ん?(祈)†
今日もハイポネックスの水をたっぷりドバドバまいたのですが、ん?コレって芽が出てるって事でいいのかな?僕は初心者でよく分かっていないので、どこかで間違った事をしてちゃんと育たない可能性がありますが、何とか咲いてくれたら思いっきり撮影します。そのためにタネを蒔いたのですから。
そして今週もサブスクのお花ちゃんが到着していますので、そちらも撮影しています。このサブスクは間もなくやめます。もうひとつ別のサブスク(そちらの方が安い)がありますのでそちらに切り替えてしばらく試してみて、より良い方を続けます。イヤ、どちらを選択してもどのみちサブスクがイヤなのでやめますが。
アナログ絵357、お花ちゃんの線画完了中スキャン終了中AffinityPhoto上でのゴミ取りに入ってますが、これはフラー1機描き切るのと同じくらいのパワーが必要な絵かも知れません。相当時間かかると思います。こういう絵を今まで描いた事がないので途中で挫折する可能性もあります。できる限りやってみましょう。
お花ちゃんの資料集めで撮影をしなければなりませんが、サブスクを続けるのがどうしてもイヤなのでタネを蒔き始めています。もっともこれから冬になるのでお花ちゃんの季節が終わってしまいますが、ただボケっと時間だけが過ぎていくなどという人生を送るのは僕は絶対に許せません、今できる事を全力でやるのが僕のキャラですから、ダメでも何でも続けましょう。
霊団はピーチクパーチク言ってきます。次回長文ブログでそれらについて書く事になるのですが、何しろモチベーションが落ちまくっていて長文を撃ち切れていません。使命遂行が目に見えて前進していればこんな精神状態にはならないはずなんですよ。本当に「この人生何とかしろ」と言いたいです。
まずはお花ちゃん線画のゴミ取りを終わらせてしまいましょう、この絵は相当重くなるかも(祈)†
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
TrailMovie 天皇は『日本悪魔教の教祖』という僕の思念に霊団が超鮮明な波長を降らせてきました(祈)†
今日AM0:30頃でした、僕の「天皇は日本悪魔教の教祖だ」という思念に合わせて霊団がすごく高くて鮮明なピィィィンという波長を降らせてきました。その波長を受けて急きょブログを書かせて頂きます。霊団が僕の霊聴に響かせてくる「波長」は「肯定」の意味です「そうよ♪」という事ですので、日本の天皇一族は「皇族」などと名乗っていますが要するに「宗教」であり、自分の事を「天皇」などと名乗っていますが要するに「教祖」であるという僕の考えに霊団がオケーを出した、という事になります。そして今回の波長は、3月9日に霊団が降らせた「オウム麻原」のメッセージとも大いに関係があります。その幽体離脱時に拝したオウム麻原のアニメ(なぜアニメ?)についてツイートもしていますので、まずはそちらをご覧頂きたいと思います…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
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