とりあえず精神的ショックがデカくて一旦復刊の作業を止めてます。あの不愉快なやりとりを今後も続けていく自信がチョトない。スキャンは続行中です、霊関連書籍のテキスト化は復刊以外にも引用とかWordPressとかでガンガン使えますので。

しかしこのまま行くと霊団の術中に完全にハマる事を意味し、脱出できない事が、あのイヤでイヤでどうしようもないところに完全に閉じ込められる事が決定してしまうため、それだけは死んでも阻止しなければなりませんので急きょあるところに手紙を出してみようかと思います。

その方はご高齢で、早く連絡しないと今にも帰幽してしまいそうですので急がないとなぁ、と思っていた方です。何とか復刊、もっと言うと脱出の糸口をつかむためにさっそく手紙のテキストを撃ってみようと思います。もうできる事は何でもやらないと。ちなみに先日到着した書籍はコチラです↓

WordPress霊関連書籍ヘッダー死後の世界

が、この書籍の紹介は後回し、急いで手紙を出してみましょう。あと「霊性を開く」テキスト見直し85%完成中。復刊のハードルが高すぎる。こんな事なら開き直って自分の本を年4回出した方がよほど脱出につながるのでは?という気がしてきました(祈)†

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
■2020年5月6日UP■
TrailMovie「1日でも生きていたい」女の子を遊びで強姦殺人しまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。これ以上ふざけた思念があるでしょうか(祈)†
霊団いわく「総殺害数487(細かい数字はともかくとして)」信じられない人数の女の子を遊びで強姦殺人しまくっている、つまり盗んだ女の子を全員殺している訳ですが、泣いて怯えて助けを求める幼い女の子たちを「何の良心の呵責もない」笑いながら殺しまくっているこの悪魔4人が、自分は生き残りたくて僕の名前を一切公言せず視点外しの情報を国民に流し続け、ひたすらすっとぼけて逃げようとしているのです。もちろん許せませんよね…動画を見る→
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

まぁ予想してはいましたが、これほどとは。すんごい不愉快ですが、そういう感情論を言ってる場合ではありません。これをやらないと脱出できないんだから何としてもこの壁を突破しないといけません。

現在「インペレーターの霊訓」の書籍データの修正をおこなっているところですが、とにかく事務作業が殺人的にメンドクサイ、そして不愉快、復刊のハードルの高さに驚いています。できるだけ早く修正を終えて、まずはAmazonにUP、販売前待機状態にしつつ校正刷りを注文します。

返信が来るまでに相当待たされると思っていたら、即日で返信が来る、先ほど出したメールもあっという間に返信が来る、逆におかしいな、ヒマなのか?コッチは普段仕事してるんだよ、そんなポンポンできる訳ネィだろ。

チョト書籍のスキャンが止まってしまいますが、これは仕方ない、まずはこの冷たい不愉快を突破して復刊を実現させるという経験をしましょう。やめたくなるのをグッとこらえて区切りまでやり切りましょう。復刊にまつわる一連のプロセスを把握して次回以降のストレスを軽減させる事に役立てましょう。

んんん、復刊の作業を続ける自信は正直なくなってきましたね。コレだったら自分で本書いた方が1億倍ラクですよ。こんな不愉快な思いしてまで復刊させて、しかも延々と金取られ続けるんですからね。自動書記テスト続行してますが未だに全く僕の手が動く気配なし。新規の霊言が降ってくれば一気に問題解決なのですが霊団はそれをやろうとはしません。一体どういうつもりだというのか。

どうしようかなぁ、自分で本書く事にチカラを入れようかなぁ。引用を駆使して書くという方法もある。イヤー復刊のハードルの高さにホントにビックリ(祈)†
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→

1917年9月8日 土曜日

私(*)は今あなたの精神を通して述べております。感応したままを綴っていただき、評価はその内容をみて下してください。そのうち私の思念をあなたの思念と接触させることなく直接書きとめることが出来るようになるでしょう。

そこでまず述べておきたいのは、こうした方法による通信を手がける人間は多くいても、最後まで続ける人が少ないことです。それは人間の思念と私たちの思念とが正面衝突して、結果的には支離滅裂なことを述べていることになりがちだからです。

ところで私が以前にもあなたの手を使って書いたことがある – それもたびたび – と聞かされたら、あなたはどう思われますか。実は数年前この自動書記であなたのご母堂とその霊団が通信を送ってきた時に、実際に綴ったのはこの私なのです。

