「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
んんん、今週はまとめるのがすごくムズカシイです、ハッキシ言って頭を抱えていますがとにかく手だけは動かしましょう。まずは今週1週間に霊団が降らせたインスピレーションの羅列および説明に入ります。そして最後に今回のブログのタイトルに冠しました「うまくできなかった」の意味についてテキストを撃ってみましょう。まずは羅列コチラ↓
- 翻訳ミスにする
- うまくできなかった、交霊会開催★
- 今後何かと追いかけ回される事になる
- ノートを別に持ってても
- 絵は図は必要ない★
- 長い旅路の中において一緒に生活を送る、予定は何人?
- まいったなぁ
- 8は別にイイ、それは重要じゃない★
- イタイのです
- 感動
- 裏切り
- キムタク俺は初期の約束を遂行できただろうかオレンジ雪
- ドクターストップ
- 怒られるよ
- 見さしてもらうよ
- 燃えるかわいそうな人
- あなたのフローは間違っていました
- 兵器
※説明する必要もないと思われるインスピレーションはリストからも削除しています。まずは★印のついていないインスピレーションについてザックリ説明していきましょう。(1個1個細かく説明できない事もないのですが、そんな事をしたらいつまでたってもテキストを撃ち終えられない無限ループに突入してしまいます。小さいインスピレーションひとつひとつにも複数の意味が封入されているという事なのです)
翻訳ミスにする
これは僕のブログをイギリス、アメリカ等の主要な人間がチェックしているが「たきざわ彰人の書く日本語は表現がおかしいので正しく翻訳できません」と言い訳をして僕のブログの内容を捻じ曲げて事実と違う内容を自国に発表するつもりでいるという意味でいいでしょう。
つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が自国民の公然の事実となってしまうと困る事情があるので「翻訳ミス」という形で言い訳をして事実を伝えないように画策しているという事。
今後何かと追いかけ回される事になる
これは僕、たきざわ彰人が今後パパラッチ方向の人間に追いかけ回される事になると霊団が警告してきたインスピレーションなのですが、それはつまり逆説的に「僕の暗殺はない」と意味を受け取れるメセであり、霊団としては相当珍しい事を言ってきたという事になります。
僕は情報伝達手段は自分で持っています、強姦殺人ほう助、国民洗脳実行役のマスコミとは一切関係を持つつもりはありませんが、僕の意思と関係なくズケズケと迷惑行為をしてくるという意味でしょう。とにかく相手にするつもりはありませんし、皆さまも洗脳実行者のマスコミが流してくる僕に関するニュースをアッサリ信じる事のないよう一応警告は投げさせて頂きます。
僕本人がブログで書く内容こそが真実です。マスコミが流す僕に関するニュース、僕の事を何も知りもしない、ましてや人生で1度も霊力に感応した事のない人間が、国民の認識を捻じ曲げる目的で悪意を持って流してくる僕に関するウソニュース、そう言い切っていいと思います、そういうものを絶対に信じないで頂きたいと思います。
まぁこの件については本当にそういう状況になってから改めてお話すればいいのではないでしょうか。僕は現在もやはり暗殺される可能性が大変高いと思っていますので。
ノートを別に持ってても
45分ノートの時間に重い作業ができなくなっている問題を受けて霊団がこのように言ってきたのですが、だからハイスペックノートなんて高くて買えネィんだよ、無責任な事言ってくるんじゃネィヨ。誰のせいでこんなヒドイ人生やらされてると思ってるんだよ。ホントムカつくんですよ。
長い旅路の中において一緒に生活を送る、予定は何人?
