「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
今週は特にヒドかった、霊団がまるっきり仕事やる気ゼロ、インスピレーションを全く降らせてこないまま1週間が過ぎようとしていました。そして例によってブログをUPする寸前になってチョロッと降らせてきやがるこの姿勢。腹が立ってどうしようもありませんが、まずは削除せずに残したインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
ほとんど何の心の準備もしていない状態だったのが、つい先ほど霊団が降らせてきたインスピレーションについてほぼアドリブで慌てて撃つ事になります。もぉぉやだこの人生、いつまでこんな状態をやらされねばならないんだ。フゥゥ、フゥゥ…(怒り)何とか説明してみましょう。
一方通行最上階エレベーター僕は子供たちと乗らず
えーコレは幽体離脱時映像だったのですが、まずビルの中に大勢の人たちと一緒に霊体の僕もいます。そして折りたたみ台車でひとりで運べるくらいの小型の爆弾(核だったのかも知れませんが)をカラカラ押してエレベーターで最上階に運ぶ人がいます。
するとそのビル内には子供たちもたくさんいて、その男の子、女の子たちは僕に付いて行くと言ってくれて僕と一緒にエレベーターには乗らず、僕は「それがイイ、一緒に階段で下に避難しよう」と促し、子供たちもそれに従ってくれていたのですが、その時、下の階から階段で上がってくる男がひとりいます。
この幽体離脱時映像がどういう意味なのかがイマイチ分かりませんが、鮮明映像だった事と、子供たちが僕に好意的にしてくれていた事を受けて書かせて頂きました。要するに「危険に近付くな」と霊団が警告しているという事だと思うのですが。その危険とはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。
太陽の核心をつかみたいと考える うぬぼれ
「太陽の核心をつかみたいと考える」これがよく意味が分からないのですが、要するに現在の僕が問題の核心から外れている(反逆の事)と言っているのでしょう。
そう言われてハイそう致しますとはどうしてもなりません。僕は現在閉じ込められているところがイヤでイヤでどうしようもないのです。イヤだと言ったらイヤなのです、これはどうしようもない事です。
えぇ僕ももちろんそのつもりでいますよ。そのイエス様のご意志遂行を脱出しつつおこないますよ。何もあの場所に閉じ込められていなくても使命遂行はできるでしょ。それと脱出とは別問題です。
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
目的を失ってしまった 洗脳は克服します
「目的を失ってしまった」これは僕が反逆反逆言い続けている事で、物質界に残されている目的から外れてしまっていると言いたいようなのですが、確かにそれは認めますが、僕としては同じ言葉を霊団に返したい気分です。
「洗脳は克服します」これは善良なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳をほぼ完全に撃ち破るという意味で、それはスバラシイ事だと思います。
つまり限りなく100%に近い日本国民が「天皇とか自称しているコイツらは強姦殺人魔で、女の子を日常的に殺しまくっている」という事を知っているにもかかわらず、この宇宙一のバカヤロウども、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼせずに苦虫をかみつぶしながら物質界人生を送らねばならないという意味で、これほどムカつく事が他にあるでしょうかイヤない。
まさかまさか皆さまはその洗脳映像をニコニコしながら見ていたりしないでしょうね。コイツらがこんな服を着てオシャレをしていたとか、美術館で絵を鑑賞してコメントを述べたとか、そういうニュースに対してまさか何の疑問も抱かないなんて事はないでしょうね。頼みますよホントに。
コイツらがメディアを駆使して流してくるニュースは全て洗脳、ウソであり、生まれてから死ぬまで自分の全人生をウソで塗り固めている奴らです。で、霊団が言うにはもう皆さまはそのウソを相当に見破っておられるようですのでその部分は良しとして、なら次のステップ「滅亡」に速やかに移行しなければならないと考えるのは僕だけではないはずです。
暗号解読変換
えーっと、これも幽体離脱時映像だったのですが説明がムズカシイです。えー、まず家電に暗号が仕組まれているという内容で、その暗号を抽出してある解読式に当てはめる、つまり変換すると全く別の意味が浮かび上がってくるという事を発見した研究チームのようなものがあります。
地球全体に普及している家電(テレビとかPCとか、でしょうか)から洗脳電波を出して人々に間違った認識を植え付けるというのは非現実的であり信じる気になれませんが、この幽体離脱時映像はどうもコロナの空気感に似てなくもないと思ったりもします。
洗脳電波はないと思いますが洗脳情報を世界中に流しまくって人々を間違った方向に扇動するという事は十分に考えられると思います。ってか長い人類の歴史はほとんどその扇動の状態ですよね。これについても最後のインスピレーションでもう少し説明してみようと思います。
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
低いブザー音のような警告波長 説明つかない 今回では達成されません ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑★
はい、今回はインスピレーション量自体が少なかったですが何とかここまで撃ってきました。今回は「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑★」というインスピレーションをブログタイトルに冠しました。先ほどの「洗脳は克服します」「暗号解読変換」とも関連していますのでさっそく説明してみましょう。
これはもちろん霊団から僕に向けられた「反逆に対するダメ出し」の波長なのですが、それは僕も分かってて反逆していますので了解として、もうひとつ、今週霊団が降らせてきたインスピレーション群と関連して考えた時に「僕の身に降ってくる可能性のある危機についての警告」という意味も含まれているような気もします。
「今回では達成されません」これが究極にムカつくインスピレーションで、僕の物質界生活中には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込む事ができないという事を霊団がハッキリ言ってきました。滅亡に追い込む事ができない、と言うより霊団がそうさせない、という言い回しの方が正しいのではないでしょうか。
邪悪な人間、未熟な人間も逆説的な意味で【神】の計画の遂行に活用されているという意味になるのですが、そう言われて納得できる人間はよほど進歩向上して上層界で生活している人間に限られるのではないでしょうか。物質界で苦しい思いを日々味わわされている僕たちが、その苦しみの元凶となる邪悪な人間を無条件に許すという心境にはどうしてもなれません。
「説明つかない」これは先ほど書きました幽体離脱時映像「暗号解読変換」と関係がありそうな意味なのですが、僕は霊団が降らせてきた情報に基づいて長い年月にわたり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言、情報拡散し続けていますが「強姦殺人魔」という邪悪なおこないがコイツらの邪悪の正体の中の最大のモノだと思っているからこそ公言を続けている訳ですが、霊団の言い回しを見ると「強姦殺人魔」以上の邪悪がその先に隠されているようなニュアンスを感じます。で、↓
つまり「強姦殺人魔」以上の邪悪の秘密が明仁、文仁、徳仁、悠仁にはあって、その邪悪のおこないは徹底的に洗脳によって隠されているが、僕がそれを公言しようものなら今度の今度こそ暗殺されると、そういう空気感があります。
強姦殺人魔以上の邪悪があるのだろうかと思ったりもします。この幽体離脱時映像が真実だったとしてそれが強姦殺人魔以上の邪悪という事であれば、それは女の子を殺すというレベルの殺人ではなく世界中の人間を無差別に殺害する何かしらの邪悪という事ではないでしょうか。
コロナ、PCといえばビ〇・〇〇ツが真っ先に思い浮かびますが、この男は邪悪の大中心だそうで、僕はWindowsの排斥運動をした方がイイのではないか、Windowsに代わるOSを普及させるべきではないかと本気で考えたりしますが、あの幽体離脱時映像の警告はWindows経由で世界規模の悲劇が訪れるという意味もあるのかも知れません。
で、僕の領分である霊的視点からの意見を書かせて頂きますが、インスピレーション「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑★」を見る時、僕はシルバーバーチ霊のこの言葉を思い出すのです↓
「シルバーバーチの霊訓」4巻4章 シルバーバーチ霊団の使命より
– 今は連邦となっている英国の“王室”の存続は有益であると思われますか。
そう思います。なぜなら何であれ国民をひとつに結び合わせるものは大切にすべきだからです。世界人類が共存していくための団結の要素を求め、お互いに近づき合うようにならなければいけません。離反・孤立を求めて争う事を私がいけないと言うのはそこに理由があります。魂が一切の捉われを無くすと、世界中の誰とでも調和した一体化を求めるようになるものです。
これは(あくまでも僕の予測でしかありませんが)ハンネン・スワッハー・ホームサークルのメンバーがシルバーバーチ霊に、英国王室の邪悪の正体を公言して欲しかった、その一言をキッカケに英国の強姦殺人魔を滅ぼすきっかけが欲しかった、それでシルバーバーチ霊にこのような質問を投げかけたのではないか、と僕は予測したりするのです。
もしここでシルバーバーチ霊が英国王室の邪悪の正体を公言してそれがサイキックニューズ誌上に発表されて、それがきっかけで強姦殺人魔滅亡が実現したとしたら、それは物質界の人間の努力による成果ではなくシルバーバーチ霊の一言がきっかけで実現したという事になってしまいます。物質界の人間の努力によって問題を解決すべきものを霊界の人間が肩代わりする事は霊界側で禁止されているそうです。
僕が霊性発現によってやらされている苦難の使命遂行が、このシルバーバーチ霊の一件と酷似しているように僕には思えるのです。というのも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に教えてきたのは他でもない霊団だからです。
僕はデザインの人間でありDreamwork(画家活動)に一生をかけていたのであり、山の麓で生活しながら一生絵を描いて生きていくつもりだった男であり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事など全く何の興味関心もなかったのです。
その理由が他でもないシルバーバーチ霊のあのエピソードと同一なのではないかと僕は思うのです。つまり霊界の人間のチカラによって物質界の問題を解決してしまう事は許されていないのでこれ以上突っ込んだ事ができない。
で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。
僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。
はい、霊団が全然インスピレーション降らせてこない状態で僕なりに相当膨らませながらテキスト撃ってみましたが、いかがだったでしょうか。予測の域を出ない話題が多くて申し訳ありませんでしたが、何しろ僕は物的情報に弱いものですからどうしてもそういう書き方になってしまうのです。
何の前進にもつながらないところに僕を閉じ込めて一体何になるというのか。つまり前進が目的ではないという事、覚えている方はいらっしゃるでしょうか、霊団は事ある毎に「スピードダウン」と言い続けてきました。
「ベールの彼方の生活」にも似たような記述がありますが、早すぎるとかえって退歩につながる事もあるそうで、霊団はそれで僕を何が何でも閉じ込めて動きを止めさせようとしているのかも知れません。それが僕はムカついてしょうがないので全力で反逆しているという事なのです。僕の性格は「1歩も退く気はない」だ。止まる訳ないだろ。
もうこのまま何の事態の進展もないまま不毛の物質界人生をあと20年30年もやらされるのかと思うと猛烈に怒りがこみ上げてきます。こんな人生をやらされなければならない理由が全く思いつかない。僕が霊団にシャウトしたい言葉はこの一言に尽きます↓
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?★」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません