疲れたぁ、グッタリ、アナログ絵357描かないといけないのですが今日はチョト休ませて下さい。そして今思った事ですが、以前僕は「読書アプリ」を制作しようと思ってPython、C#などをお勉強して案の定挫折し、結局ティラノビルダーに落ち着き「ビルダーなら僕でも作れる」という事が分かって、そこから実際に読書アプリを作り始めて結構作り進んでいたのです。

しかし霊団に途中でやめさせられたのです。お勉強、作業ともに順調だったので止めさせられて僕は正直頭にきていて、霊的知識普及の役に立つアプリなのになぜ止めてくる必要があるのか、僕はどうしても分からなかったのですが、要するに今回のお花ちゃんの絵と全く同じ理由なのではないかと思い始めてきました。

要するにティラノビルダーをさわれるようになると、それが物的数字(M〇n〇y)獲得につながる可能性があったので霊団がやめさせてきたと、そういう気がだいぶしてきました。そこまで徹底して数字から離れさせるか。数字をある程度持ってなかったら動くべき時に動けないだろ。事実今の僕は全然動けない状態だろ。

物的数字を取らせない霊団の姿勢が徹底している事を改めて理解しましたが、そこまでする必要が一体どこにあるのか。多少はもっておいた方が動くべき時に動けるだろ。ここは物質界なんだから物的数字は多少は必要だろ。あんたたち(霊団)は極端すぎるんだよ。

イヤーなんか今日は疲労がスゴイので早めに休ませて頂きます。お花ちゃんのタネを植えないといけないのですがこれが地味に重労働でして。霊団の姿勢がおかしい、やりすぎだ、使命遂行を前進させているとは到底思えない(祈)†

「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→

230920全て自分の成長のためなんだよ

とにかくひたすら「絵ヤメレ」言い続けてきます。チョト待ってくれよ「絵に戻れ」と言ってきたのはあんたたち(霊団)だろ。おかしい、根本的におかしい。2012年6月の霊性発現の経緯までさかのぼっておかしいと思い始めていますが、まずは削除せずに残したインスピレーション群を羅列してみましょう↓

物質界の邪悪を滅ぼす気がここまで本当にないとは、地球圏霊界上層界とは一体どういう組織体系になっているのか。何を至上命題として地球圏全体を経綸しているのか。ただただ首をかしげるばかりですが、何とか説明だけはしてみましょう。

あなたの真の期限が迫っています スイッチ ようやく始まる 奉公三昧

230920あなたの真の期限が迫っています230920奉公三昧

「あなたの真の期限が迫っています」これが何の期限なのかが分かりません。使命遂行が達成される期限なのか、僕の霊媒発動が実行される期限なのか、僕の帰幽の期限なのか。

個人的には帰幽期限であって欲しいです(別に今に始まった事ではなく霊性発現初期の頃からずっとそう言い続けていますが)もう物質界に1秒たりとも残っていたくない心境で、一刻も早く帰幽してこの最悪の境涯から離れたいと切望していますので。帰幽については「トリカブト」のインスピレーションにて後述させて頂きます。

「スイッチ ようやく始まる」これは僕の霊媒発動にまつわるインスピレーションのようで、物質界に残されるのは本気でイヤですが、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるのであれば、かろうじて物質界に残る意味もあると思えます。

僕という霊媒が機能する確率はほとんどないと僕は思っているのですが、霊団はとにかくずっとこの手の事を言い続けてきますので、万が一の可能性にかけて僕なりの準備(家の片付け)を続行しています。

もし本当に新規の霊言が降ってくるなどという事になれば、僕は一気に「出版社設立」に向けて突っ走る事になり、霊言の書籍を出して出して出しまくる事になります。書籍制作の準備はすっかり整っている状態で(AffinityPhoto、AffinityPublisher)降ってさえくれば即作業に取り掛かれます。そうなってくれると僕も嬉しいのですが。

「奉公三昧」これはシルバーバーチ霊が仰っている「同胞に奉仕する事で神に奉仕する」という意味でしょう。断じて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に奉仕するというふざけた意味ではありません。

この「奉公」という言葉は本当にふざけた言葉で(ぜひググって頂きたいですが)遥か太古から天皇などと自称する人間は強姦殺人を繰り返し、その自身の大罪を隠し通すために徹底的に国民を洗脳し続けていた、その中で「奉公」などという洗脳の言葉も作られたのではないかと勘ぐってしまいます。

僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に奉仕するなどという事は死んでも永遠にあり得ませんので、このインスピレーションはシルバーバーチ霊の言葉の意味で霊団が言ってきたのでしょう。神の子である同胞を助ける事がひいては親である神の御心をおこなう事につながるという意味です。

もちろん僕もそうありたいと思っていますが、正直な事を言わせて頂けば、もう物質界に残されて最低最悪を続けさせられるのがウンザリ過ぎて、本気で帰幽したくてたまりません。残されるならせめて状況を改善させたい、改善させるつもりがないならもう終わりにしたい、というのが偽りない本音です。

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

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ローマがナイト おかしなクスリを飲まされる

230920ローマがナイト

「ローマがナイト」これは現在「イエスの成年時代」をブログにUPし続けていますが、その内容に合わせたインスピレーションで、ローマとは2000年前の当時、ユダヤを支配していた悪の国で、ナイトとはそのローマが夜、真っ暗になるという意味です。

つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が真っ暗になるという意味で霊団が降らせてきたインスピレーションという事でいいでしょう。霊団はずっとこういう事を言い続けてきますが1度たりともその通りになった事がありません、それがムカついてしょうがないんですよ。

「おかしなクスリを飲まされる」これは幽体離脱時映像だったのですが、申し訳ありません、詳細は忘れてしまいました。しかし「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が僕に毒を盛ろうとしている映像だった事だけはハッキリ分かりました。

使命遂行開始ごく初期の頃、文仁が毒入りコーラを僕に飲ませようとしているというブログを書いた記憶がありますが、それとほぼ同じ意味となります。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーション手段は「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけですからね。