これはピーチピチ(佳子)に関するインスピレーションですが、詳細説明は割愛させて頂きます、皆さまのご想像にお任せ致します。
まいったなぁ
僕の使命遂行をご覧の方の思念。つまり奴隷の女の子たちを助けるつもりが全くなく、僕が霊団の導きに従って女のたちを救出完了させようとしている事を困っているという意味で「強姦殺人ほう助を続ける気満々」という思念となります。いい加減に目を覚まして頂きます。
イタイのです
これは僕が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および強姦殺人ほう助の人間たちに肉体的拷問を受けるという意味かも知れません。アナログ絵122の内容と重複するでしょう。大量強姦殺人魔が善人を装って罪にも問われずのうのうと暮らし、その邪悪の正体を公言する、正しい行いをする人間が軽蔑、嘲笑を浴びせられ非業の死を遂げさせられる(一死奉公)物質界はこの全宇宙の中でほぼ最低ランクの生活の場なのです。皆さま霊的知識をお勉強しましょう。
※相当大昔にこういうブログも書いています↓
感動
僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をご覧の皆さまの思念のようなのですが、何に対してどう感動なのか、これではさっぱり分かりません。
裏切り
これはピーチピチ(佳子)が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をいわば「裏切って」僕、たきざわ彰人に協力するという形で正義の行いを実行に移す、という意味だと強く信じたいですがどうでしょう。逆の意味(ピーチピチが僕を暗殺してすっとぼけ続ける)ではないと思いたいですが。
キムタク俺は初期の約束を遂行できただろうかオレンジ雪
これは鮮明な幽体離脱時映像だったのですが、皆さまご存じキムタク氏が(霊団がキムタク氏の姿をまとって演技しているのですよ、キムタク氏本人ではないという事)エマージェンシーブランケット(表地オレンジ裏地シルバーのモノでした)をマントのように羽織って雪山をアタックしている映像で「俺は初期の約束を遂行できただろうか」と自問自答するキムタク氏の思念が伝わってくるのでした。
えー僕は詳しくないのですが物的情報によりますと芸能関係の人間は完全に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の子分の状態で牛耳られており、コイツらの邪悪の正体を公言したら干されて仕事が無くなるため、コイツらを賛美せざるを得ないそうなのですが(芸能に留まらずあらゆる業種、ジャンルでこの脅しを活用して悪の支配をしているのです)この幽体離脱時映像はキムタク氏の思念と言うより僕の使命遂行をご覧の皆さまの思念のようにも思えます。
その霊団の導きに従う事によってこの使命遂行の一貫性が維持されているという事であり、皆さまが僕の使命遂行を驚きをもってご覧になっておられるとしたら、それは霊団の叡智に驚いているという事になるのです。僕はただ霊力に感応できるようになっただけの受信装置ですのでそこをくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいと思います。
ドクターストップ
こちらは過去ブログ「ドクターストップ wp.me/pa9cvW-2pP 」と同一の意味のインスピレーションとなります。ブログをご覧下さい↓
「ドクターストップ」これにはふたつの意味がありそうです。説明してみましょう(祈)†
ピカソは確か抽象画で有名ですが、そのピカソは実は具象がスゴイのです。具象をしっかり描ける確かな画力があるから、抽象の中に深み、メッセージ性、芸術性を織り込めるのです。もし僕が精神的に弱い人間だったとしましょう、ならあのような画家作品は絶対に描けなかったはずです。あの画家作品たちは大変な描画負荷を自分にかけて描いていたのです。壮絶な作業量を自分に課しての描画だったのです…続きを読む→
怒られるよ
僕が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を完全に国民公然の事実にした事を宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の「強姦殺人ほう助」の人間たちが怒ってくるというのです。このメセは霊団が数えきれないくらい繰り返し言ってきていますので間違いなくそうなるのでしょう。さらに霊団が「クーマ作戦も間違いなく発動する事になる」と仰っていました。それもとっくの昔に準備完了中。いつでもやってやります。
見さしてもらうよ
僕のブログを見さしてもらうよという、僕の使命遂行を最近になって知った方の思念と思われます。僕のブログはあまりにも長文すぎ、情報量多すぎ、僕の書く文章もクセがあって読みにくいかも知れませんのでなかなか深いレイヤーまで読み込んでは下さらないかも知れませんが、ガンバってできるだけ読み進めて欲しいです。何が何でも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する正しい認識に到達して下さい。
燃えるかわいそうな人
これは僕の事を皆さまがこのように思っておられるという思念。つまり「イエス様ハンドリング」が頓挫させられて僕が暗殺されると思っているという意味。そうはなりません、奴隷の女の子たちは死んでも救出します。僕の物的肉体の死には何の意味もないのです。何としてもシルバーバーチの霊訓を筆頭とした霊関連書籍を手に取って霊的知識を獲得して頂きたいです。
あなたのフローは間違っていました
これが寝言の究極形の思念で、要するに僕の使命遂行の方向性が間違っていると考えている人間がいるという意味なのですが、こういう思念を抱いている人間に僕、たきざわ彰人から最大級にシャウトしたい言葉としては↓
こうなります。「あなたのフローは間違っていました」この思念を抱いている人間は「偽善者、卑怯者、愚か者」という事になります。奴隷の女の子たちを助けてあげるために何ひとつ行動を起こした事もない奴らが、長い年月にわたって暗殺の危機に身を晒し、放火の危機にも何度も直面させられて、それでも1歩も退かずに使命遂行を続けてきた僕の事を「お前は間違っている」と愚弄しているというのです霊団によると。
一体どういう精神構造ならそういう心のかけらもない言葉が口をついて出てくるというのでしょう完全に神経を疑います、もはやこれは人間ではない。僕はだいぶ昔から「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁」の事を「ダークマター(つまり人間の形をしているが中身は人間ではないという意味)」と表現していますが、僕にこの言葉を投げる奴らもまさにダークマターという表現がピッタリと言えます。
兵器
このインスピレーションには実は伏線がありまして、霊団はたびたび「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が戦争を勃発させて(つまり視点外しという事)自分たちの邪悪の正体を国民の脳内から消滅させるにとどまらず戦争を利用して暴露する人間そのものを殺す」といった内容の事を強調してくるのですが「兵器」のインスピレーションがそれをさらに強調しているという事になります。※このような過去ブログもあります↓
霊的知識を正しく摂取、理解すると「戦争」という愚かなモノはおのずと消滅する訳ですが、戦争というものは過去の歴史においてもすべからく一部の邪悪な人間が自己の欲望を満足させるための手段として行われてきたものと考えます。自分のワガママを通すために多くの人間を殺して遊んでいる、そういう構図だと思います(間違っていたらゴメンナサイ、僕はこういうの詳しくないものですから)
今回のインスピレーションも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人して遊ぶ事をやめたくないから戦争を勃発させて人々の心を恐怖に染める事で自分たちの邪悪の正体を忘れさせる(この恐怖の部分はコロナについても同じ事が言えると僕は思うのですが)戦争そのものに意味はなくて(経済的な意味はあるのでしょうが)目的は↓
これに尽きます。そのために無関係の国民を大量殺戮するという事になります。戦争という愚劣行為はそう遠からぬうちに人類の歴史から消滅するものと思われますが、もし戦争などという騒ぎを明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて吹聴したとして、皆さまには「戦争そのものに注目させられる、恐怖心を利用した洗脳」にアッサリコロっとやられるのではなく↓
ここに最大注目して絶対視線を逸らさないで頂きたいのです。僕たち人類は21世紀にもなってだいぶ進歩向上しています。過去の歴史で様々な失敗を犯してそこから教訓を学び、正しい視野を持つに至っているはずです。そろそろこのような陳腐極まる洗脳を撃ち破って真実の情報に目覚めねばなりません。
はい、今回はインスピレーションの説明はここまでとさせて頂き、ここからは近々に霊団が繰り返し強調してくる「僕を霊媒発動させて新時代の霊言を降らせる」件について説明してみましょう。上記インスピレーション羅列の中の★印がついた↓
- うまくできなかった、交霊会開催★
- 絵は図は必要ない★
- 8は別にイイ、それは重要じゃない★
この3つが霊媒発動に関連したインスピレーションとなります。まずは↓
うまくできなかった、交霊会開催★
はい、これは支配霊バーバネル氏の思念と思われるのですが、これは僕の使命遂行の進捗をだいぶ初期の頃からご存じの方でなければ意味を理解するのは不可能なインスピレーションとなりますが、んんん、説明するのが難しいですが何とかやってみましょう。
