「シルバーバーチの霊訓10巻」再スキャン60%完了中、そして書籍1冊注文しています(祈)†
この10巻はほぼ全ページ再スキャンの必要がありますので時間がかかります。が、10、11、12巻と、あと先ほど注文した1冊、それともしかしたらもう1冊入手するかも知れませんが、それくらいで入手予定の霊関連書籍が完全に揃う事になります。その入手した書籍をスキャンすればようやく、ようやく書籍のページのスキャンという地獄の作業が終わります。
えー確か書籍のスキャンを開始したのは2022年の5月頃だったと思いますので、70冊超の霊関連書籍全てのスキャンを完了させるのに丸2年かかったという事になります。とてつもなかった作業にようやく終わりが見えてきた、と思うのはまだ早い。3月30日にこういうリストをUPしました↓
- まず書籍を入手する(現時点で76冊入手済み、入手予定はあと1冊かな…)
- 書籍全ページのスキャン(これもほぼ全て完了中、現在シルバーバーチの欠落部分の再スキャン中)
- スキャンしたtiffをAffinityPhotoで原寸jpgに書き出す
- 書き出したjpgをGoogleドライブにUP
- Googleドライブ上でOCR変換、変換テキストをコピってテキストファイルを作成
- OCR変換テキストを見直して書籍と同じ文章にする(これが全行程の中でもっとも苦しい作業かも知れません)
- WordPressに全文UP(文章内にタグ挿入)
- タグなしテキストをAffinityPublisherに流し込んで書籍の体裁を整える(段落、目次、画像等々)
- PDFに書き出してPDFをキンドルファイヤーに移動させ、キンドルファイヤー、見直し済みの完成版テキストファイル、AffinityPublisher、書籍の4つを見ながら最終校正(この作業で基本的にテキストが完全版となる)
- 書籍巻末の「復刊者コメント」を撃つ
- 書籍の表紙を描く(線画およびカラーリング、AffinityPhoto使用)
- 書籍データ完成、Amazonの校正刷りを注文して紙の書籍で最終確認をおこなう
- 完成版テキストを使用して.docxを作成、これが電子書籍データ(リフロー)となる
- 電子書籍用に別枠で画像を作成しなければならない箇所も結構ある、紙の書籍とは別にそれも作成
- KindlePreviewerで電子書籍の体裁を確認、完成させる(電子書籍データはあまり特殊な作り込みはしないつもり、プレーンなリフローとして制作)
- 著作権関連の作業(これがまだ未知の作業、間もなく着手予定、1ヶ月程度かかる見込み)
- 著作権問題をクリアさせてAmazonにてペーパーバック、電子書籍を販売開始状態にさせる
スキャンが終わってもその先にまだまだ殺人的作業量が控えています。考えるほどに絶望感がタダ事ではありませんが、もう脱出のためにはコレをやるしかないのです。他のあらゆる脱出方法を試みて全部ダメだったのです、もうコレ(復刊)しか脱出方法が残されていないのです。
今日中はムリですが明日には10巻の再スキャンが終わります、止まらず11、12巻のスキャンもおこない、新規の書籍も到着次第即スキャンを開始し、一気にスキャンを終わらせて次のステップへ進みましょう。
長かった2年の作業もようやく終わり、イヤ全然終わってないんですよ、まだまだこれから本当の地獄がやってくるんです。しかし何としてもやるのです、全ては脱出のため、もっと言うと2度と物質界に戻ってこないため。それが最大の理由かな。とにかく再スキャン続行中。この苦しみも間もなく終わる、イヤ終わらない(祈)†
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→
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