「死後の世界」スキャン75%完成中。あとモチョトで全書籍のスキャンが終わります(祈)†

丸2年に及ぶ77冊のスキャンが、これはフツーに地獄と表現してイイと思うのですが、それがようやく、ようやく終わろうとしています。次はOCR変換を全て終わらせて、その次が変換テキストの見直し、これがいちばんキツイ作業です。しかし進めなければなりません。

「霊性を開く」のテキスト見直しが完了していますので、これからタグを挿入してWordPressにUPさせます。そして「イエスの少年時代」の最終校正が止まっていますのでそちらを再開させて復刊者コメントを撃ち、テスト印刷になだれ込みます。

とにかく止まる理由がない、やる以外にない、が今日はチョト疲れましたのでココまで。手紙を2通出しましたが両方とも返事は来ません。おーふぁん的なモノをどうしてもやりたくないので何とか打開策を見出したいのですが、恐ろしくハードルが高い。しかしやる、何が何でもやる。

絵がすっかり描けなくなっている事が悲しいですが、こちらもやってみせる、また描ける状況にしてみせる。霊団がさっきから聞き取れない事を言ってきます。聞き取れないモノをどうしろというのか、そんなモノは無視(祈)†

「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†