霊団のやる気のなさが顕著になってきてまして、先週今週と全然インスピレーションを降らせてこない状態が続いています。「だったら僕の人生を返してくれ」と本気で言いたいのですが、ブログを書く寸前になって申し訳程度にチョロッと降らせてくるのです。どうしようもなく頭にきますが、まずはそのチョロッとインスピレーションを羅列してみましょう↓
まぁ要するに霊団は何とかして僕の反逆をやめさせようと苦心しているのではないかと思われるのですが(ただやめさせるだけではダメで、僕はもう霊団への怒り憎しみを本気で心に燃えたたせていますので、それ以上怒りを買わないように僕の考えを改めさせようとしているのだろうと思われますが)イヤそれはムリだって。ここまで人生ブチ壊されているんだから。んんん説明に入ります。
ギブアップ 時間外勤務としてなら 何のために生きてるのか分からなくなるピィィィン 死ぬ気になれば締め切られたドアは開く
まず「ギブアップ」「時間外勤務としてなら」このふたつは霊団が僕の反逆の思念に根負けして譲歩するという意味ですが、イヤこれは詭弁(きべん)だな。
以前も確か僕の反逆を容認するような事を言ってきた事があって、場所まで指定して「ココに行きなさい」と言ってきた事があり、その霊団が言ってきた場所をググってみたら僕が絶対行く訳がないような場所で、それを無視したという事がありました。
霊的に見た時に霊団の言っている事が正解なのであり、霊団が僕の小我に折れて程度の低い導きをしてくる訳がないでしょう。もしそうなったとしたら霊団が低級霊に切り替わって低級な導きをしてきたという事になり僕としても困った事になります。
僕だって僕の方が間違っている事は分かってるんですよ。それでも反逆せずにはいられない事情というモノがあるんですよ。その事情が小我と言われてしまえばそうなんでしょうけど。
で、「何のために生きてるのか分からなくなるピィィィン」これが僕の小我の理由に対するインスピレーションで、僕は今シーズンは足のダメージのために残念ながらスノーシューを脱がざるを得なくさせられてしまいましたが、スノーシューから離れて数ヶ月が経過しているのにまだ足のダメージが回復していません。昨日も足がつってしまって早くゴールするハメになってしまいましたし。
それが他でもない、霊団に閉じ込められている場所での作業がダメージと関係しているのです。僕はこのままあの場所に閉じ込められていたら、そう遠くないうちに山に行けなくさせられるのではないかと危惧していて、もし山に行けなくさせられたら物質界に残されている意味が吹き飛んでしまいますので、それを何としても阻止しなければならない、それで足を保護するという意味も込めて脱出脱出と騒いでいるのです。
で、僕が「何のために生きてるのか分からなくなる」と思念を抱いた次の瞬間に霊団がいつものピィィィンという高い波長を、かなり高い波長でしかも長く、相当に強調した降らせ方をしてきたのです。どういう意味で降らせてきたんだこの波長。脱出を容認するとでもいうのか。
「死ぬ気になれば締め切られたドアは開く」これはインスピレーションではなく僕の思念で、僕が霊団に対しておこなっている反逆は、シルバーバーチ霊の仰る「締め切られたドアを忙しく叩いてはいけません」に相当し、霊的知識的に見た時に大変愚かな行為となるのですが、僕はそれを分かっていてもなお足のダメージという問題がありますので何が何でも脱出を決行しようとしていて、それで「死ぬ気になれば締め切られたドアは開く」こういう事を言う始末になっているのです。
もっとも、足のダメージというお話は事実ではありますが、霊団に閉じ込められているその場所がイヤでイヤでどうしようもないので脱出しようとしているという心理的理由の方が上位だと思いますので、やはり僕の小我、お子ちゃまのワガママと言われても仕方ないのかも知れませんが。
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スンマセン ペコちゃん
「スンマセン」これは霊団が何度も言ってきている言葉で、この使命遂行が失敗した事を認める一言なのですが、僕はブログで何度も書いていますように「口だけの謝罪はいらない、謝罪の意思があるなら行動で示せ、それ以外は認めない」と思っていますので、そう言うならオメィラがブチ壊したこの人生を多少立て直して、それからそのセリフを吐きやがれ、と僕は思うのです。
「ペコちゃん」これは何ですか?不二家の洋菓子がどうしたんですか、と思ったのですがそうではなくて霊団が頭をペコリと下げて僕に謝罪しているという意味でしょう。かわいらしい風に乗せて言ってきても許しはしないよ。
このふたつのインスピレーションを受けて僕が思う事は「永遠に許さない事、決定」というもので、もう霊団に対する怒り憎しみが僕の心から消える事は永遠にないと強く思っています。
しかし現在「ブルーアイランド」をスキャンしつつ内容を斜め読みしていますが、帰幽して霊界生活に順応していくと、物質界生活時に考えていた事など瞬く間に頭から消えていくようですね。
霊界生活の素晴らしさを知るほどに、物質界生活時にこだわっていた事などどうでもよくなり、しまいにはそんなモノがアタマから完全に消え失せて一直線に進歩向上の生活に突入していき、物質界との関わりがどんどん薄れて行って物質圏付近に降下する事も困難となっていく、という事のようです。僕も一刻も早くそういう風になってみたいものです。
