—–1巻7章
『シルバーバーチの霊訓①』【7章 心霊治療と生命力】-01 (本章は主として心霊治療の専門家グループを招待した交霊会での霊言である。―訳者)あなた方には病気を治すだけでなく霊的真理へ向けて魂を開眼させる生命力について是非理解して頂きたいと思います。

『シルバーバーチの霊訓①』魂に霊的悟りをもたらせる事こそ心霊治療の真髄だからです。身体的障害を取り除いてあげても、その患者が霊的に何の感動も覚えなかったら、その治療は失敗した事になります。もしも何らかの霊的自覚を促す事になったら成功した事になります。

『シルバーバーチの霊訓①』内に秘められた神の火花を大きく燃え上がらせ輝きを増すのを手助けしてあげた事になるからです。それが常に変わらぬ心霊治療の隠れた目的です。治療家としてこの世に生を享けたのは、その仕事を通して神の計画の遂行に参加し、→

『シルバーバーチの霊訓①』→自分が何であるかも自覚せず何のために地上に生まれてきたのかも知らず、従って何をなすべきかも知らずに迷っている神の子等に、永遠の真理、不変の実在を教えてあげるためです。これは何にも勝る偉大な仕事です。

『シルバーバーチの霊訓①』たった1人でもよろしい。治療を通じて霊的真理に目覚めさせる事ができたら、あなた方の地上生活は無駄でなかった事になります。1人でいいのです。それであなた方の存在の意義があった事になります。

『シルバーバーチの霊訓①』真理普及の仕事が次第に発展しつつある事、霊的威力に目を向ける人が増えつつある事を私は非常に嬉しく思っております。その人たちが困難に遭遇した時はいつでも援助の手を差しのべております。病気治療にはいっそう強力な生命力を注ぎ込みます。

『シルバーバーチの霊訓①』しかし忘れないで頂きたいのは、何事にも必ずそれ相当の原因があるという事です。霊界からいかなる援助の手を差しのべても、その原因と結果の間に割って入る訳にはいかないのです。手助けはできます。が、厳然とした原因に由来する結果を抹消してあげる訳には→

『シルバーバーチの霊訓①』→参りません。あなた方人間は物的身体を通して自我を表現している霊魂です。霊魂に霊的法則があるように、身体には生理的法則があります。その法則の働きによって身体に何らかの影響が表れたとすれば、それも原因と結果の法則が働いた事を意味します。

『シルバーバーチの霊訓①』私どもは霊力によって手助けする事はできても、その法則の働きによる結果に対しては干渉できません。要するに奇跡は起こせないという事です。大自然の因果律は変えられないという事です。

『シルバーバーチの霊訓①』神は摂理として、その霊力によって創造した宇宙で一瞬の休みもなく働いております。全てを包含し、木の葉1枚落ちるのにも摂理の働きがあります。ありとあらゆる治療法を試みてなお治らなかった患者が、もし心霊治療によって見事に治ったとしたら、→

『シルバーバーチの霊訓①』→それは奇跡ではなく霊的法則が働いた証と考えるべきです。地上でそれまで巡り合ったいかなる力にも勝る力を身をもって体験した事になります。その体験によって魂が何らかの感動を覚えたら―→

『シルバーバーチの霊訓①』→本来そうあるべきであり、そうならなかったら成功とは言えないというのが私の考えですが―それは霊的自我に目覚めたという事であり、存在の意義を成就し始めた事になります。この根本的目標を理解していない人が一般の人はもとより→

『シルバーバーチの霊訓①』→スピリチュアリズムの仕事に携わる人々の中にも大勢おります。スピリチュアリズムにおける様々な現象はそれぞれに意義があります。しかし、それはしょせんは注意を引くためのオモチャにすぎません。いつまでもオモチャで遊んでいてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓①』幼児から大人へと成長しなければなりません。成長すれば、喜ばせ、興味を引くために与えられたオモチャは要らなくなるはずです。一口に心霊治療といっても、内面的に見れば磁気的(マグネチック)なもので生理的とも言えるものと、→

『シルバーバーチの霊訓①』→心霊的(サイキック)ではあっても霊的(スピリチュアル)とは言えないもの、そして我々霊による最も程度の高いもの、即ち治療家と霊界の医師との波長が一致し、しかも患者の治るべき時機が熟している時に治療家が一切手を触れずに一瞬のうちに→

『シルバーバーチの霊訓①』→治してしまうものがあります。健康体のもつ磁気だけでも治る場合があります。その時は霊界とは何の関わりもありません。その方法と霊的方法との中間的なものがサイキックなもので、遠隔治療と呼ばれているものはたいていこれによります。

『シルバーバーチの霊訓①』その上にあるのが治療家を通して霊界の医師が症状に応じた治療エネルギーを注ぎ込むやり方で、患者の身体に一切触れずに一瞬のうちに治す事ができます。その治療エネルギーは実は人間の全てに宿されているのです。

『シルバーバーチの霊訓①』霊的兵器庫の中にしまわれていて、努力次第で活用する事ができるのです。身体に自然治癒力があるように、霊的存在であるあなた方には霊的に治療する力が具わっております。ただ、それにはそれなりの摂理があるという事です。

『シルバーバーチの霊訓①』そもそも健康とは身体と精神と霊の3者の関係が健全であるという事です。この3つの必須要素が調和のとれた状態にある事です。そのうちの1つでも正常に働かなくなると連係がうまくいかなくなり、そこに病が生じます。

『シルバーバーチの霊訓①』3者の調和を保つ方法はその3者がそれぞれに与えられた地上での機能を果たす事です。霊力は素晴らしい威力を発揮します。これには反駁の余地はありません。この事実を否定したり、この知識の普及を妨げんとする者は必ずその結果に対して責任を→

『シルバーバーチの霊訓①』→取らねばなりません。霊的治療エネルギーの威力を目の当たりにされるあなた方は、宇宙の全創造物を支配する莫大なエネルギーのミニチュア版を見ているようなものです。同じ質のものが大海の動きを支配し、引力を支配し、星座の運行を支配し、→

『シルバーバーチの霊訓①』→人間、動物、植物、その他ありとあらゆる生命の千変万化の造化を支配しています。治療エネルギーはその生命力の一部なのです。身体に生命を賦与しているのは霊です。物質そのものには生命はありません。霊から離れた物質に意識的存在はありません。

『シルバーバーチの霊訓①』あなた方を生かしめている原理と同じものが、痛みに苦しむ人、精神的に病める人、そして身体を患う人の治療に際して、あなた方を通して働くのです。このように、ある意味であなた方は、宇宙の大霊と共に宇宙的創造計画の中において、→