まず2014年7月「隔離フィールド」の発動と共に「イエス様ハンドリング」(※このネーミングはあとになって僕が付けたもので、使命遂行開始当初はこのように呼んでいませんでしたが)がスタートし、バカ(未熟霊)にひたすら頭にくる言葉を霊聴に聞かされ続ける(寝ている時以外ずっとバカの声が聞こえ続ける状態にさせられていたのです)という完全に異次元の生活(※その状態の事を過去ブログでは「聖戦」と表現していますが)に突入させられました。(※要するにこの時から僕の精神力を鍛える霊的試練が開始されたという事なのです)
が、それ以前から「交霊会」にまつわるインスピレーションを多数受け取らせて頂いていた関係で「サークルメンバー」を集めようとして僕はあちこち奔走させられ、行く先々でヒドイ軽蔑、嘲笑を浴びせられ、何度も涙を流していたのでした。
しかし奇跡的にも僕のブログの内容に対して肯定的反応を返して下さる若者がいました。「たいじゅさん」という、ライフセーバーを目指しているというスポーティーな大学生で、アナログ絵41の中にたいじゅさんの姿を描いています。
そのたいじゅさんが何と僕のサークルメンバーの誘いに乗って下さり、そのたいじゅさんを僕の部屋にお迎えして交霊会のテストをする事になったのです。その時の様子を確か過去ブログで書いた事があると思うのですが、もう一度今回霊団が降らせてきたインスピレーションの説明に必要な部分にのみ集中して紹介してみようと思います。(皆さまにお話したくないイヤな事がたくさんあるものですから)
細かい部分はハショリます話したくないので。たいじゅさんが僕の部屋に座っていて、その前で僕がトランスに突入し、霊媒発動を試みます。結構長くトランスを維持するのですが、待てど暮らせど僕の口から霊言が語られる事はありません、僕の手指が動いてキーボードを撃つ事もありません。
数回トランスを試みましたが結局僕が霊媒発動する事はなく、たいじゅさんがけげんな顔をして帰るという当然の結末となったのでした。この時の経験によって僕の「霊団に対する怒り、憎しみ、不信感」がいよいよ決定的空気感を帯びていった、そのキッカケとなる出来事だったと僕は思っているのです。本当に最悪な経験をさせられたのでした。
で、今回霊団が(バーバネル氏本人と言ってもいいかも知れませんが)降らせてきた「うまくできなかった、交霊会開催」のインスピレーションは、この時の出来事を言っているのです。僕はあの時、思いっきり恥をかかされた訳ですから「何を今さら」と相当に怒りがこみ上げる訳ですが、ただ、いくつか考慮すべきポイントがあります。皆さまにご理解頂けるかどうかは分かりませんがその部分の説明だけはしてみましょう。
つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ↓
- エクトプラズムの不足(エクトプラズムの量のみならず質も関係しています)
- バーバネル氏自身の経験不足(シルバーバーチの霊訓でぜひお勉強して頂きたいですが、支配霊というのは様々な次元の異なるファクターを操らねばならない大変繊細で難しい仕事なのだそうです。人間側にエクトプラズムという素材を用意してもらわないとそもそも仕事ができないという根本的事情もあります。ん?今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました)
という事になると思います。「うまくできなかった、交霊会開催★」これは支配霊バーバネル氏の思念と思われるのですが、まぁうまくいかなかったのは確かにムリもない事だというのは僕も理解できます。
えーそして次のインスピレーション↓
絵は図は必要ない★
これもバーバネル氏が僕を霊媒として使用して霊言現象なり自動書記現象なりを発動させるつもりだとして「アキトくんから降らせる霊言はテキストメインであり、絵や図は特に必要ではない」という意味でバーバネル氏が降らせてきたものと思われます。
それは了解ですね。僕は現在、山のアタックに向かう車の運転中に居眠り運転対策として「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聴いていますが、とにかくそれが素晴らしすぎて素晴らしすぎて感動で涙が止まらない状態なのですが、絵や図がなくてもテキストのみであれほど素晴らしい霊言を降らせる事ができるのですから「絵は図は必要ない★」のインスピレーションは激しく納得ですね。
そして最後コチラのインスピレーションとなりますが↓
8は別にイイ、それは重要じゃない★
この「8」とはアナログ絵08からずっと描き続けている「守護霊様」の事で、このインスピレーションの言い回しだと、僕のアナログ絵をご覧の方々が「守護霊の絵が問題と考えている」ようなのですが、近々でバーバネル氏の件についてブログを書くようになって以降は「守護霊の問題はもうそんなに重要じゃない」と考えているそうなのです霊団によると。
