本当に長文撃ちは疲れるのです、今から書籍のスキャンはチョトできない(祈)†
本当はくじけず復刊の作業に突入しなければいけないのですが、ひとりの人間が1日に出す事のできるパワーにはどうしても限界があるのです。いちばんの制約は時間。何もかもはできません。今日はグッタリなので明日以降、シルバーバーチのスキャンを続行させます。
先ほど霊団が「破門」と言ってきました。長文ブログUP後の話です。ググると「師弟の関係を断つ」とあります。つまり霊団が僕をクビにするという意味ですが、うん、そうしないと脱出できないならそれでいい。もともとあんたたちがムカついてどうしようもなかったので。
ただし、現在の霊団が僕をクビにして新規に僕に付く事になる霊団はもちろん現在の霊団より霊格が低い者たちで構成されるはずですから、それだけ使命遂行の内容も低次元のモノとなってしまいます。それは残念ですが、しかし現在の霊団と離れる事によって逆に自動書記が発動する可能性がありますので、何ならその方がイイのかも知れません。
僕は100%とは言い切れないかも知れませんが自分の判断で動く理性を持っています。新規に僕に付く霊団が霊格の低い者たちで、使命遂行をくじけさせるような事を言ってくるとしたら、僕はそれに従いません、自分の判断でいま自分にできる最善と思われる作業を続行させます。明らかに低級な次元の事を言われたら僕はそれに従わないだけの霊的知識が身に付いています。100%とは言い切れませんが。
破門、やりたきゃやれ、あんたたちに振り回されたこの12年は最悪の極致だった、イヤならどこへでもいっちまえ。僕は復刊の作業を続行させる。あんたたちがいなくても使命遂行を続行させる。これ、強がりで言ってるのではなくまぁまぁ本音で言ってます(祈)†
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
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