『シルバーバーチの霊訓①』→その無限の生命力を使用する責任を担っている事になります。その仕事に邪魔を入れんとする者は必ず後悔します。かつてはこれが聖霊に対する罪、霊力の働きを邪魔する大罪と見なされました。

■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→

実はAffinityPhotoでのフラーのカラーリングは前回のフラー18の時が最初で今回は2回目、異常に時間がかかる理由はまだAffinityPhotoの作業に完全に慣れ切っていないという事もあるかも知れません。とにかくどのみちBlender用の2倍シルキー導入はどう考えてもムリですのでAffinityPhotoでの作業スピード向上を当面の努力目標にするしか他に方法はないようです。

間もなく航行モードのシャドウハイライト完了、あとは汎用モード、航行モードのジュエルのシャドウハイライトのみを残してある状態で、それをやってUPとなります。今日霊団が降らせてきた幽体離脱時映像はまたしても不愉快極まるものでした。ピーチピチ(佳子)の思念と思われるインスピレーションもありました。次回長文ブログの準備も同時進行で進めねばなりません(祈)†

イヤーBlenderについてサクッとググったりしてますが、ファーストインプレッションとしては「僕Blender気に入っちゃうかも」って感じですね。もちろんこれまでの人生で使い続けてきた2Dのソフトとインターフェースが全く違いますから最初は苦戦するでしょうが、最初の壁を突破したら結構ハマってしまってアレコレやってしまって使命遂行がおろそかになってしまいそうな空気感があります。

お勉強開始するならまずはフラー、クレス、クリスタルジャイアントのモデリングですね。しかし大問題としては時間とパワーをもっていかれてしまってブログ撃ちに影響が出てしまう事ともうひとつ、現在のシルキー(PC)はお絵かき用としてそれに見合ったスペックと金額のデスクトップを購入したものです。

モデリングに慣れてきてさぁテクスチャだのスカルプトだのアニメーションだのと複雑な事をやりだしたらたちまちこのシルキーでは性能の限界がやってきてレンダリングできなくなるでしょう。Blenderは奇跡の無料でも、それを使いこなそうと思ったら現在のシルキーのたぶん2倍の金額のNewシルキーを購入する必要性が発生し、それは現在の僕には絶対にムリなので、そういう物的制約という意味でも霊団が「Blenderダメ」って言ってきたんだと思います。

霊団に言われるとカチンとくるのですが確かに正解で、ここは落ち着く必要があるでしょう。Blenderじゃなくてレゴデジタルデザイナーやれとか言ってくるんですよ。それをやれという意味ではなくてお金のかかる事やめろと言ってるんですねコッチ無料ですからね。

まぁこれには実は伏線がありまして近々で僕は「スタンディングデスク」って騒いでたじゃないですか、実はあれも霊団に「やめろ」って言われたんです、確かにお金もかかるし場所も取るという事でやめたのですが、もうひとつCintiqの時も霊団にやめろって言われてたんですけど、その時は「ウルセーこの疫病神!」って反逆して買ったんですよ。そして大失敗したんです。このCintiq大失敗はここ10年で最大の大失敗だったかも知れないというくらいのダメージで、相当に後悔してる訳ですが、それでも霊団に反逆しない訳にはいかない精神状態なんですよ僕は。

んんんBlenderは正直気になってます。しかし霊団に言われたからではなく現実に物的問題として2倍のNewシルキーはムリですので一旦落ち着くしかないでしょう。アナログ絵323「フラー19カラーリング」ようやくゴールが見えてきました。Blenderをググってた時「早く描いて」って霊団が霊聴に急かしてきて「ウルセーこの疫病神!」ってまたキレましたが確かにフラー19はもうケリをつけましょう時間かかりすぎですので(祈)†

『シルバーバーチの霊訓①』それに制限を加えるのは人間の受容能力です。人間が少しでもその受容能力を増せば、その分だけ授ける用意がこちらにはいつでも出来ております。が、それ以上のものは絶対に授ける事は出来ません。常に上を向いて歩んで下さい。下を向いてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓①』太陽の光は上から差します。下からは照らしません。太陽は永遠の輝きの象徴です。霊的太陽は啓蒙と活力の源泉です。内在する霊に刺激を与えます。自分が本質において永遠なる存在であり何事も修行である事を忘れぬ限り、何が起きようと→

『シルバーバーチの霊訓①』→意気消沈する事はありません。霊性は書物からは得られません。先生が授けるものでもありません。自分自身の生活の中で、実際の行為によって体得しなければなりません。それは個性の内部における神性の発芽現象なのです。

『シルバーバーチの霊訓①』神性こそ、その無限の愛の抱擁力によって私たちを支えている力であり、その尊い遺産を発揮し宿命を成就するよう導いてくれる力です。宇宙における最大の力であり、極大極小の別なく全ての現象を根本において操っております。

『シルバーバーチの霊訓①』魂のそれぞれの必要性を察知し、いかにしてそれを身につけるかを知らしめんと取り計らってくれます。自分とはいったい何なのか、いかなる存在なのか、いかなる可能性をもつかを徐々に悟らせる方向へと導いてくれます。

『シルバーバーチの霊訓①』【8章 愛の力】-03 ですから、私たちは愛をもって導いてくれるこの力に安心して身を任せようではありませんか。その愛の導きに身を委ね、いついかなる時も神の御手の中にある事を自覚しようではありませんか。完全なる愛は恐怖心を駆逐します。知識も恐怖心を駆逐します。

『シルバーバーチの霊訓①』恐怖は無知から生まれるものだからです。愛と信頼と知識のあるところに恐怖心は入り込めません。進歩した霊はいついかなる時も恐れる事がありません。なんとなれば、自分に神が宿る以上は人生のいかなる局面に遭っても克服できぬものはないとの信念が→

『シルバーバーチの霊訓①』→あるからです。これまであなたを包んできた愛が今になって見放す訳がありません。それは宇宙の大霊から放たれる無限なる愛であり、無数の回路を通して光輝を放ちつつ地上に至り、人のために役立たんと志す人々の力になります。

『シルバーバーチの霊訓①』気力喪失の時には力を与え、悲しみの淵にある時は慰めを与えてくれます。あなたのまわりに張り巡らされた防御帯であり、決して破られる事はありません。神の力だからです。私ども霊界の者が是非とも提供しなければならない証は、愛が不滅である事、→

『シルバーバーチの霊訓①』→死は愛し合う者の仲を裂く事はできない事、物的束縛から脱した霊は2度と死に囚われる事がないという事です。愛の真の意義を悟るのは霊の世界へ来てからです。なぜなら愛の本質は霊的なものだからです。愛は魂と魂、精神と精神とを結びつけるものです。

『シルバーバーチの霊訓①』宇宙の大霊の顕現なのです。互いが互いのために尽くす上で必要ないかなる犠牲をも払わんとする欲求です。邪(よこしま)なるもの、害なるものを知りません。愛は己れのためには何も求めないのです。

『シルバーバーチの霊訓①』死は地上生活の労苦に対して与えられる報酬であり、自由であり、解放です。いわば第2の誕生です。死こそ真の生へのカギを握る現象であり、肉の牢の扉を開け、閉じ込められた霊を解き放ち、地上で味わえなかった喜びを味わう事を可能にしてくれます。

『シルバーバーチの霊訓①』愛によって結ばれた仲が死によって引き裂かれる事は決してありません。神の摂理が顕幽の隔てなく働くと言われるのはその事です。愛とは神の摂理の顕現であり、それ故にありとあらゆる人間の煩悩―愚かさ、無知、依怙地(えこじ)、偏見等々を乗り超えて→

『シルバーバーチの霊訓①』→働きます。2人の人間の愛の真の姿は魂と魂の結びつきです。神はその無限の叡智をもって、男性と女性とが互いに足らざるものを補い合う宿命を定めました。両者が完全に融合し合う事にこそ真の愛の働きがあり、互いに補足し合って一体となります。

『シルバーバーチの霊訓①』愛は無限なる霊の表現ですから、低い次元のものから高い次元のものまで、無限の形をとります。すなわち磁気的で身体的な結びつきから精神的な結びつき、さらには根源的な霊的な結びつきへと進みます。その魂と魂との結びつきが地上で実現する事は→

『シルバーバーチの霊訓①』→極めてまれな事であり、むしろ例外的な事に属します。が、もし実現すれば両者はその宿命を自覚し、一体となります。これが魂と魂との真の結婚の形態です。これは、本来一体である親和性をもった魂が2つに分れて地上へ顕現しているという、いわゆる→

『シルバーバーチの霊訓①』→“同類魂(アフィニティー)”の思想で、古来からあります。それが再び一体となるには何百万年、何千万年もの歳月を要します。それが僅か50~70年の短い期間に地上という小さな天体上で巡り合うという事は極めて異例の事です。

『シルバーバーチの霊訓①』幸いにしてその幸運に浴した時は、それは神がそう図られたとしか考えられません。そしてそのアフィニティーの2人は死後も融合同化の過程を、人智を超えた歳月にわたって続けます。人間的個性を少しずつ脱ぎ捨て、霊的個性をますます発揮していき、→

『シルバーバーチの霊訓①』→その分だけ融合の度合を深めていく事になります。愛は血縁に勝ります。愛は死を乗り超えます。愛は永遠不易のエネルギーです。それが宇宙を支配しているのです。神の意図によって結び合った者は生涯離れる事なく、死後も離れる事はありません。

『シルバーバーチの霊訓①』墓には愛を切断する力はありません。愛は全てのものに勝ります。なぜなら、それは宇宙の大霊すなわち神の一表現だからです。そして神の統一体(※)としての一部を構成するものは永遠にして不滅です。(※それを欠けば完全性を失う必須の存在。―訳者)

■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→
■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2021年6月30日UP■
「とにかく終わらせましょう」悪の支配を終わらせましょうというピーチピチ(佳子)の思念だと思いたいですが(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘として登録した人類の歴史上最大級のS〇Xバカ「文仁Fumihito」の思念と思われます。要するにアナログ絵322のこの部分を見て文仁が頭にきているという意味でいいのではないでしょうか。しかし皆さまに共感して頂けると強く信じますが、文仁に対して「頭にきてるのはコッチの方だよ寝ぼけた事言ってんじゃねーよ」こういうセリフを投げつけたくなりませんか。イヤそう思ってもらわねば困るのです。奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で日常的に四肢切断、強姦殺人しているだけではありません。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「犯罪のデパート」です。コイツらは自分たちが何をやっても逮捕されない、罪に問われないと本気で信じ込んでいるために生まれてから死ぬまで自分の人生全てで大犯罪を繰り返しているのです…続きを読む→

Blenderで描かれたグラフィックが紹介されてますがフリーソフトとは思えないクオリティ、全く問題なしでしょコレ。イヤーどのみちお勉強する時間とパワーが足りませんのでできないと思いますがアリナシで言ったらアリだと分かりました。

先ほど霊団がひとつ気になる事を言ってきました。これについてもブログを書く事になるでしょう。今日の45分ノートの時間もフラー19のカラーリングに集中。とにかく早くケリをつけないといけません(祈)†

これは大大大ダイDai問題です。フラーが時間かかりすぎる。しかしフラーを描くのをやめる訳にはいきません、何が何でも描画高速化の目標を達成させないといけませんが現状ノーアイデアです。このままでは本気でマズイ。航行モードのシャドウハイライトに入ってます、これが終わったら久々にキャプチャムービーでも撮ろうかな、なんて考えたりもしますがまだ考え中。

で、作業中に思う事はシルバーバーチ霊がMP3で語っていた事で、霊性発現前、画家時代にさんざん読み続けていたシルバーバーチの霊訓を今、使命遂行に伴って様々な苦難や霊的体験を経た状態で改めて読み返してみると、当時は分からなかった事が次々と分かってくるのです。

つまり霊性発現に伴う霊的体験によって僕の霊的理解力が上がり、シルバーバーチ霊が語っている内容の奥底に込められたもうひとつの意味に気づけるようになっているんですね。それでこんなに感動しているという事なんだろうと思います。

次の長文ブログではそのあたりの事をガマンしきれずに撃ってしまう可能性もあります。「支配霊の仕事の難しさについて語っている部分」「スピリチュアルとサイキックは違うというお話」このあたりが今の僕にスゴク響きます。

レゴデジタルデザイナーはシルキーにインストしてありますがやるつもりはありません、完全に時間のムダですものね。LEGOをやるくらいならBlenderのお勉強に本腰を入れてクレスやフラーのモデリングをやるべきでしょう。

Blenderつまり3Dを本気でやるとなったらこれまた使命遂行的に時間とパワーをそちらにもっていかれてしまって大問題になる事は間違いありませんのでたぶんやらないと思います。AffinityPhotoを笑っちゃうくらいのスピードでサクサクガシガシ扱えるようになるのが現時点で一番現実的でしょう。

描画高速化、想像だにしないところからアイデアを引っ張ってこれないか。何が何でも考えろ。AffinityDesignerもまだあきらめるな、何か糸口がつかめるかも知れない。フラー19のカラーリングを終えたら描きたいストーリーがいくつもあります。そしてずっと目標に掲げていたフラー20の新規デザインにも入らないといけません。とにかく頭を使え、考えろ、たきざわ彰人(祈)†