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充電中 友人ピィィィン

「充電中」このインスピレーションは最初意味が分からなかったのですが、WordPressを立ち上げた友人が霊的知識にだいぶ興味を持ってくれていて、シルバーバーチ全巻を入手したりして読み進め、お勉強している最中なのだそうです。(本当に素晴らしい☆)その友人が霊的知識の充電中という意味かな?と思念を抱いた時に霊団がいつものピィィィンという高い波長を降らせてきたのでした。(波長は肯定の意味)

霊的知識は物質界で最重要の学問です。物質界のあらゆる雑学に精通し、自分は頭が良いと自慢している人間も、自分が生かされているその生命のしくみ、自分が神と直結しているという真理、自分がどこからやってきてどこへ帰っていくのか、物質界でどういう人生を送ると帰幽後にどのような人生が待ち受けているかについて全く知らない人間が大多数です。

そういう人間ほど、帰幽してみると今まで自分が勉強してきた物質界の雑学が霊界生活に全く役に立たない事を思い知らされ、霊界について、霊体について1から学び直さねばならないという時間のムダをします。

しかも自分は頭が良いと信じ込んでおり自尊心が強いですので指導霊の言う事を素直に聞く心根がありません。こういう人間はとても多く、霊界での進歩向上がとても遅いのです。そして精神面が全然鍛えられていませんのでたいてい物質界に再降下させられる事になるのです。

それに引き換え友人は霊的な事に興味を持っていますのでかなり有望株です。自分の事を何も分かっていないのに自分の人生と関係ない雑多な知識ばかり追いかけている人間よりよほど帰幽後の順応および進歩向上が早いでしょう。

高級霊の方々に重宝される存在となってアレコレ仕事を言いつけられる事になるでしょう。つまりそれだけ上層界に召されるスピードが早いという事です。友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。

人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。

そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか。

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トリカブトの栽培が違法ではないと知って驚いた トリカブトちゃんを物質界人生の御守りに

230920トリカブトちゃんを物質界人生の御守りに

先ほど「帰幽」について書きましたがココで詳細説明してみようと思います。まず山のアタック中に自生しているトリカブトちゃんを発見してそこからいろいろな事を考えるようになりました。トリカブトちゃんが物質界最強の猛毒を持った植物である事、しかし栽培が自由にできる事などをググって知りました。

で、僕は霊団に徹底的に自分の願望と正反対の、イヤでイヤで仕方ない場所に閉じ込められ続けて生活しており、もう物質界に1秒たりとも残っていたくないと本気で思っています。

そこで手元にトリカブトちゃんを栽培して持っておいて、霊団があまりにムカつく導きをしてくるようなら「トリカブトちゃんの根っこを噛んで帰幽してやるぞ」(※根の部分にもっとも強力な毒が含まれているそうです)と霊団をけん制できるようにしておこうと考えているのです。

霊団としては一応僕という霊の道具を失うと仕事ができなくなって困るはずですので、僕の「トリカブトけん制」はまぁまぁ有効なのではないかと予測するのです。このトリカブトちゃんのチカラを借りて霊団がムカつく事を言ってくる頻度を少し下げられるのではないか、なんて思ってみたりもするのです。

ちなみに誤解されては困るのでハッキリ書き残しておきますが、僕は自殺願望者では断じてありません。第一考えてみて下さい、僕は霊性発現当時からずっと「帰幽カモン」と公言し続けていますよね、もう11年経過しています、僕が自殺する気ならとっくに自殺していればよかったではないですか。11年あればいくらでもできたはずでしょ。

自殺とは臆病者の逃避行為です。物質界の苦しみから逃れるために自らの命を絶って逃げる行為ですが、そういう人は逃げた先にもっと苦しい事が待ち受けている事を全然知りません。

物質界での責任を果たさずに逃げて帰幽した人間は、物質界で味わうはずだった苦しい思いより何倍もの苦しい思いを幽界下層界で長い年月にわたって味わわされる事になります。そしてもちろん物質界に再降下させられる事になるでしょう、今よりもっと苦しい環境に再降下させられる事になるのですよ。

僕はその霊的知識を早くから獲得していますので自ら物的生命を終わらせるという事はしないのです。そんな事をしたらさらにさらに自分の望まない状況にさせられると分かっているからです。

しかし物事には限度があります、霊団の僕への導きはいくらなんでもヒドすぎる。それで「トリカブトちゃんのチカラを借りて霊団をけん制」というアイデアを思いついたのです。

僕が帰幽するタイミングはイエス様、守護霊様が決定するものであって僕には決定権がありません。イエス様、守護霊様に「アキトくん、おつかれさま、こちらへいらっしゃい」と言って頂けるまでは物質界で耐えてガンバルしかないのです。

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ピーチピチ(佳子)の逃げ道は断たれるけど

これは詳細説明できないインスピレーションとなりますがひとつだけ。ピーチピチ(佳子)に向かって書かせて頂きますが、ピーチピチはじめ自分の事を皇族などと自称している人間たちは、死ぬまでメディアにウソ笑いの映像を流し続け、真実を一切語らず“すっとぼけ続けて”帰幽する、ウソをつき通すのが仕事の人間です。

しかしピーチピチ(佳子)に考えて頂きたいのは、そのおこないの先にどんな人生、未来が待ち受けているかという事です。助けてあげられる奴隷の女の子たちを助けようともせず、大量強姦殺人魔を陛下だの殿下だのと呼び続け、国民を洗脳し続けるという悪行を一切改める事なく帰幽する。

【神】はそういう人間を上層界に招待すると思いますか。霊界にはウソが存在しないのにウソをつき通そうとする人間を自分のそばに置いておこうなどと思うはずがないでしょう。お勉強し足りない部分をお勉強させるために苦しいところ(下層界、暗黒)に落とされて、かなりの年月にわたって苦悶を味わわされる事になるのですよ。

