考えてみれば僕はいっつもこの状態、手が空いて少しラクになったという記憶が全然ありません。いつも限界の限界、イッパイイッパイの状態で複数の作業を同時進行でおこなっています。やる事がありすぎて、絵を描くために入手したグラボノートのセットアップがまだ完了していません。

お花ちゃんの資料集めを続行中。ある場所からかなり良い画像を入手しているもののやはり大きさが足りず、小さい可愛いお花ちゃんの細かいおしべめしべの部分などは自分で撮影した画像でないと絵として表現できません。

霊団はとにかくヤメレヤメレ言ってきます。ある程度目に見える結果に到達するまではやめないよ。僕の長年の怒りの蓄積をナメてもらっては困るよ。そんな軽々しいレベルじゃないんだよ。もっとも全然結果が出なくてやめざるを得なくさせられるという情けない状況になるのでしょうが。

このまま何の結果にも到達できず無目的にダラダラ物質界に残され続ける、そんな無意味な人生をやらされてたまるか、何かに燃えていなければ生きている意味がない。本当に霊団を憎んでいますが、まずはアナログ絵357のキャラの色塗りレイヤー分けを続行中。お花ちゃんの線画を描かないといけないのですがまだ資料がチョト足りない、どぉするか(祈)†

「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→

230906物質界での評価を見て我慢がなりません

今週は僕が完全に絵に戻る事を決断し実際に行動を起こしている事に対する霊団の反対のインスピレーションが大半を占めていました。そもそも絵に戻れと言ってきたのは霊団なのに、コイツらは一体何を言ってるんだろうなぁと、とめどなく怒りがこみ上げてきますが、まずはインスピレーションをこのように羅列してみましょう。削除量は少なめでした↓

「僕の人生を返せ」これが僕の霊団に対する揺るぎない本心であり、霊団に破壊された人生を何とか立て直そうとしているところですが、霊団はそれを止めようとしてきます。怒りのレベルがスゴすぎて表現のしようもありませんが、何とかインスピレーションの説明をしてみましょう。

あっという間に 私たちの威厳をここまでにしてしまった

230906私たちの威厳をここまでにしてしまった

「あっという間に」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散スピードが、物質界基準ではなく霊界から眺めた時にかなりの勢いだったという意味だと思われます。

物質界と霊界の「モノの見え方・価値観の違い」を僕は霊性発現以来さんざん味わわされてきましたが、この霊団の一言は、それをイヤというほど感じさせます。

僕はテレビを見なくなって11年以上が経過してますが、WordPressを立ち上げた友人の話によりますと「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳、視点外しニュースが連日にわたってモノスンゴイ頻度でメディアに流され続けているのだそうですね。

それは裏返せば明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事が相当に知れ渡っているという事の逆説的証明かも知れません。何が何でも国民を再洗脳して認識をねじ曲げようと必死になって関係ないニュースを流しまくり、自分たちの邪悪の正体を国民の頭の中から消そうとしていると思われるからです。

僕、たきざわ彰人から善良なる日本国民の皆さまにお願いしたい事は「真実を見つめて下さい、洗脳、視点外しを見破って下さい、この期に及んで再洗脳されたら相当みっともないですよ」という事です。

「私たちの威厳をここまでにしてしまった」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念に間違いないですが、これほど国民をコケにした思念があるでしょうか。僕としてはこの一言を「私たちが強姦殺人魔である事がここまで知れ渡ってしまった」と書き換えたい気持ちです。

強姦殺人魔が威厳?ハッ、笑かしてくれる、それは神が経綸する全宇宙の中でお前らだけが抱いている勘違いの思念だ、僕たちは胸を張って堂々と明仁、文仁、徳仁、悠仁に対してこのように最後通告できるようでなければなりません。

あえて断言しますが、地球圏物質界に「偉い人間、優れた人間、特別に秀でた人間」などというものは存在しません。多少能力に優劣の差があるとしても、それはこの宇宙に無数に存在するはるか進化を遂げた高級霊の方々と比べた時、砂の一粒ほどの違いでしかありません。

地球圏霊界のみに限定して見ても、イエス様を筆頭に僕たちの物的脳髄などでは到底全体像を把握できない、恐るべき進化を遂げた高級霊の方々が無数に存在します。その方々の存在を全く知らず、全宇宙の中の最低ランクの存在の場、物質界の中で自分が特別に選ばれた偉い人間であると豪語する事が、いかに近視眼の極致であり愚かの究極形であるか。

そうでなくても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に暗黒の底の底に落ちていく事が決まっています。それはそうです、信じられない人数の幼い奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくった人間は【神の因果律】によって自動的にそうなるからです。イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。

その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。

アナログ絵72

こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です。

皆さま「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳を撃ち破る事ができずにコイツらの流すニュースをアッサリコロッと信じる事がいかにみっともない事であるかをどうか理解して下さい。その程度の想像力は働かせてもらわないと困ります。

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すぐ戻る 今動こうとしてもムダだと思う 変化なし 帰りたいね 続ける 間違っているのです 草が散るように 失敗 環境の時間を返せ

230906すぐ戻る.

これが霊団に「絵に戻れ」と言われて完全に絵に戻る事を決断した僕に対する霊団のダメ出しのインスピレーション群で、僕から言わせれば「絵に戻れと言ったのはそっちだろ、何を寝言をいってやがるんだ」と言わずにはいられません。

「すぐ戻る」これは僕が絵(使命遂行で描き続けているアナログ絵、フラー新規デザインではなくて“画家作品”としての絵という意味)を描く事をやめて使命遂行にすぐ戻る、と霊団が言ってきているのです。

もちろん使命遂行そのものをやめるつもりはありません、イエス様との男と男の鉄の約束がありますから。しかし僕にも目的がありますので簡単に絵を描くのをやめるつもりはありません。その目的とは、僕がずっと霊団に対して「反逆」と言い続けているモノです。