『シルバーバーチの霊訓①』宇宙の大霊は無限なる愛であり自己のために何も求めません。向上進化の梯子を登って行けば、己れのために何も求めず、何も欲しがらぬ高級霊の世界に辿り着きます。ただ施すのみの世界です。願わくばあなた方の世界も是非そうあって欲しいと思う事しきりです。

『シルバーバーチの霊訓①』私たちの事が理解できない人は色々と勝手な事を言ってくれますが、私たち自身はどう評価されたいとも思っておりません。手の届く限りの人々に手を差しのべたいと思うだけです。その意味でも、あなた方には霊の世界の最高レベルの界層と感応するよう努力して頂きたい。

『シルバーバーチの霊訓①』【8章 愛の力】-02 あなた方は決して孤軍奮闘しているのではない事、周りにはあなた方を愛する人々、手引きし援助し鼓舞せんとする霊が大勢取り囲んでいる事を認識して頂きたい。そしてまた、霊的開発が進めば進むほど、宇宙の大霊である神へ向けて1歩1歩近づきつつあり、→

『シルバーバーチの霊訓①』→より一層その摂理と調和していきつつある事を理解して頂きたいのです。単なる信仰、ただそう信じているというだけでは、厳しい体験の嵐が吹けばあっけなく崩れてしまいます。が知識に根ざした信仰はいかなる環境にあってもゆるぎない基盤を提供してくれます。

『シルバーバーチの霊訓①』霊の力の証を授からなくても信じられる人は幸いです。が、証を授かり、それ1つを手掛りとして他の多くの真理を信じる事のできる人はそれ以上に幸いです。なぜならばその人は宇宙の摂理が愛と叡智そのものであるところの霊の力によって支配されている事を悟っているからです

『シルバーバーチの霊訓①』人生とは生命そのものの活動であり、霊的であるが故に死後も永遠に続く事は立証可能な事実です。かくして人間は地上にあっても霊的存在であり物質的存在ではない事、すなわち身体を具えた霊であって、霊を具えた身体ではないという事を自覚する事ができます。

『シルバーバーチの霊訓①』物質界への誕生は測り知れない価値ある遺産の一部を享ける事です。霊であるからこそ物質と結合し、活動と生命を賦与する事ができるのです。その霊は宇宙の大霊の一部であり本質的には神性を具え、性質的には同種のものであり、ただ程度において異なるのみです。

『シルバーバーチの霊訓①』我欲を棄て他人のために自分を犠牲にすればするほど内部の神性がより大きく発揮され、あなたの存在の目的を成就しはじめることになります。家族的情愛や恋愛が間違っていると言っているのではありません。

『シルバーバーチの霊訓①』外へ向けてのより広い愛の方が上だと言っているのです。排他性の内向的愛よりも発展性の外向的愛の方が上です。いかなる資質にも上等のものと下等のもの、明るい面と暗い面があるものです。家庭的な愛は往々にして排他性を帯びます。

『シルバーバーチの霊訓①』いわゆる血のつながりによる結びつきです。それは進化の過程における動物的段階の名残りである防衛本能によって支配されている事がよくあります。が、愛の最高の表現は己れを思わず、報酬を求めず、温かさすら伴わずに、全てのものを愛する事が→

『シルバーバーチの霊訓①』→できる事です。その段階に至った時は神の働きと同じです。なぜなら自我を完全に滅却しているからです。愛は人のために尽くし、人を支え、人を慰めんと欲します。愛は慈悲、同情、親切、優しさとなって表現されます。

『シルバーバーチの霊訓①』愛はまた、滅私と犠牲の行為となって表れます。霊の世界へ来た者がなぜ地上へ舞い戻ってくるかご存じですか。大多数の人間にとって死は有難い事であり、自由になる事であり、牢からの開放であるのに、なぜ戻って来るのでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓①』霊の世界の恩寵に存分に浸っておればよいはずです。地上の住民を脅かす老いと病と数々の煩悩に別れを告げたのです。なのに、地上との間に横たわる測りしれない困難を克服してまで自ら志願して帰って来るのは、あなた方への愛があるからです。

『シルバーバーチの霊訓①』彼らは愛の赴くところへ赴くのです。愛のあるところに存在するのです。愛あればこそ役に立ちたいと思うのです。霊界において如何なる敵対行為が私たちへ向けられても、妨げんとする邪霊集団の勢力がいかに強力であろうと、それが最後には効を奏する→

『シルバーバーチの霊訓①』→事ができないのは、そうした愛に燃えた霊たちの働きがあればこそです。これまでに得させて頂いたものを喜ぶべきです。浴し得た恩寵に感謝すべきです。愛は死よりも強いこと、立ちはだかる障害も愛によってきっと克服されるという認識を得た事を→

『シルバーバーチの霊訓①』→有難く思うべきです。あなた方を包む愛によって存分に慰められ、支えられ、励まされるがよろしい。その愛の豊かさはとても私には表現し尽くせません。時には何とか伝えてみようと努力することもあるのですが、あなた方の心臓の鼓動よりもなお身近に→

『シルバーバーチの霊訓①』→あるその愛の深さは到底人間の言語では表現できません。あなた方はこれまで、愛に発する利他的行為、英雄的行為、奉仕的行為、滅私的行為による目覚ましい成果を見て参りましたが、霊界の高級霊が生命力そのものを集結してあなた方を温く包む、→

『シルバーバーチの霊訓①』→その愛の底知れぬ潜在力は到底推し測る事はできません。最も、それを受け入れる器がなければ授かりません。それが摂理なのです。理屈は分かってみれば簡単です。資格ある者が授かるというだけの事です。霊力は無尽蔵です。

このラスター→ベクター変換ができれば、カラーリングの際の「選択範囲作成」を丸々キャンセルできて一気に作業時間を短縮できるのではと思ったのですが、AffinityDesignerではそれができないようで、GIMP、Inkscape等のフリーソフトでその変換ができるとの事で試しましたがうまくいかず、さらにクリスタで「ラスターレイヤー→ベクターレイヤー変換」という機能があってそれも試しましたが、これが最悪もうグッチャグチャ。

このアイデアで選択範囲という概念そのものを消滅させられるかもと思ったのですが残念、それはできなさそうです。AffinityDesignerのお勉強に拍車がかかるチャンスだったのですがそれも消滅、再びAffinityPhotoの作業に戻っています。

アナログ絵323「フラー19カラーリング」があまりにも時間がかかりすぎているために何とかこの問題を解決するアイデアを強引にひねり出そうとしているのですが甘くはないです。ただとにかく絵は次の山のアタック前までにはUPさせます。これ以上時間はかけられません。

