撃て、撃て、たきざわ彰人、イエス様との約束を思い出せ。お前の根性はその程度か。使命遂行を果たし切れ。テキストを撃て。
何とか今日中のUPを目指します。さらに撃ちます少々お待ち下さい(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
昨日の山の撮影画像をUPですが、いくつか新たに手描きテキストを描き起こしていて、順次使用していくつもりなのですが時間がありません。まずはロードランに行ってきます。とにかくテキスト撃ちに集中しましょう、撃ち終わらないといけません。やっぱりテキスト撃ちのスピードもさらに上げたい衝動に駆られますが(祈)†
撮影画像のUPは明日とさせて下さい。それより今日はアタック中に霊団がペチャクチャしゃべりまくってきやがって誰もいない山の中で思わず「うるせーな!」とシャウトしてしまいました。そんなしゃべりまくられてもブログに落とし込みきれネィヨ。どーゆーつもりなんだよホントに。その内容もハッキシ言ってムカつく事のオンパレードで、僕はずっとイライラムカムカさせられながら進んでいました。基本的には「間もなく僕の物質界の人生が終わる」といった内容でした。暗殺か。
まずはダメージの回復に集中させて下さい。明日の長文ブログ撃ちに全力(祈)†
今日はフラー20の新規ギミックをずっと考えていましたが、フラー共通の特徴として「腕の格納が難しい」というのがあるのですが、このフラー20も全く同じ問題に直面していて、何をどう頭をひっくり返しても腕の格納場所がありません。ああぁぁぁぁぁぁムズカシイ。とにかく何とか考えてみましょう。
で、結局インスピレーション量がまぁまぁのボリュームになってしまっていまして山のアタック帰還後に再び長文ブログテキスト撃ちの地獄がやってきます。しかしテキスト撃ちは使命遂行プライオリティ最上位の作業ですので(テキストこそ全ての派生作業の原型ですので)他の作業を中断してでも何が何でも撃ち続けねばなりません。本当に車の運転中にテキストを撃つ方法があったらどんなに助かるか知れませんがそんなものは存在しません。
フラー19は本当にトラウマ1歩手前というくらいキビシイ作業となりましたが「マクロ」という収穫がありました。このマクロはしばらく追求してみましょう。これでAffinityPhotoの作業スピードが1.5倍くらいに跳ね上がったら革命ですね。他の作業をする時間を間違いなく捻出できる事になります。
さぁ霊団「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1分1秒でも早く死刑、滅亡に追い込み、奴隷の女の子たちを救出してあげる決定的インスピレーションを降らせてこい。僕の人生をここまで決定的に破壊したんだから責任取ってもらうぞ。できなかったなどという幼稚な言い訳は絶対許さない。死んでも仕事を果たし切れ。明日の準備に集中中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓①』こちらの世界には“これでおしまい”という事がないのです。ただこの道の仕事の宿命として、人間という道具を使用しなければならず、与えられた道具で最大の効果をあげるしかないのです。心霊治療の真の理解には長い長い時間を要します。
『シルバーバーチの霊訓①』霊の威力を地上で見せつける方法は大勢の人間を1度に改心させる事ではありません。1度に1人の人間、1人の子供を治す事によって、いわば霊的橋頭堡を築き、それをしっかりと固め、不朽のものとするのです。
『シルバーバーチの霊訓①』千種万様の形を取る霊力は、心霊治療にせよ、霊訓にせよ、公開での交霊会にせよ、魂にそれを受け入れる備えが出来た者によってその真価が発揮されます。受け入れ態勢が出来ているという事が絶対条件なのです。
『シルバーバーチの霊訓①』人間が神の摂理を犯し、物質と精神と霊の協調関係を乱します。そこで心霊治療によって内部の霊的エネルギーにカツを入れて本来の協調関係を取り戻させます。こうして霊の威力による治療が次々と成就され、宣伝され、その霊的事実関係に関する理解が→
『シルバーバーチの霊訓①』→深まるにつれて、そこに一石二鳥の成果が得られている事が分かります。すなわち病気が減ると同時に、その分だけ霊力による目的成就が容易になるという事です。人間の健康を動物の犠牲のもとに獲得する事は神の計画の中にはありません。
『シルバーバーチの霊訓①』全ての病気にはそれなりの治療方法が用意されております。その神の用意された自然な方法を無視し動物実験による研究を続ける限り、人間の真の健康と福祉は促進されません。動物はそんな目的のために地上に生を享けているのではありません。
