線画をベクターに変換する方法をずっと調べていて「こんなにできないもんなのか」とビックリしています。チョト実行したいアイデアがありまして、AffinityDesignerで線画をパス化できると思ってたらできない事が判明、これにはビックリ。イラレなんか死んでも使うもんか。このままいくとアイデアが頓挫するかも知れません。何とか考えましょう。
今日はロードラン中止、長文テキスト撃ちに集中しないといけないのですが、んんん、どうまとめればいいのか頭を抱えてしまいます。何とかやってみましょう急げ急げ(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
線画をベクターに変換する方法をずっと調べていて「こんなにできないもんなのか」とビックリしています。チョト実行したいアイデアがありまして、AffinityDesignerで線画をパス化できると思ってたらできない事が判明、これにはビックリ。イラレなんか死んでも使うもんか。このままいくとアイデアが頓挫するかも知れません。何とか考えましょう。
今日はロードラン中止、長文テキスト撃ちに集中しないといけないのですが、んんん、どうまとめればいいのか頭を抱えてしまいます。何とかやってみましょう急げ急げ(祈)†
明日の長文ブログ撃ちを助けるために「このインスピレーションはMP3で説明してもいいのでは」と思える軽い内容のモノに限ってMP3録音して長文ブログ撃ちをする自分を助けようと思ったのですが、あれこれ考えた末に結局ひとつも録音できませんでした「やっぱりテキストで撃った方がいい」と判断してしまったのです。だからそんな甘い事言ってたら先週の再来になっちゃうだろ、まいったなぁ。
で、結局行きも帰りも運転中は「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聴いてしまうのでした。しかしとにかく素晴らしすぎる。これは「人類の宝」です。この霊的知識を知らずに物質界の人生を終えてしまうのは「もはや罪」と言いたくなります。何が何でも皆さまに書籍を手に取って頂きたいですがお話はあと。結構身体にダメージが残ってますので回復に集中して明日の長文ブログ撃ちに備えましょう。一旦切ります(祈)†
Photoshop(Adobe)と完全に決別した現在の僕はAffinityPhotoが人生のメインとなっていますが、Affinityの3ソフトは値段が安すぎるので全て購入済です。AffinityPublisherは電子書籍制作の時に使用しました。もっとも90%以上の作業はAffinityPhoto上で行い、AffinityPublisherの使用率は5~7%と言ったところで実質ほとんど使いませんでした。
そしてAffinityDesignerを実は全然使えていなくて、Blenderのインスト完了していますがまず先にAffinityDesignerの方をお勉強すべきかも知れません。絵を早く完成させられる思いもよらぬ方法が隠されていないかと思っての事です。
僕が「絵を描くスピードを上げる」と言っているのは、絵を早く描き上げられれば、その捻出できた時間をテキスト撃ちなり他の作業に充てられるようになって使命遂行全体のスピードを上げられる、と思っているからこそしつこく言っている訳です。
で、もう明日の山のアタック準備ですので作業終了中ですが、チョトマズイ状況です、アタック帰還後に撃つブログが先週の再来になりそうな感じです。ホンットに僕ひとりで何もかもはできないんですよ。霊団はお気楽にインスピレーションサクサク降らせてきやがりますけど、それをテキストに落とし込む僕はメチャ大変なのです。
もうホントに時間とパワーが圧倒的絶対的に足りません。運転中にブログテキストを撃てないか再び考えてしまいます、もちろんそれはムリなんですけども。アナログ絵323「フラー19カラーリング」まだ終わりませんよ、これは大問題です時間かかりすぎ。テキスト撃ちに影響が出てしまっています本気でマズイ。フラーを一旦ストップ、テキスト撃ちに集中しましょう(祈)†
—–1巻8章
『シルバーバーチの霊訓①』【8章 愛の力】愛は大きさを測る事ができません。重さを測る事もできません。いかなる器具をもってしても分析する事はできません。なのに愛は厳然として存在します。宇宙における最大の力です。大自然の法則を機能させる原動力です。