「今動こうとしてもムダだと思う」これがその僕の反逆に対する霊団の一言で、反逆は達成されないよとクギを刺されているのです。うん、それはそれ、僕は反逆を続行します。心の底から大キライでどうしようもないところから死んでも脱出します。物質界に残り続けなければならないのであればその場所から出る。その場所から出られないのであれば死ぬ。この2択です。霊団が何と言おうと他の道はありません。

「変化なし」これも霊団からの「アキトくんの反逆は達成されないよ」という念押しのインスピレーション。そうですか。僕は反逆を続行します。死んでも出る。出られないなら死ぬ。他の道はない。

「帰りたいね」使命遂行に帰りたいね、という霊団の言葉。僕もそう思ってますよ。しかし僕をこうさせたのは他でもないあんたたちなんだよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとしない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにする事を霊界全土で決定している、僕の人生を完璧にブチ壊して、何の修正もなくホッポラカシ。こんな状態にさせられれば誰だって怒るに決まってるだろ。

「続ける」霊団が僕の人生破壊を続けるという意味か、それとも僕を使用しての使命遂行を続けるという意味か。

「間違っているのです」僕が絵に戻る事を心に決めたのが間違っているのだそうです。僕は絵の才能を賦与されて物質界に降下した人間です、その才能を駆使して人生を生きようとするのが間違いだというなら、なぜあんたたちは僕に絵の才能を賦与したんだよ。根本的におかしいだろ。

「草が散るように」僕の使命遂行が残念な事になると霊団が警告してきているのです。なぜ僕が悪いみたいな言い回しになってるのかがまるっきり意味不明。あんたたちの導きの手法が間違っていたという方が正しいだろ。で、↓

「失敗」霊団は自分たちの導きの失敗をこのように認める発言もしています。シルバーバーチ霊も「我々霊界の者は断じて完璧な存在ではなく、まだまだ人間臭さを残しており間違いも犯します」と仰っていますように、霊団が導きを失敗する可能性がある事は了解ですが、問題は責任の所在でしょう。

人の人生をここまで完璧に破壊しておいて何の補填もなく単にホッポラカシにしようとしているから僕はここまで怒ってるんだよ。何にもしないでゴマかし通そうとしてるだろ。それは許さん。僕の事は1億歩譲るとしてもせめて仕事を進めろよと言いたいです。

「環境の時間を返せ」僕は霊団に対して「僕の人生を返せ」と公言し続けていますが、霊団からすれば「アキトくんを現在の環境(状況)に到達させるまでの我々の苦労はキミの11年の苦労の何十倍だ」と言いたいのでしょう。それも了解ですが、それとホッポラカシにするのとでは話が別だろう。

もっとも霊団は「全目標達成」「もう終わり」↓

「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→

的な事を連発で言ってきています。霊界側の視点で言えばもう目標は達成しているのだから、ホッポラカシにするに決まっている、という意味もあるかも知れませんが、物質界的には全く何の結果にも到達してないだろ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡させられてないだろ、奴隷の女の子をひとりたりとも助けてあげられてないだろ。本当に頭にきて頭にきてどうしようもありません。

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仲良く暮らす

これが意味が分からないインスピレーションで削除してもよかったのですが、僕が物質界生活中に誰かと仲良く暮らすと言っているのか、帰幽後に霊界の方々と仲良く暮らすと言っているのか、どちらの意味かが分かりません。

僕が「地球圏霊界を離れる」と公言している事に対して「アキトくん、それはできないよ、我々と暮らす事になるんだよ」と言っているのかも知れません。まぁ現在「心霊科学本格入門」を少し読んでいまして、そこに類魂(グループソウル)の記述がありますが、それを読むほどに地球圏を離れるのはできなそうだと思ったりもしています。

物質界から離れて、この最低最悪の状況から脱出すれば、僕の怒り憎しみもウソみたいに消えるのかも知れませんが、それもこれも「物質界に再降下させられずに済む」霊格に到達していればのお話となります。

僕の進歩向上が足りなくて、まだ物質界での修行が必要と判断されてしまって再降下という事になったら死ぬほどガッカリする事と思いますが。そうならないように物質界に残されている間に仕事を完璧にやり切らないといけません。なのに霊団はまるっきりやる気ゼロだから怒りがこみ上げるんですよ。

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「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→

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物質界での評価を見て我慢がなりません

230906物質界での評価を見て我慢がなりません

はい、今回は少ない中から「物質界での評価を見て我慢がなりませんのインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の評価が洗脳によって捻じ曲げられている事に対する国民の皆さまの怒りの思念という事で間違いないでしょう。

大昔、使命遂行開始初期の頃に制作した画像にこのようなモノがあります↓

ヘッダー大偽善

この「大偽善」の一言に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の全てが集約されていると言って決して言い過ぎではないでしょう。コイツらはオギャーと生まれてから老衰で死ぬまで、自分の人生の全てをウソで塗り固めます。

言動のひとつひとつから細胞のひとつひとつに至るまで、何もかも全てがウソです。コイツらは家族でも何でもなく血がつながっておらず(ピーチピチ(佳子)を見れば1発で分かりますね。ピーチピチ(佳子)は美人から盗んだ赤ちゃんですよ)そもそも天皇一族などと自称しているコイツらは日本人ではないという物的情報もあるようです。

アナログ絵316

ウソ、ウソ、何もかも全てがウソ。で、「物質界での評価を見て我慢がなりませんこのインスピレーションが皆さまの怒りの思念である事に疑問の余地はないと思うのですが、物質界最悪の犯罪者が善人を装って平然と生活している事に怒りを感じない方はまずいないでしょう。

文仁に的を絞って取り上げてみましょう。大昔に文仁に関するこのような画像も制作していますが↓

コイツは正真正銘のレイプ魔です。奴隷の女の子を日々レイプしているにとどまらず、多くの一般女性も「皇族」という看板を悪用してレイプしています。ここでお話できませんが、文仁のレイプ被害に遭ったとされる女性タレントを霊団から教えられた事もありました。それは当時TVCM等に出演しまくっていた人気女性でした。

