AmazonペーパーバックのUP(情報入力)に入っていますが、1ヶ所気になるところがある(祈)†
パブリックドメインという項目があって、おーふぁん的なモノだけでなくAmazonにも高い壁がある事が分かりました。復刊書籍販売開始状態にもっていくまでにさらにさらにシチメンドクサイ行程を経なければなりません。正直心が挫けています。やっぱりもう復刊じゃなくって自分で本書こうかな、という気にさせられます。イヤ、出したきゃ出せばいいけどそんなんじゃ脱出できないよ。
「インペレーターの霊訓」表紙データ完成中、あとは最終校正をおこなってAmazonにUPし、おーふぁん的なモノを進める事になりますが、もう本当にどうしようかな。これほど猛烈なストレスに晒されなきゃ脱出ひとつできないというのか。なぜ霊団は自動書記を降らせようとしないのか。書籍化する準備が完全に整っているというのに。
まずはあと2枚、絵を完成させてシルバーバーチの霊訓のテキスト見直しに入りますが、心は完全に挫けています。メンドクサすぎる。自分の書籍の原稿撃ちもやった方がイイな万が一に備えて。
あと以前から考えていたモノで「ブログ書籍化」というアイデアがあり、これはテキストが完全に揃ってますのですぐにでも実行できるのですが、作ってみたところでまるっきり脱出につながらない事は明白で、ガンバリ損になる可能性100%ですので実行まではしませんが、最悪やっちゃうかも知れません。もう本当にどうしよう(祈)†
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません