒ぎになっていますが(不敬罪で通報された事もありました)基本的に僕の存在は無視され続けており有名とは言い難いです。

情報拡散のキーは残念ながらやはりSNSなのですが、僕はこれまでSNSに徹底的にヒドイ目に遭わされ続けてきましたので(近々でもYAMAPのアカウントを削除されています)SNSというものを根本的に信用していないのですが(僕はSNSが大ッキライ)しかしWordPressをどんなにガンバっても拡散力には限界があり、どうしてもSNSのチカラに頼らざるを得ない状況です。

「何だこの活動は?」という風に僕、たきざわ彰人の使命遂行をご覧になって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実を正しく理解する人がひとりでも増える事を願ってやみません。

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ナザレのイエス やっていけない

これはどうやらイエス様が僕の反逆に愛想をつかしているという意味のようです。それは激しく了解であり申し訳ない気持ちでいっぱいですが、イヤなものはイヤなんですよ。どうしてもあの最低最悪の場所に閉じ込められるのがガマンならないんですよ。

Dreamworkの時にとっくに離れていたはずの場所に霊性発現とともに閉じ込められ、これまでありとあらゆる手段を講じてきましたが信じられない事に全くそこから1歩も出る事ができず、現在もその大キライな場所に閉じ込められています。

この閉じ込められた人生が僕はどうしても許せないのです。それでどんなに可能性が低くてもそこから脱出するために手を尽くすという事でアナログ絵357(オンデマンド販売用の絵)を描き始めたという経緯なのです。

その僕の反逆に霊団はもとよりイエス様も呆れ果てているという事でしょう。そこは僕も情けない気持ちでいるのですが、大キライなその場所から脱出できればここまで反逆する事はなかったはずです。なぜ使命遂行を前進させる事に全くつながらない霊的要素ゼロの無意味の場所に何が何でも僕を閉じ込めておく必要があるのか、いまだに全く理解できません。

霊団が僕をその最悪の場所に閉じ込め続ける理由が「交霊会をおこなうため」なのだそうですが、この場所のどこをどうひっくり返したら交霊会とつながるのかがまるっきり理解できません。そもそも僕がそこにいるのがイヤでイヤでどうしようもないのにその場所に残って交霊会をおこなうなどという事があるはずがありません。

だから僕は「自動書記テスト」を開始したのです。サークルメンバーを必要とする霊言霊媒として僕が機能する事はもう絶対にない、自動書記ならもしかしたら発動するかも知れない、そう思って始めたのです。イエス様を困らせてしまっているのは申し訳ない気持ちですが、僕は獲得した霊的知識を駆使してできる限りの事をやっているつもりです。

そして、人の心を書き換えるという事はやらない方がいいと思います。僕を洗脳して全然別の人格に書き換えようとしておられるようですが、そういう事をすると致命的な不信感を抱かせる事になります。今の僕がそうです。正直言って僕の心と正反対の事を何が何でも強要してこようとする霊団を心の底から憎んでいます。僕のこの霊団への不信感はもう消える事はないと思います。

ただしイエス様とは「怒涛の連続顕現」にて男と男の鉄の約束をしていますので、僕にできる限りの事はしていくつもりです。大キライな場所から脱出できれば即「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業を再開させます。使命遂行をやめるつもりは毛頭ないのです、閉じ込められるのがイヤなんです。
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

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水の中に入っていく 忘れさせる ゴメンナサイ

「水の中に入っていく」これは大昔に霊団が降らせたインスピレーション「水へ参りまーす♪」と関係あるインスピレーションで、過去このようにブログも書いていますが↓

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→

要するに地球圏より程度の低いところに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に落とされるという意味なのですが、コイツらだけでなく、霊団に反逆し続けている僕も「水の中に入っていく」つまり地球圏より低いところに落とされるのだそうです。

物質界最悪の邪悪について公言し続け、様々な物的攻撃を浴びせられながらも長年にわたって活動を続けている僕が、イヤでイヤでどうしようもないところに何が何でも閉じ込められ続けています。さらにそこから脱出しようと努力する事が何がいけないというのか、僕は帰幽後もヒドイところに赴かされるのだそうです。

自分の人生を破壊されても努力の限りを尽くして使命遂行を続けてきた、その結果が「水の中に入っていく」ですか。コイツァー努力のしがいがあるってもんだ。これからもガンバろうという気持ちにさせられる、いよぉーしやるぞぉぉ、反逆し続けるぞぉぉ。…こんな事言われたらこういうひねくれた気持ちにもなりますよ。

「忘れさせる」これが許されざる霊団の思念で、僕を洗脳するつもりという意味なのです。僕が大キライで大キライで全力で脱出しようとしている場所に何が何でも閉じ込めるために、そのキライという気持ちを忘れさせる、つまり僕の心を書き換えるつもりという事です。
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

↑このブログで書いていますように(ぼやかした書き方をしていますのでご理解頂けないかも知れませんが)その大キライな場所の映像を未だに!未だに!幽体離脱時映像で見させられ続けているのです。回避不能です強制的に見させられるのです。

何が何でも僕を洗脳し、その場所を好きにさせようとしているという事なのですが、そういう事をすればするほど逆の結果を招来する事になる、余計憎しみを増大させる事にしかならないという、こんな簡単な事も分からないとは一体何がどうなっているのでしょうか。イヤなものはイヤなんだよ好きになんてなる訳がないだろう。人の心を何だと思っているのかコイツらは。

「ゴメンナサイ」霊団はだいぶ以前からこの言葉を連続で降らせ続けています。使命遂行の進捗の事で謝罪しているんですよ。こんな風にするつもりはなかった、キミをそこまで苦しめるつもりはなかった、そう言いたいのかも知れませんが、僕にはどうにも歯の浮いたセリフに聞こえる。

なぜならこういう事を言ってきたからと言って試練を和らげる事は全くしてこない、何が何でも僕のイヤがるところに閉じ込めようとしてくるからです。もっともこの試練の物質界人生を耐え抜いた先に光の霊界人生が待ち受けている、そこに到達させようとする愛の試練なのですが、物質界生活中はその愛の試練に感謝する気持ちにはどうしてもなれません。毎日苦しみの渦中に置かれているからです。
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

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一択 臆病者 残念です じゃあねー♪

230927じゃあねー♪

こんなヒドイインスピレーションがあるのかという思いの中、今回は仕方なく「じゃあねー♪をブログタイトルに冠しましたが、本当にヒドすぎる意味なんですよ。何とかひとつずつ説明してみましょう。

「一択」これは僕の人生が霊団の導きに従って大キライなところに閉じ込められる一択しかないという意味です。帰幽後の霊界人生の事を考えれば確かにそういう結論になるのですが、毎日毎日イヤでイヤでどうしようもないモノに直面させられながら生活していて、一体誰がそういう一択ができるというのでしょうか。

しかもそこに閉じ込められる事が何の使命遂行の前進にもつながらない事が分かり切っていて、誰がその選択肢に進もうとするでしょうか。要するに霊団がずっと言い続けている「スピードダウン」と同じ意味だと思います。何もする気がないんですよコイツらは。

もう目標は達成していると何度も言ってきています。これまでの使命遂行人生で達成した事といえば僕の人生が霊団の手によって完璧に破壊された事ぐらいです。つまり僕の人生破壊が完了したからもう何もしなくていい、あとはその破壊状態のまま放置するだけ、そういう事を言っているのかも知れません。こんな最悪なモノをどう受け入れろというのでしょうか。

「臆病者」霊団から僕への言葉ですが、これがどうも洗脳のための挑発のように聞こえます。そう言って僕を最悪のところに閉じ込め続けるつもりなのでしょう。僕を臆病者と言いますが、ナイトアタック(深夜の山行)で鍛えられた僕の精神力に目をつけて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散をやらせたのは他でもないあんたたちだ。

霊団が僕を臆病者だと思っているならそもそもこの仕事をやらせなかったはずだ。他にも仕事はいろいろあったはずだからです。ですので霊団のこの言葉は僕を最悪のところに閉じ込めるための挑発と考えるのがもっとも自然という事になるでしょう。そこまでして閉じ込めた先に一体何があるって言うんだよ。

「残念です」これも僕の反逆の意思が固い事に対する霊団の思念で、僕を閉じ込める事にだけ全力を投入してきて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出には全く目もくれようとしません。

そこまでして全力で僕の意に反する事を強要してくる事に首を傾げずにはいられませんが、僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けています。霊団がここまで言ってくるのには理由があるという事になるはずですが↓

八ヶ岳アタック758行動には動機がある

僕をその最悪のところに閉じ込める事で得られる効用を考えますと、まず【1】「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に全くつながらない【2】奴隷の女の子たちの救出にも全くつながらない事は明白【3】そして霊団は僕という霊媒を機能させる事を延々と言い続けていますが、その場所にサークルメンバーと呼べる人間は僕の見たところひとりしかいません。

ひとりでは霊言霊媒として機能するためのエクトプラズム量が全く足りません。そしてそもそも僕がその場所に留まる事を全力で嫌がっていますので、そんな場所で1時間もトランスするなんて考えただけでもゾッとします、やる気にもなりません。(要するに残業させられるという事、もっとも僕は現在、家の片付けを全力でやっていますので、そちらが交霊会開催場所になるという可能性もなくもないでしょうが)

こうして見てみると霊団が僕をそこに閉じ込める事で得られる効用は【1】【2】【3】のどれでもないと思われます。となると考えられるのはひとつ「僕の個人的霊的進歩向上のためだけにやってくれている」という事になります。先週のブログタイトル「全て自分の成長のためなんだよ」がまさにそれに当てはまります。

それは僕個人の未来の霊界人生を考えると素晴らしい事であり、僕が帰幽後に置かれる境涯を少しでも美しくしようとしてくれているという事であり「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。

僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。

やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか。

そう言えばホワイトイーグル霊(ヨハネ氏)が「人類全体を霊化する事が至上目的」みたいな事を確か仰っていたような気がします。ん?インペレーター霊もそんなような事を言っていたような気がする。

僕のように苦しい思いをできるだけたくさんの人間に味わわせて、できるだけ多くの人間を霊的に向上させて下層界をカラッポにする(地球圏霊界全体を向上させる)のが真の目的なのではないか、そのためには物質界の試練を取り除く訳にはいかない、なんて事まで考えたりします。

「じゃあねー♪さぁ正直言ってカチンとくるコチラのインスピレーションを最後に説明して終わりとさせて頂きますが、これは僕の反逆の意思が固い事を受けて、霊団が僕から離れると言ってきているのです。

お花ちゃんの絵(アナログ絵357のような絵)を今後連発して描いてオンデマンド販売し、それをキッカケとして何とか最悪の場所から脱出する糸口をつかめないかという事で始めた、きわめて可能性の低い反逆ですが、これまであらゆる方法を試してひとつたりとも脱出成功していない現状では、もうこれくらいしか方法が思いつかないのです。