この女性タレントのように、怒り憎しみを心の奥に仕舞いこんで耐えている女性が、日本のみならず海外にもたくさんいるのです。金髪の女性が文仁にレイプされた幽体離脱時映像を霊団に見せられた事もありました。それについてはブログにも書き残しています↓

※だいぶ前に書いたブログです。 21ピーチピチの父親(文仁)のレイプ魔の超鮮明映像を幽体離脱にて拝しました
wp.me/pa9cvW-142

文仁は若い時の留学中も留学生の女性に対してレイプの限りを尽くしていたそうです。そのへんの物的情報は僕より詳しい方がたくさんいらっしゃいますのでぜひそちらを参考にして頂きたいですが、これほどの犯罪者が全く何の罪にも問われず、仕事もせずふんぞり返って生活している事に怒りを感じないとしたら、その人間はもはや人間の感情を持ち合わせていない何らかの暗黒物質と断言していいでしょう。

「物質界での評価を見て我慢がなりませんこれはまさに真っ当の極致の思念であり、日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対しておおやけに口にこそ出さないが強く心に抱いている「怒りの感情」が表れている納得のインスピレーションだと思います。

で、僕のお話をさせて頂きますが、霊団はその「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全然滅ぼす気がありません。物質界の邪悪を何が何でも残そうとしています。イヤチョト待ってくれよ。だったら何で僕にこの仕事をやらせたんだよ。

滅ぼす気がないなら、なぜ怒涛にインスピレーション、幽体離脱時映像で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を教えて情報拡散させたんだよ。物質界最大の邪悪を滅ぼしたいから僕の人生を破壊してまでここまでやらせたんじゃないのかよ。

奴隷の女の子を助ける気が全くないなら、なぜももちゃんはじめ女の子の事を猛烈に教えてきたんだよ。行動には動機があるはずだろ。ただの酔狂でわざわざ霊的チャンネルというシチメンドクサイ次元越えの橋渡しの手段で僕にその情報を教えた訳じゃないだろう。酔狂でやるには手間がかかりすぎる。

で、霊団を擁護するのは究極にしゃくにさわるのですが、その部分が「霊団の失敗」だったようで、もちろん霊界側は物質界の邪悪をこのまま放置するつもりがないから僕にここまでやらせたのですが、この道の先に大変宜しくないモノが待ち受けていて、僕をそこに行かせないようにしているようなのです。

それで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられない、奴隷の女の子は見殺しにする、僕は何の結果にも到達できず延々と最悪の状態に閉じ込められる、という状況に突入してしまって僕は激しい怒り憎しみに包まれるようになってしまっているのです。

アナログ絵123

※イヤ、この部分も僕はおかしいと思っていまして、霊界上層界の方々はアナログ絵123にありますように全情報に通観しています。相手の手の内、心の中が全部分かっている、どうとでも作戦を立てられる絶対的有利なポジションに立って仕事をしている訳です。

つまり「この仕事をした先にはこういうモノが待ち受けているからこういう風に回避して悲願成就にもっていく」という風に作戦を立てられるという事です、なのに僕の身に降りかかる危機を回避できなくてフェードアウト気味になっている、作戦が甘かったんじゃネィのか。

(※霊団がずっとスピードダウンと言い続けている事と関係があるようなのです。僕の情報拡散のスピードが猛烈怒涛すぎた、そこが霊団の予測と違っていたという事かも知れません。つまり一生懸命仕事したのが悪いという事か。そいつぁー釈然としないなぁ)
で、あげくの果てに「絵に戻れ」とまで言われて、僕の怒りが完全に爆発して本気で絵に戻る事に決めたのですが、そこから霊団が態度を急転させて絵ヤメレと反対の事を言ってくるのです。あんたたちの頭の中は一体何がどうなってるんだよ。
全く何の結果にも到達できず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が今こうしている間も奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる事を知っていながら、その悪行を見て見ぬフリをしてただ悶々と物質界に残され続けるなんてジョォォォダンじゃネィよ。
強姦殺人魔を滅ぼすならキッチリ滅ぼせ。奴隷の女の子を助けるならキッチリ助けろ。そのどちらもやる気がないというのなら僕を帰幽させろ。無目的にダラダラ物質界に残され続けるのは死んでもガマンならん。(※これにも皆さまにお話していない理由があるのです。友人には少しだけお話しましたが)
そういう心境の中、絵に戻れなどという究極にムカつく事を言われたモノですから、元々Dreamwork(画家の人生)を破壊された事に潜在的怒りを持っていましたので「そぉゆぅ事ならやってやる」となって絵に本格的に戻る準備を開始したのです。いかがでしょうか、僕の怒りの一端でもご理解頂けるでしょうか。
霊団は「(絵に戻れと言ったのは)失敗した」「絵ヤメレ」と言ってきますが、僕は当分やめません。11年前、画家として活動していた時とは「絵のモチーフ」を変えて、方向性の違う絵を描くつもりでいます。「お花ちゃん」をメインモチーフとして現在資料集めに奔走中です。
明日中に新たなお花ちゃんが到着しますので、また怒涛に撮影します。お花ちゃんの世界はものすんごく奥が深い、絵のモチーフとしてはスバラシイと思います、追及のしがいがある。
僕的に「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業が止まるのは心苦しいですが、もう火がついてしまったので当分は絵を描き続けます。お花ちゃんという新たなモチーフを突き詰めてみるつもりです。フラーを描くのではなくお花ちゃんそのものを描きます。
本当にこの人生いい加減にしてくれ。邪悪を滅ぼさない、奴隷の女の子は見殺しにする、絵の才能を賦与されているのに絵描くなと言ってくる。しかも帰幽させようともしない。じゃあ何やって生きろって言うんだよ。宇宙の果ての果てにまで届くシャウトでこう叫びたいです↓
「僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない!」(祈)†

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「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→

