2枚同時UP。ハンネン・スワッハー氏とコナン・ドイル氏です。予定していた絵はココまで(祈)†

ベールの彼方の生活_画像手描きハンネンスワッハー氏small

まずシルバーバーチ霊の交霊会の司会を長らく務めていた英国ジャーナリズム界のご意見番「ハンネン・スワッハー氏」(左)の画像を元に絵を描きました(右)こういう雰囲気のキャラはほとんど描いた事がなかったのでかなり苦戦しましたが。

そしてシャーロック・ホームズの原作者として世界的に有名ですが、実は「スピリチュアリズムのパウロ」の異名をとるほど霊的知識普及に尽力した「アーサー・コナン・ドイル氏」(左)も、苦戦しつつ何とか絵として描き起こしてみました(右)

で、とりあえずこれで一旦絵を止めて復刊の作業に戻ります。が、とにかく恐ろしくハードルが高くて心が挫けまくっています。しかし「やればできる」とずっと自分に言い聞かせて強引に心を奮い立たせています。これをやらなければいつまでたっても霊団の思うツボ、イヤでイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる事が決定してしまうため、何が何でもやらねばならないのです。

「インペレーターの霊訓」の最終校正に戻ります。どれだけ努力しても全く脱出の糸口さえつかめない、信じられない、こんな人生は有り得ない。とにかく脱出に最大集中し、達成してから次の事を考える、脱出せずに次のアクションを考えるという事はない。まず脱出が最優先。

とにかく絶望感がスゴイ。まさか本当に霊団は僕の事を一生閉じ込めるつもりじゃないだろうな。そんな事をやってみろ、あんたたちは僕に「進歩に重大な障害をもたらす」というブログを書かせたけど、他でもないあんたたちが僕にとって進歩の障害という事になるんだぞ。
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→

霊団に対する怒り憎しみが僕の心から消える事がなく、その思念が僕の進歩を阻害するという意味です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させるつもりが全然なく存続させる気満々ときてやがる、奴隷の女の子は完全に見殺しにするつもりときてやがる、僕の進歩向上は阻害しようとしてきやがる。一体あんたたちは何がしたくて生きてるんだよ。

さぁ作業なら一生かかっても終わらないほど殺人的にありますので止まらず続行しなければなりません。おーふぁん的な壁と、Amazon的な壁、ふたつのウンザリさせられる高い壁を突破しなければなりません。この人生は一体何なんだ。自動書記はまだ発動しない。霊団仕事しろ(祈)†
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†