そしてアナログ絵357、これが描画負荷が異常に高く、この大変な絵をこの先20枚30枚描き続けるのはまず不可能、間違いなく途中で挫けるだろうと予測されますので、遅かれ早かれ霊団の術中にハマってしまう事が考えられるのですが(ムダなあがきという事)そう分かっていてもとにかくどうしてもそこに閉じ込められるのがイヤでイヤでどうしようもないので、可能性が低くても絵を描き続けているのです。

で、僕がその反逆を続けるなら、霊団メンバーが僕から離れると言ってきているのです。(脅し)霊的知識をお勉強して頂ければ分かる事ですが、霊団が離れると別の霊団が付く事になり、その人間の霊格によってより高い霊格の霊団が付くか、低級霊が付くかが決まります。

現在の僕の状況を考えれば、霊団に対して何が何でも反逆しようとしている事が霊的に見て宜しくない事は明白ですので、現在の霊団が僕から離れて新たに付く霊団は当然「低級霊の集団」という事になるでしょう。

で、僕がトランスを維持している時に霊団に「じゃあねー♪と言われてその意味を考え、反逆を続けると低級霊の霊団に切り替わってしまうという事が分かった僕ですが、しかし現在閉じ込められているイヤでイヤでどうしようもない場所から脱出する方法がそれしかないというのであれば、低級霊団に切り替わってもしょうがない、そう思ったのでした。それくらいイヤがっているという意味です。

低級霊団に切り替わる事でその場所から脱出できれば、そこから「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業を再開させます。その低級霊どもが僕の霊聴に何を言ってこようと僕はこれまで長い年月をかけてお勉強し続けてきた霊的知識に基づいて自分の行動を決める事ができますので、低級霊どもが僕の使命遂行をやめさせるような事を言ってきても全て無視して使命遂行を続行します。

この「無視」は別に今に始まった事ではなく、これまでもずっと継続しておこなってきたものです。毎週相当数のインスピレーションを削除してブログに書かないという事をやっていますが、これも言わば無視であり、霊的知識に照らし合わせて「コイツらの言っている事はおかしい」と判断すれば、僕は何を言われようが完璧に無視して自分が正しいと思う方向に向かって全力で活動する事になります。

ですので低級霊団に切り替わるならやればいい、僕は僕レベルで使命遂行を続行するし、ふざけた事を言われても全て無視してブログにも一切書かないので影響もゼロ。それより低級霊団に切り替わる事で現状を脱出できるならむしろそれを選択する、そう思ったのです。

もっともそんなに甘いモノではないでしょう、僕の霊格も間違いなく下がる事になるでしょうから、物質界生活中はともかくとして帰幽後の霊界人生に重大な支障が出てくる事が予測されます。それは僕にとっては人生目標に反する苦しい状態となってしまいますので悩ましいところです。

はい、じゃあねー♪無責任に離れるなら離れればいい。僕は僕レベルで使命遂行を続行する。その脅しには屈しない。そう霊団に思念を投げたのでした。
まぁもし本当に低級霊団に切り替わるなどという事になれば、僕の人生はガラッと変わるでしょう。まず急にお金が儲かるようになります。これはどの霊関連書籍にも異口同音に書いてある事です。もし僕の人生が急に物的に潤ってきたら「低級霊団に切り替わった指標」とみて間違いないでしょう。
僕はそれはそれとして数字は確保しておいて、出版社設立費用として使用し、あくまでも使命遂行を前進させる事に使います。絶版書籍の復刊もその金銭を使って実現させられるかも知れません。僕は低級霊団に切り替わってもその時点でできる限りの事をやります。
「じゃあねー♪」去るなら去れ、人の人生これだけブチ壊して逃げるときたもんだ、たいした人間たちだよ尊敬するよ。僕が公言し続けている「帰幽後に地球圏霊界を離れる」という考えも本当にその通りになるかも知れません。
まぁ要するにそれくらい僕が現状に閉じ込められる事をイヤがっている、しかし霊団は洗脳や脅しをかけてまで僕をそこに閉じ込め続けようとしてくる、そこに闘争が生じているが、僕の反逆は現実的にはまずムリと思えるモノなので遅かれ早かれ霊団の術中にハメられるものと予測されるところが頭にくる、という状況なのでした(祈)†

 

※「心霊科学本格入門」ほぼ読み終わっています。僕は霊関連書籍を70冊以上猛烈怒涛に読み続けていますが、この書籍には他のどの書籍にも書かれていない、近藤千雄先生が独自に調査した新規の内容などが複数書かれており大変お勉強になりました。

この巻末に「サイキックフォーラム21」というものが紹介されていますが(詳細説明割愛)ググってみるとわずか4年で活動停止していたようです。霊界主導ではなく物質界の人間が立ち上げたモノはやはり早々に消えていくという事のようです。

そこへ行くと僕の使命遂行は、何だかんだと僕が反逆し続けているにもかかわらず霊団のインスピレーションに基いて11年以上続いており、僕自身もやめるつもりなど毛頭ありません。

僕の公言内容は物質界の邪悪な人間たちに徹底的に無視されていますが(心霊治療家ハリー・エドワーズ氏が英国医師たちから完全に無視されていた事実と酷似する)しかし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体はもう消そうにも消せない、再洗脳も通用しないほどに広まっているといって過言ではないでしょう。

