霊団のインスピレーションの意味がさらに分かった気がしますが、絵は描き上げる(祈)†
アナログ絵357、ココまで着手してしまっています、線画にもかなり苦労してようやくカラーリングに突入してます。描き始めた絵は最後まで描き切らないといけません。それが僕の基本姿勢です。もっともこれまで数回「途中で挫折」した事がある事はありますが(フラー11ver2.0とか)
これにも意味があるのですが長くなるのでチョト切らせて頂いて、まずお花ちゃんのタネをさらに蒔きました。土にバーミキュライトを混ぜ込んで追肥入れてアレしてコレして、まぁまぁ重労働。しかし蒔かなければ永遠に咲きませんので気温が下がらないうちに蒔いておかないと撮影ができなくなってしまいます。
あとサブスクのお花ちゃんが到着してますが、注文しているデジ一眼のレンズが到着しないと撮影できません。そしてこのサブスクは今回で終了し、今後は自力でお花ちゃんを咲かせて撮影する方向で考えていますが、全然撮影できなくて泣きながらやめる事になるかも知れません。甘くはないでしょうから。
まずはアナログ絵357カラーリングを続行させます。霊団に反対されまくってますがこの絵は描き切るつもりです。まだまだお話したい事がいくつもありますが一旦切ります(祈)†
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
TrailMovie Dreamwork(ドリームワーク)について(祈)†
そしてついに描き始めた41作。過去ブログでも少し書きましたが、この41作、そして42作、この2作品は僕のアイデアストックに一切なかった作品で、ほぼ全てインスピレーションに従って描いたのです。A4の4倍の作業負荷に身を浸しながら描き続けている時、突然「あ、こういう風に塗ったらいいんじゃないか」って急にひらめいたり、突然ペンツールの新しい使い方を発見したり、朝、目覚める直前にイメージが降ってきて「あ、そう描けばいいのか」と理解したり、ストーリーの内容が自然と頭に浮かんだり…。41作42作描画時はひたすらこんな感じだったのです。今にして思えばあの時既に守護霊様からのインスピレーションを複数受取らせて頂いていたのだと霊性発現後になって改めて理解したのです…動画を見る→
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
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