もぉぉぉダミダ!45分ノートでフラーのカラーリングは続行不可能です。まいったなぁ(祈)†
モームリ、ホントムリ、固まりまくり止まりまくり熱持ちまくり、もうこれ以上45分ノートでフラー19のカラーリングはできません。シルキー(デスクトップPC)ですらチョト動きが遅くなる始末。今回はスキャン解像度(dpi)を上げすぎました。ただもうここまで作業が進行していますので今から解像度を落とすのはイヤですのでもうシルキーでこのまま完成まで持って行きます。
フラーのカラーリングの最後の作業シャドウハイライトに突入中ですが、次の山のアタック前にアナログ絵323としてUPできないかも知れません。というのも霊団からさらに追加でインスピレーションが降っていまして、近々は山のアタック帰還後のタイミングで週1回長文ブログを撃つというサイクルが主流になっていますが、アタック前にひとつブログを書いてインスピレーションを消化しておかないとまた今週のように「インスピレーションのほとんどを説明できずに捨てる」事態になりかねません。それでは僕が物質界に残されている意味そのものが吹き飛んでしまいます。
霊団が追加で降らせてきているインスピレーションの中には僕に迫る危機についての具体的内容も含まれており、もちろん僕はそういうヒドイ目になど遭いたくありませんから防御のためのブログを書かないといけません。また別に守護霊様に関するインスピレーションもあります。これは1週間ストックしておいてまたボツにする訳にはいかない内容ですので、んんん、チョト絵を止めてブログを撃った方がいいかも知れませんどぉぉしよっかなぁ。
スマホ待受を描くつもりなのですが現状そんなヒマはない感じです。ちょっ…とテキスト撃ちに戻るしかないかなぁ、考え中考え中考え中(祈)†
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
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