霊団が「もう目標は達成している」という時、それは物的肉眼に映じない、人々の心の中の真実の理解度「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の正確な理解度、の事を言っているのかも知れないと思ったりもするのでした(祈)†

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「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

八ヶ岳自撮り24ヘッダープロセス実行

心が完全にイヤがっているのでテキストを撃つスピードも遅いです、現在75%完成中といったところ。本当にモチベーションを維持できなくなっています。それはそうです「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子は完全に見殺しにするつもり、イヤでイヤでどうしようもないところに延々と閉じ込められる、この状態で何をどうモチベーションを上げろというのでしょうか。

って言いながら使命遂行続行中。反逆の絵(アナログ絵357)こそ描いていますが使命遂行をやめるつもりは毛頭ないのです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山でのグラデーション撮影の画像をUPですが、もう霊団は僕を最低最悪のところに閉じ込める事以外に何も言ってこないという状況になっています。使命遂行が完全にどこかに吹き飛び、僕の頭の中を書き換えようと洗脳の限りを尽くしてくるといった感じです。

僕の不愉快の度合いはどうやってもご理解頂けないものと思われますが、そのあたりも多少テキストで撃つ事になると思います。ブログネタとしてのインスピレーションはかろうじてありますのでさっそくテキスト撃ちに入ります。なぜ僕はこんな最低人生をやらされなければならなかったのか。霊性発現して良かったと心から思える出来事が本当にひとつもない(祈)†

スタート地点に向かう車の中から空を見ると月さんも星さんも見える。これなら稜線上のグラデーション撮影も行けるかも知れないと思ったのですが、雲さんの動きが早い、つまり上空の風が強いという事。標高を上げたら多分あの風に撃たれる事になるだろうと予測しつつも撮影予定の稜線目指してガンガン上っていきます。

すると案の定、森林限界に出たあたりから身体をもっていかれるほどの風に吹かれます「コリャ間違いなく三脚が倒れるレベルの風だ。稜線撮影中止中」と早々に見切りをつけ(装着したばかりの3個目のレンズを1回目の使用で壊す訳にはいきませんので)仕方なくやや標高を下げた場所での撮影に切り替えます。

撮影時の気温8℃。こういう気温になる事は分かっていましたので厳冬期用のインサレーションを着てスタートしていました。最初の1時間は暑くて仕方ありませんでしたが8℃の中ではちょうどいい。今日のレイヤリングは正解でした。

目的の場所での撮影ができませんでしたので満足度はやや劣りますがまぁまぁの撮影ができました。明日UPさせて頂きますが明日の長文ブログが問題。なぜこれほどまで不愉快なテキストを撃たねばならないのか。ウンザリ感が宇宙レベルですがかろうじてネタはあるといった感じです。

山のダメージはほとんどありませんがロングドライブのダメージが身体に残ってます。まずは回復に集中させて頂きます。語りたい事はいろいろありますが詳細は明日以降に(祈)†

要するにもう霊性発現以降の僕の人生はイエス様はじめ高級霊の方々の人生であって僕の人生ではないという事です。僕はもう2012年で人生終了していて、この残された物質界人生はイイように使われるだけのモノであって自分の人生を生きようとする事自体が間違いだとでも言いたいのでしょう。

霊的知識的には了解なのですが、本で読んでそう知っているのと自分の人生で体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。前回の長文ブログのタイトルは「全て自分の成長のためなんだよ」でした、この言葉がそのまま霊団から僕への警告となります。

というより僕のためを思って言ってくれているという事になります、僕がそれを突っぱねている、突っぱねて帰幽した先に「残念」が待ち受けている事も知識として分かっているのに、それでも現状がどうしても許せなくて怒りまくっているという事ですが、これ以上説明しても皆さまにご理解頂けないものと思われます。

さぁ明日の山のアタック、かろうじてグラデーション撮影ができるかも知れない予報ですので可能性にかけて標高を上げてみましょう。3個目のレンズを装着したデジ一眼、壊れたまま直さずダマしダマし使い続ける三脚で撮影を続行します。もう撮影機材はボロボロ、かといってクオリティ重視でメチャ高いデジ一眼なんて買えませんし、買えたとしても壊れるのが怖くて山に持って行けません。ボロボロのまま行くしかありません。

ハッキリ言いますが現在の僕の頭の中はトリカブトちゃんを早く入手したい気持ちでいっぱいです。別にトリカブトちゃんの毒を使いやしませんが、もうとにかく物質界に1秒たりとも残っていたくないというのが正直な気持ちで、トリカブトちゃんに僕の近くで咲いていて欲しいという心境なのです。

っとと、ココで語るにはボリュームがありますので帰還後の長文ブログで言いたい事を言いましょう。物質界に残されている限り山をやめる事は絶対にありませんが、ロングドライブはもうやめたいです。山が僕に近づいてくれる事はありませんので僕から山に近づくしかロングドライブをやめる方法はありません。何とかならないものかと思ってはいるのですが…(祈)†
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→

イエスが十字架を背負って歩いていると、数人の信奉者と女たちがイエスのそばに近づいていた。イエスが倒れそうになっていることを察知して、シモンという名の男が十字架をかついだ。

近づこうとした女たちは、役人の手で押し止どめられてしまった。イエスの親族であることがばれてしまったからである。そんなことではびくともしないマリヤ・クローパスであったが、彼女は今にきっと奇跡が起こると信じていた。

同行の母マリヤも、弟子のヨハネも、そのうちに天使が助けにやってくるとささやいていた。そうすれば、イエスは十字架から降りてきて、みんなの前で神の栄光を現すであろうと信じていた。