『シルバーバーチの霊訓①』愛あればこそ全大宇宙が存在するのです。宇宙がその宿命を成就し、全存在がそれぞれの宿命を成就していく背後にはこの愛の力が存在します。生命活動の原動力であり、霊の世界と物質の世界の間に横たわる障害を克服していくのも愛の力です。
『シルバーバーチの霊訓①』辿り着いた高級霊界からの遼遠の旅路の末に再び地上に舞い戻り、古くかつ新しい名言“愛は死を乗り超える”を改めて宣言する事ができるのも、この愛あればこそです。あなた方を今日まで導き、これ以後もより一層大きな霊的回路とするための受容力の拡大に心を砕いて→
『シルバーバーチの霊訓①』→くれている背後霊の愛に目を向けて下さい。昼の後には夜が訪れるように、春の後には夏が訪れるように、種子を蒔けば芽が出るように、霊は着実に開眼し一歩一歩その存在意義の成就に向けて階段を昇ります。
『シルバーバーチの霊訓①』日常の煩瑣な雑事の渦中にあって、時には僅かの時間を割いて魂の静寂の中に退避し、己れの存在の原動力である霊性に発現のチャンスを与えて下さい。心に怖れを宿してはいけません。完全に拭い去らないといけません。
『シルバーバーチの霊訓①』誕生以来今日までずっとあなたを導いてきた霊が、今になって見捨てるはずがありません。これまで日夜あなたの生活の支えとなってきたのであり、これ以後もずっと支えとなる事でしょう。なぜならあなたに絶対成就してもらわねばならない仕事があるからです。
『シルバーバーチの霊訓①』霊がこの世へ携えてきた能力がこれからもその役目を果たしていきます。こちらから援助に当る霊の背後には宇宙の大霊すなわち神の力が控えております。それは決して裏切る事はありません。宇宙は無限・無窮の神的エネルギーによって存在しております。
『シルバーバーチの霊訓①』しかし地上の人間の圧倒的多数はそのエネルギーのごくごく僅かしか感識しておりません。受け入れる条件が整わないからです。ですから、あなた方人間はその神の恩寵を存分に受け入れるべく、精神と魂を広く大きく開く方法を学ばねばなりません。
『シルバーバーチの霊訓①』それには信念と信頼心と信仰心と穏かさと落着きを身につけねばなりません。そうしたものによって醸し出される雰囲気の中にある時、無限のエネルギーから莫大な豊かさを受ける事ができます。それが神の摂理なのです。そういう“仕組み”になっているのです。
『シルバーバーチの霊訓①』受け入れ、吸収する能力に応じて、エネルギーが配給されるという事です。受容力が増せば、それだけエネルギーも増します。それだけの事です。悲哀の念が消えるに従って、魂を取り巻いていた暗雲が晴れ、確信の陽光がふんだんに射し込む事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓①』宇宙に存在を与えたのは神の愛です。宇宙が存在し続けるのも神の愛あればこそです。全宇宙を経綸し全存在を支配しているのも神の愛です。その愛の波長に触れた者が自分の愛する者だけでなく血縁によって結ばれていない赤の他人へも手を差し伸べんとする同胞愛に燃えます。
『シルバーバーチの霊訓①』愛は自分より不幸な者へ向けて自然に手を差し伸べさせるものです。全生命の極致であり、全生命の基本であり、全生命の根源であるところの愛は、より一層の表現を求めて人間の一人ひとりを通して地上に流れ込みます。
『シルバーバーチの霊訓①』そしていつの日か、全宇宙が神の愛によって温かく包まれる事になるでしょう。好感を覚える人を愛するのはやさしい事です。そこには徳性も神聖さもありません。好感のもてない人を愛する―これが魂の霊格の高さを示します。
『シルバーバーチの霊訓①』あなたに憎しみを抱いている人の元に赴く事、あなたの気に食わぬ人のために手を差し伸べる事、これは容易な事ではありません。確かに難しい事です。しかし、あなた方は常に理想を目標としなければいけません。他人にできない事をする、これが奉仕の奉仕たる所以だからです。
『シルバーバーチの霊訓①』可哀想にと思える人に優しくする、これは別に難しい事ではありません。気心の合った人に同情する、これも難しい事ではありません。が、敵を愛する、これは実に難しい事です。
『シルバーバーチの霊訓①』最高の徳は愛他的です。愛すべきだから愛する、愛こそ神の摂理を成就する事である事を知るが故に愛する、これです。愛らしい顔をした子供を治療してあげる、これはやさしい事です。