八ヶ岳アタック1000プロセス実行

なぜ霊団に怒られている内容を僕自身がコンコンと説明しなければならないのか、そもそもなぜ自分の人生を破壊されている僕がそのうえ怒られなければならないのか。どう頭をひっくり返しても納得できる訳がなく、いつまでこの不愉快に包まれながらテキストを撃ち続けなければならないのかと思うと、宇宙最大級にウンザリしてきます。

もうホントにこの人生終わりにして欲しい、物質界に残し続けるのもいい加減にして欲しい、使命遂行やる気がないなら帰幽にしてくれ。もうウンザリだ。って言いながらテキストを撃ってます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、長文ブログネタとしてのインスピレーションはかろうじてありますので何とか撃ってみるつもりですが、これほど不愉快なテキスト撃ちがあるでしょうか。いつまでこの不愉快極まる作業を続けねばならないのでしょうか、なぜこんな人生をやらされねばならないのでしょうか。

本当に頭にきて頭にきてどうしようもないですが、とにかく撃つだけは撃って作業に戻りましょう。全力で「絵ヤメレ」と言ってきます。やめません。当分は描き続けます。もうヤダこの人生。使命遂行やる気がないなら帰幽にしてくれ、無意味にダラダラ物質界に残されるなんて事があってたまるか。これは霊的犯罪だ。断じて許せぬ(祈)†

スタート地点の駐車場から夜空を見上げると月さんも星さんもバッチリ見える。今日はイケる、そう思って張り切って標高を上げたら状況急変。まぁまぁ風が強い、三脚転倒が心配、ガスで何にも見えない、これでは何の撮影もできないと早々に判断し慌てて標高を下げて、この状況下で撮れる限りのモノを撮って帰ってきました。

詳細は明日の長文ブログにて書かせて頂く事になるんだろうと思いますが、とにかく霊団から徹底的にダメ出しを喰らいながらのアタックとなりました。山にいる間ずっとダメ出しの言葉を聞かされながらトレイルを進み続けているんですよ。どういう気持ちになると思いますか、どうかご想像頂きたいのですが。

そしてやはりロングドライブがもう限界値のようです。ロングドライブをしなくて済むようにしたいのですが、それは相当にハードルが高く、かなり困り果てています。当分は全力で絵を描くつもりですが、霊団は全力でやめさせようとしてきます。詳しくは明日。まずは山のダメージというよりロングドライブのダメージを抜く事に集中します(祈)†

自分で撮影した巨大画像が資料としてもっともすぐれていますが、まぁまぁ大きな画像で絵を描く参考として使えそうな花材の画像がたくさんある場所を発見しましたので、そこから資料になりそうな画像を収集しまくってます。それらを使ってまず1枚お花ちゃんの線画を描いてしまいましょう。

さぁ明日はたぶんグラデーション撮影はできないと思いますがピンポイントで晴れマークが出ているのでわずかな可能性にかけて標高を上げてみましょう。問題は山そのものよりロングドライブの方です。このロングドライブを何とかやらずに済むようにしたいのですが、コレも実は霊団に止められていまして、詳細はお話できないかも知れません。

絵に戻れと言ってきたのは霊団です、しかし今は絵ヤメレ言ってきます。何がどぉなってるんだよあんたたちの頭の中はよ。いつかはやめさせられるのでしょうが当分描き続けます。いくつかの行動を起こせるくらいの結果が出るまで作品数を撃っていくつもりです。まずは明日の山に集中中(祈)†

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→

夜明けにイエスは旅立つ支度をした。2日分のパンと水を用意した。旅にでかけるときは、お金も下着も靴も何も持っていかないのがエッセネ派のきまりであった。旅先の町々には、彼らの同志が住んでいて、エッセネ派に属している者が訪ねてくれば、なにくれとなく世話をしてくれるのであった。

イエスはエルサレムで、このような同志の家に滞在し、商人から約束の財布を受け取った。この旅では、同志のヨエルという兄弟と一緒であった。エリコに向かってかえる途中、彼らは岩だらけの荒野にさしかかると、刃物を持った男たちが現れ、夕暮れの静けさを破った。

ヨエルはすっかり震え上がり、どこかへ逃げてしまった。4人の荒くれ男はイエスをひきたおし、着物を剥ぎ取り、半殺しにしたままで路上に放りだした。盗賊たちは財布を抜き取り、山の方へ引き上げていった。

そこに、レビ人(訳者註・神殿で神に仕えている祭司をたすける補助者で、名門の出身者)がイエスのそばを通り掛かった。イエスは虫のような声でレビ人に助けを求めた。しかし彼はイエスの方をチラリと見ただけで、通りすぎていった。

次に、権力も金もある神殿勤めの祭司が口バに乗ってやってきた。祭司は一瞬立ち止まり、哀れな目でイエスを見下ろしていたが、通りすぎていった。こんな者とかかわったら、どんなひどい目にあうか分からないと思ったからである。

イエスはもうこれで最後かもしれないと諦めていた。暗闇があたりをおおい、飢えた野獣が洞穴から出てきて、食い物をあさっていた。

しばらくすると、1人のサマリヤ人(訳者註・同じ民族でありながら、歴史的事情によってユダヤ人と敵対関係にあった者)がやってきた。サマリヤ人は、ユダヤ人から虫けらのように軽蔑されていた。同じ先祖でありながら、モーセの律法を捨ててしまったからである。

このサマリヤ人は、ロバから降りてきて、イエスのもとに駆け寄った。全身傷だらけで、意識を失っていることを知ると、彼は自分の口バにイエスを乗せ、谷間の宿屋まで運び、傷の手当をした。

寝かされたイエスは高熱を発し、苦しみもだえていた。サマリヤ人が宿屋を出ていく時に、宿屋の主人にお金を渡しながら言った。「これであの方の必要なものをまかなってくれませんか。もしこれで足らなければ、この次に立ち寄る時に支払いますから」

4日程たってからイエスの熱は下がり、順調に傷が治っていった。宿屋の主人は、サマリヤ人のことをイエスに詳しく話してくれた。

「わしらはここで長い間、たくさんの人を知っているが、この人みたいな方ははじめてですよ。右手のしていることを左手に知らせようとしないのですからね。あの方は私にこう言うんです。自分の名前は絶対に言わないように、そして、もう一度ここにきて、まだあなたがおられる時は、顔を合わせないようにする、とね。あのサマリヤの人間がそんなことを言うんですからね」

