以前2ヶ月で挫折した自動書記テストを再開させています。どうしても事情があるのです(祈)†

霊界通信の大半は「自動書記」によって物質界にもたらされています。「霊訓」「インペレーターの霊訓」「ベールの彼方の生活 全4巻」「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」「不滅への道 – 永遠の大道」「人間個性を超えて – 個人的存在の彼方」などなど、そうそうたる書籍群です。

もし僕という霊媒が発動して新規の霊言が降ってきたら、そこから一気に事態が急展開します。僕は出版社を設立して降ってきた霊言を全力で書籍化します。僕は書籍制作のほぼ全てをひとりでおこなうスキルがあり、現在家の片付けを怒涛におこなっているのも出版社設立に必要になるかも知れないからなのです。

無地ノートとペンを用意してトランスに突入する練習を以前2ヶ月根性で続行しましたが、僕の手が文章を綴り出す様子が全くなかったため挫けました。しかし再び今日から再開させています。今度はもう少し長期間がんばってみるつもりです。

アナログ絵357カラーリング続行中ですが、これは時間がかかります。植物の密生を描くのはフラーよりキビシイかも知れない。しかしここまで来ましたのでまず1枚完成させるところまではやる。霊団は相変わらず心無い事ばかり言ってきますが、そんな事であきらめてたまるか。根性で続行中。

先ほどさらにお花ちゃんのタネを蒔きました。蒔かない事には咲きません、咲かない事には撮影できません。しかしこれから気温が下がってくるのでほとんど咲かないのかも知れません。しかしこの作業も続行中。お花ちゃんを自分で育てる事に慣れておきましょう。これも出版社設立とちょっとだけ関係ある作業かも知れないのです。

どうしても、どうしても、霊団に反逆しなければならない事があるのです。死んでも受け入れられない事があるのです。新規の霊言が降ってきたら一気にその問題が解決するかも知れないので自動書記テストを再開させたのです。動機が宜しくないのでやはり発動しないものと思われますが、イヤ簡単にはあきらめない。詳細はまたお話させて頂きます一旦切ります(祈)†
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†