彼らは、イエスの声が聞こえるくらいのところを歩いていたので、イエスの悲痛な嘆きを聞くことができた。「私のために嘆くんじゃない、それよりも、これから大きな災害が降りかかろうとしているエルサレムのために嘆きなさい!」

イエスが死刑執行人の手によって十字架にかけられると、真っ先に愛する弟子ヨハネを呼び、自分の母の面倒を依頼した。女たちは十字架のそばに近寄ると、そこにはイエスの血と汗がしたたり落ちているのを目撃した。

陽の光は消え失せ、あたりが暗くなってきても、奇跡は起こらなかった。おしかけてきた祭司や律法学者のあざける声だけが響いていた。彼らはイエスに向かって言った。「おまえが神の子なら、今すぐこの十字架から降りてみろ!他人を救っても自分を救えないとはね!」

また他の者がやってきてののしった。「あの罪状札を見てみろよ!〔ユダヤ人の王、イエス]なんてぬかしやがる」彼らは口々にピラトのことをののしった。ピラトは、イエスのような人間を殺そうとしたユダヤ人を軽蔑していたので、わざわざ、このような罪状札を十字架の上部にはりつけさせたのである。

イエスはついに静けさを破るように大声で叫んだ。『父よ!彼らを許して下さい。訳もわからないで、こんなことをしているのですから』

2人の盗賊も同じように十字架にかけられていた。1人の盗賊は、イエスにつけられた『神の子』という称号をあざ笑った。他の盗賊はそれをたしなめてから、イエスに向かって懇願した。こんな寂しい夜に死んで行く自分を救って下さいと。イエスは彼に言った。『今日あなたは、私と一緒にパラダイスに行くでしょう』

暗闇が一層こくなってきた。夕暮れが近づいていた。十字架のまわりに集まっていた群衆は、異様な暗闇に恐怖を感じ、災害が下るのではないかと恐れ、我さきにと散って行った。そこにはローマの兵隊だけが居残っていた。

イエスを愛する女たちが十字架に近づいた。今こそ奇跡が起こってほしいと祈り続けた。兵隊はランプに火を灯しあたりを明るくした。兵隊たちは、イエスの着ていた衣を分けるためにクジをひいていた。あたりはシーンと静まり、時々十字架上から盗賊のうなり声が聞こえていた。

女たちは、なおも天使がきてくれることを祈り続けていたが、何の変化も起こらなかった。イエスは依然として苦しみ悶えながら十字架に吊されていた。
ついに暗闇が去って青白い光があたりをおおい始めた。イエスは突然叫んだ。

『天の御父よ!どうして私をお見捨てになったのですか?』マリヤ・クローパスは地上に身を伏せ、とめどもなく涙を流しながら泣いていた。彼女はもう天使が来ないこと、そして死んだラザロが生き返ったような奇跡は起こらないことがわかったのである。

イエスはもう帰らぬ人となり、敵を粉砕するために戻ってはこなかった。十字架から少し離れたところにたたずんでいる女たちの耳に、さっきの叫び声が聞こえた。彼らは、イエスの魂が安らかに去れるように祈った。

隊長の命令で、1人の兵隊が葦の棒の先に酢をつけて、イエスの口にふくませた。それを口の中にふくんでからイエスは言った。『すべては終わりました。私の霊を御手にゆだねます』

突然大きな地震が起こった。ローマの兵隊は恐れを感じながら十字架を見上げつぶやいた。「本当にこの方は神の子であった!」

マグダラのマリヤは、他の女たちに対してもう死者のために祈ることは止めようと言った。イエスは死んでいるのではなく、眠っているからだと言った。彼女たちは、そんなことは信じられないと言って、嘆き悲しんだ。

彼女たちは、アリマタヤのヨセフが自分のために用意してあった墓をイエスのために提供し、遺体を引き取ることについて、ピラトの許しを得ていた。墓の入り口に大きな石が封印されてから、女たちは家に帰った。

2人の女だけが夜を徹してイエスのために祈っていた。1人はマリヤ・クローパスで、もう1人はマグダラのマリヤであった。しかしイエスに復活の栄光に輝く日がやってくることを信じていたのは、マグダラのマリヤだけであった。彼女は、まえには売春婦であったが、イエスによって救われた女であった。

1週の始めの日(日曜日)の朝、まだ暗いうちに、マリヤ・クローパスは、イエスの遺骸に油を塗るために、香料と一緒に墓へ向かった。マグダラのマリヤも同行した。その朝は、まさに聖なる夜明けであった。十字架にかけられてから3日目の朝、全人類を清め、祝福する最初の光がさしこんできた。

2人の女は、パリサイ人たちの手で墓の入り口にしっかりと封印された大きな石が、わきにころがっているのを見て驚いた。昨夜から徹夜で墓の番をしていた護衛は、地上でぐっすり眠っていた。それで2人の女は、難なく墓の中に入ることが出来た。

うす暗い墓の中に、白衣を着た1人の男がいる気配を感じたのであるが、間もなく消えうせてしまった。そこに天使が現れて彼らに言った。『どうして生きている方を死人の中に見いだそうとしているのですか?ナザレのイエスはよみがえったのです。ここにはおりません。中をよく見てごらんなさい』

天使は女たちに、この良い知らせを弟子たちに伝えてあげなさいと言った。女たちは、イエスに会えると思っただけで、恐怖心が喜びに変わっていった。墓から出たとたん、彼らの頭に不安が走った。

