【7/9】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†『スピリチュアルストーリーズ』【第26話 みんな神さまの子】

アナログ絵322

—–第26話
『スピリチュアルストーリーズ』【第26話 みんな神さまの子】ある日、ジョンとローズマリーは、先生といっしょに野道を散歩しておりました。すると、道ばたの木の下に、1人の黒人の男の子がしょんぼりとすわっているのを見つけました。先生がすぐに2人に言いました。

『スピリチュアルストーリーズ』「まあ、1人でさびしそうね。わたしたちの保育園へつれていってあげて、いっしょに遊んであげましょう」これを聞いてローズマリーは、とてもよろこびました。ところがジョンは、ちょっといやな顔をして、少し後ずさりをしました。

『スピリチュアルストーリーズ』ジョンは、肌の色がちがうこの黒人の男の子を見て、「この子は、ぼくたちとは、ちがうから…」と思ったのです。先生は、すぐにこのことに気がついて、このように言って聞かせました。「ジョンくん、この男の子も、ジョンくんと同じ、」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「人間の子どもではないかしら?顔も体も同じだし、笑った顔もジョンくんと同じように、とてもかわいらしいではありませんか。ねえ、ジョンくん、神さまは、肌が白い人と黒い人とを差別なさるかしら?」先生は、やさしくジョンにそう言いました。

『スピリチュアルストーリーズ』自分のまちがいに気がついたジョンは、ニッコリ笑って黒人の子に近づき、ローズマリーといっしょにその子の手を取ってあげ、3人で手をつないで保育園へむかって歩きはじめました。そのうしろから、先生がうれしそうな顔でついてゆきます。

『スピリチュアルストーリーズ』そうやって手をつないで歩いていくうちに、ジョンに不思議なことがおきました。あたりの木や花や小鳥たちがぜんぶ、今までよりもずっと美しく見えはじめたのです。歩きながらジョンは、それまでの考えがまちがっていたことを反省しました。

『スピリチュアルストーリーズ』では、なぜジョンの目には、まわりの景色が美しく見えはじめたのでしょうか?それは、それまでのまちがった考え方がなくなって、新しくそこに、やさしい心が入ってきたからなのです。

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2019年11月2日UP■
「フィルコリンズ Phil Collins」幽体離脱中にヨーロッパ系女性から「あなたコレ」と言われました。え?(祈)†
ここは物質界なのですから物的肉眼レベルでそのように現象が起こらない限り強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡にはつながらないでしょ。いつもいつも同じ事を言わせないで下さい霊団。まぁそれはともかくイヤァーPhil Collins、懐かしいですね♪若い方々はご存じないのかも知れません。身長は僕と一緒ですね。頭も似てますね笑…続きを読む→
■2020年8月1日UP■
「死んでも謝るよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえると思っている思念です(祈)†
霊団は「死んでも謝るよ」と明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。抵抗する術を知らない幼い女の子を徹底的に強姦殺人しまくっている「悪魔」が許される世界というのは、物質界にも、僕たち人間の本来の生活の場である霊界にも、地球圏霊界を突破した無限の宇宙に広がる無限の生活の場においても一切ありません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†