霊団が無責任にもさらにインスピレーションを降らせてきていますので、いつまでもひとつの絵に翻弄される訳にはいきません。本当に「絵の描画スピードUP」の目標はハードルが高くて参ってます。ちなみにLEGOとか騒いでたじゃないですか。こーゆーモノ lego-digital-designer.jp.uptodown.com/windows 発見、インスト完了していますが、これは結構ムズカシイ、時間がかかります。こんなモノに時間を取られる訳にはいきませんのでさわらないようにしましょう。今日の45分ノートの時間はアナログ絵323に集中(祈)†


んんん、今週はまとめるのがすごくムズカシイです、ハッキシ言って頭を抱えていますがとにかく手だけは動かしましょう。まずは今週1週間に霊団が降らせたインスピレーションの羅列および説明に入ります。そして最後に今回のブログのタイトルに冠しました「うまくできなかった」の意味についてテキストを撃ってみましょう。まずは羅列コチラ↓

  • 翻訳ミスにする
  • うまくできなかった、交霊会開催
  • 今後何かと追いかけ回される事になる
  • ノートを別に持ってても
  • 絵は図は必要ない
  • 長い旅路の中において一緒に生活を送る、予定は何人?
  • まいったなぁ
  • 8は別にイイ、それは重要じゃない
  • イタイのです
  • 感動
  • 裏切り
  • キムタク俺は初期の約束を遂行できただろうかオレンジ雪
  • ドクターストップ
  • 怒られるよ
  • 見さしてもらうよ
  • 燃えるかわいそうな人
  • あなたのフローは間違っていました
  • 兵器

※説明する必要もないと思われるインスピレーションはリストからも削除しています。まずは印のついていないインスピレーションについてザックリ説明していきましょう。(1個1個細かく説明できない事もないのですが、そんな事をしたらいつまでたってもテキストを撃ち終えられない無限ループに突入してしまいます。小さいインスピレーションひとつひとつにも複数の意味が封入されているという事なのです)

翻訳ミスにする

これは僕のブログをイギリス、アメリカ等の主要な人間がチェックしているが「たきざわ彰人の書く日本語は表現がおかしいので正しく翻訳できません」と言い訳をして僕のブログの内容を捻じ曲げて事実と違う内容を自国に発表するつもりでいるという意味でいいでしょう。

つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が自国民の公然の事実となってしまうと困る事情があるので「翻訳ミス」という形で言い訳をして事実を伝えないように画策しているという事。

今後何かと追いかけ回される事になる

これは僕、たきざわ彰人が今後パパラッチ方向の人間に追いかけ回される事になると霊団が警告してきたインスピレーションなのですが、それはつまり逆説的に「僕の暗殺はない」と意味を受け取れるメセであり、霊団としては相当珍しい事を言ってきたという事になります。

僕は情報伝達手段は自分で持っています、強姦殺人ほう助、国民洗脳実行役のマスコミとは一切関係を持つつもりはありませんが、僕の意思と関係なくズケズケと迷惑行為をしてくるという意味でしょう。とにかく相手にするつもりはありませんし、皆さまも洗脳実行者のマスコミが流してくる僕に関するニュースをアッサリ信じる事のないよう一応警告は投げさせて頂きます。

※長い長い年月にわたり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関するウソニュースを流しまくり、コイツらの事を陛下だの殿下だのと呼び続け、国民を洗脳し続ける事によって給料をもらっている奴ら(マスコミ)の言う事をアッサリ信じる事がいかに愚かな事であるかをしっかり理解して下さい。

僕本人がブログで書く内容こそが真実です。マスコミが流す僕に関するニュース、僕の事を何も知りもしない、ましてや人生で1度も霊力に感応した事のない人間が、国民の認識を捻じ曲げる目的で悪意を持って流してくる僕に関するウソニュース、そう言い切っていいと思います、そういうものを絶対に信じないで頂きたいと思います。

まぁこの件については本当にそういう状況になってから改めてお話すればいいのではないでしょうか。僕は現在もやはり暗殺される可能性が大変高いと思っていますので。

ノートを別に持ってても

45分ノートの時間に重い作業ができなくなっている問題を受けて霊団がこのように言ってきたのですが、だからハイスペックノートなんて高くて買えネィんだよ、無責任な事言ってくるんじゃネィヨ。誰のせいでこんなヒドイ人生やらされてると思ってるんだよ。ホントムカつくんですよ。

長い旅路の中において一緒に生活を送る、予定は何人?

これはピーチピチ(佳子)に関するインスピレーションですが、詳細説明は割愛させて頂きます、皆さまのご想像にお任せ致します。

まいったなぁ

僕の使命遂行をご覧の方の思念。つまり奴隷の女の子たちを助けるつもりが全くなく、僕が霊団の導きに従って女のたちを救出完了させようとしている事を困っているという意味で「強姦殺人ほう助を続ける気満々」という思念となります。いい加減に目を覚まして頂きます。

イタイのです

これは僕が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および強姦殺人ほう助の人間たちに肉体的拷問を受けるという意味かも知れません。アナログ絵122の内容と重複するでしょう。大量強姦殺人魔が善人を装って罪にも問われずのうのうと暮らし、その邪悪の正体を公言する、正しい行いをする人間が軽蔑、嘲笑を浴びせられ非業の死を遂げさせられる(一死奉公)物質界はこの全宇宙の中でほぼ最低ランクの生活の場なのです。皆さま霊的知識をお勉強しましょう。

※相当大昔にこういうブログも書いています↓

■2013年1月12日にUPしたブログ■
勉強しましょうよ(祈)
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感動

僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をご覧の皆さまの思念のようなのですが、何に対してどう感動なのか、これではさっぱり分かりません。

裏切り

これはピーチピチ(佳子)が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をいわば「裏切って」僕、たきざわ彰人に協力するという形で正義の行いを実行に移す、という意味だと強く信じたいですがどうでしょう。逆の意味(ピーチピチが僕を暗殺してすっとぼけ続ける)ではないと思いたいですが。

キムタク俺は初期の約束を遂行できただろうかオレンジ雪

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

これは鮮明な幽体離脱時映像だったのですが、皆さまご存じキムタク氏が(霊団がキムタク氏の姿をまとって演技しているのですよ、キムタク氏本人ではないという事)エマージェンシーブランケット(表地オレンジ裏地シルバーのモノでした)をマントのように羽織って雪山をアタックしている映像で「俺は初期の約束を遂行できただろうか」と自問自答するキムタク氏の思念が伝わってくるのでした。

