お花ちゃんの線画、進んでません、何とか描かないと。ボタニカルデザイン、メカニックデザイン、どちらもキビシイですが、今はボタニカルをやらないといけません。しばらくボタニカルに悪戦苦闘した経験が、新たなフラーの誕生につながるかも知れません。

んんー、霊団がムカつく事を言い続けてくる、使命遂行からフェードアウトせんばかりの事を言ってくる、その理由の一端とも言えるインスピレーションも降ってますが、そう言ってくるって事はやっぱり最初から結果に到達させるつもりがなかったんじゃないかと勘ぐってしまう。僕の人生を破壊する事が当初からの目的で、それが達成されたからありがとうありがとう言ってくる。

霊性発現によって霊団にやらされた僕の人生は「自己犠牲」の一語に尽きます。自分を殺して本来の自分と全然違う作業を延々とやらされてここまで来ました。それに対する霊団の「ありがとう」なのかも知れませんが、イヤ、そういうセリフは結果に到達させてから言ってくれよ。

その結果というのは物的結果ではなく霊的結果であり、肉眼に映じないレベルではもう結果に到達しているという事のようなのです。してネィヨ。見てみろよこの状況。ホントに何とかしてくれよ。ウンザリにも限度があるんだよ。

ハァァ、モチョトボタニカルと格闘しないといけません。僕はメカニックデザインの方が性に合ってるかも知れませんが、待て、まずは描け。お花ちゃんの線画続行中(祈)†

「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

何しろ資料不足なので描きにくい部分があるものの、現時点の資料の範囲内でできる限り微細、詳細に描こうと思って苦心しています。まぁ僕はボタニカルアート経験者ではありませんのでどんなにガンバってもこの程度でしょう。フラー(メカニックデザイン)とは様子が違います。

あまり深刻にならずUPさせる事に集中し、クオリティは作品数を撃っていく中で経験値とともに上げていくという、画家時代と同じ戦略をとります。もっとも霊団がかなり強力にヤメレヤメレ言ってきてますのであまり作品数は撃てないかも知れませんが、描けるだけ描くつもりです。ちゃんと目的があるからです。

そして↑コチラのお花ちゃんの近接撮影をおこないました。やはり自分で撮った巨大画像が資料としてもっとも有効です。サブスクはキライだけど仕方ない、この「お花ちゃんデリバリー」は当分続けましょう。自分で撮ったお花ちゃん近接画像をガンガン増やしていってお花ちゃんの線画をサクサク描けるようにしないといけません。その前に霊団がちょっかい出してくるでしょうが。

絵に集中している関係で「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業が止まってしまっているのが心苦しいですが、僕にも事情があるのです。今回は当分の間、絵を描き続けるつもりです。僕だけが掲げている(霊団が言ってきたモノではない)目標を達成するまで描き続けるつもりです。頓挫させられる確率…あえて言わないでおきましょう。

一応使命遂行と関連する事を霊団は言ってきてます、長文ブログのタイミングで書けるかどうか、イヤ、これは説明しないと思います。現状は霊団が僕にダメ出ししているインスピレーションが数個あるだけです。そんなモノ説明したくないので削除するでしょうから、そうなるとブログネタがない事になります。まぁ何かしら書けるとは思いますが。まずは線画をUPさせる事に集中中(祈)†

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→

イエス1人で荒野へ行った。そこで40日40夜断食を行った。彼はそこであらゆる誘惑によく耐えぬいた。サタンを征服し、地獄から襲ってくる悪霊の集団をことごとく蹴散らした。この戦いの間に、彼は神の使命を明確に悟り、心の準備を終え、聖霊に満たされてガリラヤに戻ってきた。イエスの名声は次第に広がっていった。

イエスは会堂(ユダヤ教の礼拝所)で教えを説き、ヨハネから洗礼を受けたナザレ派の人々から崇められるようになった。イエスの選んだ弟子のうち、11人までは忠実であったが、イスカリオテのユダだけが孤立していた。妬みが強かったからである。イエスはつとめてヨハネ、ヤコブ、ペテロの3人と親しく話さないようにした。

