「インペレーターの霊訓」書籍データ修正90%完成中ですが大問題がありまして(祈)†

まず「ブルーアイランド」OCR変換終了中。あとは「死後の世界」と「個人的存在の彼方」をOCR変換させれば手持ちの書籍全ての変換が完了となりますが、こちらはすぐ必要ではないので一旦止めて「インペレーターの霊訓」のデータ修正(フォントサイズ変更等)をおこなっていました。

で、あとはAmazon提出用にもう1回最終校正をおこなって、それからUPと言いたいところなのですが、書籍内で使用している画像1枚1枚にも許諾が必要との事で、正直それはもうムリだと僕は思っているので(これまで8通手紙を出してまるっきり進展なしですし)

たぶんおーふぁん的なモノにもそこを指摘されて承認を蹴られると予測されますので、その承認を得るためにアチコチ奔走するのではなく、もう自分で絵を描いてそれを代替画像にしてしまおうと考えているのですが、それはそれで何枚も新たに絵を描き起こさないといけないので急にはできません。

んー、著作権関連のお勉強として1冊書籍を注文中ですが、それが分厚い本で、届いても全部をキッチリ読むつもりは全然なくて(ちっともおもしろくない内容である事は分かり切っていますので)必要な部分だけ読むつもりでいるのですが、イヤもう、著作権と名の付くモノには関わり合いになりたくない気分なんです。

恐ろしくメンドクサイ。新規の霊言が降ってくるか、自分で本を書くかすれば、そんな煩わしい問題は一気に解決、何も考えずに済むのです。そう考えると代替画像を描く気も薄れてしまってまたしても手が止まってしまうのです。実は「自伝書籍」の原稿を撃ち始めています。

撃たなきゃ永遠に本を出す事はできませんからいつかは撃たないといけないと分かっていた作業で、何しろ項目数が100近くあるものですからとても撃ち切れなくて後回しにしていたのです。が、著作権関連でこういう心境になっている事もあり「もう撃つしかないんじゃないか」という事でその100項目テキスト撃ちの地獄を始めてしまっています。

こんな事をやっていたら脱出なんて夢のまた夢になってしまう、延々閉じ込められる事が決定になってしまう。それだけは断じて認めない。何が何でも脱出するつもりでいるのですが、口で勢いよく言ってみても実際が全然伴っておらず、どうあがいてももがいても全く脱出の見込みが立たない状態で恐るべき絶望感が襲ってきます。

2通出した手紙の返事は間違いなく来ないでしょうから、もうおーふぁん的なモノをやるしかないのですが、代替画像で止まってしまっています。というのも、変な描き方をしたらそれはそれで問題になりそうなので書籍の到着を待って調べてから描くつもりでいるのです。あーもうやだ。復刊ムリかも知れないと思い始めてきました。

実は今日の自動書記テストの時に「白髭の老人」の姿を霊視に一瞬見ました。イヤ、だから、そうじゃあなくってえんぴつを持っている手を動かしてくれよ。新規の霊言を降らせてくれれば一気に問題解決なんだよ。もう書籍化の準備も整ってるんだよ。タイトルロゴも完成してるんだよ。AffinityPublisherの練習もだいぶやったよ。降ってきさえすればすぐ本にできるんだよ。

復刊でも脱出がムリという事であれば別の脱出方法を模索しなければいけない。で、それは何年も前からさんざんやってきて全部ダメになっている、イヤ正確に言えば霊団にダメにさせられているのです。ありとあらゆる脱出の可能性の芽をほぼ全て霊団に潰されていてもう手段がないのです。

さぁどう脱出するか、何とか考えないといけません。脱出をあきらめるという選択肢は僕の人生にはない。あきらめるイコール「トリカブトちゃん作戦」を実行に移して強制帰幽するという事になります。イヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められて延々生き続けるのは拒否する、脱出できないなら帰幽する。

最後の1秒まで闘い続けますが、どうもがいても霊団の方がチカラが上ですから脱出はできない可能性が99.99999%でしょう。そうと分かっていても僕は脱出をあきらめません。それくらい全力で拒否するのです。さぁどぉぉしよう、もうほとんど撃つ手なしの状態になってる。脱出できない。イヤ、してみせる、最後まであきらめない。閉じ込められてたまるか。自動書記やれよ(祈)†
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†