「私が倒れていたとき、実はレビ人と祭司が通りかかったんです」「ああ、あの方たちなら、私も知っていますよ。なにしろモーセの律法をよく守っている聖人ですからね」

イエスはすかさず尋ねた。「3人のうちで、どなたが1番神様の目に叶ったでしょうかね。あのサマリヤ人ではないでしょうか」「とんでもない!サマリヤ人は大酒のみで、断食なんかやらないんだ!奴らは人間ではないからね!」

後になって、イエスの弟子がこの話を聞いてから、お互いに顔を見合わせながら言った。「なるほど!うちの先生が我々に断食させない理由がよくわかったよ。あのサマリヤ人のことが、良い手本になっているんだよ」

実はそれよりも、もっと大きな理由があった。イエスが弟子たちに断食を止めさせた本当の理由は、エッセネ派の指導者シャンマイの忠実な弟子アスラとの出会いにあったのだ。

この男は、斎日(断食をする日)でもないのに、断食をまめにやって、自分の肉体をこらしめていた。みんなは、彼の崇高な生き方を褒めたたえた。イエスがこの教団に入るまでは、アスラの名は、尊敬の別名で通っていた。

日の出に彼らはアスラの周りに集まり、彼が聖書を読み、読んだ箇所について説教をした。ところが、イエスが入ってきてからはイエスの寓話のほうが面白く、しかも神のことをよく理解できるので、次第にアスラの周りから修道者が去っていった。最後には2人の老人だけが残ることになってしまった。

それでアスラは腹を立て、イエスは教団のルールを破る者であるとシャンマイに抗議した。イエスはシャンマイに呼び出された。その頃のシャンマイは、一同から離れ、瞑想ざんまいの生活をしていた。

彼は来るべきメシヤの幻が与えられるまで、断食と祈りを続け、肉体が弱りきっていたので、とげとげしくイエスに言った。

「我々は、肉体の感覚を喜ばせるようなことをやってはならないことを知っているだろう。アスラが言うには、おまえは、修道者たちに汚らわしい物語りを話しているそうではないか。なんでも、一輪の花を摘み取ってきて、花の生命のことを語り、最後には『野のゆりの栄光を見よ』などと言ったそうではないか」

「はい、そのとおりです」「それはよくない。もし修道者が、ゆりの花の美しさを見たら、心が掻き乱され、段々と女性のこと連想し、大きな誘惑となるかもしれない。

アスラが言うには、更に、ランプの火にまつわる賢い女と愚かな女の話をしたそうだな。何と汚らわしいことよ!もう2度と女性のことを連想させるような話をしてはならんぞ!我々はそのような世俗から全く離れていることを知りなさい!」

「何をおっしゃいますか!女性は私たちの母ではありませんか」シャンマイは、このことでかんかんに怒りだし、明日にでも教団を出て行くように命じた。イエスの顔をじっとみつめているうちに、自分が全く理不尽な理由でイエスを追放する訳にはいかないことに気づき、シャンマイは新たに、4週間同志から離れて暮らすように命じた。

イエスは忠実に彼の命令に従ったので、再び、もとの生活に帰ることができたのであるが、もう2度と寓話を話すことはしなかった。そのかわり、「はい」と「いいえ」だけを口にするように決心した。

これも後に弟子のヨハネに語ったことであるが、それからのイエスは、労働のときは、歌を歌うように努め、大いに同志の慰めと喜びとなったそうである。再び腹を立てたアスラはこれには抗議できなかったという。この歌はすべて神をたたえる歌だったからである。

春がきて、夏も過ぎ去った。ぶどうの収穫が終わった頃、イエスとアスラは再びエリコヘ行った。例年のように、商人から金を受け取り、その金で穀物を買うためである。2人がぶどう酒を商人に渡してから1時間ほど待つように言われた。

それでアスラは近くの棕梠(しゅろ)の木の下阿で腰をおろし、瞑想を始めた。ふと森の中を見ると、三人の子供が一人の子供をいじめているので、イエスは近寄り、彼らの仲裁をした。

イエスは子供に様々な話を聞かせてやった。子供の母親たちもやってきて、イエスの話を熱心に聞いていた。ついアスラも瞑想を止め、イエスの話に聞き入っていた。

さて2人は帰ってきてシャンマイに金を渡すや否や、アスラはイエスが棕梠(しゅろ)の木の下で行ったことをすべて報告した。このナザレ人は又規則を破り、ろくでもないことを子供に話して聞かせたと言った。

シャンマイはイエスに言った。「我々エッセネ派の者は世俗を捨てているのだ。2つの世界を生きることはできないんだよ。神のみに仕え、神のみと交わるのだ」「幼な子はちがいます」「彼らも人の子だ。この世に属する者だ」「幼な子が私のところに近づくのを止めないで下さい。天国は彼らのような者がいるところだからです」

この言葉を聞いたシャンマイは怒りだし、耳を覆いながらウロウロと歩き回った。平静さを取り戻そうと努力している様子であった。シャンマイはアスラを見て、席をはずすようにうながした。アスラは悲しそうに出ていった。シャンマイは自己の醜さを悟り、イエスと2人きりで話したいと思ったからである。

シャンマイは沈痛の思いで語りだした。「あなたの話を耳にして古傷が痛みだしたのです。実は、私にも子供がいて、みんな暴力沙汰で殺されてしまったのです。そのときから私は世俗にいることが厭になり、逃げてきたのです。

私は心の中に憎しみを抱き続けてきたのです。しばらくの間、憎しみの心が眠っていましたが、今また目を覚まし、烈しく私をおそうのです。あなたの言葉は本当に正しいのです。私の子供たちは天国にいるのです」