『シルバーバーチの霊訓①』真の健康は調和です。精神と霊と肉体の正しい連係関係です。3つの機能が一体となって働くという事です。これは動物を苦しめたり体内から特殊成分を抽出したりする事によって得られるのではありません。
『シルバーバーチの霊訓①』宇宙の摂理に調和した生き方を成就すれば自然に得られるのです。そういう生活を送れば人間は病気によって死ぬ事はなくなり、老化現象によって死を迎える事になります。肉体がそれなりの目的を果たし、次の世界の生活のための霊的準備が整った→
『シルバーバーチの霊訓①』→結果としてそうなるのです。身体が病むという事は精神か霊のいずれかに不自然なところがあるという事です。霊が正常で精神も正常であれば身体も正常であるはずです。身体に出る症状は全て霊と精神の反映です。
『シルバーバーチの霊訓①』これを医学では心身相関医学などと呼ぶようですが、名称はどうでもよろしい。大切なのはいつの時代にも変わらぬ真理です。魂が病めば身体も病みます。魂が健康であれば身体は当然健康です。身体の治療、これは大切ではありません。
『シルバーバーチの霊訓①』魂の治療、これが大切なのです。あなた方の治療によって患者の症状が取り除かれても魂に何の感動も及ぼさなかったとしたら、その治療は失敗であった事になります。あなた方の失敗であると同時に私どもの失敗であり、その患者は悟りへの道を失った事に→
『シルバーバーチの霊訓①』→なります。絶好のチャンスを手にしながら、それを実りあるものにできなかった訳です。本当はその病気は当の患者に人生の目的と、存在の意義を成就するためになさねばならぬ事を啓示するための手段であったのです。
『シルバーバーチの霊訓①』魂の琴線に触れる体験をさせる事、これが最も大事な事です。真理は真理です。絶対に変える訳にはいきません。それが真理です。人間の1人ひとりに宇宙の大霊が宿っており、それが絶えず発現を求めます。
『シルバーバーチの霊訓①』より広く顕現する事によって初めて人生から豊かさを獲得できるからです。事は極めて簡単です。顕現しなければ悟りは得られないのです。そこに苦の存在する理由があります。悲しみの存在する理由があります。
『シルバーバーチの霊訓①』光が暗闇の中にあってこそ見出せる理由がそこにあります。ただし、その体験による魂の顕現はそれから始まる大冒険の始まりにすぎません。その大冒険こそ神の意図する人生のあるべき姿なのです。
通称「地獄のフラー」と呼ばれるフラー13の時に匹敵するイヤ、フラー13を凌駕したかも知れない壮絶な作業負荷を経てようやくUPにこぎつける事ができました。ずっと自分の中で課題として掲げている「描画高速化」のアイデアを模索し続けるためにひたすらググったりしていた関係でさらにさらに作業が遅れてしまい、1枚の絵にあまり長く関わってはいけないという「画家時代から掲げている自分ルール」に抵触しそうなほど時間がかかってしまいました。
ただし時間こそかかりましたが収穫はありました。AffinityPhotoのスキルは確実かつ段階的に上昇している事を肌で感じ取っています。フラー18より細かく塗り進める事ができました。つまりそれだけ時間もかかっているという事で、急きょ、Photoshopにも存在する機能で以前から存在は知っていたが進んで使う気にはならなかった機能「マクロ」を初めてテストで使用しました。
テキスト撃ちのスピードは現時点でたぶんMAX、もうこれ以上速く撃てないと予測します。あとは絵を描くスピードを何が何でも向上させないといけないという事で、ずっとアレコレアイデアを巡らせていますが、なぜ「速く描く速く描く」と騒いでいるのか。
もちろん全ては「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をガンガン推し進めるためです。怒涛の連続顕現によってイエス様と交わした男と男の鉄の約束を死んでも果たし切るためです。絵を速く描き終える事ができれば、その捻出できた時間でさらに追加でブログを書く事もできますし、その他の使命遂行の作業に時間とパワーを回す事ができるようになります。
さぁいよいよフラー20の新規デザインに着手します。「フラー20まで到達させる」という大目標の実現を目前にしてモチベーションが高まりますが、フラー20はこれから本格的にデザインに着手しますのでいろいろ変更もあるかと思いますが一応現時点で「新規ギミック」を考えています。
作者としてはぜひそういう進歩的なデザインワークをしてみたいものですが、こればっかりはやってみないと分かりません。で、フラー19はリースフラーとしてデザインしましたが、フラー20の新規ギミックが成功したら、その瞬間をもってリースフラーの新規デザインは撃ち止めになるモノと思われます。フラー19がリースフラーの最後となるかも知れませんが、それより新しいものを描きたいですよね。