イエスが荒野でサタンに試みられていた頃、洗礼者ヨハネは投獄されていた。ヨルダン川のほとりで教えを説いていたヨハネは、昔活躍した預言者エリヤの再来であると噂されていたので、ユダヤの王ヘロデはヨハネに会いたいと願っていた。

世なれた人々に取り巻かれていたヘロデは、聖者の話を聞いて心に喜びを感じていた。悔い改めの説教に感動したヘロデは、従来の生活態度を改め、ぜい沢な暮らしかたを止めて、貧乏な人たちのために食物や衣服などを与えるようになった。

宮廷の貴族たちは不満をつのらせ“浮浪者ヨハネ”のせいだと、ひそかにささやきあっていた。ヘロデの変心のお陰で、派手な宴会は取りやめになり、悪行にふけることができなくなったからであろう。彼らはただ王の変心を恨むばかりであった。

再び王の前に呼び出されたヨハネは言った。「おおむね順調にはこんでおられるようですが、まだ神のお許しがいただけるところまでには至っておりません」ヘロデはその理由を熱心に尋ねた。ヨハネは大胆に答えた。「兄弟の妻を自分のものにすることは、明らかに神の律法に背くことです」

ヘロデは怒り、そして悲しんだ。まわりにいた家臣の手前もあり、ヘロデは即刻ヨハネを投獄した。それからはヘロデの心は悲しみと苦しみに襲われた。宮中の者もみんな渋い顔をしていた。

ヘロデはヨハネをとても恐れていた。ヨハネは正しい人であることを知っていたからである。だからこそ、神の預言者から新しく生きる道を求めようとしたのである。ついにヘロデは兄弟の妻ヘロデヤを遠ざけてしまった。

ヨハネが牢獄にいる頃、2人の弟子が訪ねてきた。2人は新しきイスラエルを目指すグループが次第に大きくなっていく様子を話した。しかしヨハネは少しも興味を示さず、黙って聞いているだけであった。2人の話が終わってから、ヨハネは複雑な心境を訴えた。

「イエスに洗礼を施しているとき、天から響いてきた言葉は、確かに神の御声であったのか、『これは我が愛する子、我が喜ぶ者である』とな。これが本当であればイエスは確かにキリスト(救世主)であるはずだ。しかし荒野で生活していた頃には、サタンの誘惑によくひっかかり、神の御声と取り違えたものだ。あれは本当に神の御声であったのだろうか、心配でならんのだ」

2人の弟子は、イエスが行っている様々な奇跡について語り、ガリラヤじゅうにイエスの名が行き渡っていることを力説した。それでもヨハネは、かつて洞窟に訪ねてきたときの若いイエスのことを思いうかべ、満足できなかった。それで2人の弟子を通じてイエスに質問をさせることとなった。

<あなたは本当に来るべきお方なのですか、それとも他の方を待つべきなのでしょうか>と。その頃イエスは、多くの病人を癒やしていたので、多くの人々がイエスのもとにやってきた。それでイエスは、2人のヨハネの弟子に自分たちの目で実際目撃したことをヨハネに伝えなさいと言った。

彼らは自ら体験したことをヨハネに告げた。「私たちは、おどろくべき真理、神の愛する子としての権威を見てまいりました。ただただ目を見張るばかりでありました」ヨハネは大いに喜んで言った。「ユダヤ中の人々に伝えなさい!イエスこそ、まことのキリストであると!」

その夜からヨハネには、もう心の平和を掻き乱すものはなくなっていた。蒸し暑いある日の午後、ヘロデは昼寝をしていた。ヨハネを憎んでいたヘロデヤ(兄ピリポの妻)が宮中の守衛を買収し、ヘロデヤの娘をヘロデの寝室に忍び込ませた。

ヘロデはいつものように夢でうなされていた。目をあけると、美しい少女が立っているのが見えた。彼女はヘロデのまわりをしなやかに歩き回った。そして次第に遠ざかっていった。完全に目を覚ましたときには、少女の姿はなかった。

ヘロデの目に、この美しい少女の姿が焼き付いてはなれなかった。彼の肉体は、ヨハネの教えとの間に板挟みになって、もだえ苦しみ、ついに自制できなくなっていた。そんなときにヘロデの誕生日がやってきて、久し振りに貴族や家臣を集めて宴会を催した。

