今回はテキスト量は少なめです、インスピレーション量が少ないですから撃ちようがないのです(祈)†

富士周辺アタック394プロセス実行

富士周辺アタック394プロセス実行

本当に霊団に対して僕が抱く怒り憎しみの気持ちは沈静化するなどとんでもない、さらに炎と燃え上がる状況であり、ココまでヒドイ状況にしておきながらまるっきりホッポラカシにしているコイツら(霊団)の神経を疑うのです。

僕の霊媒発動が実現しない中で何とか霊的知識普及の使命遂行を前進させようと復刊の作業を全力で進めていますが、想像を絶するハードルの高さ、心がくじけまくっています。霊団はただボケっと見ているだけ。本当に頭にきてどうしようもありません。

んんん、テキストを早々に撃ち終えて作業に戻りましょう。ものすんごいイヤですがおーふぁん的なモノをやるしかなさそうです。本当にヤダ、やりたくない。著作権と名の付くものに関わり合いになりたくない。ここまでやっても脱出できないのか。何なんだこの人生は。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†