「そんなに時間が欲しいならフラー描かなければいいのでは?」と思われる方がいらっしゃるかも知れませんが僕は「デザインの人間」です。描くのを止める事は死んでもありません。使命遂行も全力で推し進めつつデザインも続けるのです。それが僕の血です。もっとも霊団は初期の頃、僕に絵をやめさせるつもりだったと予測しますが、霊団の導きの威力をもってしても僕のデザインの血を濁らせる事はできなかったという事です。
『シルバーバーチの霊訓①』【7章 心霊治療と生命力】-02 その霊力の流入を存分に受け入れるように心を開けば、その霊力と共に自動的に宇宙の根源的創造主から発せられる恩寵に浴する事になります。物質的にも精神的にも霊的にも病的状態にある地上には、なさねばならない大切な事がいろいろとあります。
『シルバーバーチの霊訓①』私どもにとっても、あなた方にとっても、身体と精神と霊の病を駆逐し、混沌の霧の中を道を探し求めてさ迷う人々に愛の証をもたらす事が大切な仕事の1つです。それが全ての霊媒現象の究極の目的なのです。
『シルバーバーチの霊訓①』悲しみに心重く、目に涙を浮かべた人々に愛のメッセージを伝える事、これが大切です。痛みに苦しめられ、病気に悩まされ、異常に苛まれる人々を癒してあげる事、これはまさに慈悲の行為であり、今こそ要請されている事です。
『シルバーバーチの霊訓①』しかし、これもあくまで手段であって、その事が目的ではありません。目的は眠れる魂を目覚めさせ、霊的自覚をもたらす事です。魂が目を覚まし、地上に生まれてきた目的を理解しはじめた時、地上に霊的新生をもたらす膨大な計画の一翼を担った事になります。
『シルバーバーチの霊訓①』そこにこそ私たちが一致協力する理由があります。それが真理への扉を開くカギです。霊的自覚をもたらす事の方が、病気を治し悩みを解消してあげる事より大切です。それが神の目的を成就する所以だからです。そこまで至らない限り成功した事にはなりません。
『シルバーバーチの霊訓①』全ての霊媒現象と、その中でも重要な部分を占めるこうした霊的通信の背後にはそうした目的があり、その実現に全エネルギーを傾注すれば、それはあなた方の宿命を成就している事になります。それがこの世に生まれてきた目的だからです。
『シルバーバーチの霊訓①』霊力は無限です。尽きる事がないのです。通過する道具によって制限されるだけです。道具なしには霊力は地上に発現されません。ですから、道具となるべき霊能者は受容能力を少しでも広く深くする努力をしなくてはいけませんし、そうする事によって→
『シルバーバーチの霊訓①』→霊性も発達させなければなりません。霊性こそが霊力の分量を決する事になるからです。霊性が高まればそれだけ多くの霊力が流入するようになります。尽きる事がありません。霊的潜在力には際限が無いのです。
『シルバーバーチの霊訓①』そうした人間的努力の背後では高級霊がそれぞれの霊媒についていろいろと試し、エネルギーの効果的な組み合わせを考えて、より素晴らしい、そしてより速やかな治癒が得られるようにと、研究を怠りません。
Photoshopにも同様の機能があり以前から知っていたものの使う気にはならなかった「マクロ」をジュエルの塗りに使用中ですが、3ステップくらいの小さなマクロをたくさん作って様々な塗りの作業に適用させまくって行けば総合的に絵の完成までのスピードを上げられるかも知れません。これは現実的な手段かも。
汎用モード既に完成中、航行モードもすぐ終わりますので今日の45分ノートの時間はテキストを撃ちましょう。オリジナルのマクロを作成しまくる事になるのかも知れません。それで描画高速化実現できるなら安いものかも。返す返すもなぜAffinityPhoto公式ワークブック購入できなかったのか、ホントに意味不明(祈)†
残すはジュエルのシャドウハイライトのみとなりました、今日はキビシイですが明日には間違いなくUPできるところまでこぎつけました。UPに際してテキストも撃ちたいので少々お待ち下さい。
描画高速化の目標は達成できていませんが単純にAffinityPhotoのスキルは上がっていると思います。フラー18を塗っていた時より細かく塗り進める事ができました。本当にAffinityPhotoは素晴らしいです。Adobe(Photoshop)と決別したのは僕の人生最大のスマッシュヒットだったかも知れません。
さぁ一気に行きましょう、そしてAffinityPhotoのスキルが上がっているのは歓迎するとしてあとはスピードです。高速化は何が何でも実現させないといけません。このアイデアの解決策で1番最初にブログで書いた「純白純黒作戦」これしか可能性は残されていないかも知れません、フラー20の時にもう一度追求してみましょう(祈)†