『シルバーバーチの霊訓①』しかし、奇形の顔をした気の毒な人、ぞっとするような容貌の人を治療するのは並大抵の心掛けではできません。が、それが奉仕です。真の愛は大小優劣の判断を求めません。愛するという事以外に表現の方法がないから愛するまでです。
30代前半だったかな、デザインの仕事をしていた時代、大昔に1度3Dソフトのお勉強を本格的に始めようとしてアレコレやっていく中で「どうしようもなくお金がかかる、これは個人ではできないものなんだ」となって挫折した事があります。そういう人はすごくたくさんいると思われますが僕も例外なくそういう経験があるのです。
それきり3Dソフトの導入を検討する事はほとんどなかったのですが、使命遂行の渦中でまさかまさかの「フラー」という立体物の誕生があり、さらに現在のようにラインナップ(機体数)が増えていくに従って「今のまま手描きでこの機体数を描き続けるのはおのずと限界に達するだろう」と当然予測できていました。そしていよいよその状況が近づいてきているとひしひし感じ始めています。
デザインの仕事をしていた時は現在と違ってお金がありました。その時代でさえ導入できなかったものを、霊団のせいでヒドイ人生をやらされている現在の状況で導入などもちろんできる訳ありません。例えばAutoCADなら月額電気料金くらいをずっと払い続ける、MAYAとかになったら家賃をずっと払い続ける、使い続けようと思ったらその家賃を住んでもいないのにずっと払い続けなきゃいけない、そういう感じですよね。絶対に有り得ませんできる訳ありませんそんなもの。
で、無料3Dソフトで「Brender」というものがありますが、コレが何でもかんでもできる神ソフトのようで、現在の僕がどうしてもフラーの3Dデータ化をやるのであれば選択肢はBrender1択になると思うのですが、UIが独特で覚えるのがメチャ大変みたいな事が書いてありますね。
あと現在のシルキー(PC)では性能が全く足りなくなるはずですから、たぶん倍の金額のNewシルキーを導入しなければならなくなるでしょう。ソフトは無料、シルキーだけ新規に購入すれば3D導入はできない事はないという事になります。Brenderのお勉強には相当の時間がかかるようですが…。
とにかく現在フラー19のカラーリングを行っていますが、この2D手法でこの先も機体数が増えていったとすれば、間違いなく「描き切れない」状況になるはずです。3Dデータを構築しておけば、ライティングポージングして画像に書き出す事ができます。もっともそこに到達するまでに現在のAffinityPhotoでの作業の10倍20倍の時間とパワーを要する事は間違いないでしょうが。
AutoCADもMAYAも「Adobe税システム」を導入しています、使い続けようと思ったら延々と高額な金額を支払い続けねばなりません、それは絶対に有り得ないんです。死んでもお断りします。一応Brender、脳内インプットしておきましょう。実はもうダウンロードしてます。その気になればすぐお勉強を開始できますがまだ実行まではしていません。
フラーの3Dデータ化、やれるものならもちろんやってみたいのですが僕には「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行があります。ブログを書かないといけません、アナログ絵を描かないといけません。そして支配霊バーバネル氏が僕を霊媒発動させて霊言を降らせるつもりだとしたら(これまでさんざん裏切られてきましたので正直信用してませんが)その降った霊言の処理の作業が発生しますので3Dの作業をやっている時間とパワーは絶対にない事が容易に想像できます。
フラー関連で僕がやる仕事範囲は、フラー新規デザイン、設定資料とカラーリング描画、あとフラーのストーリーをたくさん描く(コレ重要、ストーリーは絶対僕しか描けませんので)ここまでで3Dデータ化の作業はその道のプロの方に外注でお願いするというのが現実的なのでしょう。とにかくバーバネル氏がもし本気だとしたら3Dの作業をやっている時間は絶対になくなりますしBrenderのお勉強も「とてもやってられん」となって挫折する可能性があります。