あれは、あのあとの他の霊団による通信のための準備でもありました。今夜から再び始めましょう。あっけない幕開きですが…。今夜から再び始めましょう。書いていけば互いに要領が良くなるでしょう。

(*ここで“私”と言っているのはカスリーンである。第1巻並びに第2巻の通信も実はこのカスリーンが“霊界の霊媒”として筆記していたのであるが、未発表のものは別として少なくとも公表された通信の中では、カスリーンの個性が顔をのぞかせたことは1度もなかった。

それが、本書ではこうして冒頭から出て来てみずからその経緯を述べ、このあと署名(サイン)までしている。しかし回を追うごとに背後の通信霊による支配が強くなっていき、8日付の通信では途中でオーエン氏が“どうも内容が女性のお考えになることにしては不似合のように感じながら綴っているのですが、やはりカスリーンですか”と、確かめるほどになる。そして第2章になるとリーダーと名告(なの)る男性の霊が前面に出て来る。 – 訳者)

「神を愛する者には全てのこと相働きて益となる」(ロマ8・28) – この言葉の真実性に気づかれたことがありますか。真実なのですが、その真意を理解する人は稀れです。人間の視野がきわめて限られているからです。

“全(すべ)てのこと”とは地上のことだけを言っているのではなく、こちらの霊の世界のことも含まれております。しかもその“全てのこと"”行き着く先は私どもにも見届けることが出来ません。それは高き神庁まで送り届けられ、最後は“神の玉座”に集められます。

が、働きそのものは小規模ではありますが明確に確かめることができます。右の言葉は天使が天界と地上界の双方において任務に勤(いそ)しんでいることを指しているのであり、往々にして高き神庁の高級霊が最高神の命のもとに行う経綸が人間の考える公正と慈悲と善性の観念と衝突するように思えても、頂上に近い位置にある高級霊の視野は、神の御光のもとにあくまでも公正にして静穏であり、私たちが小規模ながら自覚しているように、その“神の配剤の妙”に深く通じているのです。

今日、人間はその神の使徒に背を向けております。その原因はもしも神が存在するならこんなことになる筈はないと思う方向へ進んでいるかに思えるからです。しかし深き谷底にいては、濃く深く垂れこめる霧のために、いずこを見ても何1つ判然とは見えません。あなたたちの地上界へは霊的太陽の光がほとんど射し込まないのです。

このたびの(第1次)大戦も長い目で見ればいわば眠れる巨人が悪夢にうなされて吐き出す喘(あえ)ぎていどのものに過ぎません。安眠を貪(むさぼ)る脳に見えざる光が射し込み、音なき旋律がひびき、底深き谷、言わば“判決の谷”(ヨエル書)にいて苛立(いらだ)ちの喘ぎをもらすのです。

これからゆっくりと目を覚まし、霧が少しずつ晴れ、(眠っている間に行われた)殺戮(さつりく)の終った朝、狂気の夜を思い起こしては驚愕(きょうがく)することでしょうが、それに劣らず、山頂より降りそそぐ温かき光に包まれたこの世の美しさにも驚き、ついに万事が愛によって経綸されていること、神はやはり“吾らが父”であり、たとえそのお顔は沸き立つ霧と冷たき風と谷底の胸塞ぐ死臭に遮(さえぎ)られてはいても、その名はやはり“愛”であることを知ることでしょう。

それは正にこの世の“死”をおおい隠す帳(とばり)であり、その死の中から生命が蘇(よみがえ)るのです。その生命はただただ“美しい”の一語に尽きます。なぜならば、その生命の根源であり泉であるのが、ほかならぬ、“美”の極地である主イエス・キリストその人だからです。

ですから、神の働きは必ずしも人間が勝手に想像するとおりではないこと、その意図は取り囲む山々によって遮(さえぎ)られるものではなく、光明と喜悦の境涯より届けられることを知らねばなりません。

私たちの進むべき道もそこにあるのです。では今夜はこれまでにします。
これも道を誤った多くの魂の暗き足もとを照らすささやかな一条(ひとすじ)の光です。願わくば神が眠れる巨人をその御手にお預りくださり、その心に幼な子の心を吹き込まれんことを。

主の御国は幼な子の心のごときものだからです。そして、その安眠を貪(むさぼ)り、何も見えず何も聞こえぬまま苛立つ巨人こそ、曽(かつ)て主が救いに降りられた人類そのものなのです。

カスリーン

霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→