ヘロデの命令で、ヘロデヤの娘に舞を踊らせた。ヘロデは大いに喜び、満足した。側近の者も、彼女の美しさを褒めたたえた。興奮したヘロデは少女に言った。「何でも欲しいものがあったら言いなさい。私の国の半分をやってもよいのだぞ」

しかし彼女はその場では答えず、いったん母親のところへ行き、何と答えたらよいかと聞いた。ヘロデヤはすかさず娘に言わせた。「大皿の上にヨハネの首をのせて渡してください」

ヘロデは驚き、その場でうなってしまった。しかしガリラヤ中から招待された客人や家臣の手前をはばかり、王としての約束を破るわけにもいかないので、即刻死刑執行人を獄につかわすことにした。そのときは、すでにヨハネに平和が訪れてから3日がたっていた。

死刑執行人は斧でヨハネの首をはね、大皿の上にのせ、少女の手に渡した。少女はそれを母親に渡した。ヘロデにとって楽しい日々は長続きしなかった。ヨハネは昔の偉い預言者エリヤであると思われていたので、その噂を耳にするたびに、ヘロデは苦しんだ。

ヘロデは衣服を裂き、大声をあげてわめきちらした。「わたしがヨハネの首をはねてしまった。やつが化けて出てくるにちがいない」彼は、昼も夜も恐怖におびえていた。彼は1番尊敬していた人物を殺してしまったからである。

「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→

幽体離脱時映像、インスピレーションともに少し降っていますが説明は長文ブログのタイミングで。僕が現在、霊団に対して完全に怒りまくって絵に戻っている状況を霊団は宜しくなく思っているが、僕がさらに爆発する情報があるようで、それを言わずにいるそうです。イヤな事に決まってるからもう言わなくていいよ、人の人生ブチ壊す事しか頭にないあんたたちと一刻も早く縁を切りたいと思ってるんだよコッチは。

今日は物的雑務がかなりの分量で発生してしまってお花ちゃんの線画が全く描けませんでしたが、できるだけ早く描き上げてAffinityPhoto上の作業に移行しましょう。当分はこうしてお花ちゃんをモチーフとした作品を描いていくつもりです。心底ウンザリだから。

ある皆さまご存じの人物が僕、たきざわ彰人の話を聞きたがっているそうです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護するど真ん中のポジションに立っている人物です。何を寝言をいってるのか。僕を洗脳するつもりか。脅すつもりか。もちろん会うなどという事には絶対になりません、僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますように、コイツらはそう言ってるだけで実際にそうはならないのです。この11年ずっとそうでした。

他にもいくつかあるのですが、まずは手元の作業に集中中(祈)†

■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→

今回ばっかりはやらなければならない物的雑務ですので仕方なくスマホでアチコチ連絡を取っているのですが、僕がスマホ(要するに電話)が大キライなのを知ってて霊団が霊聴にスマホの着信音を流してきやがるんですよ。

皆さまどう思われますか、このイヤガラセ。今このテキスト撃ってる最中もフワンフワンフワンフワンフワンフワン…言ってきやがる。スマホがフワンフワン鳴ってるんじゃなくて霊団が霊聴にフワンフワン言ってくるんですよ。本気で性格悪いな。

オメィラ(霊団)はそんな事より他に霊力を行使すべき場所があるはずだろ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡実現、奴隷の女の子の救出実現に向けてパワーを使うべきなのであって、フワンフワンに霊力使ってる場合じゃネィだろ。ふざけすぎだろ。

アナログ絵357お花ちゃんの線画をややフライング気味で描き始めてます。この線画はキツイ、時間かかりそうですが僕にできる限り細かく描いて絵の完成度を高めたいと思います。今回の絵はオンデマンドで販売します。完成が近付いたらまたアナウンスします。まぁたフワンフワン言ってきやがる。とにかく今は絵に集中中(祈)†
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
■2020年7月1日UP■
TrailMovie 天皇は『日本悪魔教の教祖』という僕の思念に霊団が超鮮明な波長を降らせてきました(祈)†
今日AM0:30頃でした、僕の「天皇は日本悪魔教の教祖だ」という思念に合わせて霊団がすごく高くて鮮明なピィィィンという波長を降らせてきました。その波長を受けて急きょブログを書かせて頂きます。霊団が僕の霊聴に響かせてくる「波長」は「肯定」の意味です「そうよ♪」という事ですので、日本の天皇一族は「皇族」などと名乗っていますが要するに「宗教」であり、自分の事を「天皇」などと名乗っていますが要するに「教祖」であるという僕の考えに霊団がオケーを出した、という事になります。そして今回の波長は、3月9日に霊団が降らせた「オウム麻原」のメッセージとも大いに関係があります。その幽体離脱時に拝したオウム麻原のアニメ(なぜアニメ?)についてツイートもしていますので、まずはそちらをご覧頂きたいと思います…続きを読む→
■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→

ここ数年間、荒野にひきこもって沈黙を続けてきたヨハネは、ついに民衆の前に現れ、多くの言葉を雄弁に語りだしたので、たくさんの人々がヨハネのもとに集まってきた。そこはヨルダン川のほとりで、旅の途中に足を止どめる人が多かった。

新しい預言者が現れたという評判がユダヤ全土に広がり、もしかしたら本当のメシヤかもしれないというので、ユダヤ中から大勢の人が押し寄せてきた。彼らは、暑さも空腹も忘れてしまうくらい霊的に満たされ、大いなる光に包まれていた。ギラギラと照りつける太陽も、少しも苦にならなかった。彼らはすべてのものを忘れて聞き惚れていた。

ヨハネは確信をもって叫んだ。『長いあいだ待ち続けてきたキリストが、聖霊にて洗礼をほどこすために、近いうちにやってくる』

群衆の中に、パリサイ人の姿を見るや否や、烈しい口調で叫んだ。「まむしの子孫たちよ!おまえたちに臨(のぞ)もうとしている神の怒りから逃れられるとでも思っているのか!」

ヨハネは、律法の権威者であると自認しているやからに痛烈な非難をあびせかけた。それは、まるで天空を駆け巡る稲妻のように鋭く、あるいは神の正義の剣のような恐ろしい響きをもっていた。この様子を見ていた善良な民衆は、心ひそかに喝栄を送っていた。

ヨハネはヨルダン川で多くの人に洗礼を施した。彼らはまず自分の罪を告白し、悔い改めの心をあらわし、これからは全く新しい人間として生きることを約束した。

ヨハネは言った。「私は、あなたがたに水で洗礼を施したが、私の後からおいでになる方は、私ですらその方の靴の紐を解く値打ちもないほど偉大なお方である。そのお方は、小麦の殻を振り分けて、不滅の火でやきつくすように、偽善者どもを滅ぼしてしまうのだ」

一同はシーンと静まりかえり、誰1人として身動きする者もいなかった。よく見ると、ヨハネの顔から光を発し、まばゆいばかりに変容していた。悪意のかたまりのようなパリサイ人やサドカイ人は怒りにふるえていた。

ふとヨハネの前に不思議な人物が立っている姿が映った。幼な子のようなうるわしい目付きをしていた。神の使者であったヨハネの心が大きく動いた。民衆の目も彼のほうに注がれた。

ヨハネは突然彼の前に行き、地上にひれ伏した。何を願っているのか民衆には分からなかった。この静けさを破るように、1人のパリサイ人がヨハネにつめよった。

「あなたはキリストでもなくエリヤの再来でもないというのでしたら、一体何の権威を以て洗礼を施しておられるのですか?」「見よ!ここに立っておられるお方こそ、私が預言したお方である」

ヨハネはこれだけ言ってから何も言わず、民衆の前から立ち去っていった。民衆の信仰は、柳のように揺れやすく、わずかな風でいとも簡単にゆらいでしまうのであった。民衆は口々に罵って言った。

「奴はエリヤでもなく、キリストでもないんだ。おれたちはなにしにここにやってきたんだろう!」居合わせたパリサイ人やサドカイ人は、ずるがしこく民衆を煽動した。

次の日、朝早くヨハネは川のほとりに立っていると、そこヘイエスが洗礼を受けにやってきた。ヨハネはイエスの不思議な力と清らかな威厳を思い出しながら言った。「私のほうこそあなたから洗礼を受けさせてください!」