フラー19カラーリング、汎用モードのシャドウハイライトがまだ完了しません。航行モードのシャドウハイライトまで終えればアナログ絵323としてUPできますが、この先もフラーの機体数は増えていく事は間違いありませんので「次の展開」に向けて頭をひねらないといけません。ま、結局今のままAffinityPhotoを使い続ける事に落ち着くのでしょうけどね(祈)†
—–訳者あとがき
『スピリチュアルストーリーズ』【訳者あとがき】近藤千雄 私が、この童話の原書“Spirit Stories for Children”を手に入れたのは、翻訳家になることをこころざして間もない、1960年ごろのことでした。
『スピリチュアルストーリーズ』当時は、イギリス人のハリー・エドワーズという心霊治療家がイエス・キリストよりも多くの難病患者を奇跡的に治して、世界中の話題となっておりました。そのエドワーズ氏の助手を、夫のジョージとともに務めていたのが、→
『スピリチュアルストーリーズ』→本書の著者オリーブ・バートンです。彼女自身も多彩な霊能力を持っており「スピリチュアル・ヒーラー」という月刊誌に、よく記事が出ておりました。この童話には、死後の世界や霊界の話がよく出てきます。それらは事実を述べたものであって、作り話ではありません。
『スピリチュアルストーリーズ』21世紀になって急にスピリチュアルな世界に関心が寄せられるようになり、書店の精神世界のコーナーには、たくさんの本が置かれるようになりました。ですが、霊の存在を当たり前の事実として扱っている童話は、おそらく本書が初めてではないかと思います。
『スピリチュアルストーリーズ』そのため、訳してから出版にこぎつけるまでに、半世紀もの時間がかかってしまいました。原書には、リーン・クロークさんという方が描いたイラストが挿絵として使われておりましたが、このたび日本語版を出版するにあたり、イラストについても新たに描き起こすことに→
『スピリチュアルストーリーズ』→なりました。そして、その仕事を引き受けてくださったのが、スピリチュアルな世界についての理解をお持ちの葉祥明先生です。この件については、英国の出版社も、こころよく理解を表明してくださいました。
『スピリチュアルストーリーズ』最後に、翻訳の許可をお願いした際にいただいた、当時の編集長テリー・ニューマン氏からの手紙を訳しておきます。 拝復 小社刊の“Spirit Stories for Children”をお訳しになりたいとのこと、→
『スピリチュアルストーリーズ』→小社は謹んであなたに全ての権利をお譲りいたします。あなたの訳書が、英国と同じように、日本でも成功を収めることを心から祈っております。敬具 編集長(当時)テリー・ニューマン
ファイル分割のアイデアは良かったんですけど、とにかく時間がかかります。山のアタック前にUPなんて絶対ムリ、来週いっぱいかかっちゃうかも知れません。イヤーホントに「絵の描画スピードを上げる」とずっと言っていますが、やっぱりそれはムリみたいですね。絶対作業時間というものがあって、それは変えようのないもののようです。
イヤそう言っちゃダメなんだ、何とか考えるんだ。想像だにしないところからスピードアップのアイデアを引っ張ってこれないものかなぁ、頭だけはひねり続けていきましょう、そのうち何かひらめくかも知れませんので。
やっぱり思いつく最高の方法は「分身の術」だなぁ。3分身して8時間3シフトで作業すれば24時間使命遂行ができる、これが1番速い方法だなぁ。あと「気分転換」も結構大事ですね。集中は永遠には持続できませんからね。霊団から幽体離脱時映像が降ってます、これについても次回ブログで書く事になります。とにかく作業を止めずに行きましょう(祈)†
—–第27話
『スピリチュアルストーリーズ』【第27話 ほんとうのしあわせ】みなさんは、しあわせにも、いろいろあることを知っていますか?たとえば、自分のしたいことがなんでもできるというのも、しあわせですし、好きな人といっしょにいるとき、プレゼントをもらったとき、→
『スピリチュアルストーリーズ』→そんなときも、うれしくて、とてもしあわせに思うことでしょう。ですが、こういうしあわせは、日がたつにつれて少しずつうすれていき、そのうちすっかり忘れてしまい、あとで思い出すと、なぜあんなにうれしかったのだろうと思うことが→
