この書籍は旧版新版がありますが新版の値段が下がらないので旧版を入手しました(祈)†
実はこの書籍の新版を以前入手済だったのですが、この書籍がメチャクチャ臭くて、部屋に置いておくと部屋全体が臭くなるほどのニオイでガマンできずに本を水に漬けました。1週間くらいそのままにしておいて水から出しましたがそれでもニオイが消えないのでビックリ。しかしどのみち紙がフニャフニャになって本自体がダメになってしまったので捨てた、という事がありました。
さっそくスキャンを開始します、これをもって書籍の全ページスキャンという作業は全て終了となります(イヤもしかしたらもう1、2冊入手する可能性もありますが)忙しい、忙しすぎる、殺す気か。
あと、トリカブトちゃんのタネを植えました。お花ちゃんが咲いたら自撮りしてWordPressにUPするつもりです。先ほど植えたタネはホンのちょっとだけでまだたくさんタネが残っています。これどしよかな。蒔くスペースが少しだけあるのでそこに蒔くしかないかな。
ちなみにトリカブトちゃんは花、茎、葉、根、全箇所に毒があるそうですが中でも根っこにもっとも強力な毒が含まれているそうで、根っこの毒を飲めばほぼ100%帰幽できるものと思われます。植物界最強の毒だそうです。飲みませんよ、そういう事じゃあないんですよ、霊団への物質界最強レベルのけん制です。
忙しすぎる、これだけガンバっているのになぜ1ミリも脱出につながらないんだ。こんな人生は絶対に有り得ない。脱出完了するまで全力作業続行中(祈)†
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→
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