「今回だけは、私を困らせないで下さい。これもすべて神の正義を実現させるためなのですから」

イエスと共にヨルダンの川の中に入っていった。民衆はヨハネの身の上に何か起こるのではないかと目を注いでいた。ある者はその場にひざまずき、顔を伏せた。しばらくすると、不思議な変化がイエスの上に現れた。

水の中から出てくると、イエスはまるで太陽のように輝いていた。不思議な霊の光がイエスを包みこんでいた。彼は霊体そのものであった。その瞬間に民衆の心から疑いが去っていった。彼らの魂は歓喜に躍り、身を震わせた。しかしその理由は知るよしもなかった。ただヨハネがキリストの先駆者の役割を果す人物であることを知った。

彼らは洗礼の場面を見ているうちに名もない1人のナザレ人の姿が変容している事実を目撃したからである。しかし彼らは、このときに起こった奇跡のすべてを見たわけではなかった。それでも、彼らにとって一生忘れることのできない鮮明な光景であった。

ヨハネだけが天空が開け、神の聖霊が鳩のように降り、イエスの頭上で輝いている光景を見たのである。更にヨハネは、天から響いてきた声を聞いた。『これは我が愛する子、わが喜びである』

霊の光と共に、イエスは民衆の方へ向かった。民衆は彼のために道をあけた。ある者にはイエスの光が見えなかったけれども、彼の話はすべての人の心をひきつけた。イエスが人垣をわけながら歩いていると、イエスの話に驚嘆した者が頭をさげて挨拶をした。

彼らは、まるでそびえ立つ大木の前にいるような思いで彼の説教を聞いていた。物音1つたてる者はいなかった。彼はゆっくりと、やさしく話した。その言葉には聖霊の知恵がふんだんに盛り込まれていた。彼は疲れを知らない者のように話し続けた。

日が沈んでから民衆はやっと解散した。イエスはそこで数人の名を呼び、弟子として自分についてくるように言った。民衆はイエスの弟子のことを“ナザレ派”と呼ぶようになった。弟子のなかには、イスカリオテのユダもいた。彼は、この集団を新しきイスラエルの秘密結社にしてほしいと要求した。

洗礼者ヨハネは、イエスの弟子となった者がお互いに同志であることを表すサインを考えてほしいとイエスに言った。イエスは手にしていた杖で地上に十字架の形を描いてみせた。「このサインにいたしましょう」ヨハネはびっくりして叫んだ。

「この印(しるし)は、弟殺しのカインのものではありませんか!実の弟を殺し、その額(ひたい)に十字架の形をしるした、悪のレッテルではありませんか!」

「そのとおりです。だからこそ、そのサインを採用したいのです。私の弟子たる者は、各々十字架の印を身につけて私に従ってきてほしいのです。世の罪をみんなで担ぐのです」「何とおっしゃいますか、よく分からないのですが」

イエスは丁寧に答えた。「カインは、実の弟を手にかけて殺した、人類最初の殺人者です。彼にそうさせたのは、人間の飽くことのないどん欲です。人類は、これによって、お互いに争い、みにくい闘争を繰り返しているのです。しかも手段を選ばないのです。

神の平和は、人々の心から遥か彼方に遠のいてしまったのです。だからこそ、私たちの手で、流血の印であった十字架を、人類救済の印に変えてしまうのです。あがないの印にしてしまうのです」

「えっ!どうして、そんなことができるんですか?」「実際、この印ほど最悪の出来事を連想させるものはないでしょう。エバが神に背いた罪などは較べようもありません」「では、どうしたらよいのでしょうか?」

「平和の道を歩むのです!隣人を愛することによってローマに打ち勝つのです!新しきイスラエルよ!聖霊の与えたもう知恵によって、アベルの血をほうむり去ってしまいなさい!」

ヨハネはイエスの言ったとおり、これしかサタンの強力な武器を粉砕する方法はないことを悟った。このようないきさつで、イエスの弟子たちは十字架の印を使うようになった。ついに殺人を表す十字架の印は、キリストを表すものとなった。

「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→

ムカついてクロッキーにメモしませんでしたので詳細は覚えてませんが、絵に戻れ的な事を何度か言ってきました。霊団の僕に対するあきらめのような、突き放しのような感じでした。絶対に受け入れられない事を長い年月にわたって言われ続けて僕の怒りの蓄積は信じられないレベルにまで膨れ上がっていますので、僕としても「突き放したければどうぞご勝手に」という心境なのです。