シャンマイは泣き伏し、衣を涙で濡らした。イエスの言葉によって慰められたシャンマイは言った。「隠者の生活はあなたに適していません。あなたの光を桝(ます)の下に置いてはなりません。(マタイ伝・5の15)過去の経験を活かす使命が待っておられます」

「清い生活を保つために世俗を捨てたのではないのですか?」「私の場合はあなたと全く違います。世を捨てなければ、再び悪霊がおそいかかり憎しみの心にむしばまれてしまうでしょう。荒野に逃れ、教団を形成してから、やっと平和がやってきたのです。

しかし、あなたは違います。あなたそのものが光なのです。ですからそれをここで隠してしまうのは、神の御心に反することです。あなたの光を人々の前で輝かすのです。さあ!これから世に出て行くのです!それで世が受け入れない時は、再びここに帰っていらっしゃい」

このときのシャンマイは、実に賢者そのものであり、イエスは彼の知恵に驚嘆した。イエスは天の御父と共にあることを身近かに感じ、ナザレに向かった。

■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†■2021年10月13日UP■
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†
イケメンの彼氏はピーチピチに「俺が1番お前を愛している」と言い続けますが、行為としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続け、奴隷の女の子たちを殺し続けている事になります。口だけ「愛している」と言っても行為は「強姦殺人ほう助」を続けている事になります。しかしピーチピチ(佳子)は彼氏が好きですから言う事を聞いてしまいます。そして彼氏と一緒になって国民にウソをつき続ける邪悪の人生を歩んでしまいます。その先(つまり帰幽後)に待ち受ける自分の未来がどれほどヒドイものであるか、ピーチピチはそこまで想像力が働きません。彼氏は霊的知識が全く頭に入っていませんから帰幽後の未来の事など知った事ではありません。ただ今の生活が良ければそれでいい、それでピーチピチに甘い言葉を言い続けて現状維持を図ってくる事になります…続きを読む→

とにかくこのままって訳にはいかない、霊団に完全にブチ壊された人生を多少は立て直さないと、この先何にもできなくなる。コイツら(霊団)は人にここまでやらせておいて本当に何の埋め合わせもなくホッポラカシ。頭にきて頭にきてどうしようもありません。

出版社設立して書籍を継続的に出していけるのであればまだ道も開けると思うのですが、僕という霊媒が機能する事は全くありませんのでこの話も頓挫状態。であれば僕のスキルである絵を何とか活用しようと考えるのが当然であり、霊団に文句を言われる筋合いはないのです。

画家時代も作品は連発していましたが、結局販売開始直前で霊性発現させられてやめさせられて販売できずじまいでしたので、今回は実際に販売するところまでやります。1枚2枚で終わらせずある程度まとまった枚数を描いてそれをあらゆる形で販売し、そこから分析して絵の方向性についてさらに突き詰めていくつもりです。

もう1枚線画を描くかも知れません。今できる事を全力でやるより他にどうしようもない(祈)†

「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→

キレイにパカーっと開いているお花ちゃんを撮影しないといけないのですが、どうもお花ちゃんが元気がないようで開きかけの状態から全く動かなくなってしまいました。このままでは開いたところを撮影する前にしおれてしまうと思い急きょホームセンターでハイポネックスを買ってきて与えてみました。

が、今のところ反応なし、んんん、これはひょっとして「スピリチュアルストーリーズ」のお花ちゃんのお話と関係があったりなんかして※「スピリチュアルストーリーズ」第17話 天国のお花づくり 参照↓

さぁもう次回長文ブログの準備に入らないといけないのですが、かろうじて書けそうなインスピレーションが少しだけあります。それらを説明して、あとは絵に集中します。もうただの反逆ではないのです、霊団にブチ壊された人生の立て直しという大目的があるのです。

霊的知識を獲得しておられる方は「それは霊の導きに従う事で解消されるはずでは」と思う事でしょう。僕もそう思っていたからこの11年耐えて耐えて耐え抜いたのです。それがどうです、このザマ。あげくの果てに使命遂行そのものからフェードアウトせんばかりの事まで言ってくる。

ちなみに近藤千雄先生の書籍にありましたが、心霊治療家で超有名なハリー・エドワーズ氏は、前人未到の輝かしい霊的功績を残しましたが、物的には借金まみれだったのだそうです。弟子のレイ・ブランチ氏に多額の借金を残して帰幽したそうで、霊的仕事をする者は物的にはこういう状態にさせられる、導きに謙虚に従えば従うほど物的状況はひっ迫させられるという事を改めて理解したのでした。

僕は自分の人生でそれをやらされている真っ最中。絵を描いてみたところで修正にはならないでしょうが、この数年、あらゆる手段を講じてきて全て頓挫しているという信じられない状況をやらされているため(もちろん霊団主導で全てダメにさせられているのですよ)もう残されたカードはこれくらい(絵)しかないのです。

アナログ絵357、キャラの色塗りレイヤー分けに入ってます、少しでも進めておいて、お花ちゃんの資料がある程度揃って線画を描けるようになったらそこに合体させて1枚の絵として完成させます。今できる事を全力でやるのです。もうこれ以上メチャクチャにさせられてたまるか、ってたぶんもう修正不可能だと思いますが、そゆこと言っちゃいけない(祈)†

■2019年8月4日UP■
「ヒゲのオッサン、ハッキリ言って動くんじゃねぇ」これは強姦殺人魔、文仁が僕に怒っている思念です(祈)†
「どーすりゃいーんだよー」と思っているという事でいいでしょう。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁は3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカとして登録される、今後未来永劫、人間の中で最もバカだったのは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であると日本及び世界の歴史に完全に登録され未来の人類に正しく語り継がれていく事になる…続きを読む→
■2019年11月6日UP■
「ウソつき人生終わるんだよ」「キレイにしてくれる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わるという意味です(祈)†
皇室典範も国民を脅して命令を聞かせるために開発された「脅しの法」です。日航ジャンボ機墜落は美智子、明仁首謀の爆破テロ、水俣病は雅子の祖父が社長を務めていた会社が原因の人災。そして城の中に隠れて国民の手の届かない場所であらゆる儀式を行っていますが(つい先日も「即位礼」などという茶番の儀式がありましたね。あれを洗脳と言わずして一体何というのでしょうか…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