マリヤはつぶやいた。「ひょっとすると、死体が盗まれたんじゃないかしら。ぐずぐずしちゃいられないわね」しかし、マグダラのマリヤは違っていた。もしかしたら、霊園の広い庭でイエスに会えるかもしれないと思った。彼女は1人で庭の中に入り、1人の白髪の老人が木々の間を歩いているのが見えた。

彼女は失望のあまり、そこにたたずんで泣いていた。しかし、なおもそこでイエスに会えるという希望を捨てなかった。ついに報いられる瞬間がやってきた。その白髪の老人こそ、復活したイエスであった。『マリヤよ!私だ。でも今は近寄らないで下さい。天の御父のもとに昇っていないので』

彼女は庭の出口でマリヤ・クローパスと合流し、弟子たちのところへ知らせに行った。弟子たちは彼女たちの言うことを信じようとしなかった。ペテロだけが恐怖心を吹き飛ばし、墓へ行き、イエスの体が無いことを確認した。

ガリラヤからやってきた信奉者たちも墓へ行ってみると、輝くような衣を着た2人の男(天使)が、1人は頭の部分に、他は足の部分に立っていた。もちろん体はどこにも見当たらなかった。

女たちは、イエスがよみがえったことを証言しても、11人の弟子たちは信じようとしなかった。殊にマグダラが墓の庭園でイエスと話し合ったことを信じなかった。彼らは、まだ聖霊によって信仰が与えられていなかったからである。

イエスは、クレオパスという弟子と、もう1人の弟子と一緒に、エルサレムを離れ、エマオという田舎に向かって歩いていた。この2人の弟子は、一緒に歩いている老人がイエスであることを知らなかった。

この老人の語る知恵の豊かなこと、ただただ驚くばかりであった。しばらくすると、1軒の宿屋にさしかかったので、2人の弟子はここで一緒に食事をしたいとさそった。

彼らは昨日から何も食べていなかった。彼らが食事の席につき、この老人のおだやかな話を聞いていると、落ち込んでいた2人の心が慰められるのであった。

ユダヤの習慣に従って、食前の祈りをこの老人にしてもらうことになった。老人がパンを取りあげて、神の祝福を求める祈りをささげ、パンを2つにさいたとき、2人の目が開け、この老人がイエスであることを知った。すべての仕草や祈りの声で、彼らは同時にイエスであることを察知した。その瞬間、彼らの目からイエスの姿は消えていた。

このようにして、復活したイエスは、様々な形で弟子たちの前に姿を現した。クレオパスに姿を現した翌日、イエスはついに10人の弟子がそろって夕食をしているときに現れた。イエスは彼らの不信と頑固な心とを責めた。それで10人の弟子は、始めてイエスが復活したことを信じ、イエスに心からあやまった。

それでイエスは彼らの不信を許してから言った。「聖霊をうけなさい!」イエスは更に彼らに対して、この「良き知らせ」を文字に記し、全世界の人々に伝えるようにと言った。それからイエスは姿を消した。

このときに居なかった弟子トマスだけはイエスが復活したことを頑強に受け入れなかった。「あなたがたは単にイエスの幽霊を見ただけで、本当に復活したんじゃありませんよ」

別名デドモといわれていたトマスが、このことを口にしたときに、イエスは弟子のど真ん中に姿を現した。そしてトマスの腕をとり、十字架にくくりつけられた時の釘の跡(手と足)に彼の指を入れさせ、胸を突き刺した槍の跡に手を入れさせた。それから又イエスは、魚を食べ蜜をなめながら言った。

「幽霊には肉や骨はないが、おまえの見ている私はどうなのか?」さすがのトマスも返す言葉がなかった。トマスはゆかの上にくずれおち、イエスの足元にひれ伏し、大声で泣きながら許しを求めた。トマスは、ついに自ら掘った墓穴からはい出すことができたのである。もちろん彼は許された。

イエスは至るところで、多くの人の前に姿を現した。姿を現すたびごとに、イエスの容姿から天使の放つような光を増していった。多くの信奉者たちは、もう一度イエスに会いたいと願っていた。そこでペテロは、町から離れた寂しい所に連れていった。約500人程であった。

ヤコブはみんなに静かにして待つようにと促した。そこヘイエスが現れた。彼は両手を挙げて彼らを祝福した。イエスはこの人々の中から、必ずユダヤ、サマリヤ地方だけではなく、地の果てにまで私の証人として出かけて行く人がいると語った。

更に人間の肉体は、死ねばチリになるが、自分の復活のときと同じように、霊は生きるのであると強調した。イエスは11人の弟子をそばに呼び、大切なことを伝えてから、両手を高く挙げ、最後の祝福を与えた。

雲が彼の姿をつつみこみ、視野から消えて行った。2人の天使が現れ、イエスが天の御父のところに挙げられたことを伝えた。弟子たちはイエスが約束した平和な心が与えられるのを待っていた。

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

ブログに書く必要もない、全く意味不明の事を霊団が言ってきていますが、これは今に始まった事ではなくずっと繰り返されてきた事で、さも間もなくああなる、こうなるといった事を言ってきて「あぁそうなるのかな」と思って待っていると何も起きずにただ現状に閉じ込められていただけだった、そうやって11年いわば「視点外し」を受けて閉じ込められ続けてきたのです。