そして現在心に抱いている霊団への怒り憎しみがまるっきり過去のモノとなり、すっかりどうでもよくなってひたすら上層界を目指して精進する、という事になってくれれば有り難いのですが、僕の反逆の思念に対する責任は当然取らされるでしょうから、その部分は苦しいモノが待ち受けている事を覚悟せねばなりません。
■2022年8月24日UP■「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→ ↑目次へ↑
目をそらさないでね たとえムリでも 到着してしまっているのですから
「目をそらさないでね」これも僕の反逆に対しての霊団の言葉で、僕が反逆、脱出の事で頭がイッパイになってしまって使命遂行の事がアタマから消えてしまっているので「本線から逸れないでね」と言っているのでしょうが、僕から言わせれば「その言葉をそのままあんたたちに返す」と言いたい気分です。
あんたたちこそ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全にホッポラカシにしてるだろ。奴隷の女の子に至っては完全に見殺しにして助ける気ゼロときてやがる。物質界の邪悪から目をそらしているのはあんたたちの方だろと言いたいです。
「たとえムリでも」これも究極にムカつくインスピレーションで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるのがムリと言っているのか、それとも僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるのがムリと言っているのかが分かりませんが、どちらにしても霊団のやる気のなさがにじみ出ているカチンとくる一言となります。
「到着してしまっているのですから」僕の霊的使命遂行がもう霊団が設定した目標地点に到着しているという事なのだそうですが「どこがだよ」と最高に突っ込みたくなります。何ひとつ結果らしい結果に到達してネィだろ。
つまりこういう事を言ってくるという事は「もう我々はアキトくんという霊の道具を使って何もするつもりはない」という意味に受け取れるので、それで猛烈にムカつくという事になるのです。
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食べ物は入ってくるがお金は入ってこない 野菜類がメイン
コレなんですが、僕の反逆に対して霊団がこのように言ってきているのですが、言っている事は多少ムカつくものの霊的知識的に見れば極めて妥当な事を言っているインスピレーションとなります。
たとえば心霊治療家として有名なハリー・エドワーズ氏は、歴史に残る素晴らしい治療功績を上げましたが物的生活は困窮を極め、借金だらけで弟子のレイ・ブランチ氏に多額の借金を残しての帰幽だったそうです。
あと、著書もほとんどなく日の目を見ない心霊治療家でパリッシュ氏がいますが、このパリッシュ氏もハリー・エドワーズ氏とほぼ同じような人生を辿っているようで、鉄道会社の重要なポストに就いていて将来を約束されていたのが、心霊能力が開花して以降、その仕事もやめざるを得なくさせられて困窮の生活に突入したものの、最低限必要なものだけは不思議と整えられて心霊治療活動を続ける事ができたのだそうです。
霊団が言ってきた「食べ物は入ってくるがお金は入ってこない」「野菜類がメイン」このインスピレーションは僕もそういう状態になるという意味で、復刊を実現させてもお金は入ってこないよ、ただし食べ物には困らないように我々が工面してあげよう、という意味となります。
僕もお金を稼ごうと思って復刊を目指している訳ではありませんので霊団の言っている事は了解なのですが(そもそも売れなくて絶版した書籍を復刊させる訳ですから売れる訳がありませんし、最低限脱出に必要な収入さえ確保できればそれで十分という算段で復刊を目指していますので)
このインスピレーションを見る限り、霊団側が僕の復刊に向けた作業を一応霊的使命遂行の一環として認め、僕の物的生活に対して最低限のサポートをするという意思表示をしていますので「じゃあ復刊できるのか?」という気にもなり、そこは有り難いという気になります。
しかし霊的仕事をする者は物的には大変苦しい生活を余儀なくされるのが通例です。僕も霊団の手によってそういう状態にさせられる、かろうじて野菜(食料)だけは確保されるという事のようです。餓死一歩手前で生きるような、そういう状態になるのかも知れません。それはそれとして脱出は別枠で実現させるよ。脱出は別次元の問題。
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止まらせられる 認識させられるモノ
「止まらせられる」これも僕の反逆を止めようとする霊団の思念と思われます。僕は霊団に何と言われようが最後の1秒まであきらめず脱出の努力を続行する覚悟でいますが、霊団はそれさえも止めてくるつもりなのかも知れません。
しかしひとつ分からないのは「あの最低最悪のところに僕を何が何でも閉じ込めた、その先に一体何の使命遂行の前進があるって言うんだよ」という事で、あの場所が霊的仕事を推進させるのに適した場所であるなどとはシャレにも言えず、ただ僕を苦しめるためだけに閉じ込めているとしか思えないので余計心が反発するのです。
そして先ほども書きましたように、これ以上この最悪のところに閉じ込められると「山に行けなくさせられる」可能性があり、そんな事になったら物質界に残されている意味が完全に吹き飛んでしまいますので、霊団に何と言われようとその悲劇に突入する前に脱出を完了させるつもりでいるのです。