パリサイ派、サドカイ派、エッセネ派の人々は、それぞれの流儀で神を拝んでいた。イエスがガリラヤにいた頃は、エッセネ派にはおおよそ3000人から4000人もの修道者が属していた。

ある者は町に住んでいながら、外部の人々とは全く接しなかった。ある特定の場所に共同生活を営む者もいた。少数の者が荒野に生活し、神を見いだそうとしていた。エッセネ派の人々が余りにも純粋で気高い生活をしているので、パリサイ派やサドカイ派の人々は、面目を失っていた。

エッセネ派の人々は、一切外部のひととは口をきかなかったが、パリサイ派やサドカイ派のやり方の中で、1つだけ非難の対象となるものがあった。それは、神殿の祭壇の上で、動物を犠牲に供していたことである。しかも仰々しい儀式や規則づくめで行われることであった。

エッセネ派では、一切の儀式や規則などは、神が望まれるものではないと信じていたからである。彼らにとって唯一の実践は、祈りと断食であり、これを最も大切に考えていた。

彼らは毎日何度も沐浴(体をきれいに洗う)した。内的清純の象徴として常に体をきれいに洗うことを怠らなかった。沐浴をしていれば、死後、西方浄土へ行けるとも信じていた。エッセネ派の人は、日の出を迎えるまでは、一切口をきかなかった。

日の出を寸前に迎えようとしている時は、どこにいても、その場にひざまずき、瞑想を続け、日の出の瞬間には一斉に“永遠の光”という聖歌を歌うのである。光は神からやってきて、万物を養うという意味である。この善良な人々にとって、日の出のひとときは、まさに聖なる瞬間であった。

この世を旅している者に対して、神がこの瞬間に肉体と悪から解きはなってくれる瞬間でもあった。パリサイ派とサドカイ派は、光の子らを極端に嫌っていた。かといって、彼らには、人々を感服させるような実践力はなにもなかった。余りにも世俗的であったので、エッセネ派を公然と責めることができなかった。

エリコから余り遠くない山ぎわに、隠者たちの住居があった。ずいぶん昔のこと、シャンマイとエノクという若い隠者が数人の仲間と一緒に修業をつんでいた。彼らは砂漠や荒野をさまよい、しばしば飢えと渇きに悩まされた。

しかしモーセとアロンの故事にあったように、彼らはついにエホバの神が示した場所を発見することができた。不毛な土地のど真ん中に洞穴があって、そこから水が湧き出ていたのである。彼らはそれを“生命の水”と名付けた。

その周辺にぶどうやいちじくを植えると、見事に実り、緑地となった。彼らは苦労を惜しまず、徐々に仕事を進め、ついにその地に“信仰の家”をうち建てることができた。次第にその名が知られるようになり、当代随一の修道会にまで成長していった。

シャンマイとエノクは、思想と実践に関する正しい規則をつくり、弟子たちに守らせた。非のうちどころのない生活をすることによって、他の教団の模範となった。彼らは富を嫌い、すべてのものを平等にわけあった。

イエスは幼いときからエッセネ派のことをよく知っていたので、マリヤ・クローパスには、いつか自分もそこに行って、エッセネ派のことを深く学びたいと言っていた。

ある夏の日が暮れようとしている頃、ぶどう畑の中で仕事の指図をしていたシャンマイは、谷間の方からこちらにやってくる旅人の姿を見た。旅人は疲れきっていて、その場に倒れてしまった。急いで二人の若い修道者を走らせて、館の中に運びこませた。

しばらくして、ひんやりとした大きな部屋に寝かされていた旅人は目をあけた。体をきれいに洗ってもらい、薬草を飲んだので、すっかり元気を取り戻した。旅人は自分からナザレ人イエスであると名乗った。

そのときにシャンマイは、この若者の言動に不思議な感動を覚えたと、後になってエノクに語ったそうである。シャンマイは威厳と風格のある隠者であったので、イエスは彼に心を開き、実はエジプトへ行く途中であると語った。

シャンマイは言った。「平和もなく、神の祝福から遥か遠くにある異教の地へ行かれるとは、どうしたことでしょう。若いお方よ、私が察するに、どうやら、あなたの魂は、この世の雑事に疲れ果てているように思えるのですが。

…私もね、若い頃には、あなたのようにひどい人間たちによる暴力などを目撃してからは、荒野にやってきて、やっと平和になれたことを覚えています。私もずいぶんローマ軍に苦しめられたり、殺されたりした人々を見たものです。

しかもパリサイ派の連中が、ただ口先だけで、ローマにこびているのも聞きました。ですから、自分の魂を保つためには、世俗から離れ、世俗を我が物顔に牛耳っている悪霊から離れて暮らさなければなりません。少なくともメシヤが到来するまではね」

イエスはシャンマイに尋ねた。「では私のことをあなたの仲間に加えていただけるのでしょうか。私もあなたのおっしゃるように、自分の魂を安らかに、天の王国で過ごしたいのです」

シャンマイはじっとイエスの顔を見詰めてから答えた。「どうやら、あなたの中に妙な力が働いているような感じがいたします。その力が働いて、あなたはここから出ていかれるような予感がするのです。我々の教団にはどうしてもなじめないものを持っておられるようですね。

何かとても数奇な、物凄いことがあなたの将来に待ち受けているような予感もいたします。そんなあなたを迎えると、我々の平和まで脅かされるのではないかと心配でなりません。ですから、どうぞとは言えないのです」

イエスはとても悲しかった。シャンマイはイエスが苦しんでいることを感じながらも、自分が予知したことを言わずにはおられなかった。そして、とりあえず、ここに3日3晩とどまることを許し、その後正式な返事をすると言った。そんな訳で、イエスはエッセネ派の人々と3日間過ごすことになった。

