フラーのストーリーの背景とかに使えますよね。こういうものもジャンジャン作っていくべきです(祈)†
フラー18の時の無間地獄、再び…フラー19もまだまだ時間がかかりそうです(祈)†
とはいえ一応、汎用モード、ちょうちょちゃん、航行モードのカラーリングそのものは完了しました。あとは最後の作業シャドウハイライトを行って完成となりますが、これも時間がかかります。ノートでのカラーリングは重くて固まりまくりですが、もうここまで来ましたのでノートでも作業続行しちゃいましょう。
さぁそして山のアタック帰還後の長文ブログですが、んー今のところネタ的にあまりないかなぁ、インスピレーションは降ってる事は降ってるんですけど。霊団、ボケボケしてないでブログネタ降らせてこい、仕事しろ。とにかく長文ブログは撃ちます、その気になれば物的ブログだって書けますので。
そしてフラー19の作業が完了して以降の作業予測ですが、フラー20の新規デザインに止まらず入ってしまうのもアリだと思ったものの「イヤチョト待て、スマホ壁紙を1枚作ってからにしよう」と思い直しているところです。まず1枚作ってみるべきでしょう。そしてそのタイミングでWordPress上で使用するHTML、CSSのダウンロードコードをあらかじめ書いておけばあとあと自分が助かる事になりますので。
フラーのカラーリングはパーツ数が尋常ではないために恐ろしく時間がかかりますが、スマホ壁紙のカラーリングはまずはキャラで行くつもりですのでフラーに比べれば塗るのは断然速いはずですから、できる事ならジャンジャンバリエーションを制作していきたいところですが実際は時間的パワー的にムリでしょう。
絵の描画スピードを向上させる最善の方法は「折れないモチベーション」精神論にだいぶ落ち着いてしまっています困りました。具体的にスピードアップさせる方法が欲しいというのに。とにかく手だけはアタマ、ココロと切り離して機械的自動的に動かし続ける。フラー19カラーリング続行中、結構順調中(祈)†
【7/4】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「スピリチュアルストーリーズ」【第23話 わがままなエリザベス】
—–第23話
『スピリチュアルストーリーズ』【第23話 わがままなエリザベス】天国の保育園に、エリザベスという10歳の女の子が入ってきました。エリザベスは地上にいたころ、たいへんなお金持ちの家で育ち、ほしいものはなんでも買ってもらうことができましたので、すこしわがままな→
『スピリチュアルストーリーズ』→ところがあります。保育園に来てからも、地上にいたときと同じように、ぜんぶのお友だちが自分をいちばん大事にしてくれて、なんでも思うとおりにしてくれると思っていました。保育園のお友だちも、エリザベスがそういう子である事を知っていました。
『スピリチュアルストーリーズ』もちろん先生も知っていました。でも、わがままは、少しずつなおしていかなければなりません。いっぺんになおそうとすると、ますます悪くなってしまうことがあるからです。そこで先生は、みんなにこう言いました。
『スピリチュアルストーリーズ』「しばらくのあいだは、なんでもエリザベスちゃんの言うとおりにしてあげましょうね」さて、ある日のことです。ジョンとローズマリーは、自分たちのお花畑にエリザベスをつれていってあげました。
『スピリチュアルストーリーズ』そのお花畑は、2人がお花づくりの専門家に教わりながら、いっしょうけんめいに育ててきたものです。ジョンとローズマリーは得意になって、エリザベスにいろいろと自慢をして聞かせました。するとエリザベスはすぐに「このお花畑がほしい」→
『スピリチュアルストーリーズ』→と言いだしました。これにはジョンもローズマリーも、びっくりしました。そして、困ってしまいました。天国の子どもは、けっして他人のものを自分のものにしようとしないからです。2人はすぐに「だめだよ!」と言いかけましたが、→
『スピリチュアルストーリーズ』→そう言ってしまうと、なんだか自分たちのほうが欲ばりのような気がするので、だまって、しばらく考えこんでしまいました。しかし、なかなかよい考えがうかびません。そこで2人は、いつものように、先生にどうしたらいいかを聞きに行きました。
『スピリチュアルストーリーズ』すると先生は、こう言いました。「では、お花畑の半分を、エリザベスちゃんにあげることにしてはどうかしら?」そこで、言われたとおり2人は、お花畑の半分をエリザベスにわけてあげました。しかし、もともとエリザベスは、→
『スピリチュアルストーリーズ』→自分でお花を育てるつもりで欲しがったのではありません。そのことは、エリザベスにわけてあげた畑の花が、みるみるうちにしおれていくことで、よくわかりました。天国の花は、心からたいせつにしてあげようとするやさしい心がなければ、→