ただこのインスピレーションの意味はそこではなくて、要するに支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を本当に使用開始して霊言を降らせるつもりだとしたら「それは一大事だ、守護霊の絵なんて問題じゃなくなる」という意味で降らせてきたものと思われます。
「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
守護霊様のお姿のアナログ絵もまだ全然描き足りない気分であり、僕をここまで成長させて下さった守護霊様の導きの威力に永遠の感謝の気持ちを表しつつ、過去ブログでも書きましたように物質界での仕事をやり切って帰幽した先には守護霊様との6界での生活、皆さまの想像も及ばない、もちろん僕の想像も及ばない夢のような人生が待ち受けている訳で…続きを読む→
地上時代の守護霊様かも知れない成人女性の映像について一応書き残しておきましょう(祈)†
僕もその作業を手伝い、その後女性はジャケットのホコリを勢いよく振り払って僕(異邦人)と出発する…といった映像でした。幽体離脱中もそう感じましたが、離脱帰還後のトランス時にも霊団が「ウマが合う」と霊聴に降らせてきました。その女性と異邦人の僕が意気投合して一緒に旅に出たという意味ですね…続きを読む→
■アナログ絵289UP。僕がどうしても描かずにいられない、僕が永遠の恭順を誓う「守護霊様」です(祈)†
僕はマンガ家ですのでキャラを描く時は「デフォルメ」をして描きます。特徴を誇張して描くという事ですね。僕が幽体離脱時に2度にわたり面会を果たさせて頂いた守護霊様のお姿はとても背の低いお姿でした。僕はアナログ絵08から始まってずっとその背の低い守護霊様を描き続けている訳ですが…続きを読む→
はい、今回はインスピレーションの説明のみに終わらずに僕的に複雑な思いが交錯する問題「支配霊バーバネル氏および僕の霊媒発動」に関する内容も撃ってみました。あの、たいじゅさんを迎えての霊媒発動失敗のお話は正直書きたくありませんでした。本当に恥をかかされたイヤな思い出であり、いろいろと考慮すべき問題がある事はシルバーバーチ霊のおかげで僕も知識として了解しているのですが、それにしてもバーバネル氏に対する僕の「不信感、嫌悪感」は拭うに拭えないものとなっているのです。
先週のブログに紹介しました「愛の試練、霊障イペルマルシェ」これなどは僕がバーバネル氏にさんざんイヤな思いをさせられた究極形であり、様々なヒドイ目に遭わされた事を今でも心底憎んでいるのです。
シルバーバーチ霊のおかげで、バーバネル氏ならびに霊団が(もっと言えばイエス様、という事もあるかも知れません)僕に様々な試練を降らせてきた理由は知識としても使命成就のための必要性という意味でも、さらには僕の進歩向上の事を考えて愛念をもって試練を降らせてくれている事など、ちゃんと分かっているのです。
しかし僕は霊性発現以降、本当に言語に尽せないほど最悪の人生をやらされてここまで来ましたので、知識としては理解していても実際に長い長い年月にわたり最悪の人生をやらされ何度も涙を流してきたその経験が、どうしても「霊団に対する感謝」という理解のジャマをさせるのです。あまりにもヒドすぎたからです、これまでの道程が「やりすぎ」という事。
しかしハッキリ言って霊団に対しては「怒り、憎しみ」以外の感情が思いつきません。バーバネル氏が本当に僕の支配霊として仕事をするつもりなら、そのバーバネル氏が降らせる霊言が人類の進歩向上にどれほどの効果をもたらすか、それを考えたら僕の小我はまさにガキの戯言であり「こんな事を言う自分が恥ずかしい」と思えるようでなければならないのですが、それでも僕からひと言付け加えるとするならば、僕はバーバネル氏の事を↓
という事になります。とにかくあの「愛の試練、霊障イペルマルシェ」はヒドすぎた。あんな状態にさせられて尊敬なんてできるものか。帰幽して肉体を脱いで霊界生活に突入すれば「あぁ僕はなんて恥ずかしい事をブログに書いていたんだろう」という風になるのでしょう。それはその時に恥をかかせて頂きます。が、今はこのように恨み辛みを書き残す事とします。これが人間としての常識的反応です。
この言葉も意味は了解していますが、これだけヒドイ人生をやらされればその言葉を言葉のままに実行する気も消し飛びます。そもそも僕は宗教臭の漂うモノが大キライですのでなおさらそうなります。ここ数週間は支配霊バーバネル氏に関するブログを連続で書いていますが、僕が言いたい事としましては(無礼非礼は重々承知しています、それでも言わない訳にはいかないのです)↓
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
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