「死後の世界」全ページスキャン完了してます。で、これをもってスキャンの作業が完全終了と思っているのですが、たぶんあと3、4冊入手する事になると予測します。なのでまだスキャンが続くと思われます。

シルバーバーチの霊訓、1、2巻はテキスト化が完全に終了中、3~9巻がOCR変換まで完了中、あとは変換テキストの見直し、10~12巻のOCR変換を急ぎます。このように僕レベルの作業はガンガン進んでいるのですが、僕以外の部分が全く進行しません。

1発目として「インペレーターの霊訓」をおーふぁん的なモノで復刊させる作業を開始して現在それをストップさせているところです。急きょ手紙を2通出してそれの返事待ちをしているからですが、返事など来る訳がありませんのでイヤでどうしようもない事務作業に戻るしかないのでしょうが、先ほど霊団が「版権の料金か?」と思われるような数字を降らせてきています。

ある出版社の代表の男性に手紙を送付していますが、まさかその男性から返信があるというのか。その金額は僕にはとても支払えない数字ですが、しかし復刊に大きな前進となりますので、そういう話がもし来るなら僕はもちろん受けるつもりです。まぁ来ないと思っていますが。

手紙を出さないといけない出版社があと7つありますので、そちらに出す手紙のテキストも先行で撃つべきかも知れません。作業してもしても全く復刊できない全く脱出につながらない。無間地獄だ。僕はシャレじゃなく本当に帰幽後は地球圏を離れたいと切望しています。もうこんな奴ら(霊団)と2度と関わり合いになりたくないからです。このお話はまた後ほど(祈)†

「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→

はい、またひとつ全文完了させました。この調子でガンガン書籍のテキスト化を進めていくのですが一向に復刊が実現しません。想像を絶するハードルの高さです。シャレじゃなくホントに同人として出すハメになる可能性も出てきましたが、最後の1秒まで復刊できる、脱出できると信じて作業を続けましょう。

語りたい事がまだまだ殺人的にあるのですが長文ブログの中でさえ書き切れずにいます。その「書きたいのに書けずにいる事」を画像で表現してみました↓

地球圏霊界は偽善者の国
そんなに強姦殺人魔が好きなら地球圏を強姦殺人容認国にすればイイだろ

これが僕の霊団に対する正直な気持ちなのです。強姦殺人魔は何が何でも守り通そうとするが僕の人生は徹底的に破壊しようとする。どこをどう頭をひっくり返したらこの霊団の動きに納得できるというのでしょうか。

霊的知識によれば、これら物質界生活時の苦しみも帰幽して霊界生活に突入してしまえば泡沫(うたかた)の夢となり全く何とも思わなくなって一身に向上に励むようになるという事なのですが、イヤ、だから、そうじゃあネィだろう、奴隷の女の子が強姦殺人され続けているだろう、物質界の邪悪を全く滅ぼせてないだろう。全然問題解決してネィだろう。

僕の人生をココまで破壊したからには結果を出せよって言ってるんだよ。僕は何か間違った事を言ってるかな?言ってないと思うよ真っ当な事を言ってると思うよ。今日も自動書記テストおこなってますがまるっきり鳴かず飛ばず。まずは降らせろよ細かい事はイイから。

とにかく僕の脱出の願望が下火になる事は絶対にありません。来る日も来る日も燃えて燃えて燃えまくっているのです。絶対に脱出を完了させるまで反逆をやめないよ。この人生、死んでも認めない(祈)†

1917年11月12日 月曜日

– オルガン奏者がこれから演奏をはじめますが、邪魔にならないでしょうね。

邪魔にならないどころか、逆にはかどります。好い機会ですので、今夜は天界の音楽について少しばかりお話しておきましょう。そうなのです。私たちにも地上のあなた方と同じような音楽があるのです。

しかし – この“しかし”はとくにアクセントを強くして申し上げておきます – 実は地上の音楽は天界にある音楽の“貯蔵所”から“こぼれ落ちた”程度のものに過ぎません。

壮麗な輝きをもつ天界の調べは地上界へも届いているのです。ですが地上を取り巻く厚いベールを通過する際にどんどんその輝きを失っていきます。地上で名曲とされているのもその程度のものに過ぎないのです。

ではこれから私が、そうした天上の音楽がどういう具合に地上へ届けられるかを説明します。どうか思い切り想像の翼を広げて聞いてください。いくら想像を逞(たくま)しくしてもなお及ばないでしょう。