『スピリチュアルストーリーズ』→1日も生きていけないのです。でも、エリザベスには、そのやさしい心が少しもなかったのです。ただ花を見て、きれいだなと思うだけなのです。それで、エリザベスの畑の花が、だんだんしおれていったのです。
『スピリチュアルストーリーズ』お花がすっかり枯れてしまったとき、はじめてエリザベスは、なぜ自分の畑の花だけが枯れて、ジョンとローズマリーの畑の花がいつも生き生きとしているのかを考えはじめました。そして、そのことをローズマリーに聞いてみました。
『スピリチュアルストーリーズ』ローズマリーは、天国のお花は、育てる人のやさしい心によって大きく美しくなっていくのだということを、親切に教えてあげました。ローズマリーの話を聞いて、エリザベスは、すっかりものわかりのよい子どもになりました。
『スピリチュアルストーリーズ』そして、わけてもらったお花畑をすぐに2人にかえして、こんどは自分で自分のお花畑をつくろうと考えはじめました。それからというものは、エリザベスはいっしょうけんめいお花を育てました。
『スピリチュアルストーリーズ』そのやさしい心で、エリザベスのお花畑にも、きれいな花がいっぱい咲くようになりました。こうしてエリザベスは、もらうことよりも、あげることのほうがたいせつであるということを知ったのでした。
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
あとモチョトだけノートでカラーリングを進めてみましょう、重くて固まるけど(祈)†
アナログ絵323「フラー19カラーリング」の進捗ですが、汎用モード、ちょうちょちゃんの色塗りレイヤー分けは完了してます。あと航行モードの色塗りレイヤー分けを終わらせればようやくカラーリングの最後の作業「シャドウハイライト」に入ります。その導入部までノートでやっておきましょう。重いんだよなぁ。
そして先ほどトランス時に霊団がインスピレーションで「そんなもん書きたくネィ」という内容を降らせてきていますが、本当にそれに関するブログを書かせるつもりなのか、何考えてんだよお前らは。
えー要するに何が何でも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体から国民の目を逸らさせよう、注意関心を別の方向に向けさせよう、別の議題を浮上させて国民をそれに注目させる事で問題の核心をぼやかしてあとは時間の力を使ってごまかし通そうとしている奴らが本当に信じられないくらいたくさんいる、そういうふざけた奴らの思念を霊団が降らせてきたという事になります。
この洗脳手法を国民の皆さまが正しく理解し、その洗脳を実際に撃ち破って真実に目が覚める状態になって頂くためには、1億回でも視点外しのメカニズムについて説明し続けなければいけないのかも知れません。そこまでして何が何でも強姦殺人魔を守り通そうとしている奴らがいるのです、何が何でも奴隷の女の子を殺し続けようとしている奴らがいるのです。奴隷の女の子を殺す手伝いをする事で給料をもらっている奴らです。
そいつらは女の子が何万人強姦殺人され続けようが知った事ではなく、ただ既得権を守るためだけに国民を洗脳する情報をメディアに流し続けているのです。えー、チョトここではテーマがデカすぎますので一旦切りましょう。このブログは書きたくないし、そもそも霊団がこれまで止めてきた内容です。いよいよ書けと言っているのかどうなのか。書かない方がいいだろこれは。んーまずはここまで、カラーリングに集中しましょう(祈)†
45分ノートではこれ以上カラーリングはできません、明日は別の作業をしましょう(祈)†
この45分ノートは元々テキスト撃ち専用として(ポメラとどっちにするか迷った末に)導入したPCであり、スペックもそれに合わせたものですので重いグラフィック作業をするには限界があります。今日の作業中も固まりまくって相当キビシかったですが、明日以降はさらに複雑な色塗りをする事になりますので、もうこれ以上ノートでアナログ絵323「フラー19カラーリング」の作業をするのは不可能です。
えー現在50%完成中といったところ、これからシャドウハイライトの作業に入っていきますのでもうノートでは作業続行不可能です。残りの作業はシルキー(desktopPC)にて行い、明日の45分ノートの時間は別の作業をする事にします。シルキーは何の問題もありませんサクサク作業できます、絵を描くためのPCですので。
さぁ明日の45分ノートの時間はテキストを撃つか線画を描くか、どっちにしようかな。イヤーハイスペックノートが欲しくなりますがノートはシルキーより高いのでムリです。考えないようにしましょう。「フラー19カラーリング」作業続行中(祈)†