えー僕は詳しくないのですが物的情報によりますと芸能関係の人間は完全に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の子分の状態で牛耳られており、コイツらの邪悪の正体を公言したら干されて仕事が無くなるため、コイツらを賛美せざるを得ないそうなのですが(芸能に留まらずあらゆる業種、ジャンルでこの脅しを活用して悪の支配をしているのです)この幽体離脱時映像はキムタク氏の思念と言うより僕の使命遂行をご覧の皆さまの思念のようにも思えます。

僕はこのように意味を感じました。つまり僕の使命遂行は初期の頃から現在に至るまで、活動内容および発言内容が終始一貫していてブレる事がありませんが(もちろん僕は完全な人間ではありませんので100%一貫しているとは言いませんが)その一貫性に皆さまが驚いているという意味ではないかと思ったのです。
その一貫性は霊団主導で行われているものであり、僕は霊団の厳しすぎる導きに日々反発し怒り憎しみを表明し、もはや1ミリもリスペクトしていない精神状態にまでなってしまっていますが、しかし頭脳、獲得情報量および精度、叡智においては物質(肉体)に閉じ込められた僕より霊団の方が100万倍も上です。(アナログ絵123参照)

その霊団の導きに従う事によってこの使命遂行の一貫性が維持されているという事であり、皆さまが僕の使命遂行を驚きをもってご覧になっておられるとしたら、それは霊団の叡智に驚いているという事になるのです。僕はただ霊力に感応できるようになっただけの受信装置ですのでそこをくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいと思います。

ドクターストップ

こちらは過去ブログ「ドクターストップ wp.me/pa9cvW-2pP 」と同一の意味のインスピレーションとなります。ブログをご覧下さい↓

■2019年7月24日UP■
「ドクターストップ」これにはふたつの意味がありそうです。説明してみましょう(祈)†
ピカソは確か抽象画で有名ですが、そのピカソは実は具象がスゴイのです。具象をしっかり描ける確かな画力があるから、抽象の中に深み、メッセージ性、芸術性を織り込めるのです。もし僕が精神的に弱い人間だったとしましょう、ならあのような画家作品は絶対に描けなかったはずです。あの画家作品たちは大変な描画負荷を自分にかけて描いていたのです。壮絶な作業量を自分に課しての描画だったのです…続きを読む→

怒られるよ

僕が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を完全に国民公然の事実にした事を宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の「強姦殺人ほう助」の人間たちが怒ってくるというのです。このメセは霊団が数えきれないくらい繰り返し言ってきていますので間違いなくそうなるのでしょう。さらに霊団が「クーマ作戦も間違いなく発動する事になる」と仰っていました。それもとっくの昔に準備完了中。いつでもやってやります。

見さしてもらうよ

僕のブログを見さしてもらうよという、僕の使命遂行を最近になって知った方の思念と思われます。僕のブログはあまりにも長文すぎ、情報量多すぎ、僕の書く文章もクセがあって読みにくいかも知れませんのでなかなか深いレイヤーまで読み込んでは下さらないかも知れませんが、ガンバってできるだけ読み進めて欲しいです。何が何でも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する正しい認識に到達して下さい。

燃えるかわいそうな人

これは僕の事を皆さまがこのように思っておられるという思念。つまり「イエス様ハンドリング」が頓挫させられて僕が暗殺されると思っているという意味。そうはなりません、奴隷の女の子たちは死んでも救出します。僕の物的肉体の死には何の意味もないのです。何としてもシルバーバーチの霊訓を筆頭とした霊関連書籍を手に取って霊的知識を獲得して頂きたいです。

あなたのフローは間違っていました

これが寝言の究極形の思念で、要するに僕の使命遂行の方向性が間違っていると考えている人間がいるという意味なのですが、こういう思念を抱いている人間に僕、たきざわ彰人から最大級にシャウトしたい言葉としては↓

ではあなたは奴隷の女の子たちを救出するために具体的にどのような行動を起こしましたか

こうなります。「あなたのフローは間違っていました」この思念を抱いている人間は「偽善者、卑怯者、愚か者」という事になります。奴隷の女の子たちを助けてあげるために何ひとつ行動を起こした事もない奴らが、長い年月にわたって暗殺の危機に身を晒し、放火の危機にも何度も直面させられて、それでも1歩も退かずに使命遂行を続けてきた僕の事を「お前は間違っている」と愚弄しているというのです霊団によると。

一体どういう精神構造ならそういう心のかけらもない言葉が口をついて出てくるというのでしょう完全に神経を疑います、もはやこれは人間ではない。僕はだいぶ昔から「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁」の事を「ダークマター(つまり人間の形をしているが中身は人間ではないという意味)」と表現していますが、僕にこの言葉を投げる奴らもまさにダークマターという表現がピッタリと言えます。

僕のイエス様ハンドリングが間違っている(もっと言うと霊団の導きの方向性が間違っている)というのなら「じゃあお前がやってみろ、僕はたったひとりでここまでやってるんだぞ、お前にできるもんならやってみろ」と言わずにはいられません。奴隷の女の子たちを強姦殺人する事を手伝い続け「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける人間がまだまだたくさんいるのです。
僕の1000分の1も100万分の1も奴隷の女の子たちを救出するために行動を起こした事もない、指1本さえ動かした事のない奴がこのように僕を愚弄、罵倒しているのですが、皆さまはいかがお感じになられるのでしょうか。まさかコイツらと同じ事を考えているとでもいうのでしょうか。本当に偽善者だらけの狂った物質界が大キライで大キライでたまりません。

兵器

このインスピレーションには実は伏線がありまして、霊団はたびたび「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が戦争を勃発させて(つまり視点外しという事)自分たちの邪悪の正体を国民の脳内から消滅させるにとどまらず戦争を利用して暴露する人間そのものを殺す」といった内容の事を強調してくるのですが「兵器」のインスピレーションがそれをさらに強調しているという事になります。※このような過去ブログもあります↓

■2017年3月18日UP■
幽体離脱にて、平成天皇「明仁」が韓国を人殺しと宣言して戦争を勃発させるというメッセージを賜りました(祈)†
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霊的知識を正しく摂取、理解すると「戦争」という愚かなモノはおのずと消滅する訳ですが、戦争というものは過去の歴史においてもすべからく一部の邪悪な人間が自己の欲望を満足させるための手段として行われてきたものと考えます。自分のワガママを通すために多くの人間を殺して遊んでいる、そういう構図だと思います(間違っていたらゴメンナサイ、僕はこういうの詳しくないものですから)

今回のインスピレーションも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人して遊ぶ事をやめたくないから戦争を勃発させて人々の心を恐怖に染める事で自分たちの邪悪の正体を忘れさせる(この恐怖の部分はコロナについても同じ事が言えると僕は思うのですが)戦争そのものに意味はなくて(経済的な意味はあるのでしょうが)目的は↓