「認識させられるモノ」しかし霊団はこのように言ってきます。これは僕の考えが間違っている事を認識させられる出来事が霊団演出でおこなわれて僕が大いに反省させられるという意味でしょう。それは至極真っ当な意見であり、僕も自分の方が霊団より正しい事を言っているなどと愚かな事を言うつもりは毛頭ありません。
自分の方が大局で見た時に間違った事を言っている事は十分認識していますが、それでもどうしても閉じ込められるのが許せないので反逆しているのです。が、その小我の考えを改めさせられる何かが霊団の手によっておこなわれるのかも知れません。そうなってしまうとしても山に行く事だけはやめないよ。それだけは言っておくよ。
■2023年1月4日UP■「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→ ↑目次へ↑
弁解するぞ デビルストッピング★
えー、霊団が降らせるインスピレーション量が少ないのでテキスト量も少なめになっていますが、今回はどうにも首をかしげるインスピレーション「デビルストッピング★」をブログタイトルに冠しました。んんん何とか説明だけはしてみましょう。
「弁解するぞ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを駆使して国民に向けて自身の大量強姦殺人の大罪を弁解するという意味ですが、コレと同じような意味のブログを過去何度となく書いてきました。
国民に向けて土下座で謝罪するだの、ウソ泣き演技をするだの、そういうたぐいのモノです。たとえばコチラ↓
これ以外にもいろいろありますがとても紹介し切れませんので、もし興味を持たれた方はWordPress内で「サイト内検索」して頂ければいろいろ出てくると思いますので、どうぞご活用下さい↓
で、僕がつくづく思うのは、もう善良なる日本国民の皆さまは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「邪悪の洗脳」を相当のレベルで撃ち破り、真実を理解しておられると思うのですが(霊団も「洗脳は破られる」と仰っていましたので)万が一この宇宙最大級のバカヤロウどもが泣きながら自身の大罪を弁解してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にあっさりコロッとダマされたりしないですよね?という事です。
これだけ真実の情報が行き渡っている21世紀に生きていながら、いまだにコイツらの邪悪の洗脳にまんまとやられ続け、コイツらの事を善人だと勘違いして沿道でコイツらに笑顔で手を振っているとしたら、それは大変申し訳ありませんが「自分で考える能力のない人なのではないか」という事になると思います。
僕が語っている内容に疑問符を抱くのは(霊的内容がかなり含まれていますので)100歩譲って仕方ないとしても、少なくともググってみて下さいよ。僕以外の方もたくさん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する内容をUPしてますよ。それら情報を見てもまだ分からないと仰いますか。
頭の中がお花畑でノホホンと笑顔で生きる事は確かに幸せかも知れませんが、年端もゆかぬ少年少女ならケタケタ笑って生きていても許されるでしょうが、僕たち責任あるオトナはそういう態度ではいけないと思いますよ、真実を見つめないと。
「デビルストッピング★」はい、コチラのインスピレーションの説明をして終わりとさせて頂きますが、これが正直意味がよく分かりませんピンときません。意味をググると「DEVIL STOPPING 悪魔「停止中」?」といった感じに出てきますが、この「停止中」にはふたつの意味が考えられます。
【1】「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「処刑遊び」と称して奴隷の女の子をケラケラ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊ぶ事を「一旦停止中」
【2】霊団が僕という道具を使用して「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を物質界に拡散させる活動を「停止中」つまり」邪悪を滅ぼさず放置する事を決定中
で、このふたつについて考えてみましょう。まず【1】ですが、僕はこれは無いと思います。「イエス様ハンドリング」と称してこの霊的使命遂行が開始されたごく初期の頃に霊団が「人生イコールS〇X」と降らせています。それは明仁、文仁、徳仁、悠仁が「奴隷の女の子をレイプする事だけが人生の全てである」と霊団が教えてきたという事になります。
頭の中にあるのはレイプだけ。生まれてから死ぬまで女の子をレイプする事だけに全力を注ぎこむ人間です。このS〇Xバカが、国民の目の届かない城に閉じこもっている状態でその人生最大の楽しみであるレイプをやめる訳がないでしょう。最後の最後まで奴隷の女の子をレイプし続けるに決まっているでしょう、それしか頭にないのですから。
で、僕は霊団との付き合いが長いですのでコイツらの思考パターンをまぁまぁ分かっているつもりです、霊団は間違いなく【1】ではなく【2】の意味でこのインスピレーションを降らせたものと思われます。つまり何もしない「ストッピング」という意味です。おーイヤだイヤだ。