物質界生活中のホンの数十年間、ウソをつき通した代償が、何百年、何千年の暗黒の苦悶、という事になるのです。ピーチピチ、いかがですか、割に合わないとは思いませんか。どうかまわりの強姦殺人魔および強姦殺人ほう助の人間の言う事を真に受けず【神】が僕たち子等にプレゼントして下さった「理性・良心」を駆使して考えて頂きたいのです。

以前からピーチピチ(佳子)に向けて何度も書いている事ですが、キミはそんなに暗黒が好きなのかい。そんなに地獄が好きなのかい。そんなに全力で自分の人生を闇の底の底に落としたいのかい。キミが「闇が好きだ、光はいらない」というのなら僕は為す術がないけど、常識で考えれば分かるはずだ。

どうかピーチピチ(佳子)には正し道を歩んでほしい。しかし霊団の様子を見るとどうやらそうはならない、あくまでも悪の道を突き進むつもりのようだ。いくらでも自分の人生を好転させる事ができるのに全力で暗黒への道を選択するピーチピチ(佳子)の事を、僕は哀(あわ)れに思います。どうか目を覚ましてほしいムダな願いだとしても。
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→

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落第点 残念だ no rise お花ちゃんをゴミ箱に 全て自分の成長のためなんだよ 本当によした方がいい

230920お花ちゃんをゴミ箱に230920全て自分の成長のためなんだよ

さぁ長文テキスト撃ちのモチベーションが下がりまくっていてブログを書き続けるのが本当に苦しい中、今回は「全て自分の成長のためなんだよという霊団から僕に向けられたムカつくインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。ひとつずつ説明してみましょう。

「落第点 残念だ」これは現在僕がアナログ絵357としてお花ちゃんの絵を描いていますが、これが落第点なのだそうです。そもそも霊団が絵に戻れと言ってきて、それに最大級にムカついてこの絵を描き始めたという経緯なのですが、一体何が落第点なのでしょうか。全然意味が分かりません。

「no rise」物的に上昇するな、という意味ですが、これが実は僕の霊性発現の直接の原因と関係があるかも知れないインスピレーションで、霊性発現した2012年6月当時、Dreamwork(画家の人生)を全力でおこなっていましたが、僕はA2キャンバスの作品の販売準備を着々と進めていました。

そしていよいよ販売開始という直前のタイミングで霊性発現し、画家活動および作品販売をやめさせられたのです。そして今回の「no rise」ですが、これはアナログ絵357はじめこれからお花ちゃんの絵をガンガン描いていって、それをオンデマンド販売するつもりでいるのですが、霊団がそれに猛反対しているのです。

僕の絵など売れやしないよ、売れたところでオンデマンドで単価も安いですから大した数字にはなりはしないよと思うのですが、霊団はかなり大騒ぎしてやめさせようとしています。この騒ぎ方はおかしい。Dreamworkの時しかり、今回のお花ちゃんのオンデマンド販売しかり、そんなに大騒ぎする事ではないはずだ。

これは僕の前世のカルマが関係しているのではないかと考えたりするのです。霊団は僕が物的に数字を獲得する、つまり物的に成功する事を極端に回避させようとする傾向がある。Dreamworkの時も、あのまま霊団がちょっかい出してこないで販売開始していれば、まぁまぁ成功していたと予測される。何しろ作品数が尋常ではなかったですから。

今回のお花ちゃんの絵も作品数を増やしていけばまぁまぁ売れるようになるのかも知れない。Dreamwork当時と違って今は販路も充実していて海外販売とかもかなり簡単にできますので、作品数さえ撃って行けばまぁまぁ売れるのではないか、と予測もできるのですが、それを霊団は異常と思えるほど全力で止めようとしてくる。

これは僕の今回の物質界降下目的が「どんなに努力しても全然結果に到達できなくて挫折感を味わう事」だからなのではないか。成功してしまったら前世のカルマ解消につながらないから何が何でも物的には失敗というカタチにしようとしているのではないか。

そう考えるといろいろおかしな事が出てくるのです。例えば霊性発現(2012年6月)から「隔離フィールド」を合図として「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行が開始されるまでに(2014年7月)何と2年ものブランクがあります。

僕が霊的仕事をするために物質界に降下した人間なら、幼少時から守護霊様はその準備をさせたはずだ。しかし僕は絵の才能を賜って物質界に降下し、その才能を駆使して画家生活に突入した、それは全て守護霊様の計画通りだった。

ハリー・エドワーズ氏、テスター氏はじめ多くの心霊治療家の方々は、物質界降下前からその仕事をする事が決定していて、十分に準備が整った頃合いを見計らって霊団が本人に存在を現してすみやかに霊的仕事に移行していった。僕にはそれが全くない。

霊性発現してから一気に全てが変わった、何と守護霊様が僕の守護の任から外れ、全く別の人生に突入させられた。これは僕が霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない事の証明になると思います。もうひとつ、守護霊様は僕が絵の販売をする事を別に止めなかった。しかし霊性発現以降はそれが正反対の状況にさせられ、徹底的に販売を止めさせられた。これも猛烈に不自然だ。

そして霊性発現から2年もかけてようやく霊的仕事が開始されたかと思ったら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散というとんでもない仕事だった。これは現在の状況からあえてイヤな推測をすれば「達成できるはずもないムチャな仕事をやらせる事で挫折感を味わわせる事が目的」だったのではないか、などと考えたりもするのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子に至っては完全に見殺しにするとハッキリ言ってきている。これは物質界、霊界関係なしにフツーに人間としておかしいという事になる。

「お花ちゃんをゴミ箱に」これもお花ちゃんの絵を描くのをやめさせるという意味で、だったら何で僕は絵の才能を賦与されて物質界に降下したんだよ。霊性発現前と霊性発現後で全く別の人生をやらされているという証明のインスピレーションと言えると思います。絵の販売をやめろという意味も含まれています。

「本当によした方がいい」これも絵の販売をやめろという意味で、この反対の仕方は異常すぎる。ここまで猛烈に反対してくるというのは物的理由ではなく「カルマの解消」に問題が生じるからなのではないか。結果に到達させないのがコイツら(霊団)の目的なのではないか。何が何でも何の結果にも到達させないようにしてくる。おかしすぎる。

「全て自分の成長のためなんだよえー、最後にこのインスピレーションの説明に入りますが、ハッキリ分かる事は霊団側の意図、目的の中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出が全く含まれておらず、僕個人の進歩向上の事だけを言ってきているという事です。

モチョト具体的に説明してみましょう。僕は霊団によってあるところに11年以上閉じ込められての生活を余儀なくされており、その場所が心の底から大キライで、これまで反逆と題してありとあらゆる手を講じてきましたが、本当に信じられない事に全くその場所から脱出する事ができず現在も完全もそこに閉じ込められています。

で、今回霊団に「絵に戻れ」と言われて最大級にムカついてお花ちゃんの絵を描き始めた動機の中に「オンデマンド販売する事でそのイヤでイヤでどうしようもない場所から脱出する糸口をつかめないか」という思いがあったのです。

僕のその場所の嫌がり方はもはや尋常ではなく、その場所にいる時はもうずっと呪文のように「死んでも出る、死んでも出る」と何時間もずっと心の中で唱え続けているのです。本当の本気で絵のチカラを使って脱出するつもりでお花ちゃんの絵を描いているのです。

その場所からの脱出が最優先、使命遂行再開は脱出が完了してから、そう完全に心に決めるほどに脱出を強く決断しています。僕がこれほどまで嫌がっているのに霊団は何が何でも僕をそこに閉じ込め続けようとしてきます。物質界の邪悪などホッポラカシ、ただ僕をイジメる事にのみ全力をつぎ込んでいるかのようです。

これは異常事態です。本人(僕)がここまで完全に嫌がっているのに本人の意思をこれほどまで無視する事が許されていいのか。確か【神】は人間全員に「自由意思」を与えておられるはずだ。僕はその自由意思を完全に剥奪されている状態という事になる。これは霊的犯罪ではないのか。

1億歩譲って僕の自由意思を剥奪する事によって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡を実現させる事ができるとか、奴隷の女の子を救出できるとか、そういう交換条件だったならまだギリ納得できる部分もありますが、それも一切ない。ただ僕の人生をブチ壊す事だけに集中している。

それで僕が思いつくのはもう「業(カルマ)」以外にないのではないかという事になったのです。僕は前世でよほどヒドイ人生を送った人間で、そのカルマを解消させるために徹底的に挫折を味わわせる事が必要という事なのではないか。

しかしこのカルマという考えも霊性発現前の守護霊様の導きの時代を考えるとおかしいという事になる。守護霊様の管轄下で人生を送っていた時はこんな不愉快な事は全くなかった。僕は夢に向かって一直線で心は明るかった。周りの人たちにも笑いを振りまいていた。今は心が不満と怒りで満たされて冗談を飛ばす事など全然なくなってしまった。全ては霊性発現後から始まった事だ。なぜここまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。

霊団は僕が物的数字(M〇n〇y)を得ようとする事を異常なほどに毛嫌いしてくるが、数字をある程度持っていれば例えば出版社設立の際にいろいろ自由度が高くなって使命遂行的に有利になったりする事も全然考えられる。DTP経験者の優秀なスタッフを雇ったりしてさらに使命遂行を前進させるとか、悪い事ばかりじゃないはずだ。

ハリー・エドワーズ氏のように生涯借金まみれで終わらせる事が霊団の目的なのか。しかしエドワーズ氏は物的には苦しかったでしょうが霊的には大変な仕事をやってのけましたので本人は満足しておられるのではないでしょうか。

心霊治療ですから自分がおこなった仕事の結果が物的肉眼でも見えます。「不治の病」と死の宣告を受けた人間を信じられない人数完治させているのですから達成感、充実感もあったでしょう。しかし僕の場合は目に見える結果は何ひとつありません。ただ怒りばかりが湧き上がってきます。

「全て自分の成長のためなんだよ」この“成長”という意味ですが、これもやはり霊性発現前と霊性発現後で意味が違ってくると思います。初期のブログで書いていましたが、僕は霊性発現初期の頃、ずっと霊団に「間もなく帰幽」と言われ続けていました。

2012年12月16日(Sun)と具体的帰幽日時まで言われていましたが結局帰幽する事なく現在まで物質界に閉じ込められています。これが意味するのは、僕の物質界降下目的はもう守護霊様のチカラによって達成済みで、あの時本当に(つまり予定通りに)物質界を離れるはずだったという事です。

しかし2013年4月に「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けてしまい、僕が泣く泣くイエス様の言う事を聞いてしまったために、そこからやらなくてもいい仕事(試練)が始まってしまった、という事なのではないか。
つまり「全て自分の成長のためなんだよ」この“成長”というのは、もともと僕の人生目標の中にはなかった、イエス様によって後説で与えられてしまった成長目的であって、僕本来の人生目的はもう2012年の時点で達成していた、という事なのではないか。
そしてイエス様が僕に与えた新たな人生目的があまりにハードルが高すぎるために僕の心は完全に怒り憎しみに包まれてしまった、僕にはこの試練は時期尚早だったという事なのではないか。イエス様が僕を買いかぶりすぎた、という表現が合っているのかも知れません。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関しても、僕の代で滅ぼす事は全然考えてなくて、ただ僕に追加試練を与えて霊的に向上させてあげるという目的で利用していただけなのではないか。僕の霊格を高めるためのジャンプ台として利用していたというのが真相なのではないのか、などと考えたりもするのです。

僕が物的数字(M〇n〇y)を獲得する目的でお花ちゃんの絵を描く事を異常なほど反対してくる理由も「霊格を高める障害になるから」という理由だとするとかろうじて納得できる部分があります。物的成功は霊的失敗、これは霊界上層界であればあるほどそういう風になるのだと思われます。

申し訳ありません、かなり支離滅裂ですがこのへんで切らせて頂きます。僕はイヤでイヤでどうしようもないところから全力で脱出しようとしてお花ちゃんの絵を描いている、霊団はそれを全力で止めてくる、そこに様々なファクターが隠されているという事をお話させて頂きました。分かりにくいお話で申し訳ありませんでした。
最後にひとつ、トリカブトちゃんの件ですが、現在苗が休眠期だそうで、4月になってトリカブトちゃんの苗が成長する頃合いを見計らって入手して、それ以降はずっと手元にトリカブトちゃんを持っておくつもりです。僕の物質界人生の御守りです。霊団をけん制するためです(祈)†

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「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→

八ヶ岳アタック1023プロセス実行

最後のパートで苦戦中、急がないといけません。この長文テキスト撃ち、いつまでもは続けられないと言いながら結局やらされています。霊団の手の上で踊らされているという事か。この人生いい加減に終わりにしたい。もう本気でヤダ。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のショックがデカすぎる撮影画像をUPです、今、新規レンズ購入のためにアレコレ見ているところです、何で同じレンズを3個も買わないといけないんだよ、ウンザリ感がハンパない。あれだけ三脚転倒防止対策をしてるのにまだ倒れる、しかも三脚まで壊れる、これ以上どうしたらいいんだ、ちょっと絶望的状態です。

さぁテキストを撃ち始めますが霊団の言っている事が根本的絶対的におかしい。僕の霊性発現の経緯にまでさかのぼって疑問がとめどなく湧き上がってきます。霊団の導きの方向性はおかしすぎる、僕がやらされているこの人生はおかしすぎる、全てがおかしい。何とかテキスト撃ち始めてみましょう。もう本当にこの人生ヤダ、霊団を心の底から憎んでいます(祈)†

風を受けても三脚が倒れないように対策をしていますが、その対策を超えて倒れてしまうほどの強風を浴びてしまいました。撮影はかろうじてできましたが、またしてもいらぬ出費となってしまいます。何とこのデジ一眼にしてから3個目のレンズを購入しなければなりません。本体もすでに2個目の中古、壊れすぎ、もう最悪。

三脚も壊れていますがこちらは何とかごまかして使い続ける方向で考えています。一気にアレもコレも買えませんので。これは霊団の天罰か、そう考えたくなりますが、僕の強風転倒対策の限界点が分かったという風に捉えましょう。あのレベルの風を受けたらもうデジ一眼での撮影をあきらめないといけないという事です。これ以上壊れたらシャレならん。

もうそれどころではないですが明日の長文テキスト撃ちの事を考えないといけません。こんな状況でどうやって集中しろって言うんだよ。もぉヤダこんな人生、この人生をやらせた霊団を心の底から憎みます。詳細は明日以降に(祈)†

この絵は自分で描いたくせに超メンドクサイ、植物を描くのは神経がすり減りますね。これはキツイ絵だ。チョト自信喪失気味ですがやれるところまでやってみましょう。メカニック(フラー)とボタニカル(お花ちゃん)のコラボとか、いつか描けるものなら描いてみたいですが、まず1枚描き上げないと。

さぁもう明日の山のアタック準備ですが、明日も微妙な予報、撮影どうしようかなぁ、標高を上げるべきかどうか考え中。とにかく撮れる限りのモノを撮って帰ってくるつもりです。

で、帰還後の長文ブログですが、霊団がある1点についてかなりダメ出ししてきてます。それは皆さまにお話できない内容でブログにも全く書けません。ですのでブログネタとなるインスピレーションは若干枯渇気味ですが、何とかテキスト撃つしかないでしょう。

まずは山に集中中、帰還後にテキスト撃ちに集中中、撃ち終わったら絵に集中中、お花ちゃんのタネがまだたくさん残ってるので植える事にも集中中(祈)†

■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†■2023年7月2日UP■
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†
フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています…続きを読む→
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†■2022年10月12日UP■
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→

その夜は真っ暗であった。寒い北風が吹いていた。町には人影が全く見られなかった。民衆はローマの軍隊を恐れ、ユダヤの指導者をも恐れていた。アンナスの密使は、いたるところで人々の耳にささやいた。

「イエスは大悪人だ。しかも悪魔のまわし者で、3日以内にエルサレムの神殿をぶち壊してしまうそうだ」とまことしやかに吹き込んでいた。イエスのことを慕っていた人々も次第に不安になり、自分たちもイエスの弟子だと思われやしないかと恐れた。

ユダを先頭に大きな群れが町から出ていった。彼らはケデロン川へ通じる道を通って行った。手に手にかざしているタイマツの炎が無気味に揺れ動き、園の入り口あたりを明るく照らしだしていた。

ユダが先頭に立って臆面もなくイエスに近づいていたとき、イエスは3人の弟子と話していた。暗闇の中で逮捕すべき人物(イエス)を間違えないように、あらかじめ手筈がととのえられていた。手筈とは、ユダが接吻することであった。

イエスに接吻することは、弟子の中で最高の地位を占めることを意味していた。イエスが愛していたヨハネ、ヤコブ、ペテロよりも上位にたてると思っていた。だからこそ3人の弟子が見ている目の前で、イエスに接吻できたときは、勝利の喜びにひたり、天にも登る心地であった。

あとになってからユダが告白したところによれば、あのときの接吻は、決して裏切りの行為ではなく、彼にとっては救いの行為であったという。神は、たとえそれが一瞬であったとしても、ユダのために救いのひとときをとっておかれたのであろう。

接吻が終わってからイエスはユダに「友よ!」と言った。それから同行の者に言った。「あなたがたは、泥棒でもつかまえるつもりで剣や棒を持ってきたのですか?私は毎日神殿の前に立って、隣人への愛と平和を説いていたではありませんか」

イエスの体から放たれている神秘の光に人々はたじろいだ。1人の男が棒でおどしながらイエスの肩に手を触れた。ペテロは怒ってその男を地上にねじ伏せ、持っていた剣を抜いて男の耳を切り落としてしまった。

イエスはペテロに向かって言った。「剣を鞘におさめなさい!剣をとる者は剣で滅びると言ってきたではないか!」ペテロの刃傷沙汰が起こっている間に、イエスは逮捕され、縄でしばられた。

その様子を陰から見ていた若者マルコは、手にナイフをにぎりしめ、すきあらばイエスの縄を切ってイエスを逃がそうと待ち構えていた。マルコはイエスに近寄ろうとしたとき、1人の男が目ざとくマルコを捕らえ、2人はもみ合っていた。

マルコは着ていた麻布の上着をはぎとられ、素っ裸のまま暗闇の中に消えていった。普段は勇気のあるマルコであったが、そのときだけは恐怖におそわれ、山々を歩き回った。彼はイエスを助けることができなかったことを悔やみ、泣き伏してしまった。彼も11人の弟子たちと同じようにイエスを見捨ててしまったのである。

逮捕されたイエスの一行の遥かうしろの方からペテロはついて行った。一行が大祭司の官邸に入るとき、どさくさにまぎれてペテロも官邸に潜入した。大祭司の下僕が火をおこしながら話し合っているのが聞こえてきた。彼らは、イエスのことについてささやいていた。

イエスは大罪人であり、不敬罪にとわれ、拷問にかけられたあとで死刑になるのではないかと話し合っていた。時間がたつにつれて、そこにじっと座っているのが怖くなってきた。疲れきった肉体と極度の恐怖心は、ペテロの体からねこそぎ力を奪っていた。

彼は近くにいる者に呼びとめられ、イエスの弟子ではないかと疑われると、そうではないと3度も否定した。彼もまた、マルコと同じように、離れた所へ行って、男泣きに泣いた。

「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→

あぶないあぶない洗濯物をたたむのを忘れてました。絵に集中して日常生活がおろそかに。さぁボタニカルはあまり僕のキャラではないかも知れませんが1作描き上げてみましょう。この作業の先に新たなフラーの誕生があるかも知れません。(次の新規デザインはフラー26の予定)メカニックデザインは僕本来の作業だと思います。

そしてもう次回長文ブログの事を考えないといけませんが、まぁかろうじてブログネタになり得るインスピレーションがちらほらといったところ。時間がありませんので詳細は明日(祈)†

今日も家の片付けをやりました。ちょっと待って下さいよコレ、一体何なんですか、そう首を傾げる物が次から次へと出てくる出てくる。収納イコールゴミ箱だと理解しました。収納にしまった瞬間「ゴミとして捨てた」事を意味するという事。事実1回も出した事がなく今回僕に片付けられているのですから。

使うつもりで収納に大事に入れたのでしょうが、まぁ物質なんてこんなモノです、本当に必要な物はごくわずかで済むんです。全く何の未練もなくバシバシ捨ててます。絶対一生使う事はない。自分に必要な物はそのつど変わる、その時にまた考えればいい。この調子でジャンジャン片付けましょう。

今日もお花ちゃんのタネが発芽して伸びていますが、毎日の撮影にしてしまうと自分に過剰な負荷がかかるので時たまにしましょう。さらにタネを追加で入手、追肥も入手、これでお花ちゃんを撮影する最低限のモノはそろったと思います。アレもコレも買わない、これで十分、事実タネはあんなにすくすく発芽してるんだから。

現在利用しているお花ちゃんのサブスクはもうやめます、もう自分で育てて撮影します。タネが売ってない特殊な植物をどうしても描かねばならない必要性が生じた時だけ別途入手というカタチを取りましょう。バラとかたまに苗で入手して育てるとか、そういう感じ。どんなお花ちゃんが到着するか分からないサブスクで強制的にお金を払わされ続けるのは絶対NG。僕はインテリアじゃなくて撮影が目的なんだから。

お花ちゃん線画ゴミ取り75%完成中。慣れない絵なのでかなり苦戦してますが間もなくゴミ取り終了中、選択範囲のレイヤー切り分けに入ります。これも相当に時間がかかる。葉っぱ1枚1枚選択範囲を切っていく訳ですからフラーのカラーリングと似たり寄ったりで作業負荷にゾッとします。

片付け中に霊団がピーチクパーチク言ってきてます、一応使命遂行と関係ありげな事を言ってきてますが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念と思われる内容)コイツらはこの11年こうやって口しか動かさず実質何もせずにきたやつらです。僕は今やるべき事をしっかりやる、それだけです。

「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業が止まってしまっているのだけが心苦しいものの、ひとりの人間にできる作業には限界がある、アレもコレもはできない、今は絵に集中中(祈)†

「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→

数人のパリサイ人が大祭司カヤパのところへやってきて、イエスがやってのけた素晴らしい奇跡のことを報告した。イエスは、死んでから4日もたったラザロという若い男の墓の前に立ち、イエスのひと声で死人が生き返り、あごのところまで巻かれていた布をつけたまま、墓の中から歩いて出てきたことを伝えた。

この奇跡の噂が伝わるや否や、イエスの名声と信頼は益々増大していった。大祭司カヤパは、早速長老たちを招集した。あるパリサイ人が発言した。「このイエスという男は、他にも多くの奇跡を行っています。

このまま彼を放置しておきますと、民衆は全部イエスについてしまうでしょう。そうなれば、ローマは我が国を全滅させてしまいます。ローマ人は、シーザを神として拝んでいるからです。シーザ以外のものはご法度ですからね」

集まったパリサイ人は、みんなで大祭司に言った。「神は死人を生き返らせた、あのナザレ人と共におられます!」カヤパは答えて言った。「1人の男が民衆のために死ねば、国は滅びることはないということを知らんのかね」

カヤパの言ったことが、全員の意にかなったので、彼らは早速、密使を送り、イエスを殺害することになった。刺客の1人がペテロに情報を漏らしたので、ペテロはイエスに伝え、とりあえずエルサレムから脱出し、近くの村に身を隠すことになった。そして、なるべく1箇所に長く留どまらないようにした。

その頃1人の婦人がイエスのところへやってきて、家から持参した高価な油をイエスの頭にふりそそぎ、婦人の髪の毛でそれを拭っていた。この様子を見ていたユダは、すぐさま婦人をとがめ、やめさせようとした。

それは、日ごろから、イエスが貧乏人に重税を課しているパリサイ人たちを散々責めていたことを思いうかべていたからである。

ユダは言った。「先生、この油を売ればかなりの大金になります。貧乏人のために使えるではありませんか!」

「貧乏な人々はいつでもあなたがたの周囲にいるではないか。しかし今の私はそうではない。このご婦人は、私のために葬りの仕度をしてくれたのだ。彼女のしていることは、永久に記憶に残るであろう。福音が伝えられるところには、どこでも、このことが語られるであろう」

ユダは面目を失った。彼は、その時からイエスが愛している弟子ヨハネをますます妬むようになった。このことが、最終のどたん場になって、師なるイエスを裏切る引き金になったのである。

ユダはついに弟子から離れていった。彼は事実上、反乱の首謀者であったので、同僚の顔をまともに見ることはできなかった。ユダは、バラバがつながれている牢獄のまわりをうろついていた。それからアンナスの家へ向かった。

世故にたけた大祭司のことだから、きっと良い知恵でもかしてくれるのではないかと期待して行った。ユダはすぐにアンナスの前に通された。しかしアンナスは期待に反して、とても不機嫌であった。ユダがイエスに敵対してくれればという思惑がはずれたからである。

何度聞いてもユダの返事は変わらなかった。イエスのことについては、流血をきらう平和主義者であると言い張った。ユダは日ごろから、反乱計画が成功したときには、イエスを王に迎えると話していた。

アンナスは、しばらく黙ったまま部屋の中を歩き回っていた。それからおもむろにユダに向かって言った。「わしは、おまえの秘密を知っておるぞ。おまえが反乱計画を練っておったのであろう。わかっておるのじゃ。

だがのう、若者が殺されちまったからには、どうしてそれがやれるというのかね。わしには、もう1つしか方法が残っとらんように思えるのじゃ。すぐにイエスを探し出し、ローマ軍に引き渡すのじゃ。イエスはきっと反乱の責任を問われ、牢獄にぶち込まれ、総督ピラトに裁かれるだろうて」

ユダは言った。「私は恩師を裏切るようなまねはできません。そんなことをするくらいなら、死んだほうがましです」

「心配することはない。イエスは決して死にやせん。それよりもイエスの信奉者たちが騒ぎだし、イエスを牢から出せとわめくだろうよ。民衆がイエスのことを神からつかわされた預言者だと信じこんでいる限り、彼は無事なのじゃ」

ユダは次第に興奮し、おそるおそる言った。「私はイエスの刺客を手引きするようなことをしたくはありません」

「とんでもない!勘違いをせんでくれ!わしはあくまでもローマの兵隊を連れてって、イエスを投獄させようというのだ。約束してもよい。あくまでもユダヤ人の反感と怒りを誘うためなのじゃ」「そんなら賛成です」

それでユダは、このような重大なことを進めるにあたって、銀30枚を要求した。しかし、ずる賢いアンナスは言った。「どんな商人でも、欲しいものを手にするまでは、金を渡さないもんじゃ。おまえが、ちゃんとローマの兵隊にイエスを引き渡してくれさえすれば、いつでも銀30枚をくれてやるわい」

そこでユダはアンナスの署名入りの契約書を受け取った。ユダは、以前から親しくしていた役人のところへ行って相談をもちかけた。この役人バルークは、仲々のしたたか者であった。ユダはアンナスとの密約のことを話してから、何とか獄吏を買収して、反乱のリーダーを逃がしてもらえないかと頼んだ。

バルークは言った。「そりゃわけないよ。それだけの大金があれば、獄吏を口説いてみせるよ。絶対だいじょうぶだ。イエスのことも任せてくれ。ローマの手から救い出してやるからな」

この役人バルークこそ、数日後に発生する悲惨な大事件をひき起こす引き金となった人物である。彼は熱心党の中で最も腹黒い悪人であった。ユダは再びバルークのところへやってきて言った。

「食事もろくに喉を通らず、夜は一睡も出来ないんだ。もう何がなんだか、わけがわからなくなってきた!」「銀30枚さえあれば、バラバを釈放できるんだぜ」

「でも心配なんだよ。1歩あやまればイエスが殺されちゃうんだ。バラバの総決起も、イエスの救出もみなだめになっちまうんだ!」「おまえは信じないのか?イエスは神の子じゃなかったのかい?」「勿論そうだとも」

「考えてもごらんよ、神は天使の大軍団を送り込んで、必ずイエスを守ってくれるさ。シーザの誇る軍隊でも全然歯が立っもんか!」このバルークの言った言葉を聞いてユダは安心し自分の計画に確信が持てるようになった。

イエスの弟子たちは、このような裏工作がユダによって進められていることを知らなかった。しかしパリサイ人の憎悪が増すにつれて、イエスの身辺に危機がせまっていることをみんな感じていた。

彼ら一同は、互いに励ましあいながら言った。「我らの先生を見捨ててはならない!先生のためなら、生命を捨てようぢゃないか!」

ペテロはついに隠しておいた剣をもってきた。もしどこからか刺客が飛び出してきたらこれでやっつけてしまうんだ、と意気込んでいた。キラリと光る刃は、ペテロの勇気をさそった。

その夜、夕食の席についていたとき、イエスは弟子たちに言った。「あなたがたのうち1人が私を裏切ろうとしている」みんなは深い悲しみに包まれ、1人ずつイエスに尋ねた。「先生、それは私でしょうか?」

イエスは答えて言った。「私と一緒に皿の中に指をひたしている者がそうです。人の子は預言された通りに死んで行くのです。私を裏切る者は、生まれてこなければよかったのに」

ユダは、11人の顔をじっと見据えていた。彼の指は、なんと皿の中にひたされ、反対側の手は、イエスの手をにぎっていたのである。ユダはゆっくりと指をひっこめてから言った。「それは私でしょうか?」「そうです」

弟子たちは騒然となり、ユダを責めたてた。しかしイエスはみんなを鎮め、全く別なことについて語り始めた。あまりの雄弁さに、しばらくの間ユダのことを忘れていた。突然ユダは立ち上がり、外に飛び出して行った。弟子たちは彼のあとを追いかけようとしたが、イエスはそれを止めた。

ペテロは、剣をにぎりしめながら大声をあげたので、イエスはペテ口に言った。「ペテロよ!あなたは夜明け頃、鶏が3度鳴く前に、3回も私を知らないと言うでしょう」しかしペテロは、ただ剣を振り回して英雄気分になっていた。

あたりがすっかり暗くなってから、一同は歩き始めた。しばらくの間、1人の男が後ろからついてきたことを知らなかった。彼らは、ケデロン川のほとりまでやってきて、再び決意の程を表明しあっていた。

イエスに、もしものことがあれば、自分たちも一緒に死のうではないかと誓い合っていた。イエスは8人の弟子にたいして、ゲッセマネの園の入口あたりで待機するように命じた。あとからついてきた男が、園の中に入ってきたので、イエスは声をかけた。

「さあ!急いでおまえの仕事を始めるがよい」その男はユダであった。ユダはさすがに恥じて、園から出ようとはしなかった。イエスは、ペテロ、ヨハネ、ヤコブの3人をつれて、ゲッセマネの園の中へ入っていった。

イエスは低い声で語った。「私の魂は、とっても苦しんでいます。ここで待っていて下さい。どうか私を見守って、祈っていて下さい」

そのときペテロの親戚にあたるマルコという若者が弟子たちのところへ偵察にやってきた。彼は小柄な男であった。彼は心からイエスを救世主と信じていた。それで1度でもよいからイエスと一緒に歩きながら話したいと望んでいた。

イエスが危ないと知ると、彼は帯の中にナイフを隠し、麻布の上着をはおって、家からかけつけてきた。彼は園の木陰に隠れ、一晩じゅう眠らずに監視を続けていた。

彼は、後に著述家になって、このときの模様を詳しく書き残している。(訳者注・『マルコの福音書』という書名で、新約聖書に収録されている)

3人の弟子たちから少し離れた木の下で、イエスは地上にひれふし、神に祈った。『御父よ、あなたはおできにならないことは、ひとつもありません。どうかこの苦しい盃を取り除いて下さい。…しかし何よりも、あなたの御心が行われますようにお願いします』

イエスは立ち上がり、3人の弟子のところへ来てみると、彼らはぐっすり眠っていた。イエスはペテロを起こして言った。「おまえも寝ていたのか、ちょっとのあいだでも見張っておれなかったのか。霊は熱していても肉体は何と弱いのだろう」

イエスは再び木の下にもどって同じ言葉で祈り続けた。2度目に来てみると、3人とも眠っていた。彼らは、ユダが悔い改めて自分の計画を断念したのではないかと考えているうちに、心がゆるんでしまったのである。しかも深い悲しみと心労が重なってヘトヘトに疲れてしまったのである。

イエスは3度目に木の下にひざまずいていた。苦しみが絶頂に達したとき、全身から血のような汗がしたたり落ちた。この様子を木陰から見ていたマルコは、もう我慢ができなくなり、イエスの方へ飛び出そうとした。しかしイエスは急に立ち上がり、再び3人の弟子のところへ来て言った。

「もうゆっくり眠るがよい。時が来たようだ。ごらんなさい!人の子が罪人の手によって裏切られるであろう!私を裏切る者が、そこまで来ているのだ」この言葉で眠っていた弟子たちはとびおきた。あわてたペテロは剣をにぎりしめ、イエスの横に立ち、護衛しようと意気ごんだ。

ユダは夕食後アンナスの家に行った。屋敷の庭には大勢の人が集まっていた。イエスを憎んでいるパリサイ人もいた。でも大部分の人々は、町のひとたちであった。アンナスの前に通されるや否やユダは抗議した。

「約束が違うじゃありませんか!どこにローマの兵隊がいるんですか?」「おまえの計画をもう少し活かすために、もっと大量の人間をふやしたのじゃ。イエスを大祭司の所へ安全に送り届けるには、ローマ兵だけでは心もとないのじゃ。

反乱ということを聞いただけで奴らは頭に血がのぼり、イエスをたたきのめしてしまうかもしれんのじゃ。それにだ、この連中を使ってな、総督ピラトの面前でワイワイ大声をあげさせ、祭りの習慣にしたがって、バラバを釈放してもらうのじゃ(註)。

そうなれば、奴は反乱分子を結集してイエスを救出できるのじゃ。大祭司カヤパも文句なくイエスのためにユダヤの王座を用意することになるだろうて」このずる賢いアンナスの甘言にユダは満足した。それで彼は群れの先頭にたち、ゲッセマネの園へと誘導していった。

(訳者註・国民的一大行事であった『過越祭(すぎこしのまつり)』のときに、罪人の恩赦があった)

■2020年3月11日UP■
TrailMovie ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†
「ロッカー盗難事件」発生当日、僕は至極真っ当な手続きを踏んでポリーチェ同席の状態で無実が証明されているという事がお分かり頂けたと思います。そもそもロッカー使用状況がデータとして残っているのですから、それを見れば僕が犯人でない事は一目瞭然。いちいち語るまでもない当たり前の事なのです。こうして僕の「ロッカー盗難事件」との関連は終了した…【はずだったのです!】こっ!こっ!かっ!らっ!パラレルワールド、おかしなStoryが始まります。皆さま、刮目(かつもく)してご覧頂きたいと思います…動画を見る→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→