【7/3】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「スピリチュアルストーリーズ」【第22話 夢の中のお友だち】
—–第22話
『スピリチュアルストーリーズ』【第22話 夢の中のお友だち】これまでのお話の主人公、ジョンとローズマリーは天国の子どもですね。しかし、次に出てくるパメラという女の子は、まだ地上にいる子どもです。そのパメラが、天国のジョンとローズマリーの2人と夢の中で遊ぶ→
『スピリチュアルストーリーズ』→という、不思議なお話です。ある日のこと、パメラにとって、かわいそうなことがおこりました。パメラが家族と住んでいる地方が、暑すぎて体によくないというので、パメラだけが、遠いところにある親戚のおばさんの家にあずけられることに→
『スピリチュアルストーリーズ』→なったのです。おばさんはとても親切で、子どもの世話がたいへん好きな人でしたが、パメラが悪いことをして近所の人から悪口を言われては困ると思ったので、ああしてはいけません、こうしてはいけませんと、やかましく言いつけました。
『スピリチュアルストーリーズ』それでパメラは、したいことができなくなってしまいました。それだけではありません。パメラはまだ小さくて学校へは行けず、それに、遠くから来たばかりなので、近所には遊び友だちが1人もいないのです。
『スピリチュアルストーリーズ』かわいそうに、パメラはいつも1人ぼっちで、さみしそうにしているのでした。そのパメラに、とうとうしあわせな日がやってきました。ある日、天国の保育園の先生が、このかわいそうなパメラを見つけたのです。
『スピリチュアルストーリーズ』先生は、天国の子どもだけを世話しているのではありません。かわいそうな子や困っている子は、それが地上の子どもであっても、同じように世話をしてあげるのです。パメラが1人ぼっちでさみしそうにしていることを知った先生は、→
『スピリチュアルストーリーズ』→ジョンとローズマリーを呼んで、パメラの遊び相手になってあげるようにおねがいしました。もちろん2人は、よろこんでひきうけました。そして、地上に夜が来てパメラが体からぬけ出したころ、2人は先生の案内でパメラの部屋へ行き、→
『スピリチュアルストーリーズ』→彼女の夢の中で3人なかよく遊ぶのでした。こんな夜が幾日かつづくうちに、パメラはすっかり元気になり、もとの明るいよい子になりました。そして、ほっぺがリンゴのように赤く、目もとのぱっちりした、かわいらしい女の子になったということです。
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
アナログ絵323「フラー19カラーリング」35%完成中。「フラー固定ページ」も更新しないと(祈)†
結局カラーリングスピードも向上できていません。本当に方法はないのかも知れません「精神論」以外に。1番大切なのは「折れないモチベーション」だと痛感してます。とにかく手だけは頭、心と別回路で機械的に動かし続けないといけません。
そして「フラー固定ページ」をもう少し作り直す必要性がありそうなのと、もうひとつ以前から僕的に大問題なのが「主なブログ固定ページ」の切り出し分割をやらないといけないのですが、これが恐ろしくめんどくさい作業でやりたくなくて困ってます。
しかし「主なブログ」のページが異常に重くなってしまっていまして(僕はスマホ大キライですので全然スマホで動作確認もしないのですが、スマホで「主なブログ」のページを開くとさぞ重くて遅い事でしょう)この重いページを複数に分割して軽くする作業をやらないといけません。
WordPressはプラグインが便利だのと言いますが、プラグインはあくまで最小の導入にとどめ、できるだけ自分レベルで運用すべきです。そのプラグイン開発者が開発をやめてしまったらどうするんですか、そんなものに自分のブログの運営が翻弄される訳にはいきません。
ですので結局HTML手撃ちで日々の作業をやったりしてるのです、本当にこのへんの作業は自作のPHPとかで自動化したいです。しかしPHPをお勉強する時間は全くありませんハァァァ。とにかくカラーリングを急ぎましょう(祈)†
アナログ絵323「フラー19カラーリング」まぁまぁ順調に塗り進んでいます、とにかく急げ(祈)†
まず霊団からブログネタになり得るインスピレーションおよび幽体離脱時映像が少ないながらも降っていますので山のアタック帰還後の長文ブログは何とか撃てそうです。あとは着手し始めた絵を途中で止めずに一気にUPまでもっていく事が大変重要となります。こういうものは描き始めたら一気に行かないといけません、それが画家時代からの僕のセオリーです。
「こういうカラーリングでいいんじゃないかなぁ」と、だいぶ色の方向性が