気持ちを別の方にもっていって怒りをそらしつつ、実はただ時間稼ぎしているだけというからくりと思われます。先ほど霊団が言ってきたのも間違いなくその趣旨の事でしょう。絶対にそんな風になる訳がないという内容でブログに書く価値ゼロ、完全に無視して僕は僕の作業を続行します。

アナログ絵357絶望作業続行中。全く終わりが見えません。んー霊団に反逆して描き始めた絵で、これを連発していくつもりでいたのですが、絵としての負荷が高すぎるという理由で描き続けられない可能性の方が高くなっています。この絵を20枚30枚描くのはまず不可能と思われます。

3つあるパート(お花ちゃん群生部、キャラ、背景)をふたつ、もしくはひとつに減らさないと描き続けられないでしょう。お花ちゃんだけを集中して描くとなると単純にボタニカルアートという位置付けになり完全に使命遂行と関係ない絵になってしまうので描くべきではないでしょう。

んー、この絵で反逆を完成させるのは作業負荷的にまずムリという事が分かりました。出版社設立がいちばん現実的でしょう。時間がありませんのでまずはココまで、また書かせて頂きます(祈)†

「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

UPせずにいた今週分のサブスクのお花ちゃんの画像をUP、もうこれでサブスクをやめるつもりでいたのですが、タネからお花ちゃんを咲かせるのがとても難しく時間もかかる、しかもこれから気温が下がって春まで撮影できなくなるという事もお勉強して知りましたので、やはりサブスクでの撮影を続行せざるを得ないかも知れません。

ちなみにコチラは家のごく近くにフツーにヤマゴボウが実っているのを発見し「なぜこんなトコに?しかもキレイに?」という事で思わず撮影したモノです。実はアナログ絵357の中にヤマゴボウが出てくるのです。それで線画を描く時にお勉強したので近所に実っている事に気付く事ができたのです。お勉強してなかったらただの雑草としか思わなかったでしょう。

※山でトリカブトちゃんが自生している事に気付けたのもお花ちゃんのお勉強をしたおかげです。トリカブトちゃんの苗かタネを何とか入手しようとググっているところです。タネは2~3年は花が咲かない、なんて事も書いてありますので苗の方が無難かも知れません。とにかく手元にトリカブトちゃんが常に咲いている状態を構築します。霊団への最大級のけん制です。

そしてプランターでタネからお花ちゃんを咲かそうとしている件ですが、ここまで成長していますがまだお花ちゃんの影らしきものはありません。気温が下がる前にお花ちゃんを撮影できるか、できずに春まで待つ事になるのか、という感じですが、どのみち撮影頻度がスゴク少ないという事がよく分かりましたので、やはりサブスク続行しかなさそうです。サブスクという仕組みがホントにキライなのですが仕方ありません。

アナログ絵357は「お花ちゃん群生部」「キャラ」「背景」の3つのパーツで構成されており、3つ全部、塗るのに時間がかかります。UPがいつになるのか現状全く予測不能、10月末にUPできたらラッキーぐらいの遅さかもしれません。1枚の絵にそんなに時間をかけてはいけないのですが今回はどうしようもないかも知れません。

そして次回長文ブログの事を考えないといけないのですが、インスピレーションは枯渇気味、かろうじてテキスト撃てるといった感じ、僕の反逆がとにかく宜しくない方向に働いてしまっています。しかしこの反逆はやめません、ここで霊団に折れてしまったら永遠にこの最悪のところに閉じ込められる事が決定してしまう、霊団は閉じ込める事しか考えてないのだから反逆する以外にそこから脱出する方法がないのです。

何とかアナログ絵357に集中中。塗っても塗ってもまるっきり終わりが見えない絶望的作業。しかし続行中(祈)†

■2019年9月6日UP■
「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
宗教とは名ばかりで教義や神についてや死後の存続についてなど、およそ宗教らしい説明が恐ろしいほどに皆無で、ただ香世子さんの美しさのみを前面に押し出して目を引かせているだけの中身カラッポの宗教だったのです。「バカ宗教」にも書きましたが、そのカラッポぶりが徳仁の頭の中とそっくりなのです。ただ今回の幽体離脱時の映像はここから違う展開を見せました…続きを読む→
■2019年11月20日UP■
「ボスと最後の闘い」僕が最終決戦地に突入する幽体離脱時の映像…この通りになってもらわねば困ります(祈)†
世話役の女性として「香世子さん」がいて、女装した僕は小声で「香世子さん、僕ですよ僕」と話しかけるのですが香世子さんは怪訝(けげん)な表情で見つめ返してきて僕の女装に気付いていない様子でした。(気付かない訳はありませんよ、香世子さんは霊団の依頼を受けて出演しているのですから、僕の女装が高度だったという事を演技しているのですよ…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→

ヘロデ王は再びイエスをピラトに送り返した。ピラトは部下に茨の冠を作らせ、イエスの頭にかぶせた。祭司たちが見ている目の前で、ローマの兵隊はかわるがわる頭を下げ、『ユダヤの王イエス』と叫びながら手にしている棕梠(しゅろ)の葉でイエスの顔を叩いた。

ピラトは言った。「もうこれで充分であろう。わしもヘロデ王も、この人には何の過ちも見いだせない。したがって祭りの習慣に従ってイエスを釈放する」
祭司たちは譲らず、バラバの釈放を強く迫った。法廷の外にむらがっていた群衆も、口々にバラバの釈放を叫び続けていた。ピラトは段の上に立って尋ねた。「イエスは一体何をしたというのか?」