奴隷の女の子をレイプし続けるため

これに尽きます。そのために無関係の国民を大量殺戮するという事になります。戦争という愚劣行為はそう遠からぬうちに人類の歴史から消滅するものと思われますが、もし戦争などという騒ぎを明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて吹聴したとして、皆さまには「戦争そのものに注目させられる、恐怖心を利用した洗脳」にアッサリコロっとやられるのではなく↓

この戦争騒ぎは「視点外し」であり、僕たちが注目せねばならないのは明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔であるという邪悪の事実だ

ここに最大注目して絶対視線を逸らさないで頂きたいのです。僕たち人類は21世紀にもなってだいぶ進歩向上しています。過去の歴史で様々な失敗を犯してそこから教訓を学び、正しい視野を持つに至っているはずです。そろそろこのような陳腐極まる洗脳を撃ち破って真実の情報に目覚めねばなりません。

はい、今回はインスピレーションの説明はここまでとさせて頂き、ここからは近々に霊団が繰り返し強調してくる「僕を霊媒発動させて新時代の霊言を降らせる」件について説明してみましょう。上記インスピレーション羅列の中の印がついた↓

  • うまくできなかった、交霊会開催
  • 絵は図は必要ない
  • 8は別にイイ、それは重要じゃない

この3つが霊媒発動に関連したインスピレーションとなります。まずは↓

うまくできなかった、交霊会開催

はい、これは支配霊バーバネル氏の思念と思われるのですが、これは僕の使命遂行の進捗をだいぶ初期の頃からご存じの方でなければ意味を理解するのは不可能なインスピレーションとなりますが、んんん、説明するのが難しいですが何とかやってみましょう。

まず2014年7月「隔離フィールド」の発動と共に「イエス様ハンドリング」(※このネーミングはあとになって僕が付けたもので、使命遂行開始当初はこのように呼んでいませんでしたが)がスタートし、バカ(未熟霊)にひたすら頭にくる言葉を霊聴に聞かされ続ける(寝ている時以外ずっとバカの声が聞こえ続ける状態にさせられていたのです)という完全に異次元の生活(※その状態の事を過去ブログでは「聖戦」と表現していますが)に突入させられました。(※要するにこの時から僕の精神力を鍛える霊的試練が開始されたという事なのです)

が、それ以前から「交霊会」にまつわるインスピレーションを多数受け取らせて頂いていた関係で「サークルメンバー」を集めようとして僕はあちこち奔走させられ、行く先々でヒドイ軽蔑、嘲笑を浴びせられ、何度も涙を流していたのでした。

しかし奇跡的にも僕のブログの内容に対して肯定的反応を返して下さる若者がいました。「たいじゅさん」という、ライフセーバーを目指しているというスポーティーな大学生で、アナログ絵41の中にたいじゅさんの姿を描いています。

そのたいじゅさんが何と僕のサークルメンバーの誘いに乗って下さり、そのたいじゅさんを僕の部屋にお迎えして交霊会のテストをする事になったのです。その時の様子を確か過去ブログで書いた事があると思うのですが、もう一度今回霊団が降らせてきたインスピレーションの説明に必要な部分にのみ集中して紹介してみようと思います。(皆さまにお話したくないイヤな事がたくさんあるものですから)

細かい部分はハショリます話したくないので。たいじゅさんが僕の部屋に座っていて、その前で僕がトランスに突入し、霊媒発動を試みます。結構長くトランスを維持するのですが、待てど暮らせど僕の口から霊言が語られる事はありません、僕の手指が動いてキーボードを撃つ事もありません。

数回トランスを試みましたが結局僕が霊媒発動する事はなく、たいじゅさんがけげんな顔をして帰るという当然の結末となったのでした。この時の経験によって僕の「霊団に対する怒り、憎しみ、不信感」がいよいよ決定的空気感を帯びていった、そのキッカケとなる出来事だったと僕は思っているのです。本当に最悪な経験をさせられたのでした。

で、今回霊団が(バーバネル氏本人と言ってもいいかも知れませんが)降らせてきた「うまくできなかった、交霊会開催」のインスピレーションは、この時の出来事を言っているのです。僕はあの時、思いっきり恥をかかされた訳ですから「何を今さら」と相当に怒りがこみ上げる訳ですが、ただ、いくつか考慮すべきポイントがあります。皆さまにご理解頂けるかどうかは分かりませんがその部分の説明だけはしてみましょう。

まず、たいじゅさんを目の前にして僕がトランスに突入した時の事ですが、先ほど書きましたように全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。
あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。

つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ↓

  • エクトプラズムの不足(エクトプラズムの量のみならず質も関係しています)
  • バーバネル氏自身の経験不足(シルバーバーチの霊訓でぜひお勉強して頂きたいですが、支配霊というのは様々な次元の異なるファクターを操らねばならない大変繊細で難しい仕事なのだそうです。人間側にエクトプラズムという素材を用意してもらわないとそもそも仕事ができないという根本的事情もあります。ん?今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました)

という事になると思います。「うまくできなかった、交霊会開催」これは支配霊バーバネル氏の思念と思われるのですが、まぁうまくいかなかったのは確かにムリもない事だというのは僕も理解できます。

※ちなみにこれもだいぶ初期の頃にブログで書いた事がありますが、霊聴に聴くインスピレーションや波長には「音域、質」のようなものがあって、波長が高いほど高い界からのメッセージで、波長が低いほど下層界からのメッセージだと説明していました。
※現在も全くその通りで例えば過去、僕は「イエス様からお言葉を賜った」と何度も書いていますが、その時に霊聴に聞いた言葉を過去ブログで「遥か星辰の彼方から響くハープの多重奏」という風に表現しています。近々でバーバネル氏からのモノと思われるインスピレーションがいくつか降っていますが、それらもいつものインスピレーションとは違う、明らかに高い界からの波長でした。

えーそして次のインスピレーション↓

絵は図は必要ない

これもバーバネル氏が僕を霊媒として使用して霊言現象なり自動書記現象なりを発動させるつもりだとして「アキトくんから降らせる霊言はテキストメインであり、絵や図は特に必要ではない」という意味でバーバネル氏が降らせてきたものと思われます。

それは了解ですね。僕は現在、山のアタックに向かう車の運転中に居眠り運転対策として「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聴いていますが、とにかくそれが素晴らしすぎて素晴らしすぎて感動で涙が止まらない状態なのですが、絵や図がなくてもテキストのみであれほど素晴らしい霊言を降らせる事ができるのですから「絵は図は必要ない」のインスピレーションは激しく納得ですね。