物質界の邪悪をそこまで残しておかなければならないのか。奴隷の女の子をそこまで殺し続けなければならないのか。だったら何で僕にこの仕事をやらせたんだ。これだけ永遠に首を傾げる状態にさせられて怒りの感情を心に宿さずにいられるなんて絶対に有り得ないだろ。

アナログ絵357、資料不足ですがもう行っちゃいましょう、お花ちゃんの線画を描き始めます。フラーを描くのと同じくらい地獄の作業となりそうですが、このまま霊団にブチ壊された人生のままダラダラ時間だけが過ぎて行くのは死んでも許せないので、今できる事を何がなんでもやるのです。

グラボノートでAffinityPhotoをようやく使えるようになりました、今のところ結構サクサク動きます。シルキー(デスクトップ)とノートの併用でできる限り早くアナログ絵357をUPまでこぎつけましょう。

本当は「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業をやらないといけない、その部分が心苦しいですが、まずは1枚描き上げる、それから次の事を考える(祈)†

「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→

お花ちゃんが定期的に届く仕組みを使って資料用の撮影を続行しようとしているのですが、このサブスクをずっと続けるつもりは全然なくて、どっかのタイミングでスパッとやめると思います。サブスクという仕組み自体がどうしても好きになれないものですから。

230907お花ちゃん01

まず全体図だけ撮りました。個別のアップ撮影を別でおこなわないといけません。これが結構大変なんですよ。明日水揚げされて開いたお花ちゃんを一気に撮りまくります。資料として使うのでモチョト葉っぱちゃんが付いている状態で送って欲しい、取り除きすぎ。

かといって他のサービスでお花ちゃんを入手しようとすると、最低ロット数というのがあって、10本20本単位で買わされて結構なお値段になってしまうのです。僕は飾る目的ではなくて撮影目的ですのでそんなにいらないんですよ。お花ちゃんの資料集め、なかなかにハードルが高いのです。

そろそろアナログ絵357の、お花ちゃん部分の線画を描き始めないといけません。線画、カラーリング、ともにキビシイ作業になる事は目に見えていますが、まず1枚描き上げてみましょう。

霊団がとにかくヤメレヤメレ言い続けています。しかし僕はもう完全に反逆を完成させるつもりで心を決めています。もう霊団との関係はメッチャクチャグッチャグチャです。

関係は悪化するに決まってるんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全に放任するつもり、奴隷の女の子は見殺しにする事を霊界全土で決定している。そう聞かされて誰が笑顔でポンポコホイホイ言う事を聞けますかってお話なんですよ。

当分は絵に集中中。細かいお話はのちほど(祈)†

■2020年3月21日UP■
「字幕.srtファイル」の作成風景をキャプってみました。苦しい作業を何とか工夫しながら続けています(祈)†
もし「私も(僕も)ムービーに字幕を付けてみたいけどどうやるんだろう」という方がおられましたら、その理解の一助になるムービーかも知れません。ま、ハッキシ言って.srtファイルは単純なテキストファイルで書式もシンプルですので簡単です。ただこれが毎週続くのかと思うとガクゥゥゥッとくる訳です。えーご参考までに宜しければご覧下さい…動画を見る→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→

マリヤ・クローパスはイエスを暖かく迎え入れた。ナザレでの生活は、一層明るく、よろこびに満ちていた。イエスの歌い声は鳥よりも美しく響き、笑い声は子供たちよりも無邪気であった。

ある晩のこと、マリヤ・クローパスが山にでかけていたので、イエスが夕食の仕度をした。イエスはとても料理が下手で、おまけに塩を入れ忘れたので、とても食べられたものではなかった。マリヤはカラカラと笑いながら言った。

「あなたのこしらえたこの世の食物はとてもまずいけど、昔私たちに食べさせてくれた天の食物はとてもおいしかったわ」食事をすませてから、イエスはその日の詩篇(訳者注・旧約聖書に収められている150編の宗教詩)を歌った。