群衆はただ、「十字架にかけろ!」とわめくだけであった。彼らは又次のようにも言った。「この責任は我々と子孫が負うのだ!このナザレ人を十字架にかけろ!」

ピラトが法廷にいる頃、ピラトの妻が使いの者をよこして彼に伝えた。「このイエスという方にはかかわらないで下さい。昨夜はこの方のことでひと晩じゅう夢でうなされましたので」

ピラトが妻の真意をただすために席をはなれようとした時、アンナスと2人のユダヤ人がピラトに言った。「我々の法律によれば、彼は死なねばならないのです。彼は自分のことを神の子と言ったからです」

まわりが余りにも騒々しいので、ピラトは再び法廷に戻りイエスに質問した。「あなたはどこからきたのですか?」イエスは何も答えなかった。彼の態度にいらだったピラトは厳しい口調でイエスに言った。「生かすも殺すも私の権限にかかっているんですぞ!」

イエスは言った。「天から与えられた指示がなければ、私を左右することはできません。私をあなたの手に渡した者は大きな過ちを犯しているのです」ピラトの頭は混乱した。彼は真っすぐ妻のところへ行った。

ピラトの妻は、大変賢い中年婦人で、愛する子供たちに最善の知恵を与えたいと願っていた。アリマタヤのヨセフは彼女の良き友で、彼からイエスについて多くのことを聞いていた。イエスには、まだ一度も会ったことはなくても、イエスのことを信頼し、彼女の信仰の良き糧となっていた。

そこで夢の中で示されたことを夫に語った。『私は多くの国を訪ね、多くの人々が苦しみ、飢え、拷問にかけられている様子を見ておりました。彼らが受けた苦しみを自分のことのように感じ、もう耐えられなくなりました。

彼らが死んだあとに、彼らの子供たちが大きくなり、親と同じような目にあって死んで行くのです。私はもうたまらなくなり、慈悲を与えてくださいと絶叫したのです。すると、1人の若者が現れ、修羅場にいた私のそばに立ったのです。私はその方に聞きました。

どうしてこの人たちは、何代も何代も苦しめられるのですかと。すると彼は次のように答えたのです。「彼らは、イエス・キリストの名において苦しめられているのです」

私は言いました。「でも彼は愛の人ではありませんか?」「そうです。でも彼らの先祖がイエスを殺した罰を受けているのです」「子供には罪がないのではありませんか?」

「権力者の心が、代々伝わり、人間の心をむしばむのです。彼らは迫害を喜び、弁解を好みます。この心をひきついだ無数の男女や子孫が苦しむのです。かつて神の子を十字架の上で殺した、というかどで」

「この流れを変えることができないのでしょうか?」「それは絶対にできません。人間の心に悪が巣くっている限りはね」』

ピラトの妻は彼の手を取って、2人の子供が遊んでいる庭の方へ連れていった。ピラトはこの光景を眺め、なおも妻が語ることに耳を傾けていた。「もしもあなたがイエスを糾弾し、十字架にかけるようなことをなさったら、この呪いは、私たちの子供にまでふりかかってくるのよ」

ピラトは言った。「それよりもっと弱ることがあるんだよ。私がこのナザレ人を生かしておくと、シーザのおとがめを受けることになるんだ。彼は自分のことをユダヤ人の王であると言って、ローマ皇帝の上位に立つことをほのめかしているんだ。アンナスも、そんなことをすれば、おまえはシーザの部下じゃない、などとおどすんだよ」

妻は、夫の前にひれ伏し、どうかこの方を責めないように、と涙ながらに訴えた。ピラトは、それには何にも答えないでそこを立ち去った。再び法廷の席に戻ってから、彼は水と洗面器を用意させた。

法廷の内も外も「殺せ!殺せ!」、「イエスを十字架にかけろ!」という怒声が飛び交って騒然としていた。総督が立ち上がり、両手をあげると、場内は静かになった。

彼は水で手を洗いながら言った。「私は、この正しい人、イエスの血に関しては潔白である。私はこの人に何の罪も見いだせない。従って死刑の宣告は下さないことにする」

ピラトの指示に従い、兵隊たちはイエスに鞭をあて、葦(あし)の棒で叩いた。ピラトは、この程度ではイエスの命は助からないと直感していた。妻が信奉している預言者を何とか助けてやれないものかと全力を尽くしたのであるが、すでに場外では暴動が起こっていることを知り、ピラトはついにイエスをユダヤ人の手に渡すように命令した。

このようにピラトは死刑の宣告を下さなかったことにより、彼の子供たちが呪われずにすんだのである。呪いは結局ユダヤ人の上に及んだのである。妻は悪によって善が滅ぼされようとしていることを嘆いた。

■2020年7月22日UP■
TrailMovie スナイパーチーム(POLICE)が再び僕を暗殺しようとしている幽体離脱時の映像を拝しました。その様子はまさに「お門違い」の究極形なのです(祈)†
あなたの娘がむごたらしい方法で強姦殺人されたらあなたは烈火のごとく怒りまくり、絶対にその犯人を許さず「必ず俺の手で犯人を殺す」とか言うでしょう。しかし邸内地下に閉じ込められている幼い奴隷の女の子たちが明仁、文仁、徳仁、悠仁に次から次へと強姦殺人されまくっている事には何の悲しみも怒りも抱く事なく全力で国民をダマし続け洗脳し続け強姦殺人魔を組織をあげて守り通そうとしている。あなたの娘が殺されるのは許せないが奴隷の女の子が殺されるのは当たり前だと、あなたは仰いますか(祈)†…動画を見る→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→