『スピリチュアルストーリーズ』→あるものです。つまり、そういうしあわせは、ほんとうのしあわせとは言えないのです。では、どんなしあわせが、ほんとうのしあわせと言えるのでしょうか?それを知りたい人は、まず、自分からすすんでお友だちをしあわせにしてあげてみましょう。
『スピリチュアルストーリーズ』1人ぼっちで友だちのいない人。病気で寝たきりの人。そういう人がいたら、すぐに行って、いっしょにお話をしたり、遊んであげたりして、よろこばせてあげましょう。すると、みなさんの心の中に「ほんとうによいことをしてあげた」という→
『スピリチュアルストーリーズ』→気持ちがわいてきて、うれしくてたまらなくなります。そのうれしさは、ずっとあとになって思い出しても、やはりうれしいのです。これがほんとうのしあわせなのです。〈人に愛をあげたら、自分も愛をもらう〉これが、神さまがお決めになった、→
『スピリチュアルストーリーズ』→たいせつなルールなのです。ということは、みなさんの1人ひとりが、いつもほかの人のしあわせを考えて、よいことをするように心がければ、戦争も、ケンカも、悲しいこともなくなって、この地上がもっともっと、住みよい世界になるはずです。
『スピリチュアルストーリーズ』体が小さくてもかまいません。子どもでもかまいません。かわいそうな人や困っている人がいたら、すぐに行って、自分にできることで、その人たちをよろこばせてあげましょう。さあ、みなさんも、今日からはじめてみませんか?
あとは汎用モード、航行モードのシャドウハイライトを終えればアナログ絵323「フラー19カラーリング」をUPさせられます。高いノートを買わずに済んだのは大助かりです、とにかく手を高速で動かしましょう。
LEGOをとにかくアレコレ見ていました。本当に心揺さぶる素晴らしいものなのですが使命遂行には必要ありません。フラーの変形ギミックの3Dブレスト、それから「巨大な宇宙船クレス」をレゴで作るとか、そういう事を考えましたが、レゴで作るんじゃなくて大きな絵を描けばいいのです。根本的な部分を間違えちゃいけません。LEGOも何とか買わずに済みそうです気持ちの整理がまぁまぁできました。
線画のクオリティUP、線画スキャン後のゴミ取り作業の高速化を狙って超安いアイテムを導入しました。細かく消せる消しゴムです。フラー20の設定資料の時からこれを使うつもりです。つまりペン入れもしない、シャーペンの線で勝負すると決めたという事です。
使命遂行プライオリティを心に焼き付ける。いろいろ脱線しましたが(アレコレ調べる事ができるのはイイ事ですが)最も大切な作業に全パワーを注ぐ、パワーロス禁止。今日の45分ノートの時間はシャドウハイライトに集中(祈)†
「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行が開始されて以降、長い長い年月にわたってアナログ絵を描き続けてきましたが、想像だにしない展開に突入しました。フラー19カラーリング、ちょうちょちゃんを塗り終えたところでファイルサイズ390MB。非力なノートでは全く作業できない状態となりました。もう完全にムリです。
ですのでどうしてもハイスペックノートが欲しいという事でかなり調べましたが、現在の僕にはどうしても購入する事ができません。ReadyBoostというPC高速化の裏技も試そうとしたのですができませんでした。メモリ増設もムリと分かりました。しかし45分ノートの時間にどうしてもカラーリングの作業がしたい、さぁどうする、どうする、考えに考えた末に…。
まず600dpiを400dpiに落とし(これはまぁ当然と言えば当然の措置でしょう)さらに元ファイルをコピーコピーして「汎用モードのみのファイル」と「航行モードのみのファイル」とに切り分けてファイルサイズを一気に縮小させるという力業を決行しました。結果こういう風になっています↓
僕はデザインの人間です。Photoshop使用歴20年です。しかし1枚の絵を完成させるためにここまでしたのは人生初です。自分でもビックリの展開ですが、おかげで29.5MB、17.2MBと相当軽くできましたので、これなら45分ノートでカラーリングを続行できます。
何とか次回の山のアタック前にアナログ絵323をUPできるかも知れません、ソコに間に合わないとしても分割のおかげで作業自体は続行できますので終わらせられます。描き始めた絵は一気に描き切る、ダラダラ長引かせるのは絶対NG。ホントにビックリ!作業続行中(祈)†