目にも見えず耳にも聞こえず(*) – 天界の音楽のあの崇高な躍動、盛り上がりと下降、そして魂の奥底までひびく力強さは、とうてい人間の肉耳(にくじ)には感応しないのです。

(*これはシェークスピアの“真夏の夜の夢”の一節であるが、天界に人間には聞こえない壮大な妙音が流れているという思想は紀元前からピタゴラスなどが説いていた。 – 訳者)

それどころではありません。受信と通訳の2つの機能を併せもつ脳を備えた物的身体に宿っているかぎり、天界の調べのあの得も言われぬ美しさのイメージは、とても人間には想像できないでしょう。まして産み出すことなど全く不可能でしょう。

その天界の最高界から最切に流れ出た旋律がいかなるものであったかは、この低地にいる私たちには測り知ることはできません。それはあなた方地上の人間に私たちの界の音楽が想像できないのと同じです。

ただ、このことだけは断言できます。これしか判らないと言ってもいいでしょう。(そう思うという程度のことです。いずれにせよ私たちの間では常識とされていることですが)

それは“神の御胸”こそ音楽におけるハーモニーの源であるということです。神の偉大なる“心臓部”です。そこから神のメロディの愛の調べが流れ出て、最も感応しやすい界層がそれを受け、他のもろもろの要素と合体して“美”の根源たる神にいやが上にも近づいていきます。

かくて永遠の時の経過の中で遙か高き上層界の神霊が荘厳さと崇高さを帯び、神的属性を身につけて行きつつあるのです。しかしこの問題は次元が高すぎて、私ごとき者にはとてもうまく叙述できません。

このたびの目的は数少ない言葉を精いっぱい駆使して、その流れが私たちの界まで下降してきたあと地上まで送り届けられる過程を私たちに知り得た範囲で叙述することです。

私たちの界を通過した旋律はその音色を構成する微粒子の1つひとつが膨張して互いに押し合い、密度を失い、かくて漸(ようや)く地上との境界にたどり着いた時は基調(テクスチャー)のキメが非常に粗(あら)いものとなっていて、地上的感覚にしか感応しなくなっております。

具体的に言えば、第6界まで流れて来たものが1つの受け入れ容器を見つけます。2つ又はそれ以上のこともあります。それが貯蔵所となり、それを利用してさまざまな節や旋律が構成され、小さくはあっても強烈な作品が再び地上へ向けて下降を開始します。

が下降しはじめた瞬間からさきに述べたような膨張が始まります。ですから、あなた方が受け取った時はそれはすでに純粋なエキスではなくなっており、言わば原液が薄められた状態となっております。

これを譬(たと)えてみれば壁に開けられた小さな穴から真暗な部屋に射し込んだ光のようなもので、小さくても射し込んだ時は強烈だったものが、突き当りの壁に届いた時は性質がはるかに弱まっており、さらに雑音も加わっていて、それは隙間から飛び込んだ時の輝きを失わせることにしかなりません。

もっとも、そうして地上に届く音楽でも魂を高揚させる素晴らしいものがあることは事実です。となると私たちの界の音楽がいかに素晴らしいものであるかは、思い半ばに過ぎるものがあるでしょう。私たちは痛いほどに魂を鼓舞する旋律に心を奪われてしまいます。

それを聞いた1人ひとりがみずから霊的エネルギーの集積体となり、さらにそれを各自の個性によって解釈し形体を賦与(ふよ)して、自分より低い界層の者へ送ります。その際、その音楽に秘められた繊細さと効力の度合がその道の専門家によって適当に下げられます。

高き天界の大音楽家より発せられた旋律を捉(とら)え幾らかでも留めることができる地上の程度の高い音楽家の理解力に合わせいて、あまり繊細すぎないようにとの配慮からそうするのです。

出来ればもっと話を進めたいのですが、そろそろあなたの受信度が悪くなってきました。そこであと一言だけ簡単に述べておきます。何事も同じですが、この問題においても父なる神より末端の人間に至るまでの整然たる階梯を通じて、次の大原則が支配しているのです。

すなわち“父が自らの中に生命を宿すごとく父はその子イエスに生命を与え給うた”ということです。単に生命のみではありません。生命現象のすべてを含めての話です。その1つが音楽であるわけです。

そのイエス様が父の貯蔵所から受ける生命を大天使に分け与えるごとくに、大天使もまたその能力に応じて小天使へと授けていく – 両親が子に生命を授けるように単に生命のみを与えるのではなく、愛と美と高尚な思想と天界のメロディをもあわせて授けられます。

では、私を通じてメッセージを届けている霊団の者になり代って、カスリーンが愛の祝福を申し上げます。

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→