そして最後コチラのインスピレーションとなりますが↓

8は別にイイ、それは重要じゃない

この「8」とはアナログ絵08からずっと描き続けている「守護霊様」の事で、このインスピレーションの言い回しだと、僕のアナログ絵をご覧の方々が「守護霊の絵が問題と考えている」ようなのですが、近々でバーバネル氏の件についてブログを書くようになって以降は「守護霊の問題はもうそんなに重要じゃない」と考えているそうなのです霊団によると。

「真実の母」「導きのプロ」僕の守護霊様の絵の一体何が問題なのでしょうか。正直よく分かりません。物質界生活中に自身の守護霊と面会を果たすのは光栄中の光栄であり、僕は幽体離脱中に何度も守護霊様との面会を果たさせて頂いています。その時の守護霊様のお姿を忠実に描いているのです。一体何が問題なのでしょうか。

ただこのインスピレーションの意味はそこではなくて、要するに支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を本当に使用開始して霊言を降らせるつもりだとしたら「それは一大事だ、守護霊の絵なんて問題じゃなくなる」という意味で降らせてきたものと思われます。

■2019年10月20日UP■
「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
守護霊様のお姿のアナログ絵もまだ全然描き足りない気分であり、僕をここまで成長させて下さった守護霊様の導きの威力に永遠の感謝の気持ちを表しつつ、過去ブログでも書きましたように物質界での仕事をやり切って帰幽した先には守護霊様との6界での生活、皆さまの想像も及ばない、もちろん僕の想像も及ばない夢のような人生が待ち受けている訳で…続きを読む→
■2019年9月20日UP■
地上時代の守護霊様かも知れない成人女性の映像について一応書き残しておきましょう(祈)†
僕もその作業を手伝い、その後女性はジャケットのホコリを勢いよく振り払って僕(異邦人)と出発する…といった映像でした。幽体離脱中もそう感じましたが、離脱帰還後のトランス時にも霊団が「ウマが合う」と霊聴に降らせてきました。その女性と異邦人の僕が意気投合して一緒に旅に出たという意味ですね…続きを読む→
■2019年12月14日UP■
■アナログ絵289UP。僕がどうしても描かずにいられない、僕が永遠の恭順を誓う「守護霊様」です(祈)†
僕はマンガ家ですのでキャラを描く時は「デフォルメ」をして描きます。特徴を誇張して描くという事ですね。僕が幽体離脱時に2度にわたり面会を果たさせて頂いた守護霊様のお姿はとても背の低いお姿でした。僕はアナログ絵08から始まってずっとその背の低い守護霊様を描き続けている訳ですが…続きを読む→

はい、今回はインスピレーションの説明のみに終わらずに僕的に複雑な思いが交錯する問題「支配霊バーバネル氏および僕の霊媒発動」に関する内容も撃ってみました。あの、たいじゅさんを迎えての霊媒発動失敗のお話は正直書きたくありませんでした。本当に恥をかかされたイヤな思い出であり、いろいろと考慮すべき問題がある事はシルバーバーチ霊のおかげで僕も知識として了解しているのですが、それにしてもバーバネル氏に対する僕の「不信感、嫌悪感」は拭うに拭えないものとなっているのです。

先週のブログに紹介しました「愛の試練、霊障イペルマルシェ」これなどは僕がバーバネル氏にさんざんイヤな思いをさせられた究極形であり、様々なヒドイ目に遭わされた事を今でも心底憎んでいるのです。

■2017年6月23日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、本当に許せない、こんな事もありました(祈)†
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■2017年3月11日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)の追加説明をさせて頂きます(祈)†
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■2017年2月25日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、僕にできる精一杯の説明をさせて頂きます(祈)†
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シルバーバーチ霊のおかげで、バーバネル氏ならびに霊団が(もっと言えばイエス様、という事もあるかも知れません)僕に様々な試練を降らせてきた理由は知識としても使命成就のための必要性という意味でも、さらには僕の進歩向上の事を考えて愛念をもって試練を降らせてくれている事など、ちゃんと分かっているのです。

しかし僕は霊性発現以降、本当に言語に尽せないほど最悪の人生をやらされてここまで来ましたので、知識としては理解していても実際に長い長い年月にわたり最悪の人生をやらされ何度も涙を流してきたその経験が、どうしても「霊団に対する感謝」という理解のジャマをさせるのです。あまりにもヒドすぎたからです、これまでの道程が「やりすぎ」という事。

僕は聖人君子でも何でもありませんのでそこまで自分の人生を達観できていません。Dreamworkを捨てさせられて全然別の人格をやらされた事はやはり単純に頭にくるんですよ。画家の夢よりこの使命遂行の方がはるかに重要だという事もシルバーバーチ霊のおかげで理解しています、だから何とか首の皮1枚こらえて使命遂行は続けてきたのです。

しかしハッキリ言って霊団に対しては「怒り、憎しみ」以外の感情が思いつきません。バーバネル氏が本当に僕の支配霊として仕事をするつもりなら、そのバーバネル氏が降らせる霊言が人類の進歩向上にどれほどの効果をもたらすか、それを考えたら僕の小我はまさにガキの戯言であり「こんな事を言う自分が恥ずかしい」と思えるようでなければならないのですが、それでも僕からひと言付け加えるとするならば、僕はバーバネル氏の事を↓

ハッキシ言って信用していない

という事になります。とにかくあの「愛の試練、霊障イペルマルシェ」はヒドすぎた。あんな状態にさせられて尊敬なんてできるものか。帰幽して肉体を脱いで霊界生活に突入すれば「あぁ僕はなんて恥ずかしい事をブログに書いていたんだろう」という風になるのでしょう。それはその時に恥をかかせて頂きます。が、今はこのように恨み辛みを書き残す事とします。これが人間としての常識的反応です。

汝の敵を愛せよ

この言葉も意味は了解していますが、これだけヒドイ人生をやらされればその言葉を言葉のままに実行する気も消し飛びます。そもそも僕は宗教臭の漂うモノが大キライですのでなおさらそうなります。ここ数週間は支配霊バーバネル氏に関するブログを連続で書いていますが、僕が言いたい事としましては(無礼非礼は重々承知しています、それでも言わない訳にはいかないのです)↓

霊媒発動、交霊会、やるならやれ。シルバーバーチ霊のおかげで重要性は承知しているからジャマはしない。人の人生をここまで完璧に破壊したんだから責任は取ってもらうぞ。とにかくキッチリ仕事しろ(祈)†
■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→

不愉快な内容のテキストを毎週長文で撃ち続けなければならない僕の心境を理解して下さる方は物質界にはひとりもいないのかも知れません。僕の人生目的は物質界にはありません、だから撃ち続けられるのです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†