喜びに満たされたマリヤは、目をとじて聞いていたが、まだ日が暮れてもいないのに、あたりが真っ暗になったように感じた。マリヤの耳にすすり泣く女の声が聞こえてきたが、その姿は見えなかった。更に女の声は、『イエスは木に吊される』と3度も言うのであった。

マリヤは急に立ち上がり、大きな声で叫んだ。「あなたは聞きませんでしたか?3度もですよ!」「いいえ、何も聞こえませんよ」「私の耳がどうかしたのね。どうしたというのでしょう」「そのとおりですよ」

イエスは何度も尋ねたが、マリヤは恐ろしさのあまり答えなかった。そのかわり彼女は、ナザレにいた預言者が、だいぶ前に語っていたことを口にした。

「彼は荒野からヨルダン川にやってくる。そして人々に悔い改めを呼びかける。人々は彼を神の使者といい、ある者はメシヤだと言っていた。多くの人々がエルサレムから、そしてユダヤ全国からやってきて罪を告白した。ヨハネという聖者が川で洗礼をほどこす。それは悔い改めの洗礼と呼ばれている」

イエスはつぶやいた。「それは本当ですか?私が待ちに待っていたことなのですが」マリヤはなおも続けて言った。「彼は荒野の洞穴の中で生活している隠者である。1人の旅人が彼のもとにやってきたが、ヨハネは野性の動物のように、押し黙っていた。彼は沈黙の誓いをたてていたからである」

「えっ!何ですって、沈黙の誓いですって!」「彼はラクダの毛皮を身につけ蜜といなごを食べていた」イエスは立ち上がり、大きな溜め息をつきながら言った。「やっぱり天の御父は私をこの世に遣わそうとしておられたのだ!ぐずぐずしてはいられない明日にでも出発することにしよう」

「あなたは帰ってきたと思ったら、またすぐ旅立って行くのね。鳥に定まった木がないように、あなたにはねぐらがないのよ」「私はその聖者を知っています。彼こそ私の使命をはっきりさせて下さるお方です」イエスの顔は光り輝いていた。彼はマリヤを通して与えられた神の御告げに感謝した。

旅立ちの朝がやってきた。イエスとマリヤ・クローパスは、別れを惜しんだ。イエスにとっては、いよいよ手ごわいパリサイ人や律法学者たちとの戦いが始まるのである。

頭がすっかり白くなってしまったマリヤ・クローパスは、何も言うこともなく、ただイエスの旅に祝福を祈るしかなかった。イエスが去ってから、彼女はさめざめと泣いた。心から愛していた者が行ってしまったからである。

■2021年6月2日UP■
超久々に霊団最接近の「ブゥン!ブゥン!」という振動音を霊聴に聞きましたが、その意味は…(祈)†
霊団が犠牲を払って地上圏に降下するのには“理由”があります(祈)†だいぶ前にこのようなブログを書いた事がありますが、ここで説明している「ブゥン!ブゥン!」という、霊団が僕の肉体に最接近した時に聞こえる高速振動音を今日再び霊聴に聞きました。ずっとそれが霊聴に響き続けていたせいで寝不足にさせられて正直カチンと来ていますが、この霊団最接近の意味は過去ブログでも「祝福」か「慰め」だと書いていますが、今回は間違いなく悪い方の意味だと予測します…続きを読む→
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→

まず物的雑務が複数ありましてそちらに奔走されています。まだしばらくこれに振り回されそうな状況なのでかなりウンザリしています。そしてグラボノートのセットアップが完全ではありませんがようやくほぼ完了しています。何とかこのノートでAffinityPhotoをさわれるようになりました。さっそく作業に入ります。

そして長文ブログUP直後のタイミングでまたしても決定的な事を霊団が言ってきています。物質界の邪悪を完全に放置する、どうする事もしない、奴隷の女の子も見殺しにし続け一切何もしない、ただ僕を最悪のところに延々閉じ込める事だけを言ってきます。それ以外何も考えていないようです。死んでも受け入れられない。まずはアナログ絵357を完成させる事に集中します。

もうヤダ、本気でヤダこんな人生。何の結果にも到達できず自分の心と正反対のところにただ閉じ込められるだけ。僕の人生を返せ。いい加減にしてくれ(祈)†

「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→