霊界の人間は永遠の人生の中のほんの些細な1ページである物質界人生の事など考慮に入れず(イヤそれは極端な意見ですが。物質界での言動によって帰幽後に赴く境涯が決定しますので)あくまでも「神の因果律」に基く判断を最優先するでしょう。
因果律によれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は問答無用で1億%暗黒の底の底に落ちる事が決定していますので(これに反対意見を唱える者は霊界、物質界ともにひとりたりともいないはず、満場一致のはずです)
そういう意味では、物質界生活中に何も手を下さなくとも「神の因果律に身を委ねていれば邪悪は帰幽後に自動的に裁かれる」という事になるのですが、イヤ物質界で生活している僕たちはそう言われても釈然としないじゃないですか。今こうしている間もこのバカヤロウどもは奴隷の女の子を強姦殺人して遊んでいるんですよ。それを見て見ぬフリする訳にはいかないでしょう。それとも↓
【3】「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を僕たち国民のチカラによりようやく滅ぼす事ができ、明治維新以降、延々と続けられてきたこのバカヤロウどもの邪悪のおこないにようやくストップをかける事ができた
という意味でしょうか。そういう意味で霊団が「デビルストッピング★」というインスピレーションを降らせてきたのならまだ許せる気にもなりますが、霊団のやる気のなさを見るととてもそうは思えません。
僕は「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」という言葉を公言し続けていますが、この言葉が正解であって欲しくないと思いつつ画像をUPしているのですが、どうにもこうにも霊界側は物質界の邪悪を温存し続けるつもりのようです。その温存の理由がコチラ↓
「物質界は地球圏霊界の刑務所」という事になると思います。物質界はトレーニングセンターであり、不自由な思い、理不尽な思いを味わわされて魂を成長させるための試練の境涯であり、その試練を取り除く事は霊界側で禁止されているそうです。(インペレーター霊がそのように仰っていますよね)
つまり僕たち物質界の人間は邪悪な人間による理不尽なおこないに遭遇してヒドイ体験を味わわされる事を回避してはならず、その体験によって霊格を向上させるために物質界に降下したのであるから、その向上の機会を失うような事があってはならないし、霊界から物質界の人間を導く仕事をしている霊界人も、その物質界の人間の成長の機会を奪うような事をするのは許されない、という事になります。
で、それは了解としても、僕たちの眼前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返って生活していて、そいつらをどうする事もできない理不尽は、ちょっと試練と呼ぶにも限度があるんじゃないんですか、と思うのは果たして僕だけなのでしょうか。最低限「逮捕」にして独房に入れるところまではやるべきなんじゃないですか、と僕は思うのですがいかがでしょうか皆さま。
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。
そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。
確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが。僕が一刻も早く物質界を離れたいと切望しているその心境が皆さまにもご理解頂けると嬉しいのですがどうでしょう。
霊団の導きの方向性は正直言ってムカつきます。何が何でも強姦殺人魔を残し続けようとしているからです。しかしこういう悠長な考え方はしたくないのですが、この邪悪はもちろん永遠には続きません、いつかは必ず滅びます。なぜなら【神】が僕たち人間全員にプレゼントして下さった「理性・良心」が邪悪を許さないからです。
いつかは必ずダムが堰を切ったように邪悪を押し流し、物質界から撃ち滅ぼす時がきますが、そういう時の運任せみたいな言い回しが僕は気に入りません。やるならバシッと決めろよと思うのです。が、バシッと決めようとすると僕は殺されるのだそうで、これまでその旨のブログを数えきれないほど書いてきました。とてもココで紹介し切れないほどたくさん書いてきました。
んんん、まとまり切らなくて申し訳ありませんが、このへんで切らせて頂きます。霊団がやる気ゼロで全然インスピレーション降らせてこないからこういう文章になってるんですよ。なので文句は霊団に言いましょう。霊団、もっと死ぬ気で仕事しろよ、あんたたちは霊体まとって死なないんだから(祈)†
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■2024年4月3日UP■「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→ ■2024年3月27日UP■「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→ ■2024年3月20日UP■「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→ ■2024年3月13日UP■「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→