固まってきましたが、ここに来るまでちょっとした紆余曲折がありました。アナログ絵323のUPの時にそれは少しお話するとして、当初から掲げていた目標「フラー20の新規デザインまで到達させる」これが達成間近なのを受け、他にも作業があって先にそちらをやるつもりでいたのですが、もうフラー19をUPしたら即フラー20の設定資料の線画に突入してもイイのかも知れません。
本当にフラーは奥が深い、これだけ描き続けているのにまだ頭を抱える事がたくさんあります。フラー20のデザインを終えたら次の目標はもちろん「フラー30まで到達させる」という事になります。これも使命遂行の進捗次第という事になります。
で、実は「線画スキャン後のゴミ取り時間の高速化」のアイデアを先ほど思いついて即テスト、即玉砕、即ボツりました。絵の描画スピード高速化の実現は果てしなく遠いですがもっともっと頭をひねっていきましょう。想像もつかないところからアイデアを持ってきましょう。ってそんなのないか。フラー19カラーリング続行中、結構順調中、選択範囲作成高速化も考え中、アイデア皆無中(祈)†
【7/2】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「スピリチュアルストーリーズ」【第21話 クリスマスのおくりもの】
—–第21話
『スピリチュアルストーリーズ』【第21話 クリスマスのおくりもの】クリスマスは天国の保育園でもたいへん楽しい日です。なかよしのお友だちが、おたがいに心をこめたプレゼントを交換して、みんなでお祝いをするのです。もちろんそのプレゼントは、→
『スピリチュアルストーリーズ』→お金で買ってくるのではありません。ぜんぶ自分たちでつくるのです。あたたかい、やさしい心をこめて、いっしょうけんめいにつくるのです。ですから、どの品物にも、その人の性格があらわれており、だからこそ、たいせつなおくりものになるのです。
『スピリチュアルストーリーズ』さて、ジョンとローズマリーは、こんどのクリスマスには先生におくりものをして、びっくりさせてあげようと考えました。そして、2人で相談して、花びらや石ころを使って、いま2人が住んでいる家の絵をかくことに決めました。
『スピリチュアルストーリーズ』そう決めると、2人はさっそく材料を集めに行きました。砂や石ころ、葉っぱ、それに、いろんな種類の花がすぐに集まりました。2人はついこのあいだ、ねんどで作品をつくることをならったばかりなので、物をつくることは、とてもじょうずに→
『スピリチュアルストーリーズ』→できるのです。まもなく、2人がいま住んでいる小さな家とそのまわりの庭にそっくりな絵が、できあがりました。さて、いよいよ待ちに待った楽しいクリスマスの日になりました。2人は、その絵を持って先生のところへ行きました。
『スピリチュアルストーリーズ』そのとき先生は、近くの土手に出て、すがすがしい空気をすっていました。2人が得意そうに絵をさしだすと、先生の顔がよろこびでいっぱいになりました。ひと目見ただけで、2人のまごころがわかったのです。先生は心からのお礼を言いました。
『スピリチュアルストーリーズ』そして、「では、こんどは先生からのおくりものよ」と言って、2人に新しい服をくれました。ところが、2人ともあまりうれしそうではありません。2人は、もっとちがうものがほしかったのです。先生はすぐに、2人の心に気がつきました。
『スピリチュアルストーリーズ』「では、もう1つ、これをプレゼントしましょう」そう言って、土手に咲いていた花をつんで、ローズマリーにわたしました。しかし、それでもまだ、ローズマリーは満足そうな顔をしません。「先生が花をプレゼントしたのは、世界中で花こそが、」→
『スピリチュアルストーリーズ』→「美しさと完全さをいちばんよくあらわしているものだからよ。こんなにすてきなおくりものはないと思うんだけど…」この言葉を聞いて、ジョンも花がほしくなりました。「先生、ぼくにも1本ください」ジョンがそうおねがいすると、先生は→
『スピリチュアルストーリーズ』→こう言いました。「いいえ、その花は2人にあげたのですよ。神さまからのおくりものですから、2人でなかよく分けあわなくてはいけないのです。花だけでなく、神さまがつくられたものは、何でもみんなで分けあわなくてはいけません。」
『スピリチュアルストーリーズ』「『これは自分だけのものだ』と言って、1人じめにするのはいけないのです。神さまはいつでも、みなさんぜんぶのしあわせを祈っておられるのですからね」
『スピリチュアルストーリーズ』このお話を聞いて、2人の不満はいっぺんに消えてしまいました。そして、2人の心は、先生の教えで、あたたかく大きくふくらんでいくのでした。
Serifに残念なメールを送信しました。AffinityPhoto公式ワークブックがどうしても到着しないのです(祈)†
はい、このように残念なメールを送信せざるを得ませんでした。もう本は要りません。十分にお勉強はできました。今僕に必要なスキルは本に載っている内容でもチュートリアルビデオに紹介されているティップでもなく、絵の描画スピードをMAXに高めるためのオリジナルの手法です。僕が欲しいスキルはもう本に書いてありません自分で考え出すしかないのです。現状1番改善すべきと考えているポイントは「線画をスキャンして以降のゴミ取りの作業の高速化」および「カラーリングの際の選択範囲作成の高速化」です。こんな事は本にもビデオにも書いてありませんので自分で考えるしかないのです。とにかく何とかします。アナログ絵323「フラー19カラーリング」進行中…続きを読む→
「とにかく終わらせましょう」悪の支配を終わらせましょうというピーチピチ(佳子)の思念だと思いたいですが(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘として登録した人類の歴史上最大級のS〇Xバカ「文仁Fumihito」の思念と思われます。要するにアナログ絵322のこの部分を見て文仁が頭にきているという意味でいいのではないでしょうか。しかし皆さまに共感して頂けると強く信じますが、文仁に対して「頭にきてるのはコッチの方だよ寝ぼけた事言ってんじゃねーよ」こういうセリフを投げつけたくなりませんか。イヤそう思ってもらわねば困るのです。奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で日常的に四肢切断、強姦殺人しているだけではありません。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「犯罪のデパート」です。コイツらは自分たちが何をやっても逮捕されない、罪に問われないと本気で信じ込んでいるために生まれてから死ぬまで自分の人生全てで大犯罪を繰り返しているのです…続きを読む→
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→
Serifに残念なメールを送信しました。AffinityPhoto公式ワークブックがどうしても到着しないのです(祈)†
返金希望2回目:注文番号:□□□□□
Affinity Photo公式ワークブックを2回注文した者です。貴社サイトでは書籍到着まで最大28日かかるとありますが(海外発送のため)1回目の書籍注文の際は30日を経過しても書籍が到着しませんでしたので返金依頼をしました。(注文番号: 〇〇〇〇〇 )
1回目の注文の際、住所の英語表記が不正確だった事が原因で書籍が到着しなかった可能性があるのではと思いましたので、正確な英語表記の住所に書き換えた状態で2回目の書籍注文を行いました。
しかし今回の注文も30日が経過しましたが書籍が到着しません。(注文番号: □□□□□ )僕はこの書籍が欲しかったので本当に残念でなりませんが、再び返金の依頼をしようと思います。品物が手元に届かないのにお金を払う訳にはいきませんので。
こういう事になってしまって本当に残念ですが、Affinity Photoは大変気に入っていて高頻度に使用し続けています。チュートリアルビデオ( affinity.serif.com/ja-jp/tutorials/photo/desktop/ )のおかげで書籍がなくても十分にお勉強ができています。さらに僕はAdobe Photo Shop使用歴20年ですのでだいたいの事は分かっています、操作に困る事はほとんどありません。
なぜ書籍が到着しないのか、原因がどうしても分かりませんが、これ以上待ち続けるのは不可能ですのでもう書籍の注文はしません。しかしAffinity Photoは大好きですので今後も使い続けようと思います。書籍の件は本当に残念ですが返金を希望致します。よろしくお願い致します。
はい、このように残念なメールを送信せざるを得ませんでした。もう本は要りません。十分にお勉強はできました。今僕に必要なスキルは本に載っている内容でもチュートリアルビデオに紹介されているティップでもなく、絵の描画スピードをMAXに高めるためのオリジナルの手法です。僕が欲しいスキルはもう本に書いてありません自分で考え出すしかないのです。
現状1番改善すべきと考えているポイントは「線画をスキャンして以降のゴミ取りの作業の高速化」および「カラーリングの際の選択範囲作成の高速化」です。こんな事は本にもビデオにも書いてありませんので自分で考えるしかないのです。とにかく何とかします。アナログ絵323「フラー19カラーリング」進行中(祈)†