日の出の前に起床し、日の出の光が差し込むまで祈り、共に歌い、神を礼拝した。1日に4回も小川のほとりで身を清め、大きな部屋で食卓を囲み、エノクが朗読する聖書の言葉を聞きながら食事をした。

昼間は、ぶどう畑で労働を続け、夕方になると汚れた白い衣服を洗濯した。祈りの時間には、熱心に祈るのであるが、猛暑の中での労働の疲れで、居眠りをする者もいた。

間もなくイエスは、熱心な態度と彼の不思議な霊の輝きに魅せられて、修道者たちから“忠実な信仰者”という最高の評価を受けるようになった。ついに4日目の朝がやってきた。エノクは他の修道者の願いをシャンマイに話していた。

イエスを仲間に加えてほしいこと、それが駄目ならば、少なくとも3年間の猶予期間を与え、その間に彼が本当に教団になじめるかどうかを調べようという提案であった。

シャンマイは言った。「私は賛成できません。でもそれがみんなの意志であれば、しかたがありません。それに従いましょう」

エッセネ派の修道者は、みんな喜んだ。それで一同の前で、イエスは誓約の宣誓をした。「私は、ここにおられるすべての方々に対して、真実と忠誠をつくします。そして、神の定められた権威に従います」

それから祈りが続き、修道者たちはイエスに白い衣服を着せ、ついにイエスはノビス(見習い修道者)となった。その夜エノクはシャンマイと庭を歩きながら、どうしてイエスを責めるのかと尋ねた。シャンマイは言った。

「私はイエスを責めているのではありません。恐れているのです。どうも私の霊が騒ぐのです。彼は平和ではなく、剣をもたらすという霊示を受けているのです。

私が入神すると、きまってイエスが群衆の真っ只中におかれ、騒乱と暴力のすさまじい光景がうかぶのです。何ということでしょう!私の心は深く傷つけられ、その残酷な光景に痛むのです。ですからイエスがここにいる間は、私の心身が痛み続けることになるでしょう」

エノクには返す言葉がなかった。エノクは、ありのままのことをイエスに伝えた。『イエスは、平和ではなく、剣をもたらす』というシャンマイの言葉は、とても信じられないものであった。イエスは頭を横に振って言った。

「私の将来については全く知るよしもありません。ただ、過去においては、たしかに他の人々と協調できなかったのは事実です。時として人々を怒らせ、妬みをいだかせ、こともあろうに、イスカリオテのユダの場合には、凄惨な虐殺にまで発展したのです。だからこそ私は世俗を離れ、平和を見いだしたいのです。エッセネ派こそ、平和の使節であり、永遠にそれを保つ教団であると聞いておりました」

イエスが苦しんでいることを察知したエノクは、イエスを懸命に慰めた。エノクは、一生ここに留どまって教団の規則を守っていけば、必ず神と共に平和に過ごせると言った。

イエスは教団の規則を忠実に守る生活を始めた。朝はまだ暗いうちに起き、日の出まで瞑想し、小川で沐浴し、ぶどう畑で働き、最も大切な規律である祈りと断食を徹底的に守りぬいた。シャンマイは、イエスに何ひとつ非難できるものを見いだせなかった。

エノクはイエスがひとつでも過ちを犯せば、シャンマイは直ちに教団を去らせようと虎視たんたんとしていることを知っていた。エッセネ派で作られたぶどう酒は、エルサレムで商人に買い取ってもらうことになっていた。その金で、冬じゅう教団にとって必要な食糧を買い入れるのである。

その年の秋がやってきた。シャンマイはイエスを呼んで言った。「イエスよ、今回はあなたがエルサレムに行って、ぶどう酒を商人に渡すのです。その商人は、ハガイといって、あなたが行けばお金を手渡してくれることになっています」

イエスは、この役目だけははずしてもらいたいと懇願した。イエスは言った。「あなたもご存じの通り、私は世俗をはなれる決心をしています。他のことなら、どんな辛いことでも喜んでいたしますので、これだけは勘弁して下さい」
シャンマイは言った。

「それはなりません!私には、訳があってこのことを命令しているのです。ここにいる修道者は、みんな自分の弱点を克服しなければならないのです。あなたは世俗を恐れています。だからこそ、それに打ち勝つためにあなたをエルサレムに行かせるのです」

「私は世俗を恐れてはいません。人間を怒らせてしまうだけなのです」イエスはここまで話しているうちに、これ以上話すことを止めてしまった。シャンマイに逆らえば、教団から追い出す口実を与えることに気がついたからである。それでイエスは、シャンマイの前にひざまづいて言った。「道中の旅路の安全をお祈り下さい」

■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→
■2019年11月25日UP■
■アナログ絵286UP。イエス様が僕に示して下さった「信託」に…僕の全存在を以って応えるのです(祈)†
僕は人間の意見を聞きます、何だか分からない物質の意見に耳を傾けません。僕は物質界での生活中は誰からも理解されず孤独な人生を送る事になります。帰幽後にようやく理解者と出会い幸福を感じる事になります。しかし僕の心にはイエス様が示して下さった「信託」がタテ糸ヨコ糸で縫い込まれています…続きを読む→
■2019年11月24日UP■
■アナログ絵285UP。考える、考える、考える。僕にできる全力の作業とは何なのかを(祈)†
ブログの文章もある程度の自負を持って撃ちまくっていますが、やはり僕の保有スキルの中の最大のモノは「デザインスキル」だと思うのです。何より僕が描き続けているアナログ絵は「見れば誰もが1発で分かる」そういう描き方をしているつもりですがいかがでしょうか。まどろっこしい説明一切なしの「超ダイレクト1コマ漫画」とでも言えばいいでしょうか…続きを読む→
■2019年11月23日UP■
■アナログ絵284UP。奴隷の女の子たちが四肢切断、強姦殺人される様子をさらに描きました(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。こちらアナログ絵284のように「処刑遊び」皆さまの想像をはるか超える凄惨かつ残虐極まりない方法で信じられない人数の盗んだ奴隷の女